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夫の脳腫瘍を治したいプロテイン+メガビタミンを実践されている女性から手紙を頂きました。夫にステージ4の脳腫瘍が発見され、放射線治療+化学療法が行われている。脳腫瘍への対処法についてのお問い合わせがありました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1.断糖ケトン食は必ず行うべきです米、小麦、砂糖は一切止め、脂肪を燃料とするケトン食ががんには有効です。「脳腫瘍+ケトン食」で検索すると沢山の記事が出てきます。1)膠芽腫に対するケトン食https://kaken.nii.ac.
3年間メガビタミンを継続してこうなった。3年前に、長女は、自閉症+広汎性発達障害と診断されていた。3年前に、次女は、精神遅滞で幼稚園入園は困難と言われていた。3年間のメガビタミンで2人とも優等生になった。姉は、科学研究で2年連続で優秀賞を受賞。妹は、小学校受験を合格。先日薬を取りに来られた父親は、”自分も10歳若返ったような”と言われていた。元記事はこちら藤川徳美3年間メガビタミンを継続してこうなった。3年前に、長女は、自閉症+広汎性発達障害と診断されていた。3年前に、次女は
良心的な先生に出会えたことに胸いっぱい「メガビタミン健康法」カスタマーレビューより現在45歳!栃木県在住。2014'パニック障害になり1年半パキシルCR投薬治療で一旦完治し2019’8月に2度目再度パニック発症+更年期が重なりパキシルCR12.5mm×1錠2020’7月パキシル10mm×1錠に減量12月5mm×1錠にした所でビンシャリ?目眩と耳の響きが気になりスムーズに減らせず10→5→10→5繰り返し今に至ります。2月より首肩凝りで通ってた整骨院の勧めで藤川先生の本を紹介される。
ビタミンDとビタミンKのバランスが大事「メガビタミン健康法」よりビタミンDはほとんどの人が不足していますから、メガ量を摂ったとしてもビタミンD過剰摂取の心配はありません。ただし、気をつけたいのは、ビタミンKとのバランスです。ビタミンKには、出血時に血液を凝固させる働きがあります。新生児に与える「K2シロップ」が有名ですが、これは生後3週間~2か月の間に突然の頭蓋内出血を起こす「新生児K欠乏性出血症」を防ぐためです。ビタミンDを大量摂取する場合は、ビタミンKが消費されて欠乏
てんかんと学習障害が改善しました!「すべての不調は自分で治せる」、アマゾンカスタマーレビューより15歳の娘は6歳の時に欠神発作と診断され、長い間服薬をしていましたが1年前の脳波でてんかんの波長がマイルドになり、今回はとうとうほぼ正常に戻ったと診断され、減薬を始めたのでうれしくてご報告をします。そもそも、2年ほど前から母親である私自身の体調不良(自律神経失調症で入院、産後のうつパニック持ち)のためいろいろと検索していたところ藤川先生の「うつとパニックは鉄不足だった」に出会い、目からうろこが落
こんにちは!今日は最近子供にあげているサプリを紹介したいと思います^^私には4才の女の子が1人いまして、この子はいわゆる「ビタミンベビー」です。私は妊娠前から今までずっと高タンパク、高脂質、低糖質、メガビタミンミネラルをしておりまして、娘はそういった環境の中で生まれてきました。時を戻すことが出来ても、私は必ず同じ選択(メガビタミン)をします。それくらい素晴らしい結果をもたらしてくれました。非常に身体が強く、健康、元気、活発。体幹が強く、運動神経がいい。筋肉質、脚が真っ直ぐで綺
ほとんどのコレステロール低下薬は不要「メガビタミン健康法」より脂肪酸の話につづき、同じく脂質であるコレステロールについて、気にする人が多いので触れておきます。結論から述べますと、「家族性高コレステロール血症」以外の人は総コレステロール値を下げる必要は全くありません。血液検査の結果には、総コレステロール219以上は高値と書かれていますが、これは大きな誤りです。悪玉コレステロールと呼ばれるLDL-Cも、日本では140以上は異常とされていますが、アメリカでは190以上が異常値とされ
