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田舎生活2日目天気は快晴YUZIさんはヤンマーの帽子を被って田んぼ🌾田植えのお手伝い長閑だ息子は従姉(私からみたら姪)のワンコと仲良くなりました午後からは草刈機で草刈りのお手伝いこんな1日でした[CYRIL]バイクライディングシューズメンズスニーカーオートバイ靴プロテクトシューズカジュアルサイドジップ滑り止め通気性耐磨耗性(黒-赤,measurement_26_point_5_centimeters)Amazon(アマゾン)デイトナ(Daytona
【GW東京駅のオススメ!ヤンマービル🌸】GWに東京駅を利用される方にオススメのスポットがあります✨八重洲地下直結◻︎ヤンマービルHANAEAKA(ハナサカ)1階・お米と日本酒と甘酒のアイスクリーム店SAKEICE・全国の人気のお米がオシャレなボトルに!お土産にもオススメ✨KOME-SHIN(米心)◻︎2階・地域の特産品とお土産TOCHI-DOCHI・「お米と楽しむイタリアン」レストラン「ASTERISCO(アステリスコ)↑次回食べに行きたい
本日の課題はこちらです!さっそく注文しておいた燃料ホースが届きました♪カチカチに硬化したホースは抜きにくいのでカットしてプライヤーで引き抜きますストレーナーもお掃除フィルターには何か毛のようなものがいっぱい付いてる?燃料コックも分解掃除やっぱOリングはプラスチックのように硬くなっていたので新しく交換カップは劣化で白く濁り強く締めると割れたしまいそうなのでデリケートに組み付けそもそもエレメン
前回の続きですバウ&スターンスラスターからアフトデッキの追加ステーション、釣樂リモコンなど一人で釣行ができるようにフル艤装しています。アウトリガーからスパンカーも艤装しており夏はスパンカーを外しアウトリガーを使いトローリングも可能にしています。来月よりリフレッシュ工事に入ります。
「メンテナンス」という物を殆ど行わない義父…💦前回迄に修理した冷却水注水口の交換もノーメンテによる冷却水漏れから最終的に冷却水無しでの過酷な運転による故障というのは因果応報としか言いようがありません…その修理費と工数を提供してる自分がアホらしくも思えます冷却水注水口の交換が終わったところでエンジンオイル⛽️の交換をします‼️義父に聞くと「交換した記憶はここ10年は無い」との事…正月に納戸に保管していた口の空いた古いエンジンオイル⛽️の残りを無駄に補充していたのは
26日火曜日の出来事です。体もバテ気味でなかなか海に足が向きません。そんな中、先輩に声掛けをいただき、プチ釣行and新艇見学、操船をしてきました。その先輩、私とお揃いのYFR27からヤンマーEX28Cに乗り換えたのです。昨年から、キハダ狙いでパヤオにバンバン行っていて、ガソリンだと燃料代が大変な事になること(昨年の8月は30諭吉オーバーだったよう)、船の下取りが凄く高い事、掘り出し物の新艇のご縁があったこと。がきっかけだそうです。免税軽油を使うと3年でお釣りが来るそうです。今回初め
8月26日京都に住む長男がスーパーカブを譲ってくれた。市役所にナンバープレートを取りに行くと、彦根市のご当地ナンバーはひこにゃんのデザインだった。バイクの赤いカラーにゆるキャラナンバーだと、おじさんにはちょっと派手過ぎて恥ずかしい。新しい乗り物を手に入れると、まずは琵琶湖一周ってのは、滋賀県民あるあるだ。早速、反時計回りで走り出す。琵琶湖を左手に眺めて、信号の少ない湖岸道路を走るのは、なんとも気持ちいい。道の駅湖北みずどりステーションまで一気に走っちゃった。湖北
