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木材5枚合板というラケットに魅了されてその世界に足を踏み入れてからというもの、行きついた先はハードウッド5枚合板である。卓球を再開し始めた当初は到底扱えないであろうと思っていたあのラケットを、今では使っている。バーンOFF、ワルドナーOFF、ゴヤバウ5、馬林エキストラオフェンシブ、アゼリアオフェンシブ、インフィニティ、エタニティ、そしてエメラルド…。かつて世界を震撼させた名作の中に木材5枚合板もある。現代では特殊素材のラケットが人気のようですがワタシは木材5枚合板をこ
みなさん、こんばんは😄新年度が始まりましたね🌱みなさんそれぞれ、職場での環境などに変化のある時期だと思いますが、快調ですか😄?レスラー、いえ、スタッフDは少し職場の環境が変わったのですが、1日1日新しい環境に慣れつつあります👊❗❗前向きでいられるのはバドミントンとバドを一緒に出来る仲間がいるからだと思っています😊💕みなさんも新年度のスタート、お仕事もバドミントンも、元気に頑張ってください👊😁❗❗では早速ですが、先日、3月30日に行いました、久保田美和さんによる講習会レポートをお届けし
この世には素晴らしい品が幾つもあるそんな中でも特別だと感じたものは自然と「2つ目」に手が出てしまうのだ予備…いや予備ではないサブなんて言葉も使いたくはない素晴らしいが故、同じものが幾つも欲しくなってしまうのだ分かるかね?用具愛好家の諸君…今回はそんな愛しき名器を紹介しよう!【STIGAETERNITYVPSⅤ(エタニティ)】2016年発売。スティガ社の製品。木材5枚合板。正確な時間と温度の計測のもとで、加熱と冷却の処理を経たハードで軽量のVPSテクノ
どーも矢川です北海道札幌市の卓球専門店スポーツショップキタザトです。いつもブログを読んでいただきありがとうございます。当店のブログは社員一同、輪番でブログを書いております。それでは個性のあるブログをお楽しみ下さい。当社ホームページは→コチラをクリック!当社フェイスブックは→コチラをクリック4月13日より新入生オススメセット販売開始しました~ピカピカの一年生是非お待ちしております!!本日のぶろぐです毎年恒例で新入生向けに書いている「ラ
結論からいいます(・∇・)このように手首を立てて下さい👍僕は高校からバドミントン初めて5年間猫手でした🏸そこからあるバドミントン教室のコーチの教えで猫手を治して現在では10人以上の猫手を改善してきました❣️正直言って、治すのはやり方さえわかればめちゃくちゃ簡単です🤩第一のステップとして、画像のように物理的に無理矢理手首を90°に立ててラケットを左右に倒して下さい!このようにまずはここからです。自分が立った時に体とラケットが常に垂直になるように倒して下さい‼️手首を立てるの
現在、表ソフトは数多くありますが、経験上フォア表で使えるラバーは数多くありません。これは私が経験して理解したのですが、フォア表のバックは裏なので打点がフォアの方がバックより早くなりがちです。玉離れが速すぎるラバーを貼ると、構える位置がフォア側に寄ってしまいバックの負担が多くなってしまうからです。ペン表の方はバック、フォア両方同じラバーで対応するので、打点は両面同じになるので、そこの差は大きな問題にならないように感じます。フォア表のラバーはどう選ぶのか私なりの選び方
テーブルテニスストアでは、在庫処分セール中❗ラケットラインナップです。WGシリーズが破格値❗ビックリ価格❗Nittakuの廃盤ラケットも破格値❗ヤサカ日本製ラケットも破格値❗スティガラケットも破格値❗廃盤ラバーもレジにて破格値❗シューズも多数、在庫処分セール。早い者勝ちです。沢山のお客様のご来店お待ちしております🍀それでは。
