モナリザ

お正月もそろそろ終わりなので去年秋のパリ旅日記ゆるっと再開1793年開業所蔵美術品38万点以上年間入場者数1千万人超えの世界一の美術館ルーブル美術館もちろん行きましたミュージアムパス対象事前予約メインエントランスのガラスのピラミッドから中に入る中はとてつもなく広い見たいものと有名なものだけでも大変事前リサーチしたリストとパンフレット見ながらまわります彫刻エリアは足早に通り過ぎてサモトラケのニケあと彫刻で見たのはミロのヴィーナスミケランジェロ抵抗する奴

パリ旅行記の続きですパリ2日目はルーブル美術館朝イチの空いてる時間にモナリザ見たくて9時のチケットを事前購入3月16日のチケットをオフィシャルサイトで1月22日に購入(イマイチ発売日がよくわからなくて毎日サイトチェックしてました)１人22ユーロ当日、8時半過ぎにルーブル着いてピラミッドの先っぽツンツンして遊んでたら入り口ついた頃にはかなりの行列ができてた9時のチケットの列、9時半のチケットの列、10時のチケットの列と3列に別れてて、9時の列は200人ぐらいならんでましたみ

17時間しかないパリ滞在が決定した時、何か美味しいものを食べてパリ散歩出来ればそれで十分！と思ってた。フランス支社の人に美味しいお店に連れてってもらおうと思ってたら、その日は出張で不在になる、とのこと。まぁ、夕方着いて翌朝出発の17時間にて、観光なんて出来るわけもないし、と思ってた。それでも折角のパリ。弾丸出張にも少しくらいはお楽しみを入れたい、とリサーチしてたら、ルーヴルが夜間の開館を週2回していることが判明。（これ、知ったの弾丸出張の行きのTGVの中）ちょうど、パリに滞在予定の水

昨日、1月10日（金）に放映された「探偵ナイトスクープ」番組の惹句では「引きこもりのカナダ人が挑む、人生の再出発をかけた日本のお笑いライブ！？」この日は怒りと恐怖あり～の、涙あり～の、笑いあり～の、なかなかバラエティに富んでいてよかったですね、、、顧問は勝俣州和、石田靖が局長代理①桂二葉探偵の「弟子にブチ切れたい演歌歌手」石川県の男性演歌歌手（55）から。私の悩みというか、願いは20歳離れた弟子を一度でいいから怒鳴りつけてみたいこと。というのも、弟子は師匠の私にだけ生

大阪市の姉妹都市であるミラノからの贈り物・・・それが今回の、レオナルド・ダ・ヴィンチ直筆スケッチ。レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)はルネサンス期の芸術家。モナ・リザをはじめとして画家としての名声が高いことで知られています。19世紀に研究が始まり、20世紀になってから神話化されたとも考えられます。しかし事実として多才な人物ではあります。■CA29ｒ1493-95作。■CA1090ｖ1495-99作。今回の展示物と、次回の展示

先日、カラオケへ行きました！歌ったのはこちらです。全てこちらのアルバムに収録されてます！ヨヨミ-このお兄さんなんだ/帰ってきて(2CD)Amazon（アマゾン）2,190円それぞれの曲について紹介した記事へのリンクを貼っておきますね♪イオッパムォヤ『この兄さん何？(リミックス)』こちらのYOYOMIさんのアルバムからの紹介は、今回でラストです！ヨヨミ-このお兄さんなんだ

ミニ缶入りの可愛いサブレがいろいろある『サブレミシェル』素敵なコンセプトのサブレを頂きました。ギフトで購入したことはありましたが、食べたことはなかったから、嬉しいプレゼント缶ではなくて、箱に入っています。中には三角形の袋に小分けされたサブレと、金平糖が入った袋もありましたパッケージをじーっと見ると、どれも見たことある絵柄。ゴッホの「ひまわり」、モネの「睡蓮の池」etcの、有名絵画が描かれています。「モナ・リザ」の袋の中には、モナ・リザのサブレ小さいながらも、サックリ食感で、ほどよ