先日発売されたハセガワの1/35ヤンマーYT5113Aです。いわゆる農作業用のトラクターですが、このYT5113Aとゆーヤツについては私はよく知りません。プラモ的におもしろそうだと思ったので買ってみました。ケン・オクヤマ氏のデザインというだけでも私にとってはとても興味あったというのもあります。カーモデルでもなく、AFVでもなく。しかも建機でもない。今までのプラモデルの歴史の中でトラクターのキットがなかったかというとけしてそうではないのですが、何かとても新しく感じます。
正月🎍に嫁実家に新年の挨拶に行った際、義父から相談されてた耕運機の燃料漏れ…嫁さんが産まれる前から有る個体で、いつの頃からか本家から譲り受けて使って居るとの事…勿論、ノーメンテで…💦😅その後ネットで色々と調べてみると、どうやら1970年頃の機種みたい…ヤンマー恐るべし😅↑はネット上から拝借した画像ですが、同じ機種になります…メーカー→ヤンマー(YANMAR)型式→YC80-G種目→耕運機エンジン型式→SS80C-G今でもこのサイズはビニールハウスなど、乗用型のトラクターが入れ
マロール製油圧シリンダのシャフト曲がりの修理です。修理にかかった瞬間に、悩みが。シリンダ本体と油圧ホースを接続するサイドブラケットが、差し込んで接続した後に、カシメにてロックされています。通常は、ネジ山が切ってあり、外れる様になっていますが、これは外せない様に作ってあります。メーカーに聞いたら、案の定分解不可との事!それでもカシメの部分を削り取り、分解しました。組み付け時は、溶接した後にタップをたててネジでロックさせようと思っていたのですが、肝心のシャフトやシール類の部品が一切出ず、
義父から燃料漏れを直したい旨を相談された耕運機…メーカー→ヤンマー種目→耕運機型式→YC80エンジン型式→SS80C-Gですが、いざカバーを外してみると…オイルまみれ…😅滲み出たオイルにくっついた泥が大量で、先ずはソレを外すところからスタートします…買い置きしておいたモノタロウのパーツクリーナーを使いますが、焼け石に水状態でなかなか汚れが落ちません…まぁ、どこのパーツクリーナーでも大体同じと思います…ヒロバ・ゼロ速乾ブレーキ&パーツクリーナー840ml[逆さ噴射可能・
昨日は友達とランチしました私が気になっていたお店を予約。東京駅八重洲中央口近くの「YANMERMARCHETOKYOYANMARMARCHÉTOKYO|ヤンマーマルシェトーキョー日本一のターミナル駅、東京・八重洲。全国の食が集まるこの場所に「美味しさのターミナル」をつくりました。www.yanmarmarche.com」生産者と消費者をつなぐ新たな食のターミナルとして、ヤンマーが手がけるショップ・イベント・レストランの複合施設。ここの2階にあるのがお米と楽しむイタリアン
2015年式ヤンマーEX30Bのフル装備仕様が入荷します陸上保管でバウ&スターンスラスター付きレーダー、GPS魚探はもちろんのことシングルハンドで操船と釣りができるようにオートパイロット、釣樂リモコンなど、これ以上ない艤装をした艇です。アウトリガーからスパンカーまで揃っています!入荷後さらにリフレッシュ工事をおこないます。新艇同様まで仕上げます、ご期待ください!
