ユアン・マクレガー

おはようございます。まさとです。今日は運の悪い日です。新しく買ったFSKと、以前買ってあったパズルが不良品だと分かった。これからそれぞれを処理しなければならない辛さ。しかも朝から頭痛が酷くて夕方まで横になってたし。しかし、それがふっとぶ嬉しいこともありました。1つ目は、ユアンがあのハリウッドの星に名を刻まれた。イケメンそして、2つ目はまーちゃんがセカンドシングル発売ーやったあ、というより、やっとかよって気持ちですけど。ビジュアルの感じだとカッコいいナンバーかな古臭くないと

バーテンダー姿の父がカウンター越しに息子を誘う。ウィスキーという名の喜びをグラスに注ぎながら・・・「妻子が男を病ませ、孤独にする。こころが黒板だとしたら酒は黒板消し。酒はどんな病も治す薬だ。ダニー、お前はこの薬を飲むか？」「ドクター・スリープ」マイク・フラナガン監督２０１９年ユアン・マクレガー、レベッカ・ファーガソン(画像お借りしました)午前十時の映画祭で鑑賞後、続編がみたくなり、DVDレンタルしました。『「シャイニング」永遠にずっと。』「貴方は平気でも、奥さん

Disney+の３ヶ月無料のキャンペーンに当選し❓️入会しましたので、これから３ヶ月間目一杯楽しみたいと思います❗️『スター・ウォーズ』は映画館へ見に行くぐらいの軽いファンです。初期のエピソード4#5#6もジョージ・ルーカスによる完全版なるものを映画館へ見に行きました❗️確か、一緒に行った同僚が「ジャバが動く❗️」と大興奮していました😅…で最近はエピソード9を観に行って以来、ご無沙汰のスター・ウォーズ。その後は「ハン・ソロ」をWOWOWでみたかな❓️それ以降はほぼ見返すこともなく。番外編

映画「ドクター・スリープ」を観た。色々な意味でバランスが取れていて、想像以上に素晴らしい出来で、これなら、スティーヴン・キングも満足するだろうと、苦笑してしまった。映画「シャイニング」の公開当時は、怖いもの見たさだけで映画館へ行ったように思うが、40年以上経っても、冬の寒い夜には、ふと、思い出してまた観たくなるほどの、印象深い作品になってしまっていて、まさか続