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こんなバレエを観ました。ラ・バヤデール日時:2024年5月5日(日)14:00開演場所:東京都渋谷区新国立劇場オペラパレス振付:マリウス・プティパ演出・改訂振付:牧阿佐美音楽:レオン・ミンクス編曲:ジョン・ランチベリーキャスト:柴山紗帆、速水渉悟、木村優里、中島駿野、石山蓮、中家正博、菊岡優舞、益田裕子、花形悠月、山本涼杏、吉田朱里インドの舞姫のニキヤと兵士のソロルが愛を誓ったあと、ソロルは王の娘ガムザッティと結婚するよう命令を受ける。一方、大僧正はニキヤに
こんにちは墨田区押上、江戸川区西小岩のバレエとピラティスの教室SumisumiPilates&BalletのSumikaです。今日は新国立劇場バレエの「ラ・バヤデール」を観劇してきました。3月にKバレエのジゼルを見たばかりですが、今回は席が6列目ということもあり、確りとダンサーの表情まで見ることができ、良かった。冒頭音楽が始まり、マクダヴェヤだけでもう物語に引き込まれました。新人のダンサーなのですが、素敵でした。ニキヤ柴山さんとソロル速水さんの密かな愛の表現も素敵ですし、ガムザ
5月4日(土曜・祝日)13:00~15:45新国立劇場オペラパレス音楽レオン・ミンクス指揮者アレクセイ・バクラン管弦楽東京フィルハーモニー交響楽団出演ニキヤ米沢唯ソロル渡邊峻郁ガムザッティ木村優里ハイ・ブラーミン(大僧正)中家正博ラジャ―(王侯)上中佑樹他自席は前から二列目の最上手なり(なぜか中央は取れない。シーズンセット券の方が座ってるから?)展示の衣装、このところ数年間、くるみ割り人形だった気がするがさすがに模様替えになっ
GW中は新国立劇場バレエ団のラ・バヤデールを2回観に行きました4/28のソワレと、5/4のソワレを観劇。4/28ソワレのキャスト表。ニキヤ:米沢唯さんガムザッティ:木村優里さんゾロル:渡邊たかふみさん本日5/4ソワレのキャスト表。ニキヤ:小野絢子さんガムザッティ:直塚美穂さんソロル:福岡雄大さん全体的な完成度は4/28のソワレの方が高かったような。今晩の公演は、絢子さんが1幕でほんの一瞬ですが滑ったり、2幕でかなりバランス崩してるペアがいたり(女性ダンサーは多分踵降りちゃ
今日はお昼からバレエのレッスンへ。昨日もお昼からバレエのレッスンだったのですが、昨日のレッスンは金曜日のお昼なので普段はなかなか受けるチャンスが無く、久々の先生のレッスンでした。この日はポールドブラに比重を置いたレッスンで、とても勉強になりました。腕の使い方、む、難しいどうしても足の動きに気を取られてしまいがちで腕は二の次になりがちですが、、、嗚呼、改めて難しい。バレエって本当に難しいこの先生はロシアに留学していた先生です。私の通っているバレエ教室自体はイギリスメソッドだと思うの
新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』(3日目)(柴山紗帆&速水渉悟)を観てきました。3日連続ですラ・バヤデール新国立劇場のバレエ公演「ラ・バヤデール」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp2024年4月29日(月祝)14時開演新国立劇場オペラパレス【振付】マリウス・プティパMariusPetipa【演出・改訂振付】牧阿佐美【音楽】レオン・ミンクスLéonMinkus【編曲】ジョン・ランチベ
新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』(初日)(小野絢子&福岡雄大)を観てきました。ラ・バヤデール新国立劇場のバレエ公演「ラ・バヤデール」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp2024年4月27日(土)14時開演新国立劇場オペラパレスラ・バヤデールLaBayadère【振付】マリウス・プティパMariusPetipa【演出・改訂振付】牧阿佐美【音楽】レオン・ミンクスLéonMinkus
X(Twitter)とInstagramで知りました。4/18種牡馬ゴールスキーが亡くなったそうです。ゴールスキーのご冥福をお祈りします🙏https://x.com/umakawai_i/status/1781162112884306065?s=46&t=wadwPm0FuiOAmNKfBOFw5w株式会社ストームファームコ-ポレ-ションonInstagram:"【訃報のお知らせ】残念のお知らせ昨日4月18日種付け中ゴールスキー心不全にて死亡#ゴールスキー#追分ファーム
たくさん写真はあると申しましたが…実は、同じような写真ばかりがありましてまた、およよっ一人いったいどこ見てんの?ありゃっ目を瞑っちゃたね、これっ〜みたいなものなどもあり実際に載せられるようなもの今の段階で私の手元に他には良い写真がないため、偏ったものとなっていますが…ちゃ〜んと舞台写真のテスさんが専門に撮ってくださっていますので出演者の皆さんは、それはそれで待っててお待ちくださいね先ず、お話しすることはこのT.A.バレエのANARクラスの子どもたちのお利口さんぶりです。"
4月5日(金)麻生市民館大ホールにてT.A.バレエ第5回発表会が執り行われましたいや〜あっという間でした。10月〜なんだかんだと、今回は早めに取り組み、進めて来ましたが…途中、一度は発表会の参加を希望し、キャスティングも既に終えた段階なのにご事情で出演を断念し退会した生徒さんがいたり、勉学との兼ね合い、健康状態との兼ね合い、受験やら何やらといろんなご事情で長期お休みする生徒なども含めて様々なことがありました。本当に一度はどうなることやらと思いましたがでも、そこに、やはり、生徒たち
グリーンCCに出走したルコルセールは、想像を超える大敗となってしまった。昨年の神無月Sでは、稍重の馬場を1:34:5で勝っていた同馬。(松山騎手)一方、今日の勝ちタイム1:34:3に対して、ルコルセールの走破時計は1:36:2の落差。ダートの馬場が大雨により、かなりドロドロ、またボコボコになっていた気がする。途中から、見た目にも藻掻いていた。馬の仕上がりは相当良さそうに見えただけに、天候面の不運が個人的に残念だった。HP「3戦続けて乗せていただ
昨日は、娘のバレエの発表会発表会と言うと小さいお子さんのイメージですが…小さい頃からバレエを習っていて大学受験の高3から大学院卒業までの7年間のブランクを経て社会人になってから以前習っていたところではなく就職先の近くの新たなところでバレエを再開しました。再開してから、本当にバレエを楽しんているようです。先生のお人柄が現れているような暖かみがあるお教室で成人している娘を受け入れてくださり小さい頃から教えてこられた生徒さんとわけ隔てなく教えてくださり本当に
嬉しい(^^)。本日の中京メイン、D1,800mの名古屋城S(Op)。GⅠサラブレッドクラブのルコルセールが、5番人気でクビ差の勝利を飾った。3/19中京11RD1,800m名古屋城S(Op)ルコルセール5歳牡父ロードカナロア、母ラパヤデール、菱田騎手、堀厩舎、GⅠサラ優勝前走は中山のポルックスSで4着。勝った馬は川崎記念Jpn3のニューモニュメント。中山の総武S(3/5)を除外され、気持ちを切り替えて、このレースに臨んできた。今日のレースでは、4連勝中の
みんな大好きバヤデール🏺パリ・オペラ座好きなら、ゲラン、プラテル、イレールの名盤花籠のシーンのプラテル様のふんっ😤が好きロイヤル・バレエ好きなら、アッスィルムラートワ(ゲスト)、バッセル、ムハメドフ。最近ならロホ、ヌネズ、アコスタやヌネズ、オシポワ、ムンタギロフの名盤がありますよね。バッセルってフォトジェニック📷ですよね💓人生で最初に買ったダンサーのポストカードが、バッセルのこのガムザッティのポストカードでした懐かしい…昨年、バヤデールの花籠の踊りについて、マリインスキーバレエのダンサ
