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Tchaikovsky-VariationsonaRococoTheme(originalversion)ロココの主題による変奏曲(Variationssurunthèmerococo)イ長調作品33は、ピョートル・チャイコフスキーが作曲した2曲のチェロと管弦楽のための作品の内の1曲です。モーツァルトに触発されたチャイコフスキーは、チェロとオーケストラのためにこの優雅な作品を書きました。オリジナ
ジュンス情報昨夜公開されたYouTube「称賛地獄」に出演したジュンス。デビュー20年目を振り返って語っています記事をお借りしますキム・ジュンス、「ミュージカルのオファー、初めは断った」と告白…理由は?|K-POP、韓国エンタメニュース、取材レポートならコレポ!歌手キム・ジュンスが、デビュー20年目を迎え過去を振り返った。1日、YouTubeの「645」チャンネルには「他の修飾語が必要ですか?彼が来られました」というタイトルの動画が掲載され、ジュンスがゲスト出演した。この日、キム
今朝ボンヤリと香港のネットニュースをベッドの中で眺めていたら、、30年以上も住んでいるのにどうも、これだけは見ていて慣れないと言うか、或る意味笑えると言うか・・正式な名称は分かりませんが。。。英国等で裁判時に裁判官が被るカツラ白っぽくって独特な形をしているアレです。小学校の時に音楽室で見たバッハやモーツァルトが被っていた様なカツラってお分かりになるでしょうか・・・これがですね未だに香港の法廷で法廷弁護士が利用しているんですよ。白人が付けていても少し異様な感じがするので
ホーエンザルツブルク城と旧市街欧州の夏の3大音楽祭であるバイロイト、ルツェルン、ザルツブルクの音楽面以外の部分、【アクセス】【ホテル】【観光】【食事】【ショッピング】の5つのカテゴリーで、私見を交えながら、5段階評価で徹底比較する試みですが、今回はオーストリアのザルツブルクを取り上げます。ザルツブルクには夏の音楽祭で30回以上、イースター音楽祭などを含めると40回は訪問しており、少しザルツブルク寄りになっているかもしれません。【アクセス】★★★ベストアクセス方法は、全日空の羽田・フランクフ
内田光子の弾くモーツァルトのピアノ協奏曲「第25番ハ長調K.503」と「第27番変ロ長調K.595」は、天国で聴く音楽はこういうものかもしれない、と思わせた。中でも第25番の第3楽章展開部(第2エピソード)での内田とオーボエ、フルートの対話は天使たちが交わす言葉のようにこの世のものとは思えず、天上の世界へ誘われるようだった。一方で、マーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)の演奏は、ナチュラル・トランペットとバロックティンパニが使われ、ノン・ヴィブラートのピリオド的な音と音がぶ
ウィーン少年合唱団にはハイドン、モーツァルト、ブルックナー、シューベルトの4つのグループがあることは『8歳で単身留学を決めた子①』に記したが、附属小学校を卒業する前にどこのグループに入りたいのか、一応、本人の希望を聴いてくれる。ただ、グループによって募集人数はバラバラ。何故なら、1グループ25人と決まっているので、3人卒団生が居れば3人募集、5人卒団生が居れば5人募集、といった具合だ。4年生と言えども、まだまだ小さな10歳前後の男の子達。取り敢えず、それぞれのグループについてリサーチをする
ユンディの4/27パリ公演回を増すごとに盛り上がっているようですね❤️アンコールではノクターンと彩雲追月を弾いたとのこと。今回は花束贈呈のシーンのみをお伝えします。こちらは、演奏会会場の様子ですね。パリ報告微博随时随地发现新鲜事!微博带你欣赏世界上每一个精彩瞬间,了解每一个幕后故事。分享你想表达的,让全世界都能听到你的心声!m.weibo.cnでは花束贈呈です。動画もどうぞパリ花束贈呈视频-微博h5.video.weibo.com