『冬野菜の為の畝作り/白菜や大根等』昨日9/7は久しぶりの秋風が吹きました。陽射しはまだまだ強いのですが、風は気持ちいい。こんな日は畑を耕すの丁度いい日だな。前日までに厄介な雑草を取っていた畑に…ameblo.jp今年も活躍したミニ耕運機エンジンからカチカチと泣き声が聞こえてきた。そろそろエンジンオイルの交換が必要だな。近くのヤンマーの代理店に電話で聞いてみました。オイル交換をたのむと、出張費¥4,000-交換工賃とオイル代¥2,000-計¥6,000-も掛かりますとの事。それが普通です
昨日無事に走行試運転完了いやー長かった走行時の排気温度計測の為排温計取付昼前に下架MAXでの走行時計器盤は2.650rpm期待を裏切らないエンジンでした。
東京ミッドタウン八重洲セントラルタワー!!でセミナー受講してきました!Dr.辰一は、その後福岡天神院まで足を伸ばし!今週はじめに帰札!!ところで、はじめて中にはいった東京ミッドタウン八重洲セントラルタワー!!ヤンマーの赤い看板のお隣!!銀座からは、一キロ弱!!近い!こちらのタワー🗼なんとなんと、セキュリティーが厳しい‼️😆上の階に上がるためには、限定された入り口から入り、限定されたゲートでQRコードをピッ❗️として通過!さらに次のゲートでQRコード!ぴっ!降りる時も
秋の連休は、滋賀県と奈良県に行ってきました最初の目的地は、滋賀県長浜市の琵琶湖畔にあるこちら。ヤンマーミュージアムヤンマーミュージアム感動と元気を手に入れる体験型ミュージアムヤンマーミュージアムをご紹介します。www.yanmar.com10:00のオープンにあわせて、開館の15分前に到着、1番乗りではありませんが、2番乗り。混雑していると予約がない人は入れないので事前予約がおススメです。現在はコロナの影響で2時間制になっています。子供はエンド
先日仕入れ、広告出す前に売れてしまったヤンマーフィッシングボート。お客様のご要望でマリントイレを設置することになりました。今回採用したのはTMC社の電動マリントイレ。写真は給水、排水用船艇金具(スルハル)とトイレベースを取り付けた写真です。スルハルはひと昔前まではFRPで貼り合わせして大変手間がかかりましたが、最近は変成シリコンを使用するようになり、随分仕上がりが綺麗になりました。因みにTMC社の商品は吸、排水とも同じ口径の金具になります。船艇から見たスルハルです。もし他メーカ
見ての通り燃料ホースカシメ部分よりポタポタ…関係ホースも全て交換しました、大事に至らなくて良かった。先日の雨で海はゴミだらけ…短時間のエンジン始動で。こし器にびっしり!掃除して完了としましたが、暫く藁ゴミ要注意ですね。
昨日ヤンマーEX30Bを広島へ回航しました6/15日に新西宮ヨットハーバーまで回航して最後のクリーニングを実施しました。今回は新しいオーナーを同乗して広島県の廿日市市まで約180マイルの回航です巡航速度は3100回転21ノットです。最終到着地の広島県廿日市市のすぐ手前には世界遺産の厳島神社があります。海上よりお参りをさせていただき無事到着しました。7時間半の回航でした。500リットルのタンクは満タンで出港して残り1/4を切った状態でした。燃費はアワー45リットルほどで
今季2度目のトラクタースタック、埋まりました。。。先月買ったフルクローラーのトラクター。分かってはいたんだけど、埋まるまで全く予感がしないのよ。一般的なタイヤのトラクターは柔らかい圃場に入ればズンと沈んで一目で「ここは気をつけなければ」と意識します。ハーフクローラー(前輪がタイヤ、後輪がクローラー)の場合も前輪の沈み込みはタイヤのトラクターと同様なのでそれとなく警戒はします。で、フルクローラー。接地面積が広い分、沈み込みが少ないんです。しかし、ちょっと
お知らせ⋆͛📢⋆愛知県発動機愛好会主催の発動機運転会を開催いたします!!!参加、見学、撮影📸の皆様ご来場お待ちしております😆✨
今日は休息日の予定でしたが・・やっぱり製作ジャンキーは何か作ってないと落ち着かない(笑)今日の製作物は、溝切君2号機の屋根を作っていました昨年まで使っていたワイドさなえちゃんのパワー不足と小さいので飲み物積んだりお菓子積んだりするのに不便なんです??ヤンマーRR6は大きいので良いかな?不便なのはオートマじゃないんですよねさて屋根がいつ着くのかなー?溝切までに出来るかなーちなみにリア部分は、さなえちゃんから移植して済ませようかな??
