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フォルティウスFTの進化版フォルティウスFTver.D重量:90g木材7枚+特素(DUALWEB)2枚というブレード構成。試打の組合せラバーは両面05のみ。打感メーカー公表スペックではハードとあるが、セミハードといった感じであろうか。同じ木材構成であるフォルティウスFTの打感とはまた違うように感じる。フォルティウスFTはみっちり七枚合板で、ver.Dは軽やかだけど剛性感のある七枚合板という感じ。止めやすい、飛ばしやすい、弾きやすい、とてもオールラウンド
iPhoneのアプリでRacquetTuneというアプリがあります。ストリングスのテンションをモニターする機能については、日本語の解説を書かれてるのをみかけましたが、スイングウエイトを調整する機能について、使用方法を書いてみました。1.アプリを起動して、SwingWeightをタップ2.下側のRACQUETをタップして、自分のラケットを登録します。3.左下のNEWをタップします。4.ラケットの入力をします。Unit.cm,gをタップLength.ラケットの長さ通常68.
昨年にラケットをヨネックスのVCOREPORO100からPERCEPT97に変えました右がPERCEPT97、左がVCOREPRO100当初のインプレではVCOREPRO100の方がよりスナップバックか大きくスピンに関してはよりかかる感じと過去のブログでも報告しましたが、その後PERCEPT97を約半年使って来てちょっと感覚が変わって来ましたスピン量に関してですが、現在は、サービスもストロークも以前と殆ど変わらないのではと思っています特にスピンサーブは打感としてV
『ADHDの問題点②体幹の弱さ』『ADHDの問題点①眼球運動』前回、長男の体幹の話をしたので、小学生時代のことを少し書こうかなと思います。長男は4年生頃まで、学校で椅子に黙って座ってい…ameblo.jpこの続きです。中学生になり、学校を早退してまでリハビリには行けなくなったため、そこで体幹訓練は終了しました。でも、約2年で長男の運動能力はだいぶ改善しました。例えば、靴のインソールを長男用にあわせてつくってもらったことで(特注品だから高かったしかもサイズアップするた
※前記事の後半に書いたけど見つけにくいのでこっちに詳しく書きましたm(__)mMKとMKプロに合わせたラケットは水谷隼ZLCのコピーラケットのTIBHAR製ラケット、ニュイティンクです。実寸サイズブレードサイズ:157.1mm×150mmブレード厚:5.8mmグリップ厚:23mm(ST)重量86gラバーカット後のティモボルブレードサイズで49gと硬度比較で見ると最近のドイツテンションラバーでは軽めかな~と2年前の個体と比べ今回のニュイティンクはカタログ値通りの板厚5.8mmで打
アンドロの卓球動画って何気に渋いですね。実践している選手もちょっとヤンチャそうで他の動画とは一風変わった感じがしますが、一つの項目を短時間で要点だけ教えてくれるので重宝しておりますその中でペットボトルを持ってフォアドライブをやってみてという動画がありました。もちろん、それもやりましたが、カットマンでも把握しやすくなるかなと思ってやってみました。特にバックカットはラケットは上向きで擦る感じだとして、ペットボトルのキャップ部分を持って振り下ろしてみたら、これがボールを運ぶ感覚なのか!!と体得す
楽しみにしていた孫たちとの旅行もキャンセル。猛暑の中相変わらず卓球三昧の日々です。私が今まで使用して来たラケットには片面日ペン、中ペンもあるが一番長く愛用して来たのは"ダーカーの反転式日ペン"先月購入して打球感がとてもお気に入りで使用中のラケットは《ダーカー"片面日ペン"》(本当は反転式が欲しかった)発売された"素材入りのソリッドプロ"には反転式がなかったのよね。どちらでも裏面打ちに困る事はないが、裏面はツブ高なので、反転式でないと裏ラバーでのチキータがほぼ不可能。今月初
