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3月から「春に使えるジャケット」と称して表ブログと連動してM-65「系」をご紹介して来ましたが、裏ブログでご紹介するのも本日が最後となります。そんな最後を飾るのは、勿論、こちらです!僕が初めて購入したM-65、自称、ランボーカスタムモデルです。中学生の時に初めて観た映画「ランボー」が格好良過ぎて家族にカスタムしてもらった事はこれまでにも綴った通りです、その気になるディティールを少しだけご紹介させて頂きます。個人的な見解になりますが、3rdモデルは2ndモデルに比べて非常にスタイリッシ
ロシアで、ウクライナからの帰還兵が、多くの事件を起こしているという報道がありましたね。何でも、50件以上の事件を起こし、40人以上が、殺害をされているとか。そして、恐らく、現状は、もっと、多いだろうということ。今回、調査をされたのは、民間軍事会社「ワグネル」に雇われた元受刑者の帰還兵だということ。半年、ウクライナに行けば、釈放されるという条件で、「ワグネル」で兵士になった元受刑者たちが、ロシアに戻り、事件を多く起こしているという話。今回は、「元受刑者」ということで、元々、犯罪を起こ
ランボーの名言トラウトマン大佐「作ったのは神じゃない。この私だ」まあ、映画的には戦争とは戦場でのヒエラルキーとはそういうものだって言いたかったんでしょうね・・・いまこそイッキ観したいシリーズ映画「ランボー」、その戦いの軌跡をプレイバック!|最新の映画ニュースならMOVIEWALKERPRESS「ターミネーター」に「ゴーストバスターズ」、「トップガン」、さらに「マトリックス」の第4作の企画も進行中など、いままさにハリウッドは“続編ブーム”。そんなムーブメントの
今日は雨ふり…ランボオの詩を思い出しました雨はしとしと市(まち)にふるアルチュール・ランボオタンカ館さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
僕は大抵起きるのは朝の10時過ぎである。どうにかしないと仕事に復帰出来ない、癖がついてしまったらどうしようもない。そう焦燥感に苛まれても結局変わらない。まあやる気になれば出来る男と母親に言われてるし、問題ないとは思うが。僕は昨日本をパラパラと読んだ。ランボーの詩集だ。地獄の季節という本なのだが、瑞々しい、そして荒々しい内容である。文体そのものも非常に切迫した内容である。僕はブログでの文体は中々柔らかくなった気がするのだがどうだろうか。読者を意識すると自然とそうなった。また500字という分量の少
僕のネット活動はやはりクオリティが低いのだろうか。昔は赤川さんの素敵な言葉が良い、というような事を言われたりしたが今の僕はどうであろうか。難解な熟語を極力使用しないように僕はしているのだが、これによる効果は如何ほどのものであっただろうか、僕の目標達成に覿面であっただろうか。アメブロ界のヒカキン、僕はそんな存在を目指しているのだが、それも土台、骨格が歪で、内容が拙劣であれば見られない。技術の巧拙に人の活動は大きく左右される。僕を重宝してくれればありがたいが、そんな希少種何処にいるだろう。ランボー
五里霧中である、僕の活動はそもそも何の意味もなかったのか、色々と試行錯誤をしているがまだ僕に明るい報告は訪れない。そもそも大胆な行動などは出来ない矮小な覚悟だったのかも知れない。僕が耽溺する、ランボーの詩集の中に僕が強く生きるヒントがありそうではある。ブログに必要な長さとはどのようなものだろうか。僕の文章が懐柔で衒学的なのが今まで裏目に出ていたのだろうか。懸命に生きている事それ自体は崇高な事である。僕もここまで必死に頑張ってきた。そもそも報われるかどうかも分からない努力をエゴイスティックにして
