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長男8歳3ヶ月長女4歳9ヶ月娘、バロックとか古典とか昔の曲が好きみたい作曲家で言うとバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン…その辺りの曲ばかり好んで弾いてますそしてその時代風な曲を自作しては適当に題名付けて弾いてます発表会の曲も希望したのは見事、上の2人の曲でした。笑ピアノ前回書いた課題。・右と左の音量を変える・リズムを意識した弾き方難しい〜!って思ったけど前より出来るようになったので成長を実感。ブログに書くと成長がよくわかるのでいいかも!笑ただね…バイオ
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセス近所に同級生が住むようになって、ピアノとヴァイオリン、ヴィオラでクローバーリーフというトリオをやっています。今はご近所に親しんで貰いたい、という想いでポピュラーが多めのライヴになっていますが始めた頃はこの編成で出来るクラシックのトリオを探し始めました。どうしてもオリジナルの編成は限りなく少なく、クラリネットやホルンとヴァイオリン又はヴィオラ、ピアノが原曲のものが多いで
アンデルジェフスキの弾き振りによる紀尾井ホール室内管弦楽団デビューは2021年9月の第128回定期演奏会。モーツァルトのピアノ協奏曲第12番イ長調K.414と同第24番ハ短調K.491を演奏した。残念ながら、その時は聴いておらず、今回が初めて。モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488第3楽章が活気と乗りの良さがあって一番良かった。高音部の美しさは独特で、キリリと引き締まり透明感がある。アンデルジェフスキの指揮は、音が団子になりピアノのような澄み切った響きではない。弾き振
颯爽と現れたユンディ王子❤️いつも、ユンディは見ていて清々しいです。すごいイケメンピアノを弾く姿も美しい😍入場视频-微博h5.video.weibo.com花束贈呈💐至近距離ですね。羨ましいです。行きたいね。ユンディが弾くところへ。ミュンヘンカーテンコール视频-微博h5.video.weibo.comこちらは別角度ですが画像が鮮明です。ユンディ王子嬉しそうな顔。私は感極まれり。なんでこんなに絵になるのか…カーテンコール別角度视频-微博h5.vid
ユンディからウィーンの演奏会をまとめたVlogが上がりました‼️写真がなかなか上がらないと思っていたらビデオを作っていたんですね❤️たくさんの花束を差し出されて戸惑い気味のユンディ。それにしても中国からの応援はすごいパワーです。粋な計らいのメッセージユンディVlog视频-微博h5.video.weibo.comユンディ、ありがとう😊あらためて、良い演奏会だったようでおめでとう🎉ユンディが着実に一歩一歩を踏みしめている、再び世界に出て行っていることを日々感じて
一昨日、NHK大阪ホールに聴きに行ったNHK交響楽団大阪公演のことを書きます。指揮はトゥガン・ソヒエフ。プログラムは前半がソリストを同楽団ゲストコンマスの郷古廉さんと首席ヴィオラ奏者の村上淳一郎さんが務めたモーツァルトの「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲」、メインプロがベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」でした。こちらのほうでは、なかなかN響を聴く機会が少なく、一昨年8月の秋山和慶さん指揮での京都特別公演(★)以来。また、NHK大阪ホールに来るのは、2019年1月の大阪公演(
こんばんは。やっと、月曜日が終わりました。月曜日だからか、それとも新しい職場にまだ慣れていないせいか、ぐったりです。朝から憂鬱でため息ばかり。でもまぁ、1日無事に終わって、大好きなビールを飲めているので良しとしますさて。「井上芳雄byMYSELF×GreenvilleConcert2024」、いよいよですね。私はお仕事で行けないのですが、参加される方々のレポを楽しみにしていますしかし。参加しないのに、公演プログラムは買いました博物館や美術館に行ったときの図
おはようございます!😃✨心技体にバランス良く取り組み自分オリジナルの素敵な声が出せるようになる✨ハッピー⭐️ボイスレッスンの楢崎まさひろです。🌈✨✨✨✨✨✨✨歌を歌うことでその人がその人として輝くためのお手伝い🍀☘️🍀☘️🍀☘️21日のオペラの翌日(月曜日)は幸い休み。家でワンコとくつろぎ、外を散歩して、夕方から舞浜ユーラシアに温泉に浸かりに行きました。😊😁😄浦安市民デーで安く入れたあ。^_^^_^^_^👍
