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リンカーン大統領をデリンジャーNo1が暗殺した翌年に発売された最も売れたデリンジャーCMCレミントンダブルデリンジャーモデルガン1981年発売発売時はウェスタンブームが終わっていたそうであまり売れなかったそうですサタこれ、はじめてビンテージモデルガンに掲載されましたCMC閉店セールで安かったので保存用の1挺が買えましたまったく触ってなかったので掲載されました実銃は41リムファイヤ上下2連銃身でハンマーをコッキングするたびにファイヤリ
目処が立ってきました^^・・しかし、片側は?とりあえずは仮止め出来ましたがほとんどネジ山潰れていて削り取ってナットで補うか?或いはガス諦めて貫通するか?・・くだらないことで悩んで楽しんでいます
どうもです。今週のモデルガンは修復+プチカスタムをしようと思います。私のお気に入り銃でもある、MGCコルトローマン2インチ。ジャンクの遊び用が経年劣化により、バレルが外れてしまいました。古いモデルガンですので、こればかりはしょうがないです。折角ですから、バレルインサート除去を試みました。この頃のMGCのインサートは、バレル本体ごとの溶接ではなく、鉄板をそのまま入れてただけでした。なので、銃口前からドライバーで叩きつけると、このように外す事が可能です。かなり錆びてましたので、少し掃除もしまし
●豊富なバリエーションが魅力のモデルガン1985年にベレッタ92FがM9として米陸軍の制式採用ピストルとなったことで、92Fの知名度と人気が高まり、「リーサル・ウェポン」や「ダイ・ハード」などの映画の公開はそれらに拍車をかけた。日本でもその人気は次第に高まり、「クライムハンター」などの92Fが活躍する映像作品が作られたが、92Fのトイガンはガスガンやエアコッキングガンのみで、モデルガンは発売されていなかった。そのような状況の中でマルシンは先陣を切り、1990年に92Fのモデルガンを発
ADVEN文鎮廃業してしまうんですね。ヤフオクで30年記念誌を発見したのポチりました、新品A5サイズで1,800円ちょっとお高いですが随分お世話になったので記念に手に入れました。1990年から文鎮を作り始めたみたいですね、もっと歴史が古いのかと思いましたが憧れ始めた頃はまだ若い企業だったんですね。それまでの「文鎮」と言えばアルミの塊だったり鋳鉄の塊でしたがADVENはパーツが分割されていて後で接着するので仕上がりがリアルでした。このウェブリーなどはモデルガンでも再現して
https://news.yahoo.co.jp/articles/53b46d7af5f9beac891c8bdc13b00423164a1a2c住宅街で発砲音か公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕の男(51)の部屋からモデルガンのようなものを発見熊本市中央区・出水RKK熊本放送記事抜粋5月20日午後、熊本市中央区の住宅地で発砲音のようなものが聞こえたと通報があり、警察は50代の男を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。・午後0時55分ごろ、アパートの住人から「拳銃の発砲音の
コルトローマンは、コルトが1969年に発売したMkⅢシリーズのダブルアクション・リボルバーです。MkⅢシリーズとは、中型サイズの“Jフレーム”を採用し、強度と安全性を向上させた製品群の名称で、ローマンの他にトルーパーやメトロポリタン、オフィシャルポリスなどがラインナップされていました。しかし、その人気はいまひとつで商業的には上手くいかなかったようです。その後、MkVシリーズでもローマンを発売しましたが、依然として影は薄く、短期間で生産終了となってしまいました。ローマンは、アメリカでの
073.COLTMkIVSERIES'801980年に入り、ガバメント・モデルは再び改良されました。これが80シリーズです。1970年代中頃から市場にはトリガーと連動したファイアリング・ピン・ブロック・セイフティ・メカニズムが登場し、オート・ピストルの安全性は飛躍的に向上しました。1977年、米市場に上陸したブローニングBDA(SIG220)はいち早くこのメカニズムを備えていました。内外のメーカーはこのニュージェネレイションのセイフティの大きな刺激を
今日は天気良くて、幸せ。タンポポの綿毛?ぬいぐるみの綿みたいのが、雪みたいに舞っていた。。。池の中に空缶が浮いてて悲しい。亀の死骸?木の破片?浮いてた。誰か、亀にモデルガンを打ったのかも。悲しい。亀に、呪われろ。そういう弱い者いじめする奴は長生き出来ない。絶対に。亀の冥福を祈る。
一般的に空撃ちはモデルガンを痛めると言われている。しかし、タナカのKフレームのモデルガンのようにスムースで爽やかなトリガーフィーリングであると空撃ちをしたくなってしまう。空撃ちカートを買ってもよいのだが、1発当たり500円程度と決して安くはない。そこで、本体に付属してきた発火カートにスプリングを入れ、空撃ちカートに転用することにした。用意したスプリングは線径0.4mm×外径5mm×長さ20mmのもの。価格は2本入りで168円だった。今回はこれを2つ購入した。そのままでは