2024/03/12金華山周辺14-16℃中潮船が変わりまして、艤装のため出港できず、さらに見事に火曜日シケが続いて船が新しくなったにもかかわらず、全然乗れず。27ft→28ftなのでちょっぴりだけ大きくなった感じ。大きく変わったのは船外機から船内エンジンに代わったという点です。ヤンマーEX28オーダーして2年以上待ちました。今は3年待ちのようです。運転席はこんな感じまだ無線が使えませんです金華山行ってみました。巡航速度
ようやく落ち着き出したかな〜✨って思ってた所に見計らったようにお客様からの電話が😱💦「田植え機のタイヤがガタガタする」との事なので一度見させてもらいに行くと………お客様のぐちの混じった経緯の説明によると💁♂️娘婿の体重が100キロぐらいあって田植え手伝ってもらったら一回でこんなんなってしもたわ〜💢と、見た田植え機のタイヤは確かに斜めになってました😱よ〜く見るとタイヤの付け根の部分が原因っぽい…とりあえずジャッキアップしてタイヤを外してみます。今回の機種はヤンマーのRR400です
投稿を随分とサボってしまいました🙇🏻♂️💦でも仕事はしていましたよ✨😝とゆう事で、溜まっていた分を上げていきます🫡✨今回はトラクターのロータリー(後方の耕す部分)が回らなくなった😱とゆう修理依頼です。機種はヤンマーのKe-14です。正式な型式等の表示は運転席の左足元にこの機種は貼ってあります。部品を頼む場合には、製造番号も知らせなければいけない時もあります。で、ロータリーの型式もこんな風に表示されています。早速、回らないかの診断を………PTOと呼ばれるロータリーを回す為のギヤ
クラッチ修理が終わりました。「これはミッションがダメだからすぐに修理できない」「新しいのに変えたほうが良い」と他の店でさじを投げられたトラクターでした。修理が完了したことを電話で報告すると、お客様にはとても喜んでいただきました。あさって納車します。”クラッチは3点セットで交換する”クラッチがダメになった場合、クラッチ板、クラッチカバーレリーズベアリングの3点を必ず一緒に交換します。フライホイールが偏摩耗していたり焼けてクラックが入っていたらフライホイールも交換
なかなか進まないキャビン制作眺めて考えて採寸して作業して・・・雨の日にチョコチョコと作業してやっとここまで。作業している時間より、考えている時間の方が長いです。シートに座ると『囲まれてるって、いいもんだなー』としみじみ思います。柱は思った以上にがっちりと付きました。前面2mm厚の塩ビ板で囲みました。個人的には割とスタイリッシュに決まったような気がします。後はドアの開閉と固定を考えて、隙間を埋めてまだまだ細かいところが結構残ってい
おはよう御座います。前回のネコとボートと休日では、ネコの事で終わってしまいましたので今日はボートのお話しですm(__)mMYBoat詳細はここで先ずは、i-Pilotの充電システムをソーラーパネルのみに切替、バッテリーもリン酸リチウムイオンバッテリーへ交換して試験?運用期間中ですのでその中間報告を以前のリベンジ釣行でここで!!4時間位使用しましたが使用中にもソーラーパネルからの入電がある為帰港時のバッテリー残量は
”トラクターが前に進まない”こんにちは。藤枝市の農機具店、静岡農機情報センターの中村です。5日前のことです。「こんにちは。大畑です。トラクターが前に進まなくなっちゃった。どうしてだろう。深く耕そうとすると、うんうん唸るだけでちっとも進まない。力がない感じなんだよ」と、出張中にお客様から電話がありました。お急ぎの様子でしたので、運転していた車を止めて電話で状況を確認することにしました。このトラクターは深さのオート装置が付いているので、ボタンや操作レバーの状態を確