表ブログと連動して3,4月は「春に使えるジャケット」と称してM-65「系」を「マイ・コレクション」でもご紹介をさせて頂いておりますが、本日はビンテージのM-65をご紹介させて頂きます。ヴィンテージと云っても大きく分けるとM-65は1st、2nd、3rd、そして、ビンテージと呼べるかは微妙ですが4th?なんて云うのもあります。僕の認識では4thはジッパーが樹脂タイプになるので「これでヴィンテージは無いだろう?」って感じなんですが、昨今では金糸を使用した脇割の501もビンテージと
最近、好きな映画、名作とされる映画を、2回目観ている。で、もれなく、素晴らしい。やっぱり、映画って2回観た方が、その良さを味わえると思う。すでに、あらかたのストーリーは分かってるので、それを踏まえてのセリフとか表情の変化を見ていくと、答え合わせをしてる感覚で楽しいのだ。ここ1年で2回観た映画は『道』『81/2』『気狂いピエロ』『ゴッドファーザー1,2』『暗殺の森』『ベニスに死す』『グロリア』『めまい』と、そりゃ2度とは言わず何度でも観ろという傑作ばかりである。逆に残りの余
ベトナム戦争時豚野郎とよばれた広く使われた欠陥品A&KUSM60電動ガンですコロナ前に中古で2万5千円で買ってますねコロナと戦争でいろんなモノが跳ね上がりましたね大きな欠点である交換銃身についたガスピストンと2脚を忠実に再現こいつのお陰で交換時は石綿の手袋が必須だったそうです重いしバレルの命数は少ない上に交換に手間がかかるガスピストンと2脚の付いた交換バレルは重くかさばると欠点だらけだったため海兵隊はしばらくBARを使い続けたそうです
あたち、ちゃんと名前あるにょランボーだからあだ名で呼ばれるのあたちがサイキョー最強ひかえおろーよえ、何々飼い主は助さん格さんかい
2.1CHスピーカーでテレビの音響が良くなった。5.1CHなら後方スピーカーでサラウンド効果だが、2:1CHでも低音域を上げればミニシアター並になる。DVD鑑賞が楽しいので、新たにDVDを購入した。ランボー、ラストブラッド。これでランボーシリーズはコンプリートだ。ラストブラッドはYoutubeで見たが、短縮版だった。やはりDVD購入は正解だった。ランボー4とラストブラッドは地上波で放送が難しい。カット場面が多くて話にならないだろう。スタートレックは劇場で見る予定だったが、都合で流れた作品
26日夕方、初卵の2個目は2ヵ所ともなかった、1日間違えたか?も1度27日朝確認するとボジレ白鳩は2卵ある、期待のバルセロナランボーライン近親の方は1卵。14時過ぎて見たら2卵目があった。偽卵を入れた16年生と18年生ペアは産まずにそれを抱いた。あと、あふれた白鳩同士の産卵を待つのみ。殴り込みにあっていた巣房の♂が逆襲にでた、やられっぱなしではないようだがボジレ白鳩の卵を割られたら困る仲裁した。しばらくして逆襲の報復がはじまった、執念深い。
シルベスター・スタローン主演の人気作、ランボーシリーズ最後の作品。今ンとこ。旧友のマリアと、牧場で生活を送っているランボー。マリアの孫ガブリエラが、去っていった父親に会いにメキシコへ向かい、現地で誘拐され薬づけにされてしまう。彼女を救出するが、その若い命をおとしてしまう。ランボーの元へ、武装した組織がやってくる。肉体を張ったアクションとは離れ、爆破や銃撃戦が多いし、それは仕方ないかとも思いますが、ランボーシリーズで無くて良い気がします。もうやらないでしょ。
昨年(2023)9月23日の記事でわかったこと。。岸田政権の「影の総理」と言われるのが木原誠二だったけど。。もう一人「影の総理」がいた。。エマニュエル大使。。思い返せば。。安倍さんが暗殺される(2022年7月8日)前に、来日したバイデン政権のエマニュエル大使。。そのエマニュエル大使と岸田の「連絡役は木原誠二」文春砲で「木原事件」と言われ木原が「官房副長官」の座から降りたが。。警視庁の再捜査で「おとがめなし」となった後。。内閣改造で「異例の出世」でカムバック。。その後。。木原が
なんか集めてた映画パンフも記録的なのも兼ねて・・🤔見てもらいたくなりました😊持っているぶんだけですがすみませんが見てください😝ここ10年・・とかの新しいのは数冊くらいでほぼ出てきません😔懐かしい~🎵な作品で思い出を甦らせていただければ・・😄の?企画的投稿Part2です😚映画パンフコレクション😉ご紹介(^o^)※中古(古本屋さん経由)もたまに含まれます😳191冊目は『ランボー3怒りのアフガン』着々と裸でムキムキ!のイ
今日たまたまブロ友さんとの会話で昭和の話しになりましたふと昭和の遊びが思い出されます友達の家にアポなしで訪問して呼び鈴も押さずに○○く〜ん、あーそーぼーっ!大声で家の前で叫ぶ、笑数秒後に友達が出てきて、次の友達の家へ行き同じ事を繰り返す4,5人になったら公園の隣りの駄菓子屋さんでもんじゃ焼きを食べる美味しかったなぁ〜自分は1番安いソースが好きでした(安い男、笑)最後に薄〜く鉄板に伸ばし焼きしてソースせんべいにして食べますこれがシャキシャキしててまた美味い食べ終
国立国際美術館はいま「古代メキシコ」隣の大阪市美術館は「モネ展」事務所の周りは連日大賑わい。いつも大阪市美術館に押されたいる大阪国立国際美術館がマヤ、アステカなどの古代文明が覗ける「古代メキシコ」展で大健闘。と言いながら、レストランのメキシコ風特別ランチは二度も食しながら、中をまだ観ていない。五月までなので、そろそろ動かなくてはと思っている。水餅のねばねばを絶つ力道山坪内稔典いも食べていも掘る浅沼稲次郎麦を踏むラジオの栃若がっぷりと句集「人麻
おしゃれや綺麗なものが大好きなあなたへ今日、3月21日はWorldPoetryDay(世界詩歌の日)だそうです。そして私は詩人として一番興味があるというか好きなのがフランスのアルチュール・ランボーです。アルチュール・ランボ―については私は子供の時のCMでみた電通の杉山恒太郎氏や戸田正寿氏がプロデュースししたサントリーローヤルのランボー編が強烈すぎて、そのCMをいまだに忘れられず、今でもそのビジョンが思い出されます。それは、それまで聞いた
2022年製作フィンランド「SISUシス不死身の男」予告編でもう熱い!金塊を掘り当てた老人がナチスの戦車隊と遭遇し、金塊を奪われた上に殺されかけてしまう。実はこの老人、長いこと消息不明で、かつてフィンランド最強の「一人殺人部隊」と呼ばれる伝説の男だった!フィンランドのアクション映画は多分初めて見る。アクション映画だけでなく、フィンランド映画自体初めてだと思う。フィンランドの歴史や文化などは正直、全然知識がない。でも理屈抜きにおもしろーい。身の回りのた
【海外の反応】「ある日本人と約束があったんだ」ランボー出演後、ある事件で自信喪失。俳優引退まで考えたスタローンが、一人の日本人2024/03/14JAPANの真実日本の素晴らしい魅力や感動するエピソード、海外の反応などを動画でお届けします!「JAPANの真実」では、海外から見た日本の魅力やテレビでは報道されないような、日本人が海外で輝いたエピソードなどを日々配信しています。皆さんが知らなかった心揺さぶるエピソードをお届けしてまいります!まだまだ知られていない日本の凄いところ
スライ:スタローンの物語(2023年米国NETFLIX)『ロッキー』『ランボー』『エクスペンタブルズ』などでおなじみのアクションスター、シルヴェスター・スタローンの自伝ドキュメンタリ映画。※今回、ほとんどネタバレです。ネタバレ嫌いな方はスルーでお願いします。シチリア移民といえば美容師にマフィアに映画?シチリア系移民2世で、「典型的なシチリア顔」なんだそうで、そんな顔あるの?という。そんなにシチリア顔だったら、次にコッポラ監督が「ゴ