8月19日から始まるミュージカル『モーツァルト!』古川雄大ファンクラブ貸切公演2回やるって🥰帝劇の席数に対してファンクラブの人数多すぎだもの最低2回やってくれないと落選祭りだよもしかしたらもしかしなくても2回でも足りないくらいだけどさ!前回LUPIN貸切の時LUPIN貸切で落選した人はエリザベート貸切に当選してる(全員じゃないけど)って言ってるのを耳にしたからLUPINで当選した私はM!では落選かな~って思ってた2公演
ユンディの弾ける笑顔で終わったウィーン公演❤️Vlog最後に、スクリーン前のファン、つまり、現地に行けなくても自国から応援しているファンがいることをちゃんと認識して言葉にしてくれたこと、とても嬉しかったです‼️では、ユンディの写真を掲載するのでお楽しみくださいませ😊昨日のランキング⬇️たくさんの方にユンディ復活を知ってほしいです。オーストリアのハッシュタグランキングでは1位🥇となりました‼️最近はユンディの他に中国の俳優さんのことも書いていますのでご覧になってくだ
人によって、経験値の幅が違います。自分が経験したこと以上の経験を積んでおられる方に対して、自分が出来ることは、創造力を駆使して理解しようとする「姿勢」を保つのみです。自分が経験していないことを経験しておられる方に、自分の経験の閾値のなかで、何か言うとしたら、それはすべて想像の世界になってしまいます。出来る限り、想像力を高めることは勿論なのですが。そういう場合、意見を言うよりも、共感する、もしくは気に留めずに置くことの方が、未来へとつながるように思います。昨日読んだ記事で、「数学の天才少
現在練習中のモーツァルトのオーボエ協奏曲第一番の第一楽章。。。(しかも、ソプラノサックスで)楽譜には、Allegroapertoと指示があります。下の楽譜は、ソプラノサックスで演奏するために、二長調へ移調されていますって本当は、フルート協奏曲の楽譜ところで、Allegroapertoって何?Allegroは、一般的には、音楽用語で「速く」の意味のはず。イタリア語では、陽気、快活、楽しい、明るいなどの意味らしくイタリアでタクシーに乗って、急ぐから速く速く!のつ
9月26日の「松山千春のONTHERADIO」4分過ぎから、9月19日に松山千春の実弟である明人さんが逝去されていたことを語り始めた。思わず「えっ!」と声を出してしまった。驚いた。松山千春の話しを聴き進むほど、松山千春がライブで「俺の弟が楽屋に来た。明人。明るい人と書いて明人っていうんだけど、これが暗いんだ」と冗談交じりに何度も話していたことを思い出し、当然一度もお会いしたことはないが、涙が出る思いだった。松山千春はお母様の逝去の時同様、気丈に語り、明人さんを偲んでいた。心
ジョージ・セルとクリーヴランド管弦楽団の1970年来日時のライヴ演奏を聴きました。この録音、今はAmazonMusicUnlimitedで聴いているのですが、以前はCDを所有していました。発売された時とても評判が良かったのでセルが好きな私にとっては買わずにはいられないCDでした。しかし、その時は聴いてあまり好感が持てなかったのです。何だか音がきつく感じられ、モーツァルトの40番などは表現もアクセントが強すぎるような気がしました。1、2度聴いて首を傾げ、後はほとんど聴くこともあ
エリザベート王妃国際音楽コンクールのセミファイナル。3日目の阪田知樹さんの前に演奏された、韓国のSuYeonKimさんのアーカイブは昨日聴きました。1次予選では、ショパンのバラード4番がとても良くて印象的でした。この方、ショパンコンクールに出た方がいいんじゃないかな?と思って調べてみると…2021年第18回ショパン国際ピアノコンクールXVIIIChopinCompetitionXVIIIChopinCompetitionchopin2020.plの予備予選出場者に名前が
2024年3月20日午後3時神奈川県民ホール小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXXモーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」"女はみんな、こうしたもの"ダ・ポンテの台本で姉妹の女性を各婚約者が入れ替わって浮気をそそのかし、浮気した女性達を男性の各婚約者が懲らしめるという筋。神聖ローマ皇帝ヨーゼフⅡ世が『フィガロの結婚』のバジリオの台詞をもとにした新作を依頼したと言われ、1790年ウィーンでの初演はアンコールのために上演時間が倍になるほどの大成功。しかし不道徳なオペラ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、アリシア・デ・ラローチャとゲオルグ・ショルティがヨーロッパ室内管弦楽団とロンドン・フィルハーモニー管弦楽団それぞれと録音を行ったモーツァルトのピアノ協奏曲第24番、第25番、第26番、第27番です。第24番と第26番はヨーロッパ室内管弦楽団と、第25番と第27番はロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と録音を行なっています。「アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ)、ゲオルグ・ショルティ指揮/」モーツァルト作曲:ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491