マジ良かった(´▽`)柔ラバー党には最強ラバーですわ(笑)1ヶ月ぶりに卓球したけれどマジで良い。フォア・バックドライブもブロック・ミート打ちもめちゃくちゃ安定感抜群。強打も軽打も9割以上入るからヤバい。練習してないのに試合で走るボール出まくるんですが(笑)あと前回の反省点の1つでグリップの力みが2015年以降上がりすぎていた事。これを治す為に指とグリップの間に2ミリ近く空間を開けてプラプラに近いレベルで支えてみたらほぼ入るんですがァ"(笑)ラバーも凄いが多分グリップの握り改善が1番
張本智和インナーフォースALCパッケージグリップデザインとカラーをあしらった、ラケットと統一されたパッケージである。フォアとバックブレード面の大きさがわかるね。グリップ形状角の丸い、楕円に近い四角グリップという感じ。太さ的には、細くもなく太くもなく、自然な感じで握れる形状である。ブレード側面レイヤーモデルと同じ板間隔である。まあ、当たり前か(汗)ブレード厚6.0㎜メーカーの平均値と同じであった。総重量
あっつーー世の中こんなに暑いのにどうして懐はマイナス50℃なんでしょうかそんな事を思いつつ、まぁどうでもよござんすと、中々暑さが落ち着かない地球に苛立ちながら、卓球用具を漁り続けて300年これは面白いと思った裏ラバーに出会いました・・・木星5超極薄去年の年末辺りだったかにちらっと名前が出てからずっと待ってた待望の木星極薄でございますただ、何故5と思って不思議だったんですが、なる程いつもの木星のシートに、アポロ5超極薄のスポンジを合わせたラバーという認識で間違いござるまいか多分
今回はバックにディグニクス64を使用したレビューで、ラケットは引き続きスティガのセレロウッド(5枚合板)になります。まず、充分に弾んで回転がかかるのは言わずとも前提ではありますが、05より回転が落ちてスピードが出る設計だからといって回転が著しく落ちるということはありません。むしろ私レベルでバックで使用するならこれ以上かかる必要はないくらいの充分な回転量です。バックドライブはフォアドライブに比べ、打球時に力が加わる懐が狭く、ちょっとずれるとボールに力が加えにくくなるのですが(私の腕
今回HEADのスピードシリーズを全7機種お借りしている訳ですが、その中で似ているスペックの「MPL」と「TEAM」がどう違うのか?テニスクラブやスクールの方から質問があるので、本日その2本を打ち比べてみました。それぞれのスペックは・・・「スピードMPL」がウエイト:275gフェイスサイズ:100inch²厚さ:23㎜バランス:330㎜「スピードTEAM」がウエイト:285gフェイスサイズ:100inch²厚さ:25㎜バランス:320㎜まず「スピードMPL」か
さて、前回は組み合わせ.......というか、質問について。になってしまったので、改めて。そもそも、ラケットもラバーも種類が多すぎて、選択肢が多すぎることから、こんなことが起こるんですね。(笑)脱線しそうなので、自分が使ってきたラケット、ラバーの特徴を書いていくので、皆様の参考になれば幸いです。まず、今使ってるニッタクの剛力。板の状態で、玉突きをすれば、粒高ラバーが合うことは1発で分かる!!衝動買いした理由です。そのくらい粒高ラバーと相性がいいと思えるラケットです(笑)←昨日の意見と
昨日のチーム練習で張本智和インナーフォースALC(以下、張本ALC)を使ってきた。感想としては、良いラケットであり、難しいラケットであるという感じ。打球感はレイヤーモデルとと同じだが、ほんの少し響く感じがあるね。そして、なんと言っても違うのが操作感である。それはブレード面積が広いことに起因する。●ブレード面積が広いことの良い点・スイートスポットも広く、少し外れた打球面であっても良い返球ができ、打ち損じのリスクが減る。・特にバックの威力が上がる(インナーフォースALC比