自分のラケットは、ニッタク剛力。カットマンですが、最近、カットしていない(汗)剛力スーパーカットとは、ブレードの大きさが違うだけ。橋本帆乃香ちゃんは、剛力。佐藤瞳ちゃんは、剛力スーパーカットです。ドナックルは同じ。フォアラバーは、紅双喜のブルースポンジです。日本には、正規輸入されていません😅私は使いましたが、ターボオレンジの方が攻撃力は上かな?ラバーを1年間使った。しっかりとメンテナンスと保護シートをマメに交換してくださいね。ラバー変更です。さすがにぶち切れカットが大
最近180グラムでもラケットが重たく感じる大ちゃんです今回は前回のALCとZLCなにが違うの?の続編企画題してよく聞かれる似ているラケットを比べるシリーズ第2弾今回はニッタクさんから出ているバイオリンとアコースティックを比べていきましょうカタログで大々的に弦楽器シリーズとして発売されているラケットですね定価二万円とめちゃくちゃ高いラケットですカーボンが入っているならわかりますが木材だけでこのお値段・・・ただ2万円でも納得の品です僕自身アコースティック3本バイオリン2本もって
バドミントンショップLINK今日は、広島市佐伯区にある「バドミントンショップLINK]さんに、行ってきました。前日、第1回中学生バドミントン交流大会でお世話になったので、お話をするために行ってきました。店長さんもバドミントンに詳しい方なので、小学生・中学生・高校生・大学生・一般の方と、近隣のバドミントンをしている方は、行ってみてもいいかもしれません。ガット張りも丁寧ですし、バドミントンのことで分からないことがあれば、相談してみるといいかもしれませんね。専門
ゴールデンウィークに、買った、100均バトミントン⭐シャトルが大きいのか。ラケットが大きいのか、、正解はシャトルが大きいです(笑)打ってみたら、、重い!!結局、手で『エイっ』と投げあって、楽しんでやりました(笑)そして、私の母が、あるとき、小さいこはこれがいいのよと。レインボーなバトミントンシャトル⭐100円なんて驚き。よく跳ねるんで、打ちかえしもむずかしいですが、当たれば、飛ぶ。(笑)羽子板も、こんなゴムあればな~。楽しく体をうごかしたいですよね⭐保育園でする
前の記事でも書いた通り、私は木材5枚合板が好きだ。縁あって手に入れたヤサカのエキストラ(旧ガシアン・エキストラ)。私が大好きな馬琳選手も使っていたというラケットだ。いまではALLという部類に入る、弾みの控えめなラケット。世界を制したガシアンのラケット。いや~ロマン溢れる一品ですな。グリップ・デザインも激シブ。年代物の味があります。調べたところ、木材は上板:アニグレ、添え芯:リンバ、芯材:アユース。上板に使われてるアニグレって、ちょっと珍しいですね。昔はよく使われてた木材なのか
今回はレボルディアの気になる点をちょっとだけ。①台上の打感がクリアではないアウターカーボンのようなカチカチした打感ではないのだ。何というか、少し手ごたえのない打感である。しかし、台上性能は素晴らしく、長短のコントロール、ミート系の正確性と速さ、どれも問題ないのだから少し不思議な感覚である。②特素入りのわりに打球の飛び出しが上方向であるまあ、これは気になるほどではないかもしれない。だからこそ回転をかけやすいというのもあるし、かけたくなるという、以前のレビューに通じる部分でもある
夫が急に息子のラケットそろそろ買ってあげようかと思ってとな。今は初心者から中級用3本持っていて去年始めたばかりなのでそれでいいと思っていた私。まる1年続けて1年前の春に比べればサマにはなってきたけどそんな高いラケット必要かね?と思う私。だってね1本3万とかすんのよ。1本は部活始める時にお店に相談して買ったいわゆる初心者向けもう1本は先輩からもらったやつでそれもまぁまぁ高いやつ調べたら2万後半ぐらい。もう1本はその2本の中間ぐらいのこれも先輩からも
ナイター卓球真っ最中の中、いつ発売されるのか今か今かとまっていたラバーが遂に発売されました当初はアンチはスルーの予定でしたが、スピン反転が爆盛りと言う事で・・・買わざるを得ないと、言う訳で本日届いたラバーがこちら粒高のFAKIRと、アンチラバーのE・S・P。アンチはナイター終わってから試そうと思い、先ずはFAKIRを開封しました。いつも思うんですが、何を思ったパッケージなんでしょうねこれ海外の試打動画を見ますと、結構スピン反転して良い感じに失速しながらも低弾性過ぎる訳でもないと言う