芸術の秋。バレエ鑑賞の秋♡第一弾は、東京バレエ団の「ラ・バヤデール」。【振付・演出】ナタリア・マカロワ(マリウス・プティパの原振付による)【音楽】ルトヴィク・ミンクス【リハーサル指導】フリオ・ボッカ、オルガ・エヴレイノフ【美術】ピエール・ルイジ・サマリターニ【衣装】ヨランダ・ソナベント【指揮】フィリップ・エリス【演奏】東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団【キャスト】ニキヤ:秋山瑛ソロル:秋元康臣ガムザッティ:二瓶加奈子ハイ・ブラーミン(大僧正):安村圭太ラジ
土曜日…授業終わりのまりもと、上野で合流…土曜日の授業は舞台芸術論(主にバレエ作品)この日はロミジュリだったそう…次回からは、ベジャール作品を3週にわたり学ぶとか…私も聴講したいっま、それは置いといて…マカロワ版ラ・バヤデール前回は2017年?だったのかな?やっぱり、まりもと観てました。本当は、金曜日の若手キャストも観たかったのですが、仕事があり断念。今更ながら、全公演観れば良かった!と後悔秋山さんのニキヤに秋元さんのソロル二瓶さんのガムザッティにマグダヴェーヤは井福俊太郎
10/12上野東京文化会館にて地元高崎で7月に上野水香さんの力強い『ボレロ』を観てから、是非に‼️と思いバレエの聖地に行って来た✌️アニーは、お歌が好きなので、主にミュージカル観劇を主としているのだけれど、バレエは歌はもちろんの事、言葉もないお芝居で、だからこその表現力、踊り、美しさ、力強さ、全てを兼ね備えている世界当たり前の努力の積み重ねが呼ぶ芸術に簡単な言葉で失礼だけど、凄い‼️としか言いようがないやばい、通いたくなった宝塚観劇もあるし、ハマり過ぎ要注意だな🤨しかし、上
10/14東京バレエ団「ラ・バヤデール」鑑賞。筆者は中学2年生の時発表会で召使&影、その後Kバレエのラバヤを見て、アリーナ・コジョカルさんが東京文化会館でニキヤをやった時のを見ていますが、「ラ・バヤデール」はそれ以来です。上演回数が少ないのでレア=特別感、インドが舞台の異国情緒溢れる、非常に面白い物語だと思います。作曲はNBSホームページによると「ルトヴィク・ミンクス」とありますが、レオン・ミンクス(ウィキペディアによると本名がLudwigAloisiusMinkus)。彼は「ドン
振付/演出ナタリア・マカロワ(原振付マリウス・プティパ)音楽ルトヴィク・ミンクス秋山瑛/秋元康臣/二瓶加奈子/生方隆之介/井福俊太郎/政本絵美/平木菜子/涌田美紀/金子仁美/長谷川琴音マカロワ版「ラ・バヤデール」はドラマ性が高くてとても好き。今回は秋山瑛さんのニキヤ・デヴューを観たくてこの回にしました。秋山瑛さん、素晴らしかったです🎊初役とは思えないダンス表現、テクニックも演劇的表現力も十分。ソロルを愛している人間味のあるところから、死んで霊魂/幻影になってからの崇高さを纏
Nikiya'sDeath(LaBayadère):Smirnova-Zakharova(SplitScreen)ニキヤの死(ラ・バヤデール)-スミルノワ、ザハーロワ(画面を分割)ラ・バヤデールは、1877年にサンクトペテルブルクで初演されたバレエ作品である。ロシアにおける題名は「バヤデルカ」。同じ物語で1830年にフランスでフィリッポ・タリオーニ振付による「神とバヤデール」が先行して作られていたため、ロシア以外では「ラ・バヤデール」の名称が一般的となっている。ウィ
バレエを観てきました。東京バレエ団『ラ・バヤデール』です〜『ラ・バヤデール』は生で観るのは初めてなので、復習してから行ってみた。夜の東京文化会館それなりに華やか客席は、1階2階はけっこう埋まってるけど、3階以上はかなり空いている。あまり人気の演目じゃないか。やはり比較的若い女性が多く、後は多少のおじさん。私は4階のサイド。東京文化会館なので、もちろん端席。振付・演出:ナタリア・マカロワ(マリウス・プティパの原振付による)音楽:ルトヴィク・ミンクスニキヤ(神殿の舞姫):上
