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皆様、こんばんは昨日のグクを思い出してはニヤニヤしつつ、痛めた腰を庇いながらそろりそろりと🎹練習をしているうちに日が暮れました。練習しながら、ふと思い出した事があって。印刷やデータ処理などの技術もない昔は、当然ながら作曲家達は手書きで楽譜を書いていて、それを写譜屋さんやお弟子さん達が書き写して出版社に持ち込んでいた訳ですが、勿論、それぞれの書き方の癖のような物があったようです。雑学的に有名な話ではモーツァルトの楽譜は、とても綺麗だったそうです。言わずとしれた天才のお仕事ですから、
9月26日の「松山千春のONTHERADIO」4分過ぎから、9月19日に松山千春の実弟である明人さんが逝去されていたことを語り始めた。思わず「えっ!」と声を出してしまった。驚いた。松山千春の話しを聴き進むほど、松山千春がライブで「俺の弟が楽屋に来た。明人。明るい人と書いて明人っていうんだけど、これが暗いんだ」と冗談交じりに何度も話していたことを思い出し、当然一度もお会いしたことはないが、涙が出る思いだった。松山千春はお母様の逝去の時同様、気丈に語り、明人さんを偲んでいた。心
こんにちは週末なのにど~んより曇り空今日ドラッグストアにマスクを買いに行ったら、女性用のマスクはあったのですが、大人男性用のマスクが品切れ店員さんに聞いたら、在庫もなくなってしまったとか。インフルエンザもまだ流行してるのに、中国のコロナウィルスの新型肺炎が広まって来てるので、ここ数日の間に一気にマスクを買いに来る人が来てるそうですこれからどのくらい日本でも広がるかわからないからちゃんと予防しないとですね。オーストリア旅行記、なか
1/29に室内楽のコンサートがありますアレンスキーのピアノトリオは情熱的でありながら美しく、大好きな作品です共演は、森田昌弘先生(N響vn)篠崎由紀先生(マロさん弟さんvc)です弦の先生方の音楽が本当に素晴らしいので、ぜひお越しいただけると嬉しいです会場小さく、チケット枚数が少ないので、一般窓口受付はなく、出演者からの手販売のみとなりますチケットは私を含め、各出演者にお問い合わせくださいませ(残り10枚くらいあります)piano_eto@yahoo.co.jpマチネ14:0
2025演奏会に向け練習スタート!<津田先生より>今後の水曜プログラムの長期練習予定は、①キリエへ長調KV33②タントゥムエルゴKV142③小ミサ曲KV194の順で進めますが、土曜プログラムの復習を併せ、若干の予習を入れて行きます。習熟度にあわせ、少しずつ調整しながら進めて参ります。練習でも本番でも、音楽の一致団結ができる合唱団を目指しましょう。■12月の練習予定(4回)①12/4(水)全日警ホールKV194Sanctus以降最後まで(
VíkingurÓlafsson–Mozart:Aveverumcorpus,K.618(Transcr.LisztforSoloPiano)モーツアルトのこの作品は以前に紹介しましたが、これはピアノソロの短い曲目です。アヴェ・ヴェルム・コルプス(Aveverumcorpus)は、カトリックで用いられる聖体賛美歌です。トリエント公会議で確立された対抗宗教改革の一環として典礼に取り入れられ、主に聖体祭のミサで用いられました。現在では、ウィリアム・バード
アッコーライが卒業したので、エックレスのソナタに集中出来るようになりました。とはいえ、第1楽章、2楽章、4楽章と、実際は3曲分を練習してます。エックレスのソナタ第1楽章最初の出だしの4小節を、目一杯頑張ること。リズムに気を付けること。音程にも気を付けること。第2楽章出だしから思いっきり弾くこと。途中の付点四分音符の長さを間違えないこと。一音一音クリアに弾くこと。スタッカート気味で良い。16分音符を一気に弾けるように練習すること。指がからまるところの指使いを、あいまいにしな
みなさんこんばんは🌇本日ご紹介していくのは若き日のレナード・バーンスタインがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とセッション録音したモーツァルトのピアノ協奏曲第15番と交響曲第36番「リンツ」をみていきます。ピアノ協奏曲ではバーンスタインがピアノも弾いています。今回は中々市場では手に入れづらい2004年に発売されたSACDハイブリッド仕様の高音質盤となっています。「レナード・バーンスタイン(ピアノ含む)指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」モーツァルト作曲:ピアノ協奏曲第15番変ロ長
