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今日の鳥取は快晴!日中は日差しが強かったので、夕方4時ごろから「歩き」に出ました。堤防沿いに西進~「三明寺古墳」・・・先日スルーしたから今日は立ち寄ってみよう。あの山の麓にあるのかな?山の入り口に赤い帽子を被った「六地蔵」がありました。そういえば我が家の近くの「田内城址登山口」にも六地蔵がある・・。この前まで住んで居た湯梨浜の農道脇にも有った・・・。そもそも「六地蔵」って何だったっけ?スマホに訊いてみました。仏教では人間
今日は強風の為出港中止になりましたでも雨はまだ降ってないからこれはチャンス!!今朝は思い切って庭木屋さんしよう!!もうどこ見てもボッサボサ😭萎える〜先ずはここからスタート生垣サザンカの刈り込みから手をつけよう2段目も良くなってきたなぁ✨マキもツゲもカエデもモミジもアセビももっさもさ💦剪定の時期は何時が最適かわからないけど俺の都合でやります!それは今日!!!👍ここまででもう3時間経過💦マキの門被りの枝もキレイになった〜エントランスももっさもさ💦💦思い切って全ての庭木と草刈
5月!頬をなでる薫風は心地良く、新緑は目に鮮やか!!本当に言うことなしの、この季節♫先日、お茶の講座を聴きに京都・大徳寺は黄梅院に行って来ました。緑、翠、碧!!苔の黄緑から青モミジの緑、少し青みがかった、カワセミのメスの羽の色を表す翠。そして青に近い碧。様々に輝く緑を愛でながら、ゆったりとした時間を楽しみました。そんな黄梅院の門前で見つけた小さな小さなモミジの赤ちゃん。きゃあっ!可愛い(o^^o)そこは松並木。きっと、このままではモミジは引き抜かれてしまう運
久しぶりに近くの山散歩今年初です尾根道っぽい歩道やっぱり山は落ち着きますね結構整備されている頂上付近のモミジにプロペラが沢山ぶら下がっているのはよくみかけますがこれは上向きですねイロハモミジかな懐かしい瓶下りは舗装道でのんびりとマッチみたいなのがいっぱい落ちてます見上げて見るとまだ少し残ってます桜の木の実(サクランボではないんですね)芸術品?っぽいのがありますね今はマムシグサだらけですね秋になったらどんな光景になるのか?
4月7日(日)桜とバイクの写真撮りたくて九十九トンネル先でパシャリなんか小僧みたい↓モミジでRVF発見一緒に撮ってもらいましたAOBAでオイル交換同級生がいてびっくりえ?風貌変わりすぎて気づかんかったちょい前まで◯◯さんもいたんですよ!(同級生だらけだったみたい)4月14日(日)出張が多くて家のお掃除が中々できなくて洗濯しまくり‥昼からバイクタイムモミジで珈琲タイムして帰宅最近あまり距離のれてないのよね~4月20日(土)朝から走ろう〜って朝ご飯探しながら走って
夏日が続きそうです。源流の甚兵衛庵はますます森の中に溶け込んでゆきます。庭木の後ろにはウワミズサクラの大木が迫っていますし・・・猪柵の前にはガマズミが花序を膨らませてきたこの頃納屋の横はヒオウギスイセンの林の中からナルコユリが目を覚まして来た。#塔キボウシ少しは花も咲きますのでそれは明日のこころです(^^)
*4/30、山荘へ帰って来ました。埼玉の自宅界隈では、すでに【初夏】の陽気でしたが・・・山荘へほど近いR146の峠付近にはまだこんな表示が!!↓山荘へ着くと、ホッと一息です♪わずか数日留守にしただけですが、辺りの景色が変わっています♪薄っすらとですが【緑】が!!すっかり《芽吹きの季節》を迎えています♪♪〜♪↓一年中で、一番エネルギーに満ちた弾けるような〈春〉の訪れは、一番好きな季節です!!山荘は、標高2,568mの[浅間山]北麓
ブログにお越し頂きありがとうございますG.W.とても良いサイクリング日和だったので、自転車(といっても私は電動なんだけど)にて嵐山へGO!到着したら、もちろん食べ歩き以前は、旅行の記念(思い出)として御朱印をもらってたのだけど、最近、近場の寺社仏閣でも御朱印をもらうようになった私達夫婦お散歩して、落柿舎でも御朱印を頂きました落柿舎|そうだ京都、行こう。京都の名所や観光スポットの概要や住所・連絡先など観光に便利な情報をまとめた「京都の名所検索」souda-
今日は、紅葉、楓を中心に手入れしていました。手入れ途中で、間伸びしていて取木が出来そうな箇所があった出猩々ですが、いちいち取木するのも面倒なので、パツンと切って挿木方式でやる事にしました。一応、取木予定位置にマジックペンで印はしてあるのですが、その位置よりも下の部分は形成層を全てカッターで削ぎ取り、木芯を剥き出しました。幹を長く残してあるのは、挿し木した時に安定させやすい様にと思っての事です。剥いてから発根の、おまじない。をしました⬇︎ホルモン剤の発根剤を使うと、幹割れの原因にもなる場