自分はラケットの板厚は薄めが良い。回転のかけやすさがあるところと、ボールの感覚を感じ取れるところが良い。薄め板厚でも、ある程度の剛性感と弾みは確保していてほしい。出来れば、板厚は5㎜台であってほしい。厚くても6.2㎜までであってほしい。メインラケのリバースは5.3㎜。七枚合板+二枚カーボンでこの板厚はあり得ないほどである。それでいて、板厚のあるラケットに負けない剛性感も備えている。前メインラケの張継科スーパーZLCは5.5㎜。前々メインラケのフレイタスALC
今日、エナジーウッドV2が届いた。ということで、さっそく質感レビューをパッケージ専用パッケージではないね。多分だが、低廉商品はこのパッケージで統一なのかもしれない。ブレードデザインあっさりしたデザインである。自分的にはあっさりしすぎて面白みがないね(汗)グリップデザイン楕円のやや細めグリップである。細めではあるが、以前使ったスティガのインフィニティVPSよりは厚みがあるように感じる。なので、それほど細身であることが気にならなない。グリ
前回、スティガのクラシックモデル3種以外は全てWRBと思ってほぼ間違いない、そしてクラシックモデルの中でも、オールラウンドエボリューションはちょっと特殊な立ち位置だとご案内いたしました。まず、WRBの発売された当初、WRBシステムの基幹モデルとして発売されたのがエナジーウッドWRB(廃盤予定)でこれはWRBしか存在しません。そして、他には当時に以前からあったオールラウンドクラシックとクリッパーウッドのWRBバージョンを発売するようになりました。ちなみに現在廃盤予定のオフェンシブも当時W
RIGNAOFF++LARGESTORMSPINの組み合わせが予想以上に悪すぎたのでラケットを去年までの尾州No.1スペシャリストに戻し、LARGESTORMSPINを貼り直して再試打してみました。ついでにラケットの回りにサイドテープを貼りラケットを保護。桧単板ラケットは衝撃に弱いから気を付けないとね♪10mmのサイドテープをラケットのみに貼り、はみ出した部分はハサミでカット。その後ラバーを貼ったら6mmと8mmのサイドテープを片面だけに貼ってみました。ラバーを包むように
さて、今回の質問はあさきゆめみしさんからのご質問。フォアでもバックでも、テイクバックから脱力した状態でスイングを開始して、ラケットヘッドが自然とダウンすることは理論として理解できるのですが、これを省略することによる弊害というのはあるのでしょうか。脱力して自然と下がる位置に、テイクバックの時点で意図的にセットすると、力の伝達でロスになったり、得られるものが得られなかったりするのでしょうか?「みんラボ」さんなどでは、「ラケットヘッドが落ちる力を利用する」というような説明を
突然ですが皆さんはDSのゲームを久しぶりにやろうと思った時どうしても見つけなられないと言う経験は有りますかそして、仕方無いからアプリを購入した途端に見つけたなんて経験は有りませんか先日ドラクエ5やりたいな~なんて思い、探してみたんですがどうしても見つけられず、仕方無いからスマホのアプリ版を購入してダウンロードしている最中にふと目に止まったDSのゲームのケース。ここにも置いたのかと手に取って見たメタルマックス2リローデッドのケースの中には、ドラクエ5とドラクエ6が仲良く入っておりましたまぁ
マイ・ワイフがラケットをヘッド「BOOMTEAM」にチェンジしたので試打がてら打ってみましたイタリア語で天空を意味する“チェレステ”と呼ばれるカラーに近い気がします。ちなみに現在大人気で品薄状態のラケットです。スペックは・・・ウエイト:275gフェイスサイズ:102inch²バランスポイント:330㎜最大の特徴は・・・フェイスはラウンド形状でフレームはBOXに近い形状と相反する形状で1本のラケットを形成している事とヘッドのラケットには珍しくフェイスの先端が膨
北海道札幌市の卓球専門店スポーツショップキタザト大浦でございます本日4月13日(土)から6月30日(日)まで新入生の皆さんへお得なセットラケットの販売が始まります卓球のラケットとラケットに貼ってあるゴムの部分(ラバー)はそれぞれ別売りになっていて選手のプレーによって道具を組み合わせていく競技となっております当店では初めて卓球を始める皆さんが使いやすいラケットとラバーを組み合わせて貼ってすぐに使えるように準備しましたセットラケットをご用意して
