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ローダウンキットは品薄のようで、特に微調整できるタイプのは入荷待ちが多い。たまたま在庫を持ってる人を見つけ、即買いしました。メタルギアローダウンキット50mm即発送、即取り付け。50はやりすぎかなと思いましたが、そうでもないですよ。なかなかいいかも。ちょっと忍耐が要らなくなりご機嫌です。半面これで確実にバックステップが要るようになりました。やる前からわかってますが。
今回は、ようやくMETALGEARSURVIVEのプラチナを取った感想とトロフィー解説を書いていこうと思います。まず感想を1言述べるなら、「安易にプラチナを目指すべきではないゲームの1本」と言えるでしょう。時間に余裕がある方や、作業ゲーが好きな方でも私はプラチナ獲得までやり込む事をお勧めしません。プラチナまでのプレイ時間は194時間でした、、、本当は5月末に終了して、プレイ時間も150時間あたりで終わる予定だったのですが些細な見落としのせいでこうなってしまいました。
ゴジラファイナルウォーズ20周年で、公開時に発売された「ポピニカ海底軍艦轟天号2005」の紹介。といっても、ハッキリ言いますが、「どこがポピニカやねん!」、「こんなゴミ売るな!」と、当時から云われていたGFW関係の商品では、最低な出来でした。デザイナーはゲームの『メタルギア』シリーズを手掛けた新川洋司です。前後『惑星大戦争』の轟天とは逆に、メインエンジンが下方に付いています。艦体表面モールドは細かく、メーサー砲台やプロトンミサイルランチャー、粒子スパーク発生機発射部などは再現されて
メタルギアソリッド4がトロフィー対応されたのでなんとしてでもコンプしなくては!と思ったもののBIGBOSSの称号は避けて通れないんですよね。攻略wiki見たりしたもののアクションゲームなんで文章通りにやるのは難しい。まぁ嫌々言いながら取りましたけどBIGBOSSの称号。思ってたよりも簡単だったようなないような。攻略wikiがわかりやすいようでわかりにくくて我流で突き進むことが多かったです。そんなわけで『メタルギアファンだからメタルギアのトロフィーはコンプしたい!』という初心者経験者同
最近『メタルギア5』にハマっているのですが、メタルギアシリーズそのものにはまったく触れてきてない(未プレイ)ので、キャラクターの人間関係やストーリーの時系列などが若干曖昧ですですがそんな自分でも凄く楽しめてますし、10月にシリーズをまとめた復刻版が発売されるとの事で楽しみで仕方ないですこれからメタルギアの世界や作品全体のストーリーを理解した上で再び『メタルギア5』をプレイしてみるのもいいかな?ファントムペインが1作目に繋がっている驚きと、ヴェノムスネークが背負った運命と覚悟が今後どうなって
Googleでグーニーズパンチラで画像検索するとトップに出て来るPocketGameMuseumですが、何か?ゲームブログでありながら、パンチラが勝る・・・そこに意図的な、アドバンスド大戦略はなく、至って天然なのが始末に悪い(ーー;ありがたいことではありますが、パンチラを生業としているその道の諸先輩方に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。そこで今回は、気を取り直して、ウチはそれだけじゃないんだぜ!って所を猛アピールしてみたいと思い
2024年9月6日、このブログでも以前に紹介したあのゲームが発売されました!アストロボット!改めてこのゲームについて説明すると、ソニー・インタラクティブ・エンターテインメント(SIE)のスタジオ「TeamASOBI」が手掛ける3Dアクションゲームです。これまでシリーズ作品としてVRの「ASTROBOT:RESCUEMISSION」や、PS5にプリインストールされている「ASTRO'sPLAYROOM」といった作品がありましたね。それではゲームスタート
METALGEARSOLIDMASTERCOLLECTIONVol.1に収録されている「METALGEAR」と「METALGEAR2SOLIDSNAKE」と合わせた「METALGEAR1&2」のトロコン記事。※特に追加説明不要なものは記載していません。トロフィー全般について難易度不問(EASYのみでOK)ボスサバイバルは本編クリア後に出現オンライントロフィー無し時限トロフィー無しOPERATIONINTRUDEN313開始/TX-55METALGE
※こちらの記事に書いてある事は、人によって解釈が違う場合があるかもしれませんが、個人的見解で書いています。あらかじめご了承ください。ファイターNo.31『潜入のスペシャリスト』スネーク特殊部隊「FOXHOUND」の元隊員。核搭載二足歩行型兵器「メタルギア」を過去3度破壊し、世界を危機から救ってきた伝説の英雄。「スネーク」とはコードネームの一部で、フルネームは「ソリッド・スネーク」本名は「デイビット」と言います。普通の人間と違うところがあり、それは自身がクローン人間という
先々月から先月にかけて、イギリスに住む姉が帰省していました。これまでの投稿に度々出てきたどんの姉。どんのメタルの師。食事しに行った時にまず、例のニコ・マクブレインのドラムスティックについて聞いてみました。最初はライブでゲットしたと言いましたが、あの時代メイデンに興味なかったでしょ?と突っ込むと考え込んで・・・結局昔すぎて入手経路思い出せず、でも本物だと断言していました。その話はそれで終わり、別の話に。姉の家の近所に、どんも名前くらいは知っている往年のロックスター(メタルではない
現在ノーマルに近い状態に戻してます。自分のピストンとシリンダーは1mmオーバーサイズ。で、ヘッド面研して圧縮比もあげてます。以前リードバルブ仕様に変える前に、ヘッドガスケットから漏れがあったので、タフピッチ銅でガスケットを製作することに。純正ガスケットはボルト穴が少し大きめに作られていて、組んでいる途中に微妙にセンターがずれます。なので今回の穴の大きさはボルトと同じ10mmで。シリンダーときっちり合うように調整してみました。旋盤でシリンダーの穴を開けた後で、ボルト穴