パックマイヤーのSK-Lを入手した。Kフレームスクエアバット用のグリップはフィンガーチャンネルやバックストラップの露出の有無などで3種類ほどラインナップされているが、SK-Lはフィンガーチャンネルがなく、バックストラップが覆われる形状になっているタイプだ。ちょっと前まではパックマイヤーのグリップといえば、5千円前後で販売されていたが、円安や物価高騰などの影響で値上がりし、現在では7千円台で販売されていることが多い。何でも値上げの世の中で、なかなか辛いですなぁ…。どう
ガンショップで金属製のM712を見かけたとき、あまりの美しさに息を呑んだ。上品に輝く金色の肌、スラリと伸びたバレル、マガジンがトリガーよりも前に配置された独特のデザイン…。その圧倒的な美は近寄りがたいほどのオーラを発しており、実際に触ることさえ憚れたが、金属で再現されたM712がどれほどの重量感があるのか気になって仕方なかった。M712に手を伸ばし、グリップを目を移すと、それがウッドグリップであることに気が付いた。深みのある色合いで、マルシンのものとは思えぬ素晴らしいグリップだった。
●迷銃?ライトニングM1877ライトニングの歴史については既にこちらの記事で詳しく解説しているので、今回はサクッとおさらいを。登場は1877年で.32口径の「レインメーカー」.38口径の「ライトニング」.41口径の「サンダラー」の3種類の口径が作られた。これらのニックネームはコルトが付けたものではなく、代理店の社長が販促のために命名したものだ。設計はコルトの技術者であったウィリアム・メイソンによるもので、SAAのデザインやレイアウトを踏襲しているが、シンプルなメ
「またベレッタか…」と読者の皆様は呆れ気味かもしれないが、2022年はMGCベレッタM9のレポートからスタートしようと思う。何度も申し上げているような気もするが、ベレッタ92Fは私が最も好きなピストルである。そして、その92Fの魅力は何といってもデザインである。スライドトップが大きく抉られたデザインは理屈なしに美しい。さらに、ホールドオープンした姿などは最高にセクシーだ。グリップはやや太めだが、程よい丸みが抜群の安定感を生み出している。と、こんな具合に92Fについて語り始めたら、その
去年の6月に購入した板やっと今日の加工表側は裏側の調整が済んでから^^シルバー仕様はまだハンマー加工途中です・・これも何年越しの個体でしょう・・することが有るって大事ですね
↓frombokete↓別にどっちでもいいbyさぶろうさんFortApacheTheBronxUSA1981S&WM10EarlyTypeたまには自分の私物を載せてみる。照明も何もなく、ただテーブルの上で撮ってみた。日本だと、昔の六研かWesternArmsによる真鍮製のこれがあった。市販のスイングアウト式モデルガンで貫通シリンダー仕様だったのはDiamondbackと真鍮製M10しかなく、そこだけはモデルガン
MGCモデルガン最後の新規設計の新製品MGCベレッタM9モデルガン1990年発売疑似ショートリコイル採用発火ブローバックモデルと特殊なダミーカートモデルがありました実銃は1985年米軍がベレッタM92SB-FをM9として採用しました刻印はM9グリップはリアルなベレッタマークセイフティの機械加工のあとも再現MGCって昔から溶接痕分解は実銃同様スライドストップをかけてロックを押してテイクダウンレバーを下げるとスライドがはずせます
ベレッタ92シリーズは、最初の量産モデルである92が発売されてから、4回にわたる改良が行われ、92→92S→92SB→92F→92FSと変遷していくわけですが、今回ご紹介する92SBは、92Sでグリップ下部に取り付けられていたマガジンキャッチボタンをトリガーガード付け根に移したモデルです。スズキ92SBは、サイド発火式のABSモデルガンで、私は1年ほど前に未発火の状態のものを中古で購入しました。スズキ92SBは、1982年に発売されたのですが、翌年にはスズキがモデルガン事業から撤退し、
〇.357マグナムも撃てるKフレーム・リボルバーM19はS&Wが1955年に発売したダブルアクション・リボルバーである。発売当初の「コンバット・マグナム」という名称であったが、モデルナンバー制が導入されると「Model19」というナンバーが付与された。M19の特徴は“.357マグナムも撃てる”ことである。従来、.357マグナム・リボルバーはNフレームのみの生産であったが、Nフレームは大型で重く、警察官などが1日中携行するのには不便であった。そこで、ボーダー・パトロール(国境警備隊)のビ
●レジスタードマグナムの廉価版1935年、マグナム弾の元祖である「.357マグナム」とともに、その専用リボルバーで、のちにM27となる「S&W.357マグナム」が登場した。S&W.357マグナムでは、箱に同封されている書類に必要事項を記入して送ると、登録証明書が届いて永久保証が受けられるようになるというアフターサービスを採用していたため、コレクターからは「レジスタードマグナム」と呼ばれることが多い。レジスタードマグナムはS&Wのリボルバーのなかでも最高級モデルと位置付けら