まさかのここに来てティモボルCAFを手にすることに。では、そこに至った経緯をお話しするとしよう。インナーフォースALC.Sを久しぶりに打ったら意外と良かった。しかしちょっと弧線的過ぎるなと思い、AkI氏に相談した所いくつかの提案を頂きました。ハイブリッドAC、張本インナーフォースALCTEZZOPALADIN、PG5等々…ハイブリッドACが1番良さげだったんだけど、グリップデザインがそこまで好きじゃなくてそこから、またアレコレと悩みました。素材系で考えるとALCより
前回記事の続きです。なんか久々ですね。『【雑記/用具?】粘着には意味が無い?似非科学っぽい卓球の疑問を聞き倒してみたその1』自戒も込めての記事です。今回のことが分かったからといって、僕がバック表で上手くいく未来が見えることもないですし、嫌気がさしてすぐ戻す未来はすぐそこ…ameblo.jp疑問・質問の順番はめちゃくちゃ前後しています。聞けば聞くほど、今まで自分が何となくこうちゃうか、でも原理が分からん…と思っていたことや、上級者や先輩の言葉を信じてたけどち
https://youtube.com/shorts/eXkPv0YeeVI?si=V0GccILR8B_I_HUF元バドミントン部です🏸#shorts#すたじおごろん#バドミントンyoutube.com
◆両手打ちバックハンドのたった2つのコツ◆おはようございます!タローです🎾両手打ちバックハンドのコツは、『カワシ』と『テコ』です❗️ラケットを右手の小指の付け根(手刀部分)と、左手の人差し指の付け根部分の2箇所で支えます。そしてその2箇所を使ってテコの動きでスイングします。言葉でお伝えするのは結構難しいですね😓詳しくは、YouTubeの【脱力テニス専門学校】でご確認ください。この2つを意識することで、あなたの両手バックが激変します!超楽で安定感がありパワーが出ます!
ナルコさんとの練習数回を経て張本ALC(テナジー05、05fx)が馴染んできた。はじめは回転の掛け方や飛ばし方に戸惑っていたけど素材系が苦手だと感じて、ずっと木材合板ばかりだった私もALCのラケットである程度確かなフィードバックが得られるようになったのだ使い始めは05はあまり良い音がしないなーと思ってたけど、今ではバシバシ快音が鳴るようになったティモボルCAF(クァンタムXプロ)→張本ALCテナジー(05)へというakiさんプロデュースは大正解だったと言える1993年にALC素材の
4本のラケットのうち、質感レビュー第二弾ニッタクの「雅」パッケージあれ?…これ、ニッタクの「WG7}と一緒のパッケージやん。うーん…、コスト対策なのだろうけど、個の所有満足感という点では減点と思う。まあ、気にしない人は構わないだろうけど、自分はねぇ(汗)ラケット形状「優雅」「優美」という言葉が、まさにピッタリである。握って使うのがもったいないくらい(汗)グリップ形状けっこう厚みのあるグリップである。握った感じはフイット感が
それでは7枚合板編行ってみましょう!と、言っても5枚合板編を読んで頂いた方には繰り返しになってしまうかもしれません5枚合板と比較してより弾み、スピードが出ますが、重量があります。おわり。冗談でございます笑いや、ある意味終わりですが笑7枚合板の性能説明としては終わりなのですが、7枚合板の魅力についてお伝えしたいと思います。まず前提としてある程度スイングスピードを向上させる必要があります。同じスイングスピードで軽いラケット、重いラケットでの打球を比較した場合、重いラケットの方がより威
おはようございます中学生の娘が仮入部を経て入部したのは…ソフトテニス部!!仲良しのお友達に誘われ決めたようです。で…早速用具を揃える必要が出てきました。最低限購入しないといけないのはラケット・シューズ・キャップ部で一括購入することも出来ますが他の子と見分けがつかなくなるのでスポーツショップで個人的に購入しました。諸々購入のお値段…約3万円也母が入学祝いにと出してくれました