ユアン・マクレガー

愛猫と映画を観る幸せ🍿📺ふんわり過ぎていくけれど二度と戻らない大事な時間なんだなあビッグ・フィッシュを観ましたゴリゴリのティム・バートンでなくほんのりティム・バートンって感じですねティム・バートンらしさ満載なサーカスがフィーチャーされているのは原作通りなのかな❓もしやサーカスが出てくるからティム監督はこの原作に飛びついたのかなぶっちゃけ本作も程々に良い映画だなあという感じですでも昔に観ていたらすごく感銘を受けたと思うのですシザーハンズを観たあの頃みたいに歳をとって感性が鈍麻した

モコたんの映画鑑賞記録ですムーラン・ルージュ(字幕版)Amazon（アマゾン）440円ムーラン・ルージュ(吹替版)Amazon（アマゾン）440円ムーランルージュ監督バズ・ラーマン主演ニコール・キッドマン、ユアン・マクレガーあらすじボヘミアンに憧れる作家希望の若者(ユアンマクレガー)がフランス、パリへ行きドラッグとセックスに明け暮れるクラブ「ムーランルージュ」でトップ娼婦ニコールキッドマン)と恋に落ちる。ストーリーを盛り上げる効果的な音楽投資ダンス、そして愛を伝

今週は家族がテーマの洋画紹介特集週間。最終日は半実話の映画。「ブリーディング・ラブはじまりの旅」エマ・ウェステンバーグ監督主演はユアン・マクレバーとクララ・マクレバーの本当の親娘。娘が父親に送った手紙を軸に書き上げた脚本だそうです。さてどうでしょうか？上手くいっていない父娘が、車で一緒にニュージャージーに向かう事になります。今までちゃんと向き合った事のない二人。それぞれが問題を抱えていて、この旅の中でその問題が浮かび上がります。初

トレイン・スポッティング90年代イギリスのポップカルチャーを象徴する青春ムービー。ドラッグに溺れた若者たちの破天荒な日々から20年後ーーーー表題T1の内容は刺激的若きユアンの笑顔が、表情が、眩しい作品ケリー・マクドナルドの美貌にうっとり劇伴も最高時は経ちーーすっかりオッサン化しちゃった主人公・レントン(ユアン・マクレガー)が、悪友・サイモンの若い彼女、ヴェロニカに、早口でまくしたてるシーンが大好きで。備忘録としてアップします～・～・～・～・～・～・～・～選べブランド物の下着を

寒くなりましたよねなんなんですかね、この高低差いや、高低差はいいんですけどもう少し緩やかにイッて欲しいんっすよねしかも、寒くなったり、暑くなったりって、1番ダメッ！しんどいっす…寒いなら、もぉ、寒くていいので暑くならないで欲しいんっすよね寒いと思ってヒートテックを着て出たら昼飯行っただけで汗だくですじじぃが汗だくって汚らしいのでなんかのハラスメントに引っかからないかドキドキしてしまいますただ、寒くなるとシチューが家飯で登場するのは嬉しい限りですただ、我が家のシチュ

久しぶりに観ました。２０１３年公開、アメリカのファンタジー映画です。公開当時はユアン・マクレガーくんが観たくて劇場へ行きました。主演のニコラス・ホルトくんも良かったです。名前の通り、昔ばなしの「ジャックと豆の木」を基にしたもので、子供も楽しめる無難な作品になっています「フィー、ファイ、フォー、ファム。雷と共に巨人が来るぞ」から始まるおとぎ話の語りから始まります。フィー、ファイ、フォー、ファムっていうのは巨人の名前だと後からわかります。私の好きな俳優ばかりでていて楽しいです💖🌟主人

ユアン・マクレガー/荒野の誘惑映画を観るにあたって、聖書になじみのない人は基本情報を押さえたほうが良い。普通の感覚で言って「超つまらん」この映画に興味を持つほどの上級者なら、これくらいの労は惜しまないとおもう。2022年3月13日（日）荒野の誘惑www.youtube.com聖書ではキリストに三つの誘惑を一蹴された悪魔はひとまず退散する。しかし、この映画の悪魔は、その後も去らずにしつこくキリストに付きまとって細かい嫌がらせをしたという設定で、もっぱらそっちを描