ホーエンザルツブルク城と旧市街欧州の夏の3大音楽祭であるバイロイト、ルツェルン、ザルツブルクの音楽面以外の部分、【アクセス】【ホテル】【観光】【食事】【ショッピング】の5つのカテゴリーで、私見を交えながら、5段階評価で徹底比較する試みですが、今回はオーストリアのザルツブルクを取り上げます。ザルツブルクには夏の音楽祭で40回以上、イースター音楽祭などを含めると50回以上は訪問しており、少しザルツブルク寄りのコメントになっているかもしれません。【アクセス】★★★ベストアクセス方法は、全日空の羽
クリスマス会シーズン、昨夜は高崎市少年少女オーケストラでしたね。低学年クラスかな?すぐる君がモテモテですね。15位は日本の瀬戸内?東京は21位春休みはウィーン経由でマルタ共和国で、日本マルタ共和国友好交流60周年記念の公演に参加して、帰りに久しぶりにウィーン観光したいですね。ユーロも高いけど、ヨハンシュトラウスの生誕200年の年だから、彼の魂が呼んでいる気がします。モーツァルト生誕250年の2006年春にウィーン経由でアルバニアに青少年オーケストラ交流に子ども達6人を連れて行き
今日はパーヴォ指揮・ドイツカンマーフィルの横浜公演に行きましたが、今年の「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」のラスト公演になります。東京公演のソリストはヒラリー・ハーンの予定でしたが、事前に来日が厳しいことは予想できていました↓。『ヒラリー・ハーン来日中止』先程、パーヴォ指揮・ドイツカンマーフィル管と来日する予定だった世界的なヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーンが来日できなくなり、代役が発表になりました↓。【出演者…ameblo.jpとても残念で可哀想な話ですが、彼女の神経系の疾患は手術
今日は晴れましたね。なので、朝の富士山にご挨拶をしました。でも昨日の湿気があってか、ちょっとぼんやりです。今日は出かけてついさっき帰ったところなので、夕方の富士山はどうだったか分かりません。明日もお天気みたいだからよろしくお願いします。(←何をだ)あ...明日は歯医者さんだった。ま、痛いことはないだろうからいいか。今日出かけたのは、環境の講座ででした。今日でお終いなんですが、これからも色々お知らせはあるみたいだし、色んな所へは行けそうです。お手伝いしたいところにもあいさ
ミュージカルモーツァルト!古川Ver.配信2024年11月30日博多座千秋楽遅くなりましたが、、、博多座古川雄大さん千秋楽配信見ました!2024年のモーツァルト!を飾る最後の公演!歌の伸びやかさという面では古川さんのほうが良かったかな?モーツァルトは35歳で亡くなっているらしい。この物語は10代位から死ぬまでが舞台なので、そういう意味では、京本さんのほうが、役に合っていたのかもしれないが古川さんは、何より、
昨日は帝劇コンのチケット発売日NHC席(U-18)を買うためにスタンバイ。販売開始時間と共に、サイトに入るあれ?意外にいけるかも?取れちゃう?!と、サクサク希望のチケットが取れてしまったそうなると、自分も取りたくなりB席を買い足す。ポチりこれまた取れましてたまたまラッキーだっただけなのかもしれませんが配信で見る予定だった帝劇コン見に行けることになりましたそのあとは
パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンの来日公演を、横浜みなとみらいホールにて。モーツァルト:《ドン・ジョヴァンニ》序曲K.527モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488[ピアノ]ラファウ・ブレハッチ(ソリスト・アンコール)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第2番イ長調Op.2-2〜第3楽章***モーツァルト:交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」(アンコール)シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォわが国で