今日、軽井沢での出来事です。一本の大きなモミジの木の下で休憩中に次々と野鳥が飛んできました。こんなに楽な野鳥撮影は久しぶりです。キビタキエナガメジロ混群で飛来したシジュウカラとヒガラは撮れませんでした。今朝、遅霜で芝生が白くなっていました。水溜りは凍っていました。昨日、遅霜注意報が出ていたので家庭菜園は養生しておいたので無事でした。日中は気温が上がり暑い日になりました・・・老体には20度以上の温度差は過酷です。
てのひらの皮剥けがだいぶマシになってきたのですこしずつお掃除はじめました***モミジと言えば真っ赤に色づく秋の紅葉をイメージしますが今の時期に見られる種だってほら赤いプロペラみたいでとっても可愛らしいのです(^^♪
ネット検索にまつわる物がメールマガジンで届くのはいつもの事で、先日「モミジ苗テイラー」なるものが届きました。盆栽鉢を検索しただけなので、なぜにモミジなのかわからんのだけど、見ると、「背丈の低いピンク色のモミジ」との事。「ピンクのモミジ~?」って感じで特に興味はなかったのですが、普通のモミジはいくらするのか試しに検索してみました。すると、出て来たのはイロハモミジと言う種類が多く、価格帯は広くて数千円から数万円と言う感じ。基本的に高価なイメージでした。そんな中、4
(写真)モミジの新緑と竹トンボ。わが家にはモミジの木が3本あります。通年でモミジの木を観察するのは今回がはじめてですが、新緑がこんなにも美しいとは予想外でした。そして今朝、よくみてみると、葉のあいだからポコポコと小さな竹トンボのようなものが出ているではありませんか。(写真)竹トンボのアップ。調べてみると、これがモミジの実(種)のようです。竹トンボのようなかたちをしているのは、風に乗って遠くまで飛んでいって、じぶんたちの子孫を残すための工夫のようです。家のまわりでモミジの実生の新芽が
⬇去年、テイラーが届いた時に愚痴りまくっていた記事🤣⬇『やっとゆっくり眺められる休日♪』斑入りササリンドウ咲いた✨一昨年ぶりに咲いた💕美しくて可愛いの😊ハマギクちゃんと咲いた✨銀木犀チラホラ咲いてる。ん~…よく見ると葉っぱはギザギザしてるんだね。…ameblo.jp~あらすじ~もみじ狩りに目覚めたあおいはある日、ネットで見かけたピンクのモミジ、テイラーに興味を抱いた。そのお値段は予算を遥かに上回る3500円だったが、好奇心を抑えることができずにポチッてしまう。ところが予約販売だ
今日は冬のモミジ・トウカエデの盆栽です。コメントは閉じています。都合により当分の間ブログをお休みします。訪問も休止します。山モミジ1981年実生樹齢42年山モミジ1981年実生樹齢42年八房モミジ(清姫)1993年挿し木樹齢30年八房モミジ(清姫)2002年挿し木樹齢21年八房モミジ(清姫)2005年挿し木樹齢18年八房モミジ(清姫)2008年挿し木樹齢15年山モミジ寄せ植え2009年実生樹齢14年
今日も快晴の一日でした。カラッとした空気がお空を高くしているように見えましたよ今日の午後の昼下がりですが、お家を出て清荒神まで歩いてきました有馬街道から清荒神参道商店街に入る頃は汗が滲み出るような陽気でした。初夏ですね参道に入る入り口のところにこの看板が立っているのですが、毎回お写真にしてしまいます黒田官兵衛さんはどんなお気持ちでこの道を通っていたのでしょう?そこから最初の鳥居をくぐり、暫く緩やかな龍神道を上って行きます禊橋迄ひたすら
限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホームをこよなく愛するちびこママです💕ちびこパパ(旦那・40代)ちびこママ(私・40代)ちびこ(娘・5歳)2021年2月マイホーム計画本格始動2021年4月土地、建物契約2021年5月仮住まいへ引っ越し2021年5月着工⇨2021年7月着工2021年8月引渡し⇨2021年12月引渡し2021年12月新居へ引っ越し2022年1月
5月25日、北大に行ってきました。工学部の前のツツジは見事でした赤はエゾヤマツツジ、紫色はヨドガワツツジです。北大のツツジを毎年撮っています。燃えてるような真っ赤です。モミジとツツジ風がなかったので、久しぶりにアップで撮ってみました。花のアップの写真は、背景とレンズの絞りが重要なポイントです。緑いろの背景を選んで、両方の花はピントが合うように絞りを8にして撮ってみました。絞りを5.6にして、前の花だけにピントが合うように撮ってみました。失敗写真かな
オダマキナガミヒナゲシ日本の国旗GWだから(平日だけど)三の鳥居に鳩鳩は鶴岡八幡宮のシンボルトベラ蓮の葉っぱが出てきた藤の花いい香りイチハツイロハモミジ綺麗ですシャクナゲ透き通るような白ツツジとコウヤマキナンテン梅の実がついてきたイヌバウアーカメラを構えるとそっぽ向くモミジキラキラ🌟暑くも寒くもない過ごしやすくて大好きな季節🌳🌼🌲🏵🌳GWの中の平日そんなに混んでいなくて良かった
