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さて今週末からGWである。そして日本のGWと言えばやはり7分袖シャツしかだろう。(何で?根拠は?説明ナシ?)だが7分袖シャツと聞いてビミョー…中途半端…どっち付かず…などと、たわけたことを抜かす輩もいるだろう。(あ、失礼!)しかしその一方で、絶妙!寛容!一挙両得!などと、粋なことをおっしゃる紳士もいるのだ。ファッションに於ける“粋”とはすなわちお洒落を意味するのである。(ちょっと強引過ぎねーか?)モノゴトには必ず二面性がある。どうせならネガティブに捉
今回の“GMのどうでもいい話”は、“どうでもよくない話”から!(ん?それどういうこと?)■《エポスプラチナ・ゴールドカードご優待》■《ゴールデンウィークフェア》タップしてネ!【MENSBIGIGOLDENWEEKFAIR開催】税込40,000円以上購入でビーチサンダルプレゼント♪|MEN'SBIGI|メンズファッション通販MEN'SBIGIONLINESTORE(メンズビギオンラインストア)メンズビギ(MEN'SBIGI)、ラ
最近ちょっとでも油断するとコロナのことを考えてしまうので、こういうときは好きなコトに意識を向けよう!ということで思いついたのが今回のテーマ『ラングラーとロック』である。あ、ラングラーといってもJeepの方ではなくJeansの方だ。アメリカンカジュアルの代名詞として、今や世界中で愛されるデニムウェア。その本場アメリカではリーバイス(Levi's)、リー(Lee)と並び、御三家デニムブランドの一つがラングラー(Wrangler)である。しかし、ひと昔前の日本におけるラングラーは
いつもありがとうございます。メンズビギ・マルイシティ横浜店GM(ゼネラルマネージャー)の橋津です。今回は以前からじっくりご紹介したかった、メンズビギ・パターンオーダーについて書いていきたいと思います。始めに…《オーダーの意義とは?》一般的にオーダーの魅力は、◎既製品のスーツではサイズ感が合わない◎自分だけのオーダーメイドを楽しみたい◎お洒落なスーツで周りと差をつけたい◎時間が掛かってもいいスーツが欲しいといったところでしょうか…。もちろん表
GMです。間に合うのかどうかハラハラドキドキしていましたが…本日、新作春夏オーダー生地がやっと届きました!(一部間に合いませんでしたが…)なんたって明日からいよいよパターンオーダーフェアがスタートするからです!3月5日(金)~3月28日(日)メンズビギのパターンオーダースーツは、世界の有名メーカーREDAレダ・ZEGNAゼニア・LOLOPIANAロロピアーナ・SCABALスキャバルなどを含め今シーズンは約50種類とバリエーション豊富にラインナップ。オリジナルカスタマイズ
全国的に4月だ。いや、それどころか世界的にも4月だ。(ん?なんか変だぞ…)4月といえば新しい出会いがある。少子化とは言え、今年もたくさんの若者たちが社会人デビューしたことだろう。我がメンズビギ横浜店にもニューフェイスが…と言いたいところだが、こんな売上げじゃ雇う余裕はないのだ。(赤裸々過ぎる…)ところがこの店には毎年頼んでもいないのに新人が勝手に送り込まれてくる。(コロナ禍中は断っていたが…)それは(株)メンズビギが新卒採用した選りすぐりの金の卵たちである。日
久しぶりの更新だが、べつに怠けていたわけではない。ここのところずっと、あることについて考えていたからだ…。先日、珍しくお店で最近のファッショントレンドについて店長の仁田と話していた。考えてみれば洋服屋なのだから至極当たり前のことだが、意外にも洋服の話はいつも二の次なのだ。なぜなら我々が目指すファッションとは、ライフスタイル全般…強いては考え方や生き様にまで及ぶ…というのはウソで、お店で話す会話のほとんどの内容は赤味噌のみそ汁の具は何がいいか?とか、仁田がロー
GMです。突然だけど…「待たせたな」というセリフで一番有名なのは、メタルギアシリーズの主人公ソリッド・スネークによるものらしい。この分野には滅法疎い私には何のことやらサッパリ分からないが…。ちなみに…「待たせたな」というセリフで昭和男の私が最初に思い付くのは、コント赤信号の暴走族ネタにおけるリーダー渡辺正行の登場時のセリフだ。スカジャンにリーゼントスタイルの垢抜けない子分たちに対し、リーダーはレイバンのサングラスにサンローランのジャケット、そしてメンズビギのパン