どうも、木全です。昨日の雨はすごかったね。まるで木全の心の涙のようだった…予定がキャンセルになったんだけど、それが二転三転してさ。とりあえず、駆けつけたわけよ。キャンセルになったとはいえ、待ってる人がいるからにはいかないとね。そしたら…いないし、連絡も付かない!!!一人寂しくビールを飲む羽目に。周りはみんなキャッキャと楽しそうにしてるのに、木全だけポツン…切なかったなぁ。Oさんにも無理をいって駆けつけてもらったけど、結局、他のメンバーは誰も来なかったのだ
ご訪問ありがとうございます。オーガニック・ナチュラルフードが大好きでたまにがっつりマクロビアンな私とお肉やお魚が大好きな旦さんのお家ご飯をメインに綴っているブログです。美味しいものを食べて美味しいお酒をいただくことが毎日の楽しみです。🌼🌼🌼🌼🌼おはようございます❗️オーストリア🇦🇹2日目日本に居る時のようにたっぷり野菜食べてないので、いつもスーパーでスムージーとか買って飲んでましたよ♪朝食はこんな感じこの穴あきチーズがお気に入りで毎日食べてましたこの日は、ザ
ま、予想はしてたけどさ~モーツァルト、先行抽選(ぴあ、エポス、Vpassなど)全部落選『今週のお弁当いろいろ~コスパ良すぎのお店』昨日は夏至1年で一番陽が長い日だけど雨で涼しかったいよいよ東京も梅雨入りですかね今日はカード会社の先行発売でチケットを取ろうと思ったけど、セキュリティコードが…ameblo.jpもちろん先行発売や一般なんてログインすらできないわよ100公演以上申し込んで全滅だったエリザベートと違って万一全部当たったら困るから20公演くらいしか申し込まなかったけど
カラオケは、間を合わせ辛いので、多少のズレは勘弁して下さい。まずは、モーツァルト作曲歌劇「フィガロの結婚」より"Nonpiuandrai"(もう飛ぶまいぞこの蝶々)お次はヴェルディ作曲歌劇「リゴレット」より"Cortigianivilrazzadannata"(悪魔め鬼め!)日本の声楽家が逆立ちしても出せない声です!もちろん音大生も!
NHK交響楽団第2003回定期公演Bプログラム1日目を、サントリーホールにて。指揮:トゥガン・ソヒエフヴァイオリン:郷古廉(N響ゲスト・コンサートマスター)※ヴィオラ:村上淳一郎(N響首席ヴィオラ奏者)モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364(ソリストアンコール)モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番変ロ短調K.424から第3楽章「主題と変奏」ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄
「HayatoSuminoPianoRecitalatNIPPONBUDOKAN」がありました。7月14日は隼斗の誕生日でもあり武道館でのスペシャルコンサートは隼斗にとっても私たち家族にとっても一生忘れられない出来事となりました✨ピティナの特級でグランプリをいただけたことでピアニストとしての活動を始めることになったのが2018年副賞の無償貸与のスタインウェイを買い取る決意をした時にプロのピアニストの道を歩むと決めたとMCでも話していました。あれからわずか4
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセス近所に同級生が住むようになって、ピアノとヴァイオリン、ヴィオラでクローバーリーフというトリオをやっています。今はご近所に親しんで貰いたい、という想いでポピュラーが多めのライヴになっていますが始めた頃はこの編成で出来るクラシックのトリオを探し始めました。どうしてもオリジナルの編成は限りなく少なく、クラリネットやホルンとヴァイオリン又はヴィオラ、ピアノが原曲のものが多いで
2024年春のドーハ旅紀行。旅先では独自のプランで行動するゆえ観光というものはほぼほぼしないマドモアゼル。パリではエッフェル塔、ルーヴルなんてすっ飛ばしてたし💦ウィーンでもモーツァルトハウス?興味無し!って感じだったし(が、後に京本大我氏がモーツァルトを演じる事になるとはね…行っておけば良かったかも、涙)Resource:Pinterestドーハでもひたすらスパにカフェにプールに買い物~♪な日々でしたが何となく観光スポットっぽいところへ行っ