なんて寒さだ朝から、みぞれ交じりの雨が猛烈に降っては、たまに止み・・・ほんとに寒いわ~皆さんも体調お気を付け下しあ。最近いつも、寒い寒いばかり言ってますねwさて、「눈콘への道」なんと、僕こそ音楽に引き続き、黄金星も訳してなかったんだね・・・。もう、何度聴いたでしょうね。ジュンスの黄金星この黄金星も、ソニョンさん、ヨンスクさんで歌詞が違うんだね。ジュンスが歌ってるのは、ヨンスクさんversion
4月18日(木)からフランクフルト放送交響楽団とのモーツァルト23番が始まります。昨日サイトを確認したところフランクフルト公演の残席は僅か。ダリア・スタセフスカさんの指揮や、スウェーデン🇸🇪の女性作曲家タッローディさんの曲も楽しみです日本時間は20日の早朝午前3時過ぎ〜ライブ放送、そして30日に再放送となっています。プログラムMaoFujita,KlavierLeitung:DaliaStasevskaAndreaTarrodi(*1981):LiguriaMozart
しかし、今日はなにか気分がのりません。とりあえず。。。コーヒー飲んで、白い恋人の白と黒を食べてみたものの改善が見られません。音楽は。。。ミケランジェリさんのベートーヴェンのピアノソナタ32番。なんですが、どうも今日は心に響きません。はて、今日はピアノではなさそうです。ダメもとで、バッハを聴いて、モーツァルト聴いて、ベートーヴェンを聴いてみたものの、やっぱり楽しくありません。仕方がないので、バルトークとショスタコーヴィッチで無理やり気合を入れ
ユンディ、3月30日のお昼ごろに自分の評価を載せた雑誌の紹介をしています。雑誌は「ロンド」と「コンチェルティ」でコンチェルティは先にもご紹介しました。ユンディがわかりやすく中国語に直してくれたようですね。気になったところをピンク字にしました❤️1.ドイツの権威あるクラシックメディア「ロンド」による新アルバムのジャケットに関するコメント:ユンディモーツァルトとのカムバックユンディはワルシャワ・ショパン・ピアノ・コンクールで優勝した初の中国人ピアニストである。長い休暇を経て、モ
混雑が予想されるのと遠くから攻めようと、朝一で行ってきましたでんしやあハプスブルグ王朝の歴代君主が主に夏の離宮として使用していたシェーンブルン宮殿私の大好きなマリーアントワネットが15歳で嫁ぐまでこの宮殿で育ちました。もうひとり私の好きなシシィさんもここに住んでいたことがあります。6歳のモーツァルトが女帝の前で演奏しマリーアントワネットに求婚したというあの有名な話もここで。マリーアントワネットにシシィさんに~なんかここに立ってるだけで、ほわぁ~っとして
パパちゃんの会社で社内旅行の一環でランチ交流会(忘年会)とフジコ・ヘミング&オーケストラコンサートがあるという。パパちゃんは、フジコ・ヘミングさんが有名で凄いピアニストなのか知らずに参加を断った…。(凄いかどうかは実際に聴いてみないとわからないけど、あのお歳で現役で個性的な感じ)コンサート、社員は無料。家族は実費参加OKだったのだそう。後日、その話を聞いた私はなんで~⁈と愚痴った。行きたかった!と。こういう機会でもないとフジコ・ヘミングさんのコンサートは行くことないからね。数日前
モーツァルトの曲ってさわやかな曲が多くて聴いてると気持ちいいけど演奏するのは結構大変。楽譜は1冊持ってるけどレッスンではほとんど使わなかった。だって難しいから😅でも、たまにはいいかな~って、1曲弾いてみた。とても有名な「ピアノソナタK.545」と言っても馴染みがあるのは第1楽章だよね。でも、それ私にはとっても難しいから第3楽章弾いてみた~ソナチネアルバムにも入ってるね。え?基礎が全然なってないって?はい。スタッカートが不安定なの
KAGEKIなソプラノ達、無事終演いたしました。忙しい中貴重な時間を割いて来てくださったお客様方の暖かいエールを感じつつ、思い切って演奏できました。また、ホールの方、舞台の方など、ご協力くださった皆さまに助けられました。皆さんで楽しいひとときを過ごしていただけたならこれ以上の幸せはありません。ありがとうございました。
