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ハイブリッドMKシリーズハイブリッドMKシリーズは3種類に増えていましたΣ(゚ω゚ノ)ノスポンジ硬度51度ハイブリッドMKプロスポンジ硬度48度ハイブリッドMKスポンジ硬度44度ハイブリッドMKFX完全にシート共通のラバーで、スポンジ硬度のみ変更という……いつも通りのドイツラバーねwしかし、打球すると予想を裏切られます(笑)従来の各メーカーの看板ラバーでスポンジ硬度でバラエティを出すあれかと思っていましたが、イメージを完全に破壊されました!44度でもマジで落ちないのには衝
チャオーーーーー!!!!海藻の話も読んでくれてありがとう!毎日家族で海藻にハマりまくってるよ!!(その話はまた後半で)『【最近ハマってるメニュー】こんなボリュームの海藻見たことない!!』チャオーーーーー!!!!!あががががが・・・すごい急に決めたからまだ猛スピードで進んでる最中でパンフレットもしっかり読み込めてないし(え・・)そろそろ準備…ameblo.jpバドミントン部に入部して以来、想像以上に部活に打ち込んでるゆいたん。ラケットが「ゴーセン」っていうと
木材5枚合板というラケットに魅了されてその世界に足を踏み入れてからというもの、行きついた先はハードウッド5枚合板である。卓球を再開し始めた当初は到底扱えないであろうと思っていたあのラケットを、今では使っている。バーンOFF、ワルドナーOFF、ゴヤバウ5、馬林エキストラオフェンシブ、アゼリアオフェンシブ、インフィニティ、エタニティ、そしてエメラルド…。かつて世界を震撼させた名作の中に木材5枚合板もある。現代では特殊素材のラケットが人気のようですがワタシは木材5枚合板をこ
以前のブログでは縦目のシンメトリーを紹介しましたが、横目は正直すごい難しいです笑というのも縦目は基本的にスポンジが柔らかいので木材のスワットとかに合わせたら相性完璧みたいな感じですが横目はスポンジ、シートともに硬いみたいなラバーもあるので、ラケットの性質もかなり影響します。なのでどのラバーがいいかってよりは、どういうラケットに合わせた方がいいかってことですね。なので私が打った事のあるラバーを紹介していきどういうラケットに合わせやすいかをメインに書いていきます。
夏の姿が見え隠れする様になった昨今、皆様熱中症になる準備はお済みでしょうか最近思うんですよね・・・死んだら楽になるんかなって・・・しかし死んだらただのしかばねになるんですよねならばこの辺で変態成分を補充しようと、あるラバーを購入しました。トランスフォーマー・変態・エクストラスロー私が使った事のあるラバーの中で、真っ先に思い付くのがこのラバーで、兎に角扱いが難しい代わりに、スピン反転が物凄く大きく、球速が遅く、軌道の変化も大きい、正に優等生変態ラバーです。貼るラケットにより、硬くも柔
3月に高田馬場にあるル・クールTOKYOでやってから早くも1か月が過ぎた4月初旬。急な予定変更に怯えながらも、何とか練習へ行けることに。待ちに待ったNein&EdgeballClub練習会だ。平日火曜日。いつもの月曜のラージ教室が無い日だから台の余裕はあるだろう…と算段していたが到着してみると、なんと満台。。卓球場は年配者のグループでいっぱいだった。通常であれば2時間近くは待つ状況。この日は、いつもより私の持ち時間が少なくて心の中では絶望感が漂いまくっていた。そん
もう幾つ寝ると・・・1ヶ月連勤達成もう逆にテンション上がってきていますが、流石に疲れがたまって危険な状態になっておりますさて、そんな状態の時、とある動画をみました。とあるラバーの試打動画ですが、非常に面白そうな粒高ラバー。ふとWRMのサイトを覗くと、あったイカつい猿のパッケージ、その名もMONKEYいや~、衝動買いでございます中身を見てみますと、粒は間隔が広いせいか細長く見えますね。硬さは・・・個人的には多少硬めに感じます。スーパーウォールより若干柔らかいかなという感じで、カ