寒くなりましたな。一気に衣替えして、寝具も秋物にして、風邪をひかないようにしなくては。今週末もパーティーですが、雨模様だな………さて、コロナ禍になり、海外バレエ団の来日公演がなくなり、国内バレエ団を観に行くようになり、逆にバレエ鑑賞の機会が増えたこの2年。2022年もまだいくつか観に行く予定がある10月に東京バレエ団『ラ・バヤデール』を観に行くので、予習に。英国ロイヤルバレエBlu-rayの中から『ラ・バヤデール』です〜前に別のDVDで観たけど、内容を全然覚えていない。2009
今日は現場なのでお弁当🍱♪お弁当?って思うほど優しい味で私好み🥰美味しく頂きさてお仕事です~✧◝(⁰▿⁰)◜✧アリサバレエ教室さんの発表会🎤今回初めて司会を担当させて頂くので楽しみです(◍•ᴗ•◍)✧*。まゆ美
おはよう御座います✨暑いですね、、、つい2週間前にニュースで梅雨入りしましたーぁって聞いたのに今週入ったら梅雨明けでーす…って聞こえて。。。え、もう夏なの?と、驚き隠せません🫢そしたら暑いあつい。昨日は生徒のお友達が暑すぎて倒れちゃってー…という話を聞くしプールは気持ちいいはずなのに暑すぎるからしんどくてーという若い子たち。ケータイでも警報?みたいなメールが届いて、内容は熱中症に注意…だし。今日は道端で2人もおばあちゃんが座り込んでるのを見て大変💦💦💦💦っ
ワルシャワ杯の快挙!ラ・バヤデールの世界ポーランドで開催されたワルシャワ杯にて、アイスダンス・村元&高橋組が🥈に入りました。国際大会での表彰台はまさに快挙❗です。FDバレエ・バヤデールの演技動画が上がっていましたので、こちらにご紹介を。https://youtu.be/AtrHQcBtp5EKanaMuramoto_DaisukeTakahashiFD_2021WarsawCupyoutu.beワルシャワ杯アイスダンス最終結果すでに複数の記事に!「かなだい」ISU
NHK杯の興奮覚めやらずなとこに、次の大会どうかどうか怪我だけは本当に気を付けてほしいはあ、GPフランスもあるし同時??気絶するかも全日本もあるし、自分のメンタルが持つか心配しかしながら、一年前のあの状態から本当にすごい去年↓コケた画像は自粛するが(笑)失敗を悔やむ髙橋くんと、笑顔で受け止めるかなちゃんでも去年は、いやいや、すごーい!!あなたたち凄いですよ!!と思ってたでもオリンピックは難しいかなーーって思ってたゆえに今回…「えーーーーめちゃすごすぎん???」
アイスダンスってなんてステキなの!いつもNHK杯くらいしかTV放送ないから、堪能したトップ選手の演技、圧巻だった美しすぎてあっという間に終わったかなちゃんと高橋くんもホント素晴らしかった一年前、転向後すぐで試合に出てすごいとは思ったけど、一年後、ここまで進化するとは思ってなかったビックリした何より分かってはいたけど、かなちゃんって…うっとりするほど美しい表情や身体中から溢れだす情熱に見惚れてしまったそして2人とも、恐ろしく濃厚で過酷な練習と、体作りをしたのだなと伝わ
猫と薔薇を愛する、エレガンスパンクなMOCHAのブログへようこそ大変申し訳ありませんが、多忙につきフォローのお返しはいたしておりません。相互フォローをご希望の際は、ご連絡いただけますとそのように努力いたします。また、いいねのお返しも時間がなくてできません。ごめんね。世間さまは3連休であるが、私には普通の月曜日な感じ。最近、月曜日は月曜日で好きなのだ。heaven'sgardenはコスモスの森みたいになっていて、かき分けないと中に行けなくなってきた。紫蘇もうんざりするほ
3rdshadevariation(LaBayadère):Naghdi,Park,Vasnetsovaサード・シェード・ヴァリエーション(ラ・バヤデール)-ヤスミン・ナグディ、サエ・ウン・パク、ダリア・ヴァスネツォワヤスミン・ナグディさんはイギリスのバレエダンサーである。ロイヤル・バレエ団所属。2010年4月にコール・ド・バレエとして入団し、2017年6月に最高位のプリンシパルに昇格した。サエ・ウン・パクさんは韓国のバレエダンサーです。彼女はキャリアの早い段階でABTI