google口コミより「小西先生にお会いしたのは4〜5年前になります。家庭の問題を抱え精神的、肉体的にもボロボロな時でした。診察台に上がり身体を触った先生の顔色が変わったことを見逃しませんでした。次の瞬間「骨盤が思春期の子が飛び降りをしようと考えている同じ骨盤をしている」と。その言葉を聞いた瞬間、頭の中が真っ白になりました。誰にも話していなかったのですが、ずっと消えることを考えていました。自分が生きていることが申し訳なく精神的に追い込まれていたのです。小西先生の言葉を聞いた瞬間
ALP(アルカリホスファターゼ)の理想値は?2020年4月1日より測定法が変更され、ALPの基準値(新基準)は旧基準の約3分の1になりました。測定法の変更内容:現行測定法:JSCC法(日本臨床化学会)→新測定法:IFCC法(国際臨床化学連合)ALP(成人男女)基準値(正常値):106~322U/L→38~113U/L旧基準では200以下ならZn不足、Mg不足が疑われ、プロマック処方+Mgサプリを開始としていた。新基準では70以下ならZn不足、Mg不足と判断しています。
ケトン体を上げたい高タンパク/低糖質食+プロテイン+MCTオイル、バターのケトン食を行ってもケトン体値は人によって様々。一般的に男性より女性の方がケトン体値が上がりにくい。女性の方が栄養が悪く、代謝が悪いためだろう。糖質を普通に食べている人のケトン体値は0.0~0.1mM。当面の目標は男性1.0mM、女性0.5mM。また、同じ食事をしていても日によって大きく変動する。ガン患者の点滴療法の手順は、普段からケトン食+メガビタミンを継続し、1)点滴前にケトン体簡易測定、2)脂肪酸点
よくある疑問・失敗集~あるある〟その3、「高用量のナイアシンを飲んで大フラッシュを起こす」11/2発売、「メガビタミン健康法」よりナイアシンにはナイアシンフラッシュという一時的な副作用で、顔がほてる、汗をかく、赤くなる、しびれる、じんま疹などの症状が出ることがあります。☞これで解決!基本メソッドを継続してから服用ナイアシンはビタミンB3とも呼ばれる栄養素で、タンパク質合成の際に重要な役割があります。精神疾患、リウマチや腎臓病など、あらゆる病気の治療に不可欠です。ナイアシンを統
私は夫と2人の子(長男大学3年生、次男大学1年生)を持つ54歳の主婦です。2021年9月下旬頃、私の頭の中から私を誹謗中傷する声が聞こえ始めました。いわゆる幻聴です。52歳でした。その声は次男が中学生の時、部活が一緒だった子(女子)のお母さん(Aさんとします)の声でした。私を誹謗中傷する理由がかなり具体的だったので、本当に本人が言ってきてるんだろうと思っていました。実際にAさんに連絡をし、話をしたこともあります。統合失調症の症状は人それぞれだとは思いますが、私
アルツハイマー症例~「すべての不調は自分で治せる」で紹介した症例のその後~50代後半の男性です。平成28年頃から物忘れがひどくなっていました。いつも物を探してばかりで、忘れ物を取りに戻っても何を取りにいったのかわからなくなる、という状態になりました。そのうち、これまで普通に行っていたスーパーへの道順がわからなくなることがありました。平成30年7月の広島豪雨災害の時は、家への帰り方がわからなくなり、なかなか帰宅されないので、ご家族はたいへん心配されたそうです。平成30年11月に奥さんが
風邪を薬なしで治せない人はコロナは怖いでしょう風邪やコロナに感染したらどうするか薬やサプリはどうするかそういう記事は多いですが大事なのはその前の生活感染してからではやや遅い普段の生活で自然治癒力が育っていれば薬もサプリも無しで楽に過ぎ去りますスポーツで言えば風邪やコロナ感染は試合練習不足なら試合でどんなに頑張ってもいい成績は出ません普段から自然治癒力を育てる必要があります方法は自然治癒力を育てるkaiten.jp▽健康相談+愚痴を聞きます▽治療の予約ホ
パーキンソン病治療例症例:60代後半、女性。5年前からパーキンソン病と診断され、神経内科で治療を継続している、症状は右手足の震え、体が硬い、足が前に出にくい。処方薬は、ミラペックスLA1.5mg+ネオドパストンLA100mg*4.5。五日市酵素風呂からの紹介でR2.4当院受診。このまま動けなくなるのではという不安が強い。振戦が目立ち、歩行も緩慢。→高タンパク/低糖質食+プロテイン20g*2。生食50ml+グルタチオン(200)9A+C(1g)1Aの点滴を行った。一週後再診、
