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昨日の練習でラクザ7を打ってきた。昨日の段階での結論・良くも悪くもセル時代のラバーである。・今の自分にはもう少し慣れる必要がある。という感じであった。では、少し細かく昨日の感想をでも、あまり詳しく書くと、レビューの前にすべてを書いてしまうみたいなので、細かいところは端折る(笑)①弧線が高いこと。かなり高いですわぁ。最近のプラ対応ラバーは、弧線が高いと言っても中弾道である。このラバーは弾いた瞬間に上に飛び出す。そのために、押さえる感じを覚えなければなら
そういえば幻守に移したドナックルのことをかいていなかった。↑こいつですね。フォア面はこんな感じです。当然のことですが、やっぱり弾まないラケットなのでぶっ飛ぶことは少ない。超極薄のドナックルでも、松下浩二オフェンシブよりコントロールしやすいですし、下がらなくてもなんとかなる場面が多い。不思議な感覚だったのはラクザ7の方。あんまり引っ掛かりや球持ちを実感できない。だけどカットはしっかり切れてる。それと妙にチョリドラがやりやすい。しっかり孤線を描いて相手コートでバウンドしてからキュ
どちらのラバーも使った事はあるのですが打ち比べた事はなく、なんとなく同じような感じだろうと決めつけていました、、ラクザ7を試していてイイ感じでしたので気になって打ち比べです。私の感性でお話ししますので参考程度にされて下さい。で、、いきなり話しが脱線しますが、、どうも素材ラケットが合わなくて木材ラケットを試していましたが、、セレロウッド良いかも!板薄5.5mmの5枚合板ですが、飛びすぎず、しっかり感もあり、板薄で回転かけやすいです。こんなラケットで力まずにしなりを利用した卓球をして
ラクザ7をフォアバックで10回ほどの練習で使ったのでレビューしたいと思います。まず、全体的にクセが全くないです。やりにくい技術は一つもないし、正直クセを求めないのであればスピード、回転共にこれで十分すぎるくらいですが、あまりカタログ上の数値は宛にならないです。ラクザXと比べた場合、細かい技術での回転ではラクザ7の方が上ですが、ループドライブでかけた最大回転量はラクザXのほうが上です。ただ、ラクザXはループをかけた時でも時折「え?」って思うほど棒球になったりするので、自分の意思通り
やっとラクザ7が届いた。多くの方が使用していたり、その経験があったりしているラバーなので、あえて質感レビューをすることも無いかと思った。でも、ブログは自分の健忘録的な意味合いもあるので、きちんと他のラバーと同じように扱った方が良いと思った。ということで、まずはパッケージこれぞラクザという感じのパッケージデザイン。一発でラクザということは分かるね。何かがうねっているいるような図柄だが、これは何を意味しているのだろう。シートとスポンジ艶のある