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GW中は新国立劇場バレエ団のラ・バヤデールを2回観に行きました4/28のソワレと、5/4のソワレを観劇。4/28ソワレのキャスト表。ニキヤ:米沢唯さんガムザッティ:木村優里さんゾロル:渡邊たかふみさん本日5/4ソワレのキャスト表。ニキヤ:小野絢子さんガムザッティ:直塚美穂さんソロル:福岡雄大さん全体的な完成度は4/28のソワレの方が高かったような。今晩の公演は、絢子さんが1幕でほんの一瞬ですが滑ったり、2幕でかなりバランス崩してるペアがいたり(女性ダンサーは多分踵降りちゃ
今日はお昼からバレエのレッスンへ。昨日もお昼からバレエのレッスンだったのですが、昨日のレッスンは金曜日のお昼なので普段はなかなか受けるチャンスが無く、久々の先生のレッスンでした。この日はポールドブラに比重を置いたレッスンで、とても勉強になりました。腕の使い方、む、難しいどうしても足の動きに気を取られてしまいがちで腕は二の次になりがちですが、、、嗚呼、改めて難しい。バレエって本当に難しいこの先生はロシアに留学していた先生です。私の通っているバレエ教室自体はイギリスメソッドだと思うの
10/14東京バレエ団「ラ・バヤデール」鑑賞。筆者は中学2年生の時発表会で召使&影、その後Kバレエのラバヤを見て、アリーナ・コジョカルさんが東京文化会館でニキヤをやった時のを見ていますが、「ラ・バヤデール」はそれ以来です。上演回数が少ないのでレア=特別感、インドが舞台の異国情緒溢れる、非常に面白い物語だと思います。作曲はNBSホームページによると「ルトヴィク・ミンクス」とありますが、レオン・ミンクス(ウィキペディアによると本名がLudwigAloisiusMinkus)。彼は「ドン
新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』(3日目)(柴山紗帆&速水渉悟)を観てきました。3日連続ですラ・バヤデール新国立劇場のバレエ公演「ラ・バヤデール」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp2024年4月29日(月祝)14時開演新国立劇場オペラパレス【振付】マリウス・プティパMariusPetipa【演出・改訂振付】牧阿佐美【音楽】レオン・ミンクスLéonMinkus【編曲】ジョン・ランチベ
新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』(初日)(小野絢子&福岡雄大)を観てきました。ラ・バヤデール新国立劇場のバレエ公演「ラ・バヤデール」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp2024年4月27日(土)14時開演新国立劇場オペラパレスラ・バヤデールLaBayadère【振付】マリウス・プティパMariusPetipa【演出・改訂振付】牧阿佐美【音楽】レオン・ミンクスLéonMinkus
5月4日(土曜・祝日)13:00~15:45新国立劇場オペラパレス音楽レオン・ミンクス指揮者アレクセイ・バクラン管弦楽東京フィルハーモニー交響楽団出演ニキヤ米沢唯ソロル渡邊峻郁ガムザッティ木村優里ハイ・ブラーミン(大僧正)中家正博ラジャ―(王侯)上中佑樹他自席は前から二列目の最上手なり(なぜか中央は取れない。シーズンセット券の方が座ってるから?)展示の衣装、このところ数年間、くるみ割り人形だった気がするがさすがに模様替えになっ
こんにちは墨田区押上、江戸川区西小岩のバレエとピラティスの教室SumisumiPilates&BalletのSumikaです。今日は新国立劇場バレエの「ラ・バヤデール」を観劇してきました。3月にKバレエのジゼルを見たばかりですが、今回は席が6列目ということもあり、確りとダンサーの表情まで見ることができ、良かった。冒頭音楽が始まり、マクダヴェヤだけでもう物語に引き込まれました。新人のダンサーなのですが、素敵でした。ニキヤ柴山さんとソロル速水さんの密かな愛の表現も素敵ですし、ガムザ
4月5日(金)麻生市民館大ホールにてT.A.バレエ第5回発表会が執り行われましたいや〜あっという間でした。10月〜なんだかんだと、今回は早めに取り組み、進めて来ましたが…途中、一度は発表会の参加を希望し、キャスティングも既に終えた段階なのにご事情で出演を断念し退会した生徒さんがいたり、勉学との兼ね合い、健康状態との兼ね合い、受験やら何やらといろんなご事情で長期お休みする生徒なども含めて様々なことがありました。本当に一度はどうなることやらと思いましたがでも、そこに、やはり、生徒たち
バレエのレパートリーで名作古典と呼ばれるものは数あれど、個人的に一二を争うレベルで大好きな「ラ・バヤデール」を、先週末と昨日の土曜日、愛するバレエ団の4年ぶりの公演で観た。本当は先週の舞台を観たあとすぐに感想を書くつもりだったけれど、年度末の忙しさが冗談じゃなく酷かったもので、今朝いっぺんに昨日のとまとめて書くことになってしまった。まずは昨日のマチネ公演から。主役は、舞姫のニキヤが柴山紗帆さん、戦士ソロルが渡邊峻郁さん、王の娘ガムザッティが渡辺与布さん。注目の“黄金の仏像”は奥村康祐
こんなバレエを観ました。ラ・バヤデール日時:2024年5月5日(日)14:00開演場所:東京都渋谷区新国立劇場オペラパレス振付:マリウス・プティパ演出・改訂振付:牧阿佐美音楽:レオン・ミンクス編曲:ジョン・ランチベリーキャスト:柴山紗帆、速水渉悟、木村優里、中島駿野、石山蓮、中家正博、菊岡優舞、益田裕子、花形悠月、山本涼杏、吉田朱里インドの舞姫のニキヤと兵士のソロルが愛を誓ったあと、ソロルは王の娘ガムザッティと結婚するよう命令を受ける。一方、大僧正はニキヤに