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ドバイに住んでいる年子兄妹のママです4才長男2才長女自己紹介はこちらの記事へ『自己紹介』シホです🌼まずは自己紹介☺️シホ31歳11ヶ月東京生まれ東京育ち専業主婦新卒から息子出産まで営業趣味:ハロプロ性格:自他共に認める大雑把特技:友達をつくるこ…ameblo.jp記事テーマ別商品・スーパー子育てレストラン・カフェ子供向けスポットホテルレジャー・ショッピングその他シホです🌼シャルジャ1日観光の続き❤️『⑤観光の穴場シャ
『ハネムーン以来のトルコ。SIN-ISTビジネスクラス』『急遽行ってきます✈︎』諸事情により3日前にチケット取りまして…夫のフライトついて弾丸旅行ってきます✈️Pushbackした。夫がcommandcapt…ameblo.jp『念願のトルコアイスに屋台のコーンに絶品トルコ料理』『ハネムーン以来のトルコ。SIN-ISTビジネスクラス』『急遽行ってきます✈︎』諸事情により3日前にチケット取りまして…夫のフライトついて弾丸旅行ってきます✈…ameblo.jp夫昨夜から急遽🇦🇺✈️へ。スタ
今回ブルサに行くにあたり、どうしても寄りたかったのがイズニックİznik。私は陶器が好きで、世界のどこに旅行しても陶工街は必ず訪れる✔︎んですが、イズニックは言うまでもなく「イズニック・タイル」発祥の地。とはいえ、17世紀ごろから陶器の産地はキュタフヤに移っているので、「何も見るもの無いんじゃない?」と言われたんですが…。いや!でもでも!イズニックタイルの復興に勤しむ陶芸家もいるだろうし、イズニックの地に足を下ろすだけでも十分価値がある❗️で
モスクへ行った後、1ヶ月ぶりで、夫と一緒に朝食。うちの場合、特に豪華ということもありませんバイラムだから、時間はかかったけど、次女希望のヘアスイタルに。私がやると、こんな出来栄えだけど、次女はこれでいいと言ってくれました次女に、母の日はいつ?後、何ヶ月ある?と聞かれたので、5月だと答えたら、なぜか、1月から数え始めた次女。・・・次女、4年生なのに、大丈でしょうかバイラムだから、日本の100均で買ったものの中から
2023/10/2トルコ旅行の2日目、イスタンブール観光もラストです最後に訪れたのは「アヤソフィア」イスタンブール観光の最後を飾るのにふさわしい観光名所ですアヤソフィア-Wikipediaja.wikipedia.orgアヤソフィア大聖堂・2020年7月24日からは再びモスクに【世界遺産】|トルコ旅行・ツアー・観光なら安心の【ターキッシュエア&トラベル】世界遺産アヤソフィア・ハギアソフィア大聖堂のご紹介。かつてキリスト教の大聖堂として使われたアヤソフ
ホテル近くのエミノニュからカドキョイへフェリーに乗りました。トルコのフェリーの良いところは、チャイを飲めるところ10TL!!シドニーでも会社にフェリーで通っていましたが、チャイは出なかった90年代は黒い煙をはいて動くポンポン船で、冬は霧が出ると遭難しちゃうような船だったんですが今は遭難の心配は無さそうですカドキョイはイスタンブールで働いている時に、3週間だけテンポラリーで住んだことがありますが、とっても好きなエリアでした。あと近くにエ●ドゥ
「おすすめのハマムはありますか?」と質問をいただいたのでブログでもシェアしようと思います。【イスタンブール旧市街】①ヒュッレム・スルタン・ハマムミマール・スィナンが設計を手掛けた歴史あるハマム。アヤソフィアのすぐ近く。②ジャーロウル・ハマムこちらもオスマン帝国時代の歴史あるハマム。地下宮殿のある通りにあるのでアクセスしやすい。③カドゥルガ・ハマム上記2つのハマムに比べるとかなりローカルなハマム。観光客も来るが、地元の人たちもちらほら。④チェ