過去記事でUM系ラバーの記事を読んで下さっている方でしたら知っていると思われるけど、再度詳しくピックアップしてみます。標準的な攻撃型王道ラケットのブレード厚はだいたい5.7~5.8mmだと思われる。ただし一定以上の打球インパクトを再現できる人向けの王道板厚と解釈しています。インパクト弱~強の回転のかけやすさでの関係性を少し書いていきたいと思います。※攻撃型のシェークラケットを想定しております。・ブレード厚5.7mm~7.2mm・表面材が柔かい~硬い・特殊素材の強度が軟~硬・スポン
アバロックスP900のレビューであるが、今回は①(その1的な)ということで。②は1~2週間後あたりにアップする予定。それぞれのレビューの違いは何かというと、①は裏裏ラバーを使用した今までと同じ項目のレビュー②は片面異質ラバーを使用した、カット攻守と前陣攻守でのレビューという違いである。では、アバロックスP900の初期レビュー①を。打感まず、柔らかさを感じる。柔らかいと言っても、芯のある柔らかさである。ただ…打球の手ごたえが薄いんだよねぇ。ほんと、独特で不思議な
リベルタグロリアスのグリップについての記事にお二方からアドバイスをいただいた。まとめると、①メーカーに太めを頼めるか確認してみてはどうか。②ダーカーラケットをカスタムメイドしてくれるショップがあるので利用してみてはどうか。というものであった。ありがたいアドバイスであった。そこで、さっそく動いてみた。①について結論から言うと、太め等のオーダーは受け付けていないとのことであった。対応してくれた方の言うには「実際にもグリップが細いというお話は聞きます。ただ、
◆グリップゆるゆるボレーの効果◆おはようございます!タローです(^^)最速テニス上達1年間プログラム会員講習会2日目を行いました!テーマは『脱力ボレー、脱力スライス、脱力サービス』脱力ボレー上達のポイントは、グリップをハンマーグリップ🔨でラケットを立てて構え、グリップを滑り落ちない程度にゆるゆるにゆるく握ります。インパクトの瞬間もゆるゆるのままボールを捉えます。これができると、ガットでボールをつかむ感覚が出ます。そして力を入れないのに、楽にボールが良く飛ぶ感覚も分
本当に言いたいことは最後です(゚ρ゚*)たまに、用具レビューを書くことがあります。大学生の頃、閉鎖的な空間に向けて軽く書くことはありましたが、オープンな場(WRM)へ投稿するようになったのは、6~7年前。某○っ◯んから、「しっかり書き込んでもらえたら、ポイントもつきますよ、ぜひ書いてみてくださいよ!」って勧められたことがキッカケだった気がします。率直に、めっちゃポイントもらえるやんけ!!!!と思いました。それからは、用具変更や試し買いついでにレ
今日は省狂NEO3オレンジの質感レビューを。パッケージNEOシリーズ共通のパケデザイン右下に省用である証の白地の丸いシールがある。シートシートには透明シールが貼られており、右下にはセキュリティーコードを隠しているスクラッチシールが貼られている。もちろん、紅双喜のサイトで確認したら本物で間違いなかった。キョウヒョウ3共通のシートで、粘着はほどほどという感じ(強粘着ではない)この前のキョウヒョウプロ3のシートと比べると、透明感はプロ3の方が強い。ス
まだまだ暑い日が続いていますが、皆様は大丈夫でしょうか。私の場合は、暑い猛暑の中でも、乗れる時には子供のオートバイに乗ったりしています。勿論、暑さ対策は万全に対策しての、ソロツーリングになります。暑かった夏も、少しづつではありますが、秋の季節を感じる事が出来るようになって来ていますよね。子供のオートバイには、冬の寒さ対策として、左右のグリップに、市販のグリップヒーターを取り付けています。勿論取付作業も、私の方で行っています。このグリップヒーターですが、高級品ではなくて、現
ジャッカルさんから販売されているシアンHDバックパック◆カラー:ブラック★地磯・沖磯問わず、ロックショアのキャリーギアとして求められる「耐久性・防水性・大容量」を兼ね備えます。ルアーやリールなどのタックル類はもちろん、釣った魚や瀬泊まり用具、調理器具等、あらゆるアイテムを1つにまとめて運搬することが可能です。磯釣りでの使用に抜群の性能を持っておりますが、スタッフ牧田は趣味のバドミントン用に購入しました持ち運ぶのにはわずらわしい形をして