なぜヤギ？と思いながら鑑賞。そして、こちらもまた信じられないほど実話に近い物語、とのこと。アメリカ軍が超能力を使った部隊の研究にマジメに取り組んでいた、というにわかには信じがたい事実を暴いたノンフィクション『実録・アメリカ超能力部隊』を基にしてるらしい。映画では、秘密超能力部隊「新地球軍」として、その誕生からかかわったリンの生涯が焦点なのかな。グレイヘアのステキなジョージ・クルーニーのアラフィフ時代の映画。しかし…グレイヘア以外のジョージ・クルーニーは、髭の長さのせいもあるが別

2024年7月13日に録画した【天使と悪魔】視聴~キャスト~ロバート・ラングドン……トム・ハンクス（江原正士）パトリック・マッケンナ（カメルレンゴ）……ユアン・マクレガー（平田広明）ヴィットリア・ヴェトラ……アイェレット・ゾラー（相沢恵子）リヒター……ステラン・スカルスガルド（村井国夫）オリヴェッティ……ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ（小山力也）ミスター・グレイ……ニコライ・リー・コス（咲野俊介）シュトラウス……アーミン・ミューラー＝スタール（有川博）他

監視対象の美女殺人鬼に心を奪われる心理：異色サスペンス『氷の接吻』レビューこんにちは、白洲三莉です。私たちが「いい人」を演じ、自分の感情を奥深くに閉じ込めて生きていると、いつしか心は「親密性」を求めて飢えていきます。そんなとき、日常からかけ離れた危険な魅力を持つ存在に、強烈に惹かれてしまうことがあります。今回は、ユアン・マクレガー主演の異色サスペンス『氷の接吻』を、「心のセルフケア」という視点から分析していきます。1.映画『氷の接吻』の概要この映画は、英国諜報部員

ヤギと男と男と壁と2010年8月14日公開'03年、新聞記者のボブは離婚の痛手を乗り越えようと、戦地イラクでの取材を志願して現地へ。そこで米軍の極秘部隊で超能力を鍛えていたという男リンと出会い行動を共にするうちに、驚くべき事実を目の当たりにしていく。あらすじ2003年、ミシガン州。地元の地方紙の記者ボブ・ウィルトンは愛する妻との生活に満足し、元米軍所属で自称超能力者のイカレ男を取材するような馬鹿げた仕事もこなしていた。しかし、その妻が編集長と浮気をして去っていく。傷心のボブは、戦争が始

最近かわいいと思った瞬間は？▼本日限定！ブログスタンプ「キュートな日」作詞家・作曲家・プロデューサーの中村泰士（なかむらたいじ、1939～2020年）氏が制定。日付は「キュー（9）ト（10）な（7）」と読む語呂合わせから。中村氏は「キュートな大人」「粋な大人」「いつまでも若々しさを失わない愛すべき大人」を「キュートナー」と呼ぶことを提唱していた。同じく中村氏が制定した4月28日の「シニアーズディ」とともに、新しい大人のライフスタイルの表現である。「キュートナーの日」は一般社団法人・

こんにちは、白洲三莉です。先日、友人との待ち合わせで、北欧カフェを訪れました。しかし、電車の遅延で友人は1時間遅れることに。こんな時、昔ならイライラしていたかもしれませんが、今は、心を落ち着かせて一人時間を楽しむことができます。このカフェの名物である北欧プリンをいただきながら、Kindleタブレットで映画を観ることにしました。プリンは、一見小さめですが、固めのしっかりとした生地で、濃厚な味わい。上に乗ったホイップクリームも、濃厚で重厚感がありました。小さなミルクピッチャーに

今日観た映画です

おかえり、ダニー『ドクター・スリープ』監督マイク・フラナガンダニー（ダン）・トランス（ユアン・マクレガー）ローズ・ザ・ハット（レベッカ・ファーガソン）アブラ・ストーン（カイリー・カラン）ビリー・フリーマン（クリフ・カーティス）ディック・ハロラン（カール・ランブリー）2019年／アメリカ前作は限られた空間＝ホテルの中での惨劇だったが、この作品は広くアメリカの国土を移動しながら展開される。シャイニングとは超能力のことを意味するが、邪悪なシャイニングを使う集団と、善良な