むかし昔のお話です。代々木上原のモスクに2時間遅れて到着しました。こんなに遅れてしまって大丈夫かな。。と心配していたけど。。大丈夫。と言ってくれて良かったモスクのイスラム教徒の司祭教導する方はイマームと呼ぶそうです。まず私がイスラム教に入信するための儀式。イマームの後に付いて2人のイスラム教徒の前でアラビア語で同じ言葉を口に出して唱えることで入信は完了しました。アラビア語全然わからないので、間違ったらどうしようと心配で。。それから結婚の儀式です。イマームに「あなたのご両親は来て
エルサレムを後にした私たちは、パレスチナ自治区🇵🇸のヘブロンという町にやって来ました。(アラビア語ではアル=ハリール)ここには、三つの宗教✡️✝️☪️にとって重要な人物、アブラハム(☪️ではイブラーヒーム)のお墓があります。旧約聖書には、アブラハムが妻サラを埋葬するために購入した「マクラペの洞穴」として言及され、二人のほか、息子のイサクと妻リベカ、孫のヤコブと妻レアも埋葬されています。洞穴の上にはヘロデ大王時代(=イエス様と同時代)に建物が建てられ、今で
أهلاً(アハラン=Hi!/やっほー)こんにちはKyokoです。2022年秋~2023年夏までUAEUにて交換留学中です。UAEU生活をInstagramで発信する中で、「来月UAEに行くが、アバヤを着る必要はあるか?」と質問をいただいたので、UAEにお越しになる際の服装の注意点、そのほか注意点、そして日本から持ってくると良いものをいくつかご紹介します1.アバヤアバヤは、主に黒色で作られた、女性の体のラインをカバーする丈の長いアウターのこと。着る必要はありません!サウ
おはようございますマレーシア2日目、この日はGrabを活用してあちこちへ足をのばしました。まずはプトラジャヤにある、ピンクモスクともいわれるマスジッド・プトラへ中心部からはGrabタクシーで40分ほど。新首都として設計されたプトラジャヤは水と緑に囲まれた都市。その目玉として中央につくられたのがこのピンクモスクです。見どころはなんといってもピンク色の外観と、絨毯から天井まで広がるバラ色の装飾ですかわいいピンクに統一されたモスクは、現地のイスラム教徒だけでなく旅行者に
いよいよ本命のペルガモン博物館にやってきました〜❣️岩でできた雌ライオンのゲートを入ると、中には、あの❗️夢にまで見たバビロンの大通りが❗️両壁の施釉レンガには、城へ進む者を威嚇するように次々と向かってくるライオンが描かれています。レリーフ状に作られたライオンは、筋肉や筋ばったところの正確な描写と、デザイン化のバランスが最高に良い。それにこの鮮やかなターコイズとコバルトの色ときたら。そして差し色のオレンジの絶妙さ。心を撃ち抜かれる💘配
昨日の記事のコメントやDMで沢山のお悔やみのメッセージを頂きありがとうございました。読者の皆様と長年共有してきた義姉との大騒ぎな毎日ですが頂いたコメントやダイレクトメッセージからはそこはかとない元気を頂いてこちらでエネルギーチャージ出来るからまた前進できるという私の人生のガソリンのような意味をこのブログが果たしてくれておりました。毎回、どうやったらこの感謝の思いをお伝え出来るのか?解らないままやり過ごしておりますがもし、こちらのブログに遊び
アブダビへ11/25(土)今回の旅の最大の目的アブダビにあるシェイク・ザイード・グランド・モスクを目指します!ホテル〜イブンバトゥータバスターミナルタクシーで30分70Dh(ディルハム)チップ込み約2,800円バスターミナルに隣接したメトロの駅でシルバーのノル・カードを6Dhで買い運賃片道25Dh(1,000円)チャージ安い!↑ノル・カード1時間40分ほどでアブダビのセントラル・バスステーションに到着
浜松駅近く!人気ハラールショップMiyukiHalalStore静岡県内で一番ムスリムの多い都市は浜松市になります。浜松市もハラールショップやハラールレストランも沢山ございます!MiyukiHalalStoreMiyukiHalalStoreを紹介します。浜松駅から徒歩8分、新浜松駅から徒歩6分と駅からのアクセスも良く、ハラール商品をなんと、アプリから購入できるお店です!店内はハラールレストランとハラールショップがあります!インド
