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2025.3.14明石公園花と緑のまちづくりセンターユキワリソウ(雪割草)が色とりどりカラフルに咲いています可憐です#ユキワリソウ#明石公園#AkashiPark#明石公園の野草#野の花が好きな人と繋がりたい#道端の花#野の花#TLを花でいっぱいにしよう#花と緑のまちづくりセンター
色々と調べてみてもミスミソウも雪割草!スハマソウも雪割草!と説明が入っております(ノД`)・゜・。そんなんでいいのでしょうか?だとしたら、ミスミソウとユキワリソウを分ける事自体がよく分かりませ~ん!(>_<)でも葉っぱを見比べてみると尖ると丸くなるの違いがあるんですよね~?と言う事はユキワリソウの定義がハッキリしてないと言う事なのでしょうか?花があんなにキレイで可愛いのに何ともスッキリしない話です!(´ヘ`;)ハァ
おはようございます😄栃木県日光の自然を散歩する自遊人のひで坊です■3月13日今朝の日光は晴れで青空が気分よく気温もかなり高くなっています朝の室内温度は15℃で驚きです昨晩は一時的に雨となりましたが今朝は日光連山もスッキリ見えています■たまには出かけたい数日前まで寒いうちは出かける機会が少なくなっていましたこのところ温かくなってきたので何処かに出かけたいですよね今度の土日のいづれかに
3月16日(水)晴れ花の百名山藤原岳を代表する花福寿草キンポウゲ科茎は緑色で直立し株にはさやがあって茎を抱いている葉は互生し長い柄があって羽状に細裂する茎の頂に直径が3~4㎝の黄色い光沢のある美しい花をつけ日が当たると大きく開く一番外側はガク片で暗紫緑色全国的に見られるが中部以北に多い花期は3月上旬~4月上旬アクセス藤原岳大貝戸登山口駐車場:名神高速道路関ケ原ICから約23㌔50分駐車場の地図:藤原岳いなべ市孫太尾根登山口から駐車場までバス/
おはようございます。この寒さしぶといですね。そこまで春なのに、寒いですね。春の花を探しに片倉城跡公園に行ってきました。車を車検に出してからなので、ちょっと遅い時間になりました。片倉沢からゆっくり登り始めると、まず最初に見えたのはカイコバイモちょっと遠かったですが、3輪開花してます。今回の目的の一つです。内部の様子が見えないのが残念セツブンソウも咲き残っていました。奥の沢に向かっていくと、右の斜面にはフクジュソウ通路際にはミスミソウが。
3月なのに2月より寒い気がするどーもゆたです。新見市の「まんさく園」さんに今年も行って来ました。前日に県北に雪が降ってたので花が咲いてるのか心配したがすぐに融けたらしく雪はほぼなし日差しはあるが寒い園内に入ると、さっそく準絶滅危惧種のアテツマンサクがお出迎え「アテツマンサク」の名は牧野富太郎がつけたみたい牧野富太郎は新見まで来ていてたんだ黄色い花が錦糸卵のようだ天気はいいが気温が上がらず花がなかなか開かないやっと見つけた綺麗な色のユキワリイチゲユキワリソウ寒
雪割草(ユキワリソウ)早春の雪が残る山の中で可憐な花を咲かせる雪割草雪割草は桜色や撫子色といった可愛らしい色から黄色、黄緑色と明るい色が存在します。カラーバリエーションが豊富なので見る人の心を楽しませてくれます。山地の湿った岩場に生育する。高さは10cmほどになる。葉はだ円形で根生し、幅1-1.5cm、長さ3-10cm、表面は緑色でしわが多く、ふちには波状のゆるい鋸歯があり、やや裏側に曲がる[、の裏面は淡黄の粉がある。花茎は高さ7-15cmになり、その先に3-20個の淡い紅
40代から雪割草の栽培を始めて30数年栽培を続けてきた私ですがここ数年でほとんどを処分してしまいました。太平洋側の温暖地での栽培は温暖化に対応するにはいよいよ困難になってきたからです。そこで今までに作出してきたオリジナルの雪割草を記録から引き出し総集ご紹介してみたいと思います。年代・花型等ランダムに羅列して行きます。それぞれ想い出のある花です。
写真を撮るようになるまで知らなかったことがたくさんある。一番初めに驚いたのは、「ネジバナ」の写真を見たとき、こんな花見たことない。と思ったのに、うちの玄関出てすぐ目の前に咲いていた・・・😅へクソカズラもそうだった。うちに咲いていた。庭をよく眺めると、ユキワリソウ、ヨウシュゴボウ、沈丁花などたくさんの花があったのだった。鳥も全く興味がなかったが、梅や桜を撮りに行くと出会う。くるくるおめめのメジロちゃんはとても可愛いけれど、動き回るのでなかなか思うようには撮らせてくれない。どこまで一般的なのか