昨日はミュージカルモーツァルト!の大千秋楽の配信がありました。詳しい感想はまた書きたいと思います。その前に、今日は2月に行われる帝劇コンサートCONCERT『THEBESTNewHISTORYCOMING』キャスト表を見ながら、歌われそうな曲目を予想したいと思います!※勝手な妄想なので、外れたり、他にもたくさん歌われると思います。まず、全公演出演キャストは井上芳雄浦井健治小野田龍之介甲斐翔真
私(ASD+ADHD+境界知能)はとても変わった子だった。今も変わっているけど、小学校1年生の時から、私は「クラシック音楽」の虜だった。お母さんが2週間に1度、いつも近くの図書館に連れて行ってくれたので、そこでクラシック音楽のCDに出会ってしまい、クラシック音楽が大好きになってしまった。小1の時に最初に借りたCDはモーツァルトのオペラ『魔笛』と、リストの交響詩全集と、ワーグナーのオペラ『トリスタンとイゾルテ』だった。もう無我夢中になってしまい、とりわけモーツァルトにもリストにもワーグナー
博多座モーツァルト!11月11日(月)17時半開演H列本日は京本大我くんヴォルフガングを✨モーツァルトと言えば井上芳雄さんを思い浮かべる方、多いと思います。私も、2005年に博多座公演、2014年芳雄ラストヴォルフを観ました。もちろん、ヴォルフは彼の代名詞だと思ってますが!京本大我くん、当て書きかと思うくらいにヴォルフガングピッタリ⭐️でした。うまいヘタじゃなくてとにかく役に合っていました。儚さの中に、品もあって繊細。どこか不安定な感じがたまらなかったです。歌声
皆さまお疲れ様です。モーツァルトのレクイエム、各パートの音取り音源は、こちらをご覧ください。ソプラノMozartRequiemSoprano作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comアルトMozartRequiemAlto作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comテノールMozartRequiemTenor作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.com
今日は、京本大我君の「モーツァルト」を観ました。お友達と3人です。大我君、今回が初演ですね😀。果たしてどうなんでしょうか??✨😊と、とても楽しみにしていました。大我君のチケットはとても取りにくくて、他が外れたら今日のみ鑑賞ということになります。この作品は日本もですが、他の国ー韓国でも、代々キラ星のミュージカルスターが演じて来られた役柄です。先日、初日にシルベスター・リーヴァイさんが今回のモーツァルトが一番素晴らしい!と言っていましたが(笑)、いえいえ、本当に良いには違いないです❗️
TheMagicFlute–QueenoftheNightaria(Mozart;DianaDamrau,TheRoyalOpera)「魔笛」(DieZauberflöte,)K.620は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1791年に作曲したジングシュピール(歌芝居、現在では一般にオペラの一種として分類される)。モーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラである。台本は興行主・俳優・歌手のエマヌエル・シカネーダーが自分の一座
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ヴォルフガング・サヴァリッシュとバイエルン国立歌劇場管弦楽団によるモーツァルトの歌劇「魔笛」です。こちらは6月23日にタワーレコード企画の「DefinitionSACDSeries」から第56弾として発売された代物で、世界初SACD化となったSACDハイブリッド仕様の高音質盤となっています。800セット限定で発売された当盤は、サヴァリッシュ生誕100年、没後10年企画のもと復刻されています。若き日のサヴァリッシュによる「旧EMI」にて録音された「