モーツァルトクラリネット協奏曲イ長調K.622デヴィッド・ペック(cl.)エッシェンバッハ指揮ヒューストン交響楽団(1993年録音)ハイドンばかり聴き続けてきた8ヶ月の間にも気になるCDは結構購入し続けていました。(中には、ショスタコーヴィチ交響曲全集、ショスタコーヴィチ弦楽器四重奏曲全集、ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集2種、ベートーヴェンピアノ三重奏曲全集2種、ベートーヴェンチェロソナタ全集、数種のバルトーク弦楽四重奏曲全集等の大物も含まれています。少しずつ聴いて行くつもり
4月18日(木)からフランクフルト放送交響楽団とのモーツァルト23番が始まります。昨日サイトを確認したところフランクフルト公演の残席は僅か。ダリア・スタセフスカさんの指揮や、スウェーデン🇸🇪の女性作曲家タッローディさんの曲も楽しみです日本時間は20日の早朝午前3時過ぎ〜ライブ放送、そして30日に再放送となっています。プログラムMaoFujita,KlavierLeitung:DaliaStasevskaAndreaTarrodi(*1981):LiguriaMozart
小林正観さんの心に響く言葉より…神様が応援したくなるような5つの人格があります。1.《「うたし」な人》人からうれしい、楽しい、幸せ、と喜ばれることが人生の目的であると考え、頼まれたことを喜んで引き受けている人。2.《きれいな人》見目形(みめかたち)や立ち居ふるまいがきれいな人。心がきれいな人。身のまわりをきれいに掃除している人。3.《謙虚な人》自分の人生はすべてまわりの人や神様たちのおかげで成り立っている、自分の力はゼロだと思い切れる人。
そう言えば・・・、あれどうしたんだっけ。昔ディスクを持っていてその後手放してしまったものも、気に入っていた音源はほとんど最近また手に入れていました。しかし、聴きたくて購入し、しかし購入した後何故かあまり聴かないうちに忘れてしまっていた音源もあります。演奏が良いとか悪いとかでは無かったのでしょう。後でじっくり聴こう、と思っている内に放置してしまい、いつの間にやら手放していた、そんなディスクの事が何だか急に気になり出したりすることもあったりするのです。LPレコードからCDに切り代わりかけて
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ヨーゼフ・クリップスとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるモーツァルトの歌劇「後宮からの逃走」です。クリップスとウィーン・フィルは1950年にも同じ曲を録音していますが。今回はその後に再録音された1966年盤となっています。タワーレコード企画の「DefinitionSACDSeries」第58弾として世界初SACD化となって6月23日に800セット限定で復刻されたので、そちらをみていきたいと思います。「ヨーゼフ・クリップス指揮/ウィーン・フ
※一ヶ月でアメンバー限定にします。※非公開フォローはご遠慮ください。公開フォローのみ受け付けます。アメンバー申し込みはブログ冒頭の注意をご覧ください。コピー転載などは固く禁じます。個人的にもう高くて帝劇作品を観に行けない状況になっております。モーツァルト2018の時はS席13,500円A席9,000円B席4,000円2021年4・5月公演はコロ助到来で一部中止になっています。S席14,500円A席9,500
次回のモーツァルトレクイエムの練習は、4/2810:00-12:00自由が丘から徒歩の緑が丘文化会館の本館での練習になります!https://www.city.meguro.tokyo.jp/documents/6985/3kitaguchi.pdf練習する曲は、コムニオ、キリエ、レックストレメンデ、ドミネイエズあたりを考えています。(時間があれば気になる他の曲の部分練習もするかもしれません)まだ団員さん募集していますので、ご見学に来られる方は連絡くださいませ!murrart.
2024年演奏会情報山元香那子HPhttp://yamamotokanako.com/公式FacebookFacebook2024年CONCERT2024年1月6日いずみホールClosed2024年1月15日北青山スタインウェイサロンCONCERT2024年1月28日小平CONCERTCambodiaPhnompenh2024年2月22日Branchcenter2024年2月23日CIESF2024年2月23日MTC1252024年2月24日CJCC
ソナチネに収録されているモーツアルト『ロンドk.485』を細々と練習しています😊この曲、コロコロと調性が変わる‼️それがこの曲の醍醐味、面白さということもわかります😊構成も至ってシンプルで明瞭✨✨半音階を経て、次の調へ移行…そんな感じでしょうか。私の場合、初見でさらさら…とも、楽譜を見ながらさらりと…も、難しいので、最初はとりあえず音を拾い、流れてきてから色付け…そんなイメージになるので、先日改めて強弱の確認もしたのですが…『思ってたんと、チガウ…』…が、散りばめられていました
昨夜、4月21日に行われたユンディのウィーン公演の写真や動画が上がってきました。ユンディの自信に溢れた登場。笑顔いっぱいのカーテンコール。得意満面でピアノの前に座ってしゃべるユンディ。全てが最高の瞬間だったと思わせてくれます。凛々しくて、ちょっと微笑んで美しい😍入場微博随时随地发现新鲜事!微博带你欣赏世界上每一个精彩瞬间,了解每一个幕后故事。分享你想表达的,让全世界都能听到你的心声!m.weibo.cnユンディ、花束をたーくさんもらって床に置いてから座ったんだけどス
遅くなりましたがちょっと感想を書いておきます。モーツァルトは愛らしさや軽やかで明るい音色で良かったと思います。出だし好調。全部聴き終わってもよく弾いていたなと感心する一方で何かが足りない印象もありました。シューマンのクライスレリアーナは劇的なメロディと陰鬱さもありました。ショパンについても素晴らしい。これからも機会があれば聴いてみたいし成長も見届けたい一人です。しかし何か、突き抜ける何かを感じない。すぐに感じたのは弾くにあたって「考えすぎなのではないか?」
こんにちは!愛知県豊橋市のピアノ教室【わかなピアノ教室】です。今日から、4年生の生徒さん達数名の演奏をアップしていきます(^^)実は、今の4年生の生徒さん達が幼児さんの頃、みんな本当に真面目で頑張り屋さんだったので、数年後、きっと上手に弾けるようになり、切磋琢磨出来る素晴らしい学年になるんだろうなと思っていました。そして今、数年が経ち、やはり思っていた通り、一人ひとりが、大きく成長しています😊✨古典派が得意な子、ロマン派が得意な子、近現代が得意な子など、それぞれ得意な曲が違うところも
東京都荒川区西尾久ピアノ教室、小台通り沿いアイ・ライクピアノ教室です。ホームページはこちらです↓https://miyabepiano.crayonsite.comおはようございますこちら東京TOKYO🗼、気温は15℃。桜が満開の時期を迎えています。🌸🌸🌸🌸🌸春休み最終日の昨日