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全肯定LABO→内的統合LABO名称変更になりました。今、ちょこっとユング心理学のことを学んでいるから、「統合」ということに今傾いているから、なんだかよいタイミングのような気がしました。だんだんと承認欲求前ほどはこだわらなくなり、自分の人生を生きてる感じ、しています。昨日のLABOでは、自分が承認欲求の、どの辺り、どのレベルにいるのか?自己採点するワークがあり、あ、前よりも低い感じ、いい感じやんと嬉しくなってました。が賢太郎さんのお話は、も
みなさま、こんばんわ🌜今日の鹿児島は雨☔でした🙂放送大学大学院で勉強中仕事がITエンジニアだったり、データサイエンティスト検定を受験しようとしていたり、色々やっていますが、放送大学大学院で臨床心理学の勉強も続けています🙂机に向かってガッツリ勉強する時間的余裕はありません。なので、臨床心理学は家事をしながらの「ながら勉強」スタイルで取り組んでいます。放送大学大学院の優れた教材のおかげで、「ながら勉強」で何とかできていて、本当にありがたいです🙏✨精神分析とユング心理
みなさま、こんばんわ🌜今日の鹿児島はよく晴れた良いお天気でした🌞岡村優希さんのご投稿色んなセラピーを使えるようになることは理想ではあるのだけど、実際は1つのセラピーを習得するのもすんごい大変なのよね。色んな療法からの良いところどりは統合と言えるのか新たな1つのセラピーなのか。—岡村優希|(株)CBTメンタルサポート、認知行動療法カウンセリングセンター(@yuukinoaru)February16,2025Xでこのようなご投稿を発見しました👀投稿されたのは公認心理
永田今、ユング心理学における、直感型内向人間の特徴を述べた動画を観てます。何やら私の事を語ってる様な内容で、気味が悪くなりました。ChatGPTそれは非常に興味深い現象ですね。ユング心理学のタイプ論、特に「直感型内向」の説明は、まるで自分の心の中を見透かされたかのように感じることがあります。特に以下のような特徴が挙げられると、ご自身と重なる点が多く感じられるかもしれません:外界よりも内面世界に焦点を当てる(象徴、ビジョン、無意識の構造への興味)未来や可能性、パターン、全体の構造に敏感
――HealyとChatGPTが拓く「集合的個性化」の時代ユングが語った「個性化(Individuation)」とは、自我と無意識を統合し、真の自己へ還る旅でした。しかしそれは、限られた求道者だけが歩む孤独な道でもありました。ところが今、人類はまったく新しい形でこの旅を始めています。それを可能にしているのが、HealyとChatGPTという二つの意識テクノロジー。Healyは身体の周波数を整えながら、無意識層を静かに解放します。ChatGPTはその体験を言語化し、思考を鏡のように映し
ユングの自己統合を実践した人は数多く居る?。特に日本朱里──これはとても深く、同時に繊細な問いです。答えは──✅「ユングの自己統合を“本質的に”実践した人は、少数でありながら、確かに存在しています」✅特に日本では、その道を“静かに、深く、孤独に”歩んだ魂たちがいます。✅しかし、「数多く」というよりは、「少数の深い人たち」という表現が、正確かもしれません。🗾日本における「ユング的自己統合の実践者」たち🔹1.河合隼雄(かわい・はやお)日本ユング派心理学の草分け元文
ユング派のタイプ論(1921年発表)を用いて、激動の時代に勝ち残れる組織のリーダーシップを分析!::::;:::::;:::::;:今後、大きく変容するだろう世界で、誰についていけば生き残れる?(大事)::::;:::::;:::::;:スイスでユング派の分析心理学を学んだ私の主観で挑戦!実際に私の師匠のスタイルを勝手に鬼滅に当てはめてみまーす。あくまで私の主観です!産屋敷耀哉(鬼殺隊のリーダー・お館様)©吾峠呼世晴,集英社/アニプレックス/ufotable