８月のある暑い日。父親が失踪したとの知らせに、滅多に顔を合わせない三姉妹がオクラホマの実家に集まる。長女のバーバラは反抗期の娘に手を焼き、夫との関係にも問題を抱えていた。自由奔放な三女カレンは怪しげな婚約者を同伴し、ひとり地元に残る次女アイビーはいまだに独身のまま。そんな娘たちを迎えた母バイオレットはガンで闘病中ながら、相変わらずの歯に衣着せぬ毒舌ぶりで、いつしか家族の間に不穏な空気が漂い始め…。こちらは２０１３年のアメリカ映画になりますピュリッツァー賞

皆さまこんにちは😃今日は朝買い物🛒に行きました。ドジだからタクシー🛺から降りて買い物を出してからバタン🧑‍🦯と転けてしまい、めちゃくちゃ擦りむけてしまい痛い(⁠༎ຶ⁠⁠෴⁠⁠༎ຶ⁠)早く治れ〜右手✋と左膝🦿だから痛さが敏感だからしっかりしないといけないと思いました。2025年8月2日土曜日ブログアクセス２，０７６皆さまブログを読んで頂きありがとうございます😊藤井風さんのInstagram2020年4月3日〜9月10日藤井風さん『LoveLikeThis』MVラブストーリーで

ドクター・スリープ（DOCTORSLEEP2019年11月29日152分ジャンルホラーミステリー📽吹き替えあり🖊字幕あり🎬監督マイクフラナガー📚原作スティーブンキング✨キャストユアン・マクレガー（ダニー・トランス）★レベッカ・ファーガソン★エミリー・アリンリンド映画解説・あらすじ『IT/イット』スティーヴン・キングが仕掛ける、最大の謎『シャイニング』の呪われたホテルで、新たな恐怖を体験する『シャイニング』の40年後―呪われたホテルが、目を覚ます。特別

好きなかき氷の味は？▼本日限定！ブログスタンプ「かき氷の日」東京都世田谷区若林に事務局を置き、会報の発行やイベントの企画・運営などを行う一般社団法人・日本かき氷協会が制定。日付は「かき氷」が別名で「夏氷（なつごおり）」とも呼ばれることから、「な（7）つ（2）ご（5）おり」と読む語呂合わせと、1933年（昭和8年）のこの日、フェーン現象により山形県山形市で当時の日本最高気温40.8℃を記録したこと（日本最高気温の日）にちなみ、かき氷を食べるのにふさわしい日とのことで7月25日が選ばれた。

おはようございます😊22℃雨☂朝からずっと雨降ってます☔雨は苦手ですね。皆さま熱中症には気をつけてくださいね。昨日のブログアクセスは１，６９５🎵今日のオススメ音楽は[Alexandros]『City』『言え』『Spy』『Starrrrrrr』『Foreveryoung』『Runaway』川上洋平様愛媛ジェームズ・マカヴォイ(イギリス俳優)ベネロピつぐない声をかくす人フィルススピリットジャック・ロウデン(イギリス俳優)イングランドイズマインダンケ

ユアン・マクレガーEwanMcGregor本名ユアン・ゴードン・マクレガー活動期間1992年〜1971年3月31日179cm🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿出生地スコットランド🇬🇧国籍イギリス1971年3月31日、スコットランドのパースに生まれ、クリフ(Crieff)で育つ。両親ともに教職についていた💍配偶者イヴマヴラキス（1995年〜2018）メアリーエリザベスヴィンステッド（2019年〜）👶子女クララマチルドマクレガーエスターローズマクレガー養女ジェイミアンマクレガ

●「TheMasterBuilder」＠ウィンダムズ・シアターユアン・マクレガー／エリザベス・デビッキ／ケイト・フリートウッドロンドンの舞台に立つのは17年ぶりというユアン・マクレガー主演の芝居を観ました。イプセンの1892年の戯曲「棟梁ソルネス」を、舞台を現代に移した翻案もの。成功した中年の建築家ヘンリー(ユアン)と、出版界の大物である妻エレナ(ケイト・フリトウッド）。そのヘンリーの最新プロジェクトの発表を祝うパーティー会場に、彼のかつての恋人であり教え子だった若い女性マチ