久しぶりの東京でフレンチ🇫🇷レストランモナリザで。河野シェフは業界でも有名✨私もシェフのレシピ本2冊持っています。ミーハーな私にお付き合いください。ENJOY☀️場所は東京駅の目の前に聳え立つビル🏙️丸ビルにその名店あり。丸ビル36階へ向かう。お店のエントランス。高揚感が上がります。フランス🇫🇷料理には華やかさがありナイフ🍴フォーク🍴をつかう。テーブルセッティングなど期待値は上がります。、店名のモナリザ。フランスルーブル美術館にあります。モナリザの微笑みで

5/13「ラウールTikTok」SnowManのラウールさん着用の靴下！靴下かわいいクルー丈アート刺繍ムンクの叫び！【ゆうパケット49】靴下レディースかわいいクルー丈アート刺繍モナリザムンクの叫びひまわり真珠の耳飾りの少女プレゼント女性誕生日おしゃれくつ下面白靴下23-25cm楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}

ルーブル美術館に観光客が行く一番の目的は「モナリザを観るため」と言っても過言ではありません。モナリザだけを観て帰る人が過半数なのか入口の長蛇の列のわりに中はガラガラです。以前何度かモナリザは観た私の目的はヨハネス・フェルメールの絵画でした。生涯３５作品ほどしか描かなかった彼の作品のうち、１０枚はアメリカにあります。３枚はワシントンDC、３枚はニューヨークのフリック・コレクション、４枚はメトロポリタン美術館です。ルーブル美術館には「レースを編む女」と「天文学者」が展示され

10月19日から麻布台ヒルズギャラリーで開催中のこちらその会場で今日はこんなイベントがありまして抽選になりますが一部、二部共に各回150名、計300名が参加できます。そしてなんと!!当選しちゃった北斗星(^O^)v自分でもびっくり(✽ﾟдﾟ✽)でした!!めちゃめちゃきんちょーしながら浜田雅功先生とプチおしゃべりして、握手🤝して手形を頂くことが出来ました〜(^O^)v浜田雅功先生はオーラもですが、優しさもにじみ出ていて、ひと目見ただけで最高にしあわせな気分にさせてしまう凄い

昨日は秋葉原でちょっと変わった店名の店が目にとまり面白そうなので入ってみた。日本酒と寿司のマリアージュを愉しむ大人の個性派居酒屋とか。日本酒も寿司も好きなので問題なし(^^♪「寿司とおでんモナリザ秋葉原店」なんて一度聞いたら忘れられないでしょ！寿司とおでんモナリザ秋葉原店(秋葉原/居酒屋)★★★☆☆3.08■［6月5日NEWOPEN］日本酒と寿司のマリアージュを愉しむ、個性派居酒屋■予算(夜):￥3,000～￥3,999tabelog.com入口でみんな一回は立

今回のご依頼は「デーモン閣下とモナリザが怖い3歳児」三重県の女性（30）から。うちには2人の男の子がいるが、最近、上の3歳のフウタのわがままがひどくなってきた。おもちゃを乱暴に散らかして片づけないし、好き嫌いも多く、トマトやキノコなどは全く食べてくれない。そんなフウタは、なぜかデーモン閣下とモナリザが怖くて仕方ない。なので、ここぞという時は「トマト食べないとデーモン閣下が来るよ」とか、「おもちゃ片づけないと、モナリザが来て持って帰っちゃうよ」と言えば、途端にいうことを聞いたが、「

ソフィアの３日目はツアーバスに乗って、先ず街から少し離れたボヤナ教会へ行きました。ソフィアのボヤナ地区にある「聖ニコラウスおよび聖パンテレイモン教会」通称ボヤナ教会は、中世の見事なフレスコ画で有名で世界遺産になっています。行かれる場所に世界遺産があったら、もう行くしか無いですよね〜。世界遺産記念碑が入り口のところにありました。この教会は時代を経て段階的に増築された3つの建築部分から出来ていて、全体で4つの空間（ナオス、ナルテックス、小礼拝堂、玄関ホール）で構成されてい