ブログ記事1,205件
皆さん、ごきげんよう。燃える🔥美食へようこそ♪弁当用の豆腐が余っていた(笑)。そんな先週土曜日わ・・・、キムチ湯豆腐(笑)。“湯”豆腐とは言え、お湯は使わずレンチンで・・・、出来上がり(笑)。ラフロイグって和食に結構相性良くて・・・、うま❤ちょっと寒い夜だったから、アツアツ❤フーフーな湯豆腐、最&高だった(笑)。キムチは個人的に好きだから食べているけど、乳酸菌も摂取出来るからヘルシーなんだよネ🎵特にラーメン二郎等でニンニクを
GWの前半の三連休が今日で終わりです日も陰ってて風もあったので庭の草むしりをしたら腰にきてしまいましたイタタ柏餅を食べて一休み晩御飯は冷凍しておいたサクラマスの切り身でソテークリームソースにしましたオリーブオイルにバターとローズマリータイムを入れて切り身を焼きます〜皮がいい色に焼けました〜身の方もいい色です身を下にしてスコッチ「ラフロイグ」を注ぎ入れて蒸し焼きしま〜すサクラマスを取り出してマッシュルームを炒めて生クリームと塩胡椒でソースを作
バッカスキープボトルレースの進捗情報〜!残り少ない営業日数ですがまだまだ先頭を追い越せそう!1番キープされたボトルを来月2000円割引にします!📞混雑状況などお気軽にお電話ください📞0358468978𝕏🐦twitter🐦𝕏@diet_bcs🩷Instagram🩷@bacchus_okachimachi🟩LINEアカウントもあります🟩ご来店の際、女の子に聞いてみてね!ご来店お待ちしてます🙌
1993年といえば今からちょうど30年前の年になる。しかし、ウイスキーで1993といえばそれほど古いという感覚にならないのが不思議だ。その1993年は、スコッチウイスキーにとってはビッグヴィンテージで、いいと言われる蒸溜所が多い年だといえる。その筆頭といえばなんといってもボウモア、ラフロイグのアイラの2つの偉大な蒸溜所ではないだろうか。しかし、その両者ともに蒸溜所元詰めのいわゆるオフィシャルボトルでは、1993表記のボトルは見たことがない。世界最大のウイスキーのデータベースサイト、Wh
用事があり数日間留守にしていたら、帰宅した夜にウイスキーが届いた。ほしいと思うウイスキーが集中し、ここ1ヶ月で味を知る前に発注して買ったウイスキーが結構ある。人気のウイスキーは飲んでから買おうとしたら、完売してしまっているからだ。なかなかBarに行けておらず、飲めていないものもあるが、それらはおいおい開けていこうと思う。私はウイスキーもワインも飲み頃があると考えるたちだ。一時期、『着・即・開』などといってすぐに開ける人たちの投稿を目にした。しかし普通はラフィット・ロートシルトの201
アイラの王者、ラフロイグ蒸溜所。独特の個性がありますが、好きな蒸溜所を3つあげていいなら、間違いなくそのうちの一つに入ります。2015年はラフロイグが設立されて200周年の記念すべき年でした。200周年はバイセンテナリーと呼ばれ、数々の記念ボトルが詰められ、蒸溜所ではラフロイグライブというお祝いの会が催されています。現在のラフロイグのオーナーは、日本の企業ビームサントリーなので、日本でもそのような会があるのかと思いきや、なにもなく終了。200周年ボトルも今年の春先にようやく入ってくると
アイラモルトの王者、ラフロイグ蒸溜所。アイラ島南岸にある蒸溜所で、現在のオーナーはビームサントリー。サントリーはボウモアも所有しているため、王と女王の両方をその手中におさめていることになります。また、アードベッグ、ラガヴーリン、カリラを所有するディアジオと、二社でアイラの蒸溜所の大半を寡占している状態になっています。しかし2005年に10周年を迎えた新しい蒸溜所、キルホーマン以降も大手資本に属さないマイクロディスティラリーの建設が次々と計画されています。そのうちの一つが、大手ボトラーの
こんばんは、ウイス吉です♪ボウモアかラフロイグのどちらかが欲しくて、ラフロイグに決めたのに、ラフロイグ(クォーターカスク)が売り切れていて、淋しい思いをしたんですが、その後、ボウモアではなく、こちらを買いました。オールドプルトニー12年です。ハイランド地域にある蒸留所で、少し前までスコットランド本土で最北端の蒸留所でした。現在は、ウルフバーン蒸留所が、最北端の蒸留所となっています。ボウモアやラフロイグのようなアイラモルトを買おうとしていたのに、なぜ急にハイランドモ
営業時間19時~30日(火)5月7日(火)はお休みさせていただきます。コミカルなラベルでボトリングすることでも有名なブティックウイスキーがラフロイグの長期熟成品をリリースしました。以前はこんな感じのラフロイグも販売されていましたが・・・ラフロイグ『ラフロイグ映画京都バーコルドンノワールゴールデンウィークも休まず営業』本日、5月3日(水)も休まず営業させていただきます。お気軽にお立ち寄りくださいませ。それでは本日の記事です。映画
ご訪問いただきありがとうございます。初めての方もよろしくお願いします。あなたの一押しが励みになりますポチっと応援お願いしますニューヨークから始まったシティカクテルの旅時々、ウィスキーの旅を織り交ぜてあちこち移動します初めましての方は、気分は5番街からもご覧になってみてくださいねこんにちはスコッチウイスキーの聖地アイラ島蒸留所巡り5日目。今日は、ラフロイ
営業時間19時~30日(火)5月7日(火)はお休みさせていただきます。ブランデー、ラム、ウイスキーを販売するフランスのボトラーズスウェルドスピリッツがフランスのボトラースウェルドスピリッツラム『フランスのボトラースウェルドスピリッツラムウイスキーバーシガー京都先斗町松嶋屋』営業時間19時~2時2023年9月日月火水木金土…ameblo.jpラフロイグの長期熟成を日本向けに1樽だけ
偶に行く酒販店で珍しい物を発見!サントリー角瓶の「復刻版」2016年発売品がどこかに眠っていた・・・らしい前回は2015年だったと思うが500mlで購入してオマケの「ミニ冊子」「角瓶一号について」が付いてたなぁそんでもって呑んでみたらあまりの強烈なピート味についていけなくて味に慣れるまで一週間弱を要したが懐かしくもあり久しぶりに呑んでみたくなったので買ってみた。まずはストレートで軽~く一杯、43度味わってみると・・・
感じる様で感じない、ワインの中の「ヨード香」ワインのティスティング用語に「ヨード香」というフレーズがあります。実際にヨード香が含まれるワイン、と聞いてイメージが湧くでしょうか?そもそもヨードって何だよ、おい。というのが普通の感想だと思いますし、自分自身もイマイチ理解できているのか不安な部分もあります。身の回りの「ヨード」を探してみると、最近では少なくなりましたが自分が子供の頃は怪我をした時に「ヨードチンキ」や「マーキュロクロム液(通称:赤チン)」なる殺菌・消毒を行う薬を塗られました。
こんばんは、ウイス吉です♪先日、新しいボトルを買いに行きました。目当ては、ラフロイグのクォーターカスク。ラフロイグは、何度か書いていますが、非常に癖が強く、「loveorhate」と自ら言うほど、好き嫌いが分かれる蒸留所です。そのラフロイグの、クォーターカスクという銘柄は、小さい樽を使い、短期間で熟成させたもので、既に終売となり、なかなか見つからないもの。でも、うちの近くにあるドラッグストアに何故か置いてあり、ひそかに狙っていました。が、買いに行くと、売り