メイショウタバル

さてと…現時点では…退院時期が…二転三転してる…まあ…先生は…週末かな？と言ってたから……金曜日…土曜日？じゃなきゃ…月曜日かな…とりあえず…退院は…目の前ってことだ…コレ書いてるの…昨日の午前中だから…また…二転三転するかもな（笑）さてと…今週末…は…朝日フューチュリティ・ステークス…またまた長い名前の…若駒Ｇ１だな…（笑）だけど…もう…気持ちは…有馬記念行ってるに…決まってるよな？（笑）そう…朝日ＦＳも…当然…データ集めてるが…有馬記念も…並行してやってる…まあ…

こんばんは。ご無沙汰しておりました。夏に母が亡くなり、先日四十九日を無事に終えることが出来ました。父は相当ショックなようで、四十九日を終えてもまだメソメソしております。父がこれだけ泣くのを見たのは初めてなので、少し驚いております。私自身はどちらかというと生前よりも身近に感じているというか。。。なんか守ってもらっている気がとてもしております。色んなことがスムーズなので(笑)友人曰く、そのうち薄れて来るようですが。。。そいえば。母はハルウララやメイショウの松本オーナーと同じような時

豊マジックの正体メイショウタバルが宝塚記念を逃げ切って勝利した。同馬は前走ドバイターフにユタカ騎手鞍上に出走、レースは５着と敗れたものの折り合いもついて着差もさほどつかずいい形でレースを終えていた。その後宝塚記念にユタカ騎手で臨むと公表された時、私はおもしろい（勝負になるのではないか）ぞと感じた。折り合いがつけばだが。当日前売りオッズは７番人気だったが、他のメンバーの顔ぶれや戦績からすれば順当なところか。ゲートはまずまずの出で（隣のアーバンシックに挨拶変わりに幅寄せして

上半期の中央競馬の総決算となるGⅠレース6/15(日)阪神競馬場11R宝塚記念は武豊騎手の⑫メイショウタバルが見事逃げきって勝利!!!武豊騎手はディープインパクトで勝利して以来の勝利で歴代最多となる宝塚記念5勝目インタビューでも感慨深げでしたちなみに自分の馬券は…⑫メイショウタバルを軸に①ベラジオオペラ⑰レガレイラ馬連と単勝複勝で購入したので見事的中しました🎯メイショウタバル武豊騎手ありがとう!!!そして当日は久しぶりに高知競馬場に行き

今週も週末の天気が気になりますね。ただ、今週は金曜日から土曜日にかけての雨予報なので、順当にいけば日曜日の馬場状態は回復しているものと思われます。秋のクラシックが終わり、ここからは古馬戦線が本格的にスタートとなります。その最初のレースが天皇賞・秋となります。天皇賞・秋は直線の長い東京での2000mのレースということもあり非常に人気になりやすいレースの一つですね。以前であれば短距離から2000までこなす馬も出たりしていましたが、近年短距離と中距離以上は差別化が図られる傾向にあります。それでも

本日の宝塚記念。ただただユタカの騎乗に魅了されました。神がかった逃げ。前走のドバイターフで掴んだこの馬の特徴を上手く使いつつ、絶妙なペースです。下馬評では、メイショウタバルは道悪ならば買いだろう、と言われていました。ですが、馬場は昼頃から回復。7番人気と表す通り、軽視されてます。ですが、思ったより馬場は回復せず、タフな競馬になったと思います。結果はメイショウタバルが3馬身差の圧勝。逃げて差すという最強の競馬です。私もテレビで観戦しておりましたが、4角