分子栄養学メガビタミンで病気を治すことを試みてきました癌リュウマチ精神疾患若ハゲなど。改善した例は5%から10%ぐらいでしょうか若ハゲは全く効果がありませんでした行き詰まり栄養より大事なものがあるのではないかと考え直しました栄養より大事なものは何かそれは酸素ですとくに内呼吸「外呼吸」は呼吸器官が外にある酸素をとり入れる呼吸「内呼吸」は1個1個の細胞が、血液によって運ばれてきた酸素を使う呼吸リウマチの原因は免疫システムが細胞を攻撃するからと言われてますがも
メッセンジャーで甲状腺機能亢進症を完治させたとの報告がありました20代の女性です。初めまして。先生のブログ記事を全て読み、本も3冊読みました。2018年9月にバセドウ病が発覚し、投薬治療でも中々数値が安定せず基準値より7倍からスタートしてずっと高く、このまま下がらないと手術と言われたこともありました。まだ20代の女なので、首に痕が残るのが嫌で困っておりました。プロテイン20g×2回、鉄、ビタミンABCE、マグネシウムなど本に書いてあることを試して2021年6月末から継続したところ、20
起立性調節障害(OD)の男子中学生症例;中学2年生、男性。コロナ休暇明けのR2.9に学校が始まったが、朝起きが悪く、不登校になった。毎朝、めまい、頭痛、腹痛がある。人の声が悪口に聞こえる。先端を見ると頭が痛い。勉強したいのに内容が頭に入ってこない。本を読んだ両親と共にR2.11当院受診。高タンパク/低糖質食を開始している。2週間前からプロテイン7g*2を始め、現在20g*2。Fe27*2、B50*2、C1000*2、E400*2、ナイアシンアミド500*3も始めている。元々
高タンパク/低糖質食+プロテイン+メガビタミンにて2ヶ月でベンゾジアゼピンを終了できた症例;40代後半、女性。夫、二人の子供の4人暮らし。15年前、第2子出産後に体調不良となった。ストレスがかかるとすぐにくじける。甘い物が止められない。H27から、不安、不眠に対して精神科クリニックでワイパックス(0.5)2錠、レンドルミン1錠を投与されている。本、ブログを読み、H30.3当院を受診。BUN11.4、フェリチン17、ALP103。→高タンパク/低糖質食+プロテイン。B50+C1
筋萎縮性側索硬化症(ALS)のオーソモレキュラー治療と多発性硬化症(MS)ALS患者の治療についてお問い合わせがありました。神経筋疾患の原因はどれも同じなので、下記のMS治療と同じ治療を行えば良くなるはず。高タンパク/低糖質食+プロテイン60~90g。B1を十分量服用することがポイント。ベンフォチアミン150mg*6+B50*6。他のビタミンも下記を参考にメガ量にて。ホッファーの本には、ALSにはE(d-α)4000IUが効果がある、と書いてあった。アセチルLカルニチンも良いと思
【適度に細菌・ウイルスを取り入れることが健康には必要】小麦アレルギー、化学物質過敏症、電磁波過敏症、乳製品アレルギー、大豆アレルギー、猫アレルギー、様々なアレルギーがありますが、その原因は何か。原因は3歳までの生活で細菌・ウイルスに接する機会が不足していること0~3歳までの間に、適度に菌やウイルスに充分さらされると免疫力が育ちます。体内に外から菌やウイルスが入ってくると、それを処理するために免疫システムが働きます。この時期に一気に免疫システムが育ちます。近年、あまりに衛生状態が良くなり、菌・ウ
以前紹介したケトメーターについてこの連休に頻回に測っていましたので報告します最近は朝起床後に測定すると2〜3です高タンパク食・糖質制限・メガビタミンを始めて2年半去年までは1以下なことが多かったです今年になりマグネシウムを意識して摂取していることヘンプシードを始めたことクエン酸+重曹水を飲んでいることなどもあってエネルギー効率が良くなってケトン産生ができているのかな?ちなみに胃腸風邪で嘔吐した時寝込んで昼と夜食べずに寝てて朝測定したら