まさかのここに来てティモボルCAFを手にすることに。では、そこに至った経緯をお話しするとしよう。インナーフォースALC.Sを久しぶりに打ったら意外と良かった。しかしちょっと弧線的過ぎるなと思い、AkI氏に相談した所いくつかの提案を頂きました。ハイブリッドAC、張本インナーフォースALCTEZZOPALADIN、PG5等々…ハイブリッドACが1番良さげだったんだけど、グリップデザインがそこまで好きじゃなくてそこから、またアレコレと悩みました。素材系で考えるとALCより
いや寒いですな寒暖の差で体調崩さない様に気を付けなければなりませんなさて、ハンドソウプレイを開始して、アンチラバーが凄く楽しいと感じている今日この頃ですが、後から後からこれはこれはと気になってしまって非常に困っておりますそんな中、かなり前に購入してまだ試してなかったラバーががあったのでこの際試す事にしました。ディアボリックスペシャル個人的にはアンチの中では比較的扱いやすい部類に入るのかなと思っていますが、扱いやすいが為に私には扱い切れない奥が深いラバーだと思っています。ディアボリック
こんにちは、駐在ライフキャリアデザイナーのNamiです。昨日、狂犬病のお話をしましたが、もっと身近で気をつけなくてはいけないもの、デング熱。私の周りでも蚊に刺されて入院してしまった方がいますし、度々聞きます。そこらじゅうにいるんですよね、蚊。いくつかの対策、武器をご紹介します。まず、郷に入っては郷に従えということで、インドの虫除けスプレー。odomosというメーカーのもののようですが、スーパーなどによく置いてあります。インド価格で
この世には素晴らしい品が幾つもあるそんな中でも特別だと感じたものは自然と「2つ目」に手が出てしまうのだ予備…いや予備ではないサブなんて言葉も使いたくはない素晴らしいが故、同じものが幾つも欲しくなってしまうのだ分かるかね?用具愛好家の諸君…今回はそんな愛しき名器を紹介しよう!【STIGAETERNITYVPSⅤ(エタニティ)】2016年発売。スティガ社の製品。木材5枚合板。正確な時間と温度の計測のもとで、加熱と冷却の処理を経たハードで軽量のVPSテクノ
グリップの握り方に関して、普段はそれほど意識する事なく自然体でやりやすい様に親指と人差し指、その他の3本指で握っている。以前とは変わっているかなと考えると微妙ではあるが変わってると思う。今回のテーマは、その「グリップ握り方についての件」でございます。最近はサーブから3球目の展開でバックから始めるケースが多く、また裏面打ち(バックハンド)の頻度やその重要度が高い意識があったので自然と「バックを意識したグリップ」になっていました。グリップの話をする時に言葉より画像の方が伝わりやすい
いよいよ11月になりました11月と言えば・・・そう、1日にバタフライから新型粒高ラバーイリウスが発売されました少し話題になっていた様なので、まぁ使う事は無いだろうと思いつつも、超極薄を購入致しましたよ今回届いた物は0.5mm。超極薄と言っても、0.4~0.7mmまであり、正直超極薄でも打感はかなり変わります・・・0.3mmの差があれば、回転の喰らい方が全く変わります・・・これが有るので国内のラバーは手を出さなかったんですよねスポンジ指定して買えないもんかね・・・開けてみますと
自分はラケットの板厚は薄めが良い。回転のかけやすさがあるところと、ボールの感覚を感じ取れるところが良い。薄め板厚でも、ある程度の剛性感と弾みは確保していてほしい。出来れば、板厚は5㎜台であってほしい。厚くても6.2㎜までであってほしい。メインラケのリバースは5.3㎜。七枚合板+二枚カーボンでこの板厚はあり得ないほどである。それでいて、板厚のあるラケットに負けない剛性感も備えている。前メインラケの張継科スーパーZLCは5.5㎜。前々メインラケのフレイタスALC
