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子供の保育参観も12時前に終わり、そこからは親父の釣りタイム。どこに行こうか悩んだ挙句決めたのは、手堅くキスの顔が見られそうな蓬田漁港。6月でも藻が少なめな漁港なので、釣りやすいのです。平日だし当然貸し切り状態。平日なんて暇を持て余したおじいちゃんか、俺みたいなヤクザもんしか来ないよな。と思いながら意気揚々と竿をセッティング。しかも昨今のトレンドであるルアーフィッシングか、サビキ釣りが盛んな地域ではないため、人がほとんど来ない漁港。地元のおばちゃんが
日時:2024年5月4日場所:大分県南エリア釣行者:お客様松井様釣魚:キス・ハゼ・メゴチ釣り方:投げ釣り情報:連日釣行で睡眠時間は皆無!今日は県南にキス狙いで釣行しました☆良型のキスを筆頭にアタリが頻発して楽しい釣行となりました!キスが14匹・ハゼが2匹・メゴチが34匹!カラッと揚げて食べるのが楽しみです♡しんちゃんナイスフィッシュー!良い鱚ですね~!★★【ゴールデンウィーク☆フィッシングセール】開催中★★GWFISHINGSALE開催!!4月26日(金曜
2022.5.29昨日5/29、今朝5/30とベタ凪で、両日、朝の仕事前にちょいキス釣り行ってきました。そうそう、泳がせ用のギンペイも再度届き、元気に水槽の中で出番を待ってます(笑)昨日、今日と那古海岸はキスの活性がイマイチで、ただサビいただけでは釣れない感じでした。以前、魚探のバッタ品(5000円くらいのやつ)を使っていた時に気づいたのですが、キスの活性の高いときは、とにかく底で動き回っているので、
メゴチは沿岸の砂泥地に生息する海水魚で、「投げ釣り」「チョイ投げ釣り」で釣れる事が多い、海釣りでよく見かける魚です。メゴチには「ヌメリゴチ」や「ネズミゴチ」など、複数の種類がいますが、こちらでは主なメゴチ属の生態と特徴を紹介します。メゴチの生態と特徴メゴチはスズキ目カサゴ亜目コチ亜目コチ科メゴチ属の海水魚で、平たい体と尖った口先が特徴です。胴体が短く、尾が細いので、やや頭でっかちな姿に見えます。生息地は北海道以南のほぼ日本全国で、水深5〜100mほどの、砂地や砂泥地に群れを作って生息し
活き餌を使う釣りの有効性は、エサの動きが最も魚にアピールをするのではないかと云うところですよ(´・ω・`)エビの場合ならば、脚が動くことや捕食者が近寄ってきた場合の回避行動もむしろ捕食者へのアピールに繋がります。こうした部分は仕掛けのどこに反映されるかと云うと【活きた餌の動きを妨げない軽い仕掛け】って事になりますね。つまりエサに負担が掛からない程度の鈎の大きさ重さが大切って事になります。ここで問題になるのが、仕掛けの軽さに伴う感度の問題です。【横浜側で有効な短ハリス仕掛け】特に横浜港
【2021.08.06午前シロギス外伝wつり幸】以前から聞いてたんです。キョーレツな匂いのする、魚の事は。その小さな魚一匹で、釣れた魚全てに匂いが移って、食べられなくなるらしい。その恐ろしい魚は、キス釣りの外道で釣れてしまうらしい。その種類の魚は、普通は美味しく食べられているらしい。「ヤリヌメリ」悪魔の魚の名前である。形はマゴチによく似ていて、ハゼを上からぺしゃんと潰したような感じだが、マゴチとはサイズが全く違う。全長12〜15cm程度の、大人の指の太さくらいの小さな魚だ