1990年。KANさんの代表曲「愛は勝つ」が空前の大ヒットとなった頃「先生!KANさんの愛は勝つ。あの歌をどう思いますか?本当に信じていれば、最後に必ず愛は勝つものですか?」と、上擦った声で電話してきた女性たちは、ひとりやふたりではなかった。悲恋、失恋、横恋慕…等々恋焦がれた男性との切なく不毛な関係に、来る日も来る日も気が狂ってしまいそうなほど、泣いたり怒ったり叫んだり…そんな苦しい恋愛を今、まさにしている彼女たちにどうなんだろう…?『…求めて奪われて与え
こんにちは今日は私の蔵書にある漫画本から、「モーツァルト像」を考えてみたいと思います。この記事は、同時に私のもうひとつの表現媒体である「note」にも掲載しましたが、このブログではnoteに書いてない「モーツァルトの手紙」の一部を引用しました。すごく古い少女漫画なので「オススメ本」にはならないと思いますが(気になった方はどこかで探してみてください・・・)、ずっと心に秘めていた「私のバカなモーツァルト愛」のひとつを、今日また一つバラしてみようと思います(恥)――――――――
いや〜、めっきり初夏もうちょいと、心地良い春を感じたいものですでも南国系九州男児、暑いのは嫌いでない暑すぎるのはキライですが(ワガママ)40年来の付き合いの友人と久しぶりのランチに新宿へうん、都会は苦手なので、たまに出かけると、おのぼりさん新南口?南口?も西口&東口も、昔の印象しかないから、イマイチ分かってないのです何とな〜くここら辺?の待ち合わせでしたが、無事に友人と会えました🍴ニューマンだとか、バスタとか…知ってるけど、キチンとは分からんはい、友人と直接会うのは、コロナ前
アンデルジェフスキの弾き振りによる紀尾井ホール室内管弦楽団デビューは2021年9月の第128回定期演奏会。モーツァルトのピアノ協奏曲第12番イ長調K.414と同第24番ハ短調K.491を演奏した。残念ながら、その時は聴いておらず、今回が初めて。モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488第3楽章が活気と乗りの良さがあって一番良かった。高音部の美しさは独特で、キリリと引き締まり透明感がある。アンデルジェフスキの指揮は、音が団子になりピアノのような澄み切った響きではない。弾き振
ご訪問頂き、ありがとうございます!親子でバイオリンに取り組むlargo家の様子を綴ったブログです。こんばんはご訪問頂きありがとうございます。気づけばもう4月時の経つのが早すぎて、殆ど記憶喪失ですさてさて、題名にありましたとおり。先日、4月7日の日曜日・・・とあるホールの会議室をお借りしまして・・・無事に、娘(今週から中学3年生)、モーツァルトのバイオリンコンチェルト4番全楽章(カデンツァ付き)録音が終了いたしましたいやはや、息子の時のドキドキ、ハラ
自分は、楽譜も読めなければ、楽器も弾けない。毎日、クラシックを聞き続けている訳でもない。最初に断っておく。TMNETWORK(≒小室哲哉)が一時期、「ロックとクラシックの融合」を目論んでいたことは、TMファンの間では周知の事実となっている。これは、小室哲哉が3歳から東京芸術大学教授の元でヴァイオリンのレッスンを始めており、その音楽のベースにクラシックがあることと無関係ではないだろう。一番有名なところでは、『HumanSystem』のイントロとエンディングにモーツァルトのピア
先週末に、久しぶりに牛田くんのリサイタルに出かけて来ました。もう牛田くん、なんて呼んだら失礼かなといいつつ今日はそう呼ばせていただくとして…。牛田くんのリサイタルに出かけたのは、今回が3回目。1回目は、牛田くんのデビュー後最初のリサイタルをしたのと多分同じ年。それはそれはもう、かわいらしい少年が登場してきて😍観客はみんな我が子または親戚の子を見守らんばかりの視線で応援していました。それがひとたび演奏が始まると、その大人な演奏に呆気に取られるというかびっくりで…(皆、前情報で知っていても、目
去年の暮れに初めて訪れたお店で、その時の麻婆麺が印象深かったので再訪。神楽坂交差点から数歩徒歩で数歩のビルの地下。お店紹介中華料理の「水漫庭」さん。メニュー前回と同じ半麻婆麺と半炒飯セットを注文。混んでくると大陸系オバサンの接客の声がフォルテッシモ。有無を言わさず相席になるのも覚悟していた。お料理登場●半麻婆麺と半炒飯セット(1,000円)土鍋の中はマグマのようにグツグツ。半炒飯と言ってもボリューム的に物足りなさは感じ