赤血球の生成を助けるビタミンB12と葉酸「メガビタミン健康法」よりビタミンB12と葉酸は、赤血球が正常に分化するのを助ける作用を担っています。これらが不足すると造血に支障が出て、異常な大きさの赤血球ができたり、赤血球の数が減少することで、治りにくい悪性貧血になります。ビタミンB12が不足して貧血が起こると、全身の倦怠感やめまい、動悸・息切れが起き、神経が過敏になったりします。悪性貧血の治療にメガドーズのB12、つまり1000mcgの注射が使われています。悪性と名づけられていますが、ビタミ
アドオンセットアドオンセットとは、A+D+Se。基本は高タンパク/低糖質食+プロテイン+ATPセット(Fe、B、C、E)。アドオンセットは上記に追加するセットになる。A25000IU+D10000IU+Se200mcg。Seは錠剤とカプセルの両方を購入してみた(どちらか1つを服用)。それぞれ1日1錠を服用。他のサプリとの飲み合わせには特に制限はない。アドオンセットは粘膜、皮膚を強化する作用がある。従って、気管支喘息、花粉症、アトピーなどに有用と思われる。インフルエンザなどの気
ビタミンE(その1)、天然型の方が合成型より圧倒的に優れている「メガビタミン健康法」よりビタミンEは、1922年にアメリカの研究者ハーバード・エバンスがネズミの実験を通して発見したビタミンです。ビタミンEの別名「トコフェロール」とは、ギリシャ語をつなぎ合わせた造語で「妊娠・出産の力を与える」という意味があります。エバンスは不妊を防ぐビタミンとして発見しましたが、やがて強力な抗酸化作用も明らかになりました。血管の膜を守って老化を防ぐことから「若返りビタミン」といわれます。ビタミ
レプリコンワクチンだけは打たないでくださいねお願いします▽月2回ほど火曜配信濃厚情報▽健康相談+愚痴を聞きます▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
ブログ管理人の鈴木加菜です。12/2の午後から夜にかけて藤川式栄養療法をやっている方を対象とした学習会を文京区の茗荷谷の施設で開催しました。Fさん、受付ならびに撮影もありがとうございます!藤川先生不在のなか(メガビタミングループ内のメンバー対象で開いていたときは皆が知っていたから説明を省いていたのですが、今回一般公開ということで、うっかり私の説明不足で、藤川先生本人に会える!と誤解を生んだ方へはお詫び申し上げます)37名の方が出席、忘年会は当日ドタ参加含めた13人で楽しく過ごし
体質変わります「すべての不調は自分で治せる」、アマゾンカスタマーレビューよりアラフィフの女です。藤川先生の本に巡り合えたことに感謝しております。ありがとうございます。ここまでに2年かかりました。いろいろと試しながらの紆余曲折でした。うつ・パニックは「鉄」不足が原因だったを二年前の夏に読んでこんなすごい方法があったのか!と興奮のままサプリメントをamazonで取り寄せ、すぐにNow鉄18mgを飲んでお腹を下しました。それから何度も読み直し、ブログを隅から隅まで読みまくり、タンパク質を意
人はそれぞれ違いますすべての人が同じ方法で健康にはなれませんあなたのためだけの食事法あなたのためだけの健康法が必要です製薬会社の利潤や栄養療法布教活動の犠牲にならずあくまでも個人の健康を追求する【自分大切健康法】新刊発売中私の集大成ですhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0BXN9F5RF/ref=tmm_pap_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1678270948&sr=8-1百人いれば百種類の食事法
パーキンソン病で「B+C+グルタチオン点滴」が必要なくなった70代男性2年間くらい2~3週間に一度「B+C+グルタチオン点滴」を継続して維持していた。点滴の効果が切れると、電池が切れたように動けなくなっていた。R4.1から完全に断糖し、R4.3からは点滴をせずに過ごせていた。プロテイン+メガビタミンを継続し、バターや生クリームを摂取し、ケトン食ができている。NAC2000mg*3、塩化マグネシウム入浴500~600gも既に継続している。R4.7、暑い中散歩をしたが、大量に発汗後に急に