税金を使い放題…岸田文雄を意のままに操る「影の総理・ランボー」が内閣改造も指示していた税金を使い放題…岸田文雄を意のままに操る「影の総理・ランボー」が内閣改造も指示していた(msn.com)政治の世界で「影の総理」という言葉を聞くことがあるが、永田町では岸田文雄総理以上の「実力者」として、ラーム・エマニュエル駐日米大使を挙げる声がある。米バイデン大統領とのホットランは太く、今回の内閣改造にも深く関与しているといわれている。野党のベテラン秘書が明かす。「特に岸田総理
1854年11月16日にオスカーワイルドは生まれました。今年は2024年・・・ちょうど170年前に生まれたのです・・・・1854年頃の日本は江戸時代、幕末ということになるかな・・・・黒船が日本に来たのが1853年・・・・ワイルドが生まれる前の年・・・そうそう1853年と言えばゴッホが生まれたのが1853年・・・・ついでに書くと、夏目漱石は1867年生まれ・・・・14歳違い・・・漱石がイギリスに留学したのが1900年・・・・うーん、1900年というのはオスカーワイルドが亡
低予算の、B級アクション映画のオマージュ映画。というか、ほとんど素人のようなデキです。なので、「ストーリーがおかしい」とか「今のNGだろ」とかのツッコミは本当に野暮となります。なので、褒めるだけ。『プレデター』『コマンドー』『サイボーグ』『マッド・マックス2』『ターミネーター』『ランボー』、ほか80年代のキャノンフィルムズの作品群が好きなんだろうなーと思います。特に、前半の『コマンドー』の終盤の邸宅襲撃はよくマネできてますwww特に、あのコマンドーのBGMあるでしょ?カリプソ風の
鈴鹿サーキット🗾付近、マクラーレンぽい&ランボー🐂ポルシェ🚗レース仕様みたに🐒んで、イオンで🏬卓上IHヒーター買たに(>ω<)夕飯🌃料理🍳🐒洋楽も🎧5183🎧CapitalCities🎶SafeAndSound🎧KangarooCourt🎧OneMinuteMore🎧フィメールラッパー🎤DojaCat🎶🐈Streets🎧カマロ夕寝🐝🤖💤🐲🎶👾🎶
小説が映像化される際、どのような脚色がなされたのかを検証する連載「映像と小説のあいだ」の最新回が更新されました。今回は「ランボー」初の洋画です。ラストが変わったことは知られていますが、そこに至る経緯も脚色されていて異なる印象の内容になっています。https://shosetsu-maru.com/yomimono/essay/eizotosyosetu/16連載第16回「映像と小説のあいだ」春日太一小説を原作にした映画やテレビドラマが成功した場合、「原作/原作者の力」として語られる
3月に入り、表ブログと連動してM-65「系」をこちらのブログでも「マイ・コレクション」としてご紹介して行きたいと思ってますが、こちらのブログでは主に僕が少年の頃から有しているビンテージにスポットを当ててご紹介をしたいと思います。で、何からご紹介して行こうかと・・・と、その前にM-65のサイズ表記について少々お浚いして行きましょうか?まぁ、今やWEBを検索すれば様々な情報が得られるので僕が語るまでも無いのですが、弊社のスタッフも含めて今やアメカジ業界は「レプリカプロダクツ」で
(「僕の名前は『まろ』だから略す必要がありません。り?」とビーグル犬まろさんオス9歳)昨日見たニュースで「?」と一瞬思ったものがありました。「歌舞伎町のメンコンの経営者らを無許可営業容疑で逮捕」というものでした。1年間で1億円超の売り上げがあったそうです。それで、「?」と思ったのが「メンコン」という言葉。「メンコン」とは「メンズコンセプトカフェ」というもので、本来は男性従業員が「接待行為」、客の隣に座って酒を提供したり談笑したりする営業行為をしない、あくまでもカフェなので対面やカウン