張本智和インナーフォースALCパッケージグリップデザインとカラーをあしらった、ラケットと統一されたパッケージである。フォアとバックブレード面の大きさがわかるね。グリップ形状角の丸い、楕円に近い四角グリップという感じ。太さ的には、細くもなく太くもなく、自然な感じで握れる形状である。ブレード側面レイヤーモデルと同じ板間隔である。まあ、当たり前か(汗)ブレード厚6.0㎜メーカーの平均値と同じであった。総重量
よく「このラケットは、しなる」というフレーズを目にします。しなる(撓る、撓う)とは、「反る」ことです。元の形に戻ろうとする力があるため、折れずにしなやかに曲がる(反る)ことです。ラケットを前方向にスイングすると、ラケットが後ろ方向に反ること、というのが言葉の意味ですよね。「しなる」理由は、「スイングの風圧に押されて後方向に反る」のか、あるいは「テイクバックの最終地点まで到達した瞬間の、ラケットに蓄えられたエネルギーが後方へ働いている間に腕を前方向にスイングする事によってラケット
筑豊卓楽会の練習にご参加いただいている方々の使用ラケット使用ラバー(第1弾)です。こちらの方も常時、投稿していきます。
土曜日のクラブ練習で丹羽孝希ZCの初打ちをした。テンション系のメインラケットはこれにしよう。テンション系であれば、ビスカリアより上のような気がする。では、初打ちで気が付いたことをちょっと。まず、弾むねぇ。丹羽孝希監修のラケットなので、前・中陣仕様のラケットかと思っていたが、いやいや何のなんの(汗)後陣は自分の専門範囲ではないのだが、後陣でも中陣並みの扱いで普通に引き合えるし、盛り返すこともできる。これ、ヒノキの反発力と特素材(ZC)によるものと思う。板厚が6.0㎜を切
前回紹介したアークウッドのレビューです。ディグニクスはドイツ製シート厚い系テンションより軽いので、総重量が軽る過ぎると困るのとやはりプラボールは重くて打球に押されないためにも7枚合板のアークウッド7を選びました。まずラケットの単体の重量は90gのものを選びました。店頭在庫には確か85g3本、87g1本、90g3本って感じでありましたが、傾向として軽すぎのラケットはスカスカな感じか弾みだけ残って球離れが早く感じる物もあるので90gを選択。店頭では90gが最重量でしたが、同性能のアバ
■これまでに使用したラバーの重量一覧(※2024年2月14日updatedate)TableTennisRubberWeightList※筆者はペンホルダーで、使用ラケットは主に中国式です※最新追加項目はグリーン色になっています<紅双喜DHS>天極NEO246g2.15mm39度(Skyline2neo)天極NEO344g2.2mm39度(Skyline3neo)省狂NEO346g2
今日はいろんなトコロで大雨事故も多かったですねスゲー雨っての降ってるなー🐔ワシは水降ってくるの嫌いなんやるり🐔ソレはシャワーと勘違いしとるな🚿暑なったら掛けたるわなーとっそんな表は大雨の中先ずは先日引き取ってきたY崎さんのCB1300のキャブを抜いて一旦置いて続いて雨がだんだんと降り荒れる中オクさんJのシリンダーヘッド等のガスケットをコリコリ剥がしてスタッド抜いてマニホールドを外すと割れとるんで一旦置いてたY崎さんのキャブをバラして
まさかのここに来てティモボルCAFを手にすることに。では、そこに至った経緯をお話しするとしよう。インナーフォースALC.Sを久しぶりに打ったら意外と良かった。しかしちょっと弧線的過ぎるなと思い、AkI氏に相談した所いくつかの提案を頂きました。ハイブリッドAC、張本インナーフォースALCTEZZOPALADIN、PG5等々…ハイブリッドACが1番良さげだったんだけど、グリップデザインがそこまで好きじゃなくてそこから、またアレコレと悩みました。素材系で考えるとALCより