私が毎日チェックしている、師匠夏井睦先生のHPでこんな記事が紹介されていた。一万時間やれば、努力が実ると言う人もいるけど夏井先生は(好きで)ピアノを一万時間位練習したけど、ピアニストにはなれなかったって。ヒトラーのユダヤ人虐殺もここから始まった…「世界は公正、努力は必ず報われる」という思想が危険である理由「不幸な人は理由があって痛い目に遭っている」と考えるようになる人間は「世界は公正」「努力は必ず報われる」と信じやすい。コンサルタントの山口周さんは「『公正世界仮説』を提唱した
内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラ2023を、サントリーホールにて。ピアノ・指揮:内田光子マーラー・チェンバー・オーケストラモーツァルト:ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453ヴィトマン:『コラール四重奏曲』(室内オーケストラのための)モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番変ホ長調K.482(アンコール)モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番より第2楽章内田光子とマーラー・チェンバー・オーケストラの日本ツアー最終公演を聴く。もう一
ニーハオ昨年書いていた記事です『流れは同じようでありながら一つも同じではないシャオジャンと共に(#^.^#)』こんばんは夢のような夢西安で特集してるよカレンダーはいつもの隅田川珈琲さん明日又落ち着いてご紹介いたしますねTODSさんやカイシャオジャオさんとかはないの…ameblo.jp今WOWOWで放送されている玉骨遥はこの舞台の合間に撮影シャオジャンの切り替えの早さに舌をまきましたよね本文から抜粋今日は山口祐一郎さんのFCから閉場前(来年2月)の帝劇で上演される
SymphonyN°4FSchubertD°NHarnoncourtViennaPhOrch今日は、ひさびさにシューベルトの交響曲を聴きたいと思います。4番は「悲劇的」という副題がついています。「未完成」は他の人が名付けたましたが、これは、シューベルトが自ら名付けています。最初から名付けられていたわけではなく完成したのちに付けられたようです。この交響曲は1816年に作られた作品の中でとても重要な作品と言えます。同じ年に作
7月22日7:30~のフェスン主演の「モーツァルト!」母娘で見て来ました!!個人的な感想は、この前の記事で書きましたが↓『「モーツァルト!」観劇レポ』7月22日7:30~のフェスン主演の「モーツァルト!」母娘で見て来ました!!会場の世宗文化会館。フェスンの得意な高音部分はもちろん、どの場面でも、全力…ameblo.jpまだ、書き足りなかったこと。とにかく、動画で見るのと、実際の劇場で見るのとは、全然違うものだということ。そんなことは、
ピアニストのTさんからの紹介で拝見したピアニストNさんのC7以前の担当調律師はご高齢の方でお亡くなりになられました私も業界としては面識ある方です某コンサートホールを担当されておりNさんの幼少の頃からの知人なんだそうです。↓弦やハンマー、鍵盤、響板、金属類を拝見すると、オーバーホール向け状態というコンディション苦心の延命調律をされていたようです下の動画のようにヤマハの拍子木は前後にロスがありますたいがい0.3㎜以上はあるのですが、整音前に必ず私はこのロスを無くします。と言う
母が昼ご飯を食べるのを私は見届けます私は、13時過ぎに自分の家に帰ってから食べます先週から、実家で昼食時にモーツァルトの曲を流しています(スマホで)築50年の昭和感たっぷりの家で、モーツァルトを響かせていますオーケストラバージョンを聴いていますが、管弦楽って壮大な感じで心地よい私は曲名も分からず聴いてますが、癒やされます母の脳にもモーツァルトが浸透して良い効果がありますように昨夜は、実家に泊まりに行く前に、お隣さん御夫婦と食事会でしたうちとお隣さんは、結婚記念日が近くて、共に