◆中国で激しい暴風雨【中国】最大瞬間風速27.8mを観測した都市も(4/22)香港の南西にある広西チワン族自治区。このエリアでは、雷をともなった竜巻のような雲が発生。2000年以上の歴史を持つ梧州市では、最大瞬間風速27.8メートルを観測。空模様の急変がもたらしたのは、ひょうも。大きさは直径3cm、ゴルフボールほどもあり、人に当たれば危険な大きさだ。(引用終了)【中国】“豪雨”橋が崩落洪水や地滑りも(4/23)こちらも参考にしてください。(参考記事)広東省
食後、1階へ降りてハラルマーケットを一旦素通りし、案内通りに通用階段から上がりモスクの前へ出ました。階段の天井や照明の美しいこと!!日に何度も礼拝があるので、その時間帯はハラルショップなども閉まっているしやはり神聖な時間なので、避けて見学します礼拝時間はそんなに長くなくて、多分15分位?なので、終わるまでしばらく外観の写真を撮ったりウロウロしていました外観も、ほんととても素敵…うっとり…建物の中も、一歩足を踏み入れたら感嘆のため息が出てしまう位美しいです。異国の地で、よ
アヤソフィアに続き、まさかのニュース第二弾😱カーリエ博物館までモスクに戻ることが、官報で発表されました。カーリエ博物館KariyeMüzesiは、アヤソフィアと同じように、ビザンツ時代の礼拝堂✝️だったものが、オスマン帝国時代にモスク☪️に変えられ、トルコ共和国になってから博物館🏢になったという経緯があります。素晴らしいモザイクで知られてますが、ちょっと行きにくい場所にあるので今まで行ったことがなく、やっと去年の冬に見てきたのを、このタイミングで書いておきます。
ドバイに住んでいる年子兄妹のママです4才長男2才長女自己紹介はこちらの記事へ『自己紹介』シホです🌼まずは自己紹介☺️シホ31歳11ヶ月東京生まれ東京育ち専業主婦新卒から息子出産まで営業趣味:ハロプロ性格:自他共に認める大雑把特技:友達をつくるこ…ameblo.jp記事テーマ別商品・スーパー子育てレストラン・カフェ子供向けスポットホテルレジャー・ショッピングその他シホです🌼まだまだ終わらない母のドバイ滞在記✍️正直まだ
イスタンブール観光1日目ホテルのロビーで添乗員のアイランさんにお会いしました『皆さんアンちゃんと呼んでくれます。堅苦しい呼び方は無しね』ちなみに男性です今日はツアー参加者は2人なのでマイクロバスでの移動です新市街の中心のタクシン広場で車から降りますこのモスクは…私達の目的ではなかったのでスルー因みにイスタンブールにはモスクが沢山あるのですね…ノスタルジックトラムが来ました周りに子供達がつかまってる新しい形もありますが料金は同じみたいですこれに乗ります❗車内はこんな感じです
さっそく観光に出かけます。娘はアンカラに留学中の友達と一緒に過ごすので別行動。私は先ずアンカラの交通カードを手に入れるべく地下鉄構内を彷徨い、やっと窓口でゲットしました。ネット情報ではマスターカードのタッチ決済でも乗車できるとの事で、楽天のデビットカードで試したらNGだったので仕方なくアンカラカードを作りました。何度か地下鉄とバスを乗った後でチャージ残高が足りなくて弾かれたときにダメ元でANAのマスターカードをタッチしたら決済できたのです。これが使えたらアンカラカードを作らなくて良かった
うふっ今日はドライブツアー。ワヒバ砂漠🌵とワディバニハリッド渓谷のツアー。1日ツアーで93オマーン、37000円。数件回ってここがいちばん安かった。1人だと割高。まずは朝食ゲット☀️🍴基本車から出ません😌車まで注文した料理を運んでくれます。オマーンの人たち、スマホを置きっぱ、なんとクレジットカードも置きっぱ😳「車の鍵しなくても盗まれないよ、オマーンは犯罪がないんだ」とのこと。日本の都会では絶対あり得ない!焼きたてのハニーバターナン。砂漠の中のハイウェイ🚗制限時速120キロ
むかし昔のお話です。忘れてました。結婚する前に2人で新居の家具など色々見に行きました。ベッド洗濯機冷蔵庫洋服ダンス食器棚応接セットなど初めデパートに家電を見に行ったけど高いでもセール品の応接セットを見つけた。その当時で6万円くらいだったかなそれを買おうとしたら彼が「あれは、高いからこっちにしようよ」と3万5千円くらいの安いやつ。布張りで緑色の安そうなやつ~それで、つい口が滑って「大丈夫!両親から、家具とか買うように30万円貰ったから。でもあなたに言うと仕事のために使っ
中村区にかなり前からあるインドカレー屋さん「ガンダーラレストラン」すごーく久しぶりに食べに来ました。インドに限らずパキスタン系もかじってるみたい。有名な話では「近くにモスクがあるので金曜日だけビリヤニが食べれる。」と、聞いた事がある。確かに近くにモスクがありました。ガンダーラと言えば「金曜日にだけ食べれるビリヤニ」でしたが今では金曜日じゃなくてもビリヤニが食べれます。今日は水曜日でしたがテーブルにビリヤニのメニューが置いてあり注文出来ました。でも日曜日のビリヤ
マディーナの中心街は、巡礼者むけのホテル🏙が立ち並び、近代的な雰囲気。非ムスリムにも解禁されたとはいえ、街ゆく人の99.98%がムスリムじゃないかな。色んな人種・さまざまな服装の、多様な人間が世界中から集まっているのに、みな同じムスリムという、なんとも不思議な連帯感・安心感。夜の22時に女1人でモスクからホテルに帰っても、まったく安全でした私はkelinggo'ringとナゼかウズベク語で呼び込まれました😂いや通じたケドさ。建物の一階はびっしりと、巡礼
ムスリムにとって、聖地マディーナでの1番の目的は、預言者ムハムマドﷺのお墓に詣でること。前の記事👈でも書きましたが、マディーナで暮らした預言者ﷺは、住んでいた家🏠兼モスク🕌の一角に埋葬されました。家といっても、預言者ﷺの個室は無く、妻たちの部屋が並んでいました。それが青丸で囲ったところそれが今日の、預言者モスクの正面にある、ぽこっと飛び出した、緑のドームがある部分です。この霊廟内へ入るために、今年から専用アプリでの予約が必要になりました📱世
口頭審問(?)による宗教チェック👈を受け、ムスリム用の入り口から「神殿の丘」に入りました。さっそく、敷地の中央にある、岩のドームمصلىقبةالصخرةへ‼️7世紀に、神聖な岩を護るために築かれた建物です。完全装備になったワタシ。イエメン留学のために用意したアバーヤが役に立ちましたよ外壁の青いタイルは、16世紀にオスマン朝の建築家(ミーマール)、スィナンが修復のためほどこしたもの。さて、非ムスリムも「神殿の丘」の敷地"までは"入れ
第五日目パムッカレをあとに。本日はひたすらバス。カッパドキアを目指す700kmの為変わる風景を飽きず眺める途中雪積もる高原畑と岩山どんどん開発が進む都市部とは全く違い古い田舎の街並みお昼休憩。pideピデはピザ。シドニーでは料理したくない時良くテイクアウトする。メインとして。でもこのランチでは前菜としてでした。かつてセルジュクトルコ朝の都であったKonyaトルコで人口6番目か7番目とかググると出てくるが、その割には恐ろしく大きくIインフラ、大きな道路や
断食月ラマザンが終わり、今日から3日間はラマザン・バイラム(祝日)です。ラマザン・バイラムおめでとうございます!夫と一緒に、朝、モスクに行ってきました。モスク内は満員、外にもこんなにたくさんの人がお祈りの後は、ゴマ付きパン、スィミットを買う人がたくさんいます。熱々のスィミット。私は昨日、グリッシーニを作りました。長女は義母宅へ、次女と三女はご近所さん宅で夕食を食べるという、予想外の事態に。手羽先1kgも用意して
マレーシアはハリラヤの祝日2日目夫曰く街はすごい人出らしいです私は胃腸炎後の頭痛・胃痛を引きずり家にこもっておりますそんなお祝いの直前にクアラルンプール郊外のプトラジャヤにあるプトラモスクを観てきました!UtamaPortalMasjidPutrawww.masjidputra.gov.my通称ピンクモスクとも言われる何とも幻想的な色のモスク🕌この上品なピンク色は花崗岩だそうです女性は入口で真紅のローブを借りて(無料)頭まですっぽりフードを被りますすんごいなで肩な私