勝手にマルシンうぃーく今回は32ACPという弱装弾のためか戦前、戦後を通じて日本とつながりの深いマルシンFNブローニングM1910ですコルトと仲が悪くなってアメリカから倒産しそうなベルギーのFN社に招かれたジョンブローニングが数々だしたモデルのうちの一つで32ACPのストライカーオートですが新案が何個か採用されているそうですマガジンセイフティグリップセイフティマニュアルセイフティの3セイフティとバレルの上下にあったリコイルスプリングをバ
後にも先にもモデルガンでモデルアップされたのはこれだけCMCスタームルガーミニ1420GBモデルガン1982年発売スタームルガーが公的機関向けにM14の構造を採用した5.56mmNATO弾モデルM1ガーランドから続くロータリーロッキングオペレーティングハンドルのガスオペレーションライフルすでにAR系が浸透していた公的機関にはあまり売れず、民間向けに販売されたモデルが20GBですCMCのモデルはそれを忠実に再現サタが探していた2
勝手にマルシンうぃーく今回もおいらの持ってるリスト上から順番に行きまーすMGCと競作になったアメリカンDAオートの始祖鳥マルシンS&WM39モデルガンです1980年MGCのM39から若干遅れて発売同じプレートファイヤーですがこちらは疑似ショートリコイル搭載、更に1982年ごろから発売されたキットでは定価4500円と爆安でした当時MGCのM59はキットでも1万以上したんですよねなんでメカが凝ってないストレートブローバックがそんなにしたのかわ
勝手にマルシンうぃーく現存メーカーなので最初から非常にお世話になっているのになぜかウェイトを軽んじてきてしまったマルシンのモデルここでサタのリストの上から順に??特集してみたいと思います!ワルサーP38モデルガンキット(下)ですなんと、いざ特集しようとしてみたら今まで特集してなかったので写真が無いって体たらくでした実銃のP-38は1920年代より密かに開発され1938年制式採用、1939年より製造開始ホルスターが間に合わず1940年より支給され
あああーーー!やっちまったーあれだけやっちゃいけないって記事に書いてあったのについボルト引きたくなって引いて空撃ちしちゃいましたCMCワルサーGSP22LRモデルガンモデルガンで唯一の22口径の競技ハンドガンです22LRを使った競技銃たしか日本人でオリンピックで金メダルかなんかとった人が使ってたと思いますこれ、手練れの友人がブローバックさせてましたガンプロの記事では発火させる人は居ないでしょうって書いてありましたがいえいえいますってば。
やっとやあーーーっと買いましたいい、いい、と言われてもしばらくほってました今回棚卸価格というよくわかんないけど、ありがたい割引セールで買いましたタナカコルトコンバットパイソンRモデルHWモデルガンです税込み2万2千円で買いました定価だと税込み2万8千円ぐらいのようですだいたい専門店で2万5千円前後で売ってるみたいなんで2千円ぐらい安かったかもしれません最近凝ってるタナカのパッケージもともとパイソンってシングルアクションで撃つ
●Kフレームの.357マグナムS&WM19は、S&Wが国境警備隊員であり、シューターでもあったビル・ジョーダンの要請を受けて1955年に発売したダブルアクションリボルバーである。発売当初は「コンバットマグナム」という名称であったが、1957年にモデルナンバー制が採用されると「M19」のナンバーが与えられた。従来の.357マグナムリボルバーは大型のNフレームを使用していたため、重量があり、扱いにくいものであったが、M19では中型のKフレームの採用することで、携行性と操作性が大幅に向上
●湾岸戦争とM9ピストル湾岸戦争は、1990年8月にイラクが隣国であるクウェートに侵攻したことを発端とし、1991年1月にアメリカを中心とする多国籍軍がイラクへの空爆したことで始まった戦争である。多国籍軍は当初、空爆を主体とする作戦を展開していたが、1か月以上にわたる空爆でイラクの軍事施設の大半を破壊すると、地上戦へと移行し、1991年2月に多国籍軍の勝利という形で戦争は終了した。1985年に米軍に制式採用されたM9ピストルにとって、湾岸戦争が初めての実戦投入となった。砂漠という
今週もMGCうぃーく今回はそのサイズとなんとなくおまわりさんが使いそうだという外見で数々の刑事ドラマに登場した手前からMGCローマン2インチコクサイローマン2インチMGCローマンニュー2インチMGCローマン4インチMGCトルーパー6インチ下KSCキングコブラです一番左MGCコルトローマン4インチ1975年発売実銃は1969年発売まだ認知度が低いのでアレンジ加えても指摘されにくく実銃のMKⅢがそもそも量産しやすいように設計さ
3月は散財の月である。タナカからP229とS&WM10のモデルガンが同時に発売されたのに続き、今度はマルシンからポリスリボルバーが再販された。本来は昨年の春頃に再販される筈だったのだが、何故か中止となり、その1年後の2021年3月に「HWグリップ」という新しいバリエーションを加えて再販された。今月は既にタナカのモデルガンを2丁買っているので、懐事情は芳しくないが、何年も待たされたモデルであるうえに、これを買い逃すと再販はいつになるか分からないということで、購入してしまった。来月は節約せねばな