昨日、オフチャロフNo1が届いた。パッケージブラックととグレイ二色だけのあっさりしたデザインもしかして、他のラケットにも共有のパッケージかも。「88.6g」と書かれた付箋が貼ってあった。メーカーが測定して貼ったのだろうね。ラケット表面と裏面カッコ良いねぇ。フォア面のグリップはDHSにありがちなデザインであるが、ガンメタ+イエローの色使いとデザインがとても良い。バック面のグリップには、良く見ないと分からないくらいの「D」と「O」が組み合わされた、ゴールド(イ
こんにちわは散々片面ペンホルダー愛について語ってきましたが、残念ながらペンホルダー、特に片面は、今の時代、"あえて"使われる戦型なのは揺るがない事実です。今回は残念ながら、オススメできない方となぜそうなのかを書きたいと思います。1.ラバーの違いで変化をつけたい方これについてはどうしようもないですね一枚しか貼らないので、別のラバーで打球して変化をつけることは前提が破綻します…ラバーの違いで変化をつけたい方は、オススメできません…2.バックハンドの技術、特に強打、チキータで試合を組み立
皆さんこんにちわ☁️AIです。いつもお立ち寄り下さり、本当にありがとうございます♪ここチーバ県では、まずまずの温暖な気候ゆえ、虫が良く育ちます。特に私の様な、おっそろしく虫嫌いな人間にとっては、もう地獄の季節😭毎年、色んな虫が出ちゃー、職場だと誰かしら私の大騒ぎを聞きつけて、あー、又虫ね?と、対処してくれますが、自宅となると、四六時中旦那がー我が家の虫退治係ー居る訳もなく、もう一階に2本、2階に1本、電気ラケットを配置しております。勿論そんな殺生しなくてもとおっしゃる方は沢山いらっしゃる
寒いですなちと今月はラバーを買いすぎて懐もブリザードが吹き荒れておりますさてと、先週までアンチラバーを何枚か試してみたんですが、やはりデスペラードリローデッドをもう少し使い込んでみたいと思い、再度貼ってみました。この間は確か貼ったばかりの状態だったので本当の止まり方が分かりませんでした。それとやはり攻撃用の板に貼っているというのも影響していて、感覚が全く掴めていませんでした。少しこの板に慣れてきたので今回こそと・・・と、言う事で、今夜も楽しんでまいりましたフォア打ち等やりまして、ブ
ヤサカ馬林ハードカーボンまずはじめに貼ったのは…F:バトル2省ブルー(38度)、フレンドシップ729B:ブルーグリップS2(2.0)、ドニック総重量189.5gかなり重くなってしまった。板厚6mm上板がウエンジ材の木材5枚+カーボン。カーボンの配置はインナーだが、芯材が分厚くてほぼアウターの様にも思える。打球感はハードウッド系だが、手に響く感じが純粋な木材合板に比べて少なく剛性がある。ALCと比べるとカーボン素材の感触が薄くて、木材+αのナチュラルさを感じます。軽
前回、スティガのクラシックモデル3種以外は全てWRBと思ってほぼ間違いない、そしてクラシックモデルの中でも、オールラウンドエボリューションはちょっと特殊な立ち位置だとご案内いたしました。まず、WRBの発売された当初、WRBシステムの基幹モデルとして発売されたのがエナジーウッドWRB(廃盤予定)でこれはWRBしか存在しません。そして、他には当時に以前からあったオールラウンドクラシックとクリッパーウッドのWRBバージョンを発売するようになりました。ちなみに現在廃盤予定のオフェンシブも当時W
卓球を最後にやったのが昨年の11月上旬だったか6ヶ月ぶりにラケット触った(笑)ビスカリアは重すぎるので売りに出します。さすがにやばい(笑)使いこなせる気がしないので………。話をハモンドに戻します。最近、国際卓球の高田馬場店に寄ってみたらセール中!ラバーを物色していたらハモンドの新作があったので速攻で購入してしまった。グルー世代はよく使用していたラバーでしょう。私もプロαとプロα国際卓球特注をよく使用していた。この無印ハモンドはシートで擦ると落っこちる系だったのでプロαになっ