北海道札幌市の卓球専門店スポーツショップキタザト大浦でございます先日の鈴木のブログでご紹介したバタフライから登場のミニオンシリーズラケットについてもう少し情報が欲しいとの声がありましたのでどのような性能かをご紹介したいと思いますミニオンJ価格7,040円(税込)ラケットはコンパクトで細めのグリップのティモボルJブレードはミート打ちとドライブが両方しやすいファルシーマといったジュニアの選手にはとても使いやすい仕様となっておりますミニオン5価格7,04
素材ラケットの更なる進展として、張本智和インナーフォースALCCSを購入した。昨年末に1年頑張った自分へのご褒美ということもあるが、懇意にしていただいてるakiさんからのアドバイスも踏まえての張本インナーフォースALC!ドドンッ!重量85gラケットプロテクト塗って86g最適な重さ、理想通りです。インナーフォースレイヤーALCは中国式無いんですよね。シェークはあるのに中国式(ペン)は無いということで、数々の製品を購入できず、何度悔しい思いをしたか…ペンホルダーの方には分かっ
今日はお天気も良く、プログラム前に公園で遊んできました。、ドッチボールの様子です本日のプログラムは「テーブル卓球」でした準備運動として、しっかりと柔軟体操を行いました。持ち方を確認し、丁寧に素振りを繰り返します。しっかりと球に追いついて相手に返球する練習をしましたテーブル卓球は、個々のレベルに合わせて取り組むことを大切に考えております。卓球を通じて身体を動かし、軽く心地の良い汗をか
先週のチーム練習で、ブロ友さんから譲られたSK7を使ってみた。SK7は廃盤ラケットで、現在はSK7クラシックとして復活している。SK7の重量は101.5gというヘビー級だったので、バウムカレラ・センゾーに貼ったラバーと同じ組み合わせにした(F:ゴータン、B:ブラハイ)。総重量は189.5gとバウムカレラ・センゾーの組み合わせと同じになった。というか、バウムカレラ・センゾーも101.5gのラケットだったので当然っちゃ当然。使った感想(所有のティモW7との比較)いかにも七枚
現行のルールでは補助剤や有機溶剤を利用した後加工が禁止されております。禁止された2008年9月当初は弾みを求めて迷走した記憶が懐かしいです。購入する際に、高性能をどれくらい維持できるかを気にするあまりにラバーの寿命を聞く方は多いと思います。可能な限り性能を維持したい気持ちはとても分かります(>_<)痛い程よく分かります_:(_́ཫ`):_ただ最近感じているのは、どのくらい使いこなせているかでラバーの性能を出せる限界値が上下すると思われます。よく通う卓球教室のプロコーチはかな
ティモボルW7の初期レビュー打感思ったより軽やかな打感である。もちろん、軽やかといえども、W7は七枚合板なので、五枚よりは厚みを感じる軽やかさである。打球音あまり金属は鳴らないね。木材系の打球音である。でも、木材系といっても、「ポコン」というような嫌な音ではなく、「カツン」というような気持ち良い打球音である。弾み圧倒的な弾みである。まさに、ぶっ飛び系という言葉がぴったり。それも、さほどの力を要することなく弾みが確保されているのだから凄い。そして、後陣から
俺君本人は、今までどおりの、ダンロップツアーでも問題ない!というけれど、進学先での提携のプリンスにするか、良くしてくれるプロの契約メーカー(テクニ)にするか、悩んでます。テクニ、カッコいいけど、なんか難しそう…※私感です
寒い何もかにも寒い・・・そういう事で、11月も中頃、もういくつ寝ると強盗日和になるでしょうかね次はあなたのところかも知れませんよなんかそんな番組があったような無かったような気がしますが、皆様しっかりと武器を携帯してお出かけくださいませさて、ラージボールの大会も終わり、恐らく来年の4月まで試合も命も無いかも知れ無い中、硬式の練習でもしようかなと思っておる今日この頃ですが・・・あのさ、硬いんだよカールP1ってもっと柔らかかったんだよんで喰らうんだよんでソフトタッチでも変化したんだよ