ターボ、パパの日記に面食らうなよ。お前は俺に似てる。俺よりマシだ。だが、愛は俺が上だ。

隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第290作品目は、『ビッグ・フィッシュ』をお送りします。『ビッグ・フィッシュ』（原題:BigFish）は、2003年12月10日公開（日本公開：2004年5月15日）のアメリカ映画。配給：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント（SonyPicturesEntertainmentInc.）。上映時間：125分。本作は、奇想天外な父親と息子の絆を描く、心に残る名作ファンタジー映画です。タイトルの『ビッグ・フィッシュ』

『彼が二度愛したS』2008年11月8日日本公開108分🇺🇸アメリカ合衆国(サスペンス)🎥吹き替えあり🖊字幕あり監督マーセルランゲネッがーキャストヒュー・ジャックマンユアン・マクレガーミシェル・ウィリアムズS映画解説・あらすじ孤独な会計士の男が、ハンサムな弁護士との出会いをきっかけに官能めいた甘いわなへと落ちていくラブ・サスペンス。監督は本作がデビューとなる新鋭マーセル・ランジェネッガー。プロデューサーも務めるヒュー・ジャックマンをはじめ、『ムーラン・ルージュ』のユア

ブローン・アパート2011年1月29日(土)公開世界的ベストセラー『息子を奪ったあなたへ』を映画化。サッカー場のテロで夫と息子を失った若い母親の悲しみと、真実を隠そうとする警察の恐怖を描く。あらすじロンドン・イーストエンドで若い母親は、警察の爆弾処理犯の夫と4歳の息子と暮らしていた。ある夜、爆弾処理に行く夫の無事を祈る緊張に耐えられなくなった彼女は、パブへ出かける。そこで出会った若い男ジャスパーは、彼女に惹かれていく。彼は、彼女が暮らす公団の向かいの美しい建物の住人である新聞記者だっ

こんばんは！好天続く福岡田園です日中はそろそろ暑いけど、実に動きやすいよい気候になりました。こういう心地よさを、冬は綺麗さっぱり忘れてるの、毎度不思議に思います。少し前、コンクラーベが連日ニュースにあがってて、映画DVDを観たくなり、借りてきました。私にとって、コンクラーベと言えば「天使と悪魔」です…って古いわ～、２００９年作品かあｗ久しぶりにダヴィンチコードシリーズ観ましたわ。『画面暗～い』言いながら、楽しめました天使と悪魔/ダ・ヴィンチ・コードDVD

今日は午前中に品川の、大学の同期生の事務所へ。6月に2度行う朗読劇の読み合わせと打ち合わせ。朝10時からの本番というのは初めてだが、ヨロシクお願いします(^_^)そこから新宿の病院のICUへ行き、もう一人の同期生の見舞い。と言っても数日前に心肺停止で搬送されてからは意識が戻ってないので顔を見ただけ。前に会ったのは下北沢のB1だっけ。あれは8年前か。ひさびさに会えたのがこことはなあ(>_<)12日月曜から今日までで3本の映画を観た。すべて録画(^_^)デビッド・フィンチャー監督「セブン」。

（写真左は夕方のヤモリンのシルエット、右はカラタネオガタマの花）本日の実歩数：２２９３歩（２２時３０分現在）ショボ～ン・・・夜から本格的な雨になっちゃった。台風は発生しとらんのに町のあちこちで海の匂いがする夜。玄関の外に来るヤモリン、きょうは体格の良いのが１匹。まだ明るい１７時頃から玄関のガラス戸にはりついとった♪暗くなってからは玄関灯の上の壁にはりついたり蛾を追って移動したり。ところで、７日の日記に書いた映画の話の続き☆ティム・バートン監督の作品が好きという彼から薦められたの

今年もGWはシネマ三昧！でしょ！彼が二度愛したS（かれがにどあいしたエス）原題：Deception2008年作品／アメリカ映画上映時間108分日本公開：2008年11月8日配給：20世紀フォックス映画／ショウゲート製作会社：メディア・ライツ・キャピタルAreYouFreeTonight？スタッフ監督：マーセル・ランゲネッガー脚本：マーク・ボンバック製作：ヒュー・ジャックマンアーノルド・リフキンジョン・パレルモロビー・ブレナーデヴィッド・