2024年も始まって間もないのですが今年は体調を崩す事が多く、体調管理など日々の生活に気をつけないといけないなと感じています。ちょっと間が空きましたが前回の続き。一昨年の秋に一度目の手入れを行いました。去年の秋にお客さんから再度ご依頼があり11月にお伺いしました。去年2023年の夏は記録的な暑さと雨不足で植物の管理はとても大変でした。お客さんからは夏場の葉焼けやカミキリムシの被害に遭われたとの事で写真が送られてきたのですが、それを見た感じはそれほど心配はなかったのですが、実際に見ると
2024年5月25日(土)本番の大阪あそ歩「万緑の浦江路を北梅田へ」コースを5月11日(土)、下見に歩きました。都心近くにあって、万緑が目に映える、ホッと和む場所をご案内します。集合はJR大阪環状線・福島駅。踏切を渡る時、「うめきた地下駅」に向かうトンネルの穴を皆でそっと覗きましょう。「売れても占い商店街」こと福島聖天通商店街を西に行きますと鷺洲(浦江)の聖天通商店街です。写真図1福島と鷺洲(浦江)の境界ここで浦江・海老江・江成・大開方面の昭和初期までの水利を話します
ちびこパパ(旦那・40代)ちびこママ(私・40代)ちびこ(娘・4歳)2021年2月マイホーム計画本格始動2021年4月土地、建物契約2021年5月仮住まいへ引っ越し2021年5月着工➡️2021年7月着工2021年8月引渡し➡️2021年12月引渡し2021年12月新居へ引っ越し2022年1月外構契約2022年3月外構完成限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マ
今年もはや五月に入りました年が年だけに運転免許証を返納してはや三年公共交通機関のお世話になっています車が使える頃はすぐにでも出かけられたが今はそう簡単に出られませんといっても京都市内の交通機関の福祉乗車券が有料ですが頂けるので利用すれば近郊なら行けるのですがそれだけでも有難いのですが・・・・できるだけ出かけるように・・・・・・そんなことでいつもよく行く大原の里まで青モミジをめでに行ってきました大原の里バス停の
ブログ更新5999回目「永源寺(えいげんじ)ダム」は農業用水の供給と発電を目的に、滋賀県東近江市を流れる愛知川に建設所長散策ぶらり~お散歩旅です。滋賀県東近江市の東、愛知(えち)川の本流筋にある多目的ダムです。周囲を山々に囲まれ、ダムの下流には名前の由来となった臨済宗永源寺派の本山である永源寺があり、関西有数の紅葉の名所として知られています。愛知川の両岸に広がる湖東平野およそ6,900haの水田に、農業用水の安定的供給を図ることを目的として、永源寺ダムがつくられました。関西電力株
先日、と言っても既に三週間が過ぎてしまっているが、鳥羽水環境保全センターの「鳥羽の藤」に伺った折りに、以前全く気が付かなかった日本庭園を発見して喜んだ。白い藤ではあるが、立派な藤棚も設けられていた。多くの人は120mの藤棚の方にしか興味なく、こちらに入り込んで一休みしているのは、喧騒に少し疲れた年を召されたご婦人方くらい。見るところ池泉回遊式庭園なので、本来ならば水が張られているはずだが、古い下水用パイプがオブジェのように配置されていた。落ち着いて拝見したいのでともかく第
昨日は10年近く前に作庭させて頂いたお客様宅へ枯れてしまったモミジの植え替え。そこで目に飛び込んだのが、このサツキ!!しっかりと作庭当初の高さをキープしてる😆きっちりと刈り込まれ物凄く良い感じ!!ここまでしっかりと刈り込まれたサツキを初めて見ました😌庭のあたらこちらに丁寧に管理されている姿を見る事が出来ました🎵周囲を痛めないように枯れたモミジを丁寧に抜いて新しいモミジを植え替えて来ました😌お客様の刈り込みに感動を覚えました😆
京都は昨日からの雨は夕方まで愚図つき、その影響か少し肌寒い一日だった。それでも明日からは温度は例年以上が続き、夏到来と言っても良さそうだ。この期間、京都は紅葉の名所の新緑が楽しめるが、この数年はやはり温暖化の影響でその期間が縮まりつつある。左京区一乗寺の山手に佇む天台宗の門跡寺院・曼殊院。その時期、向かいの弁天池辺り、多くの山ツツジが咲いている。何度か伺っている、いつも散り気味の光景しか目にしなかったが、この日は下に散乱している花弁より、咲いて
ちびこパパ(旦那・40代)ちびこママ(私・40代)ちびこ(娘・4歳)2021年2月マイホーム計画本格始動2021年4月土地、建物契約2021年5月仮住まいへ引っ越し2021年5月着工⇨2021年7月着工2021年8月引渡し⇨2021年12月引渡し2021年12月新居へ引っ越し2022年1月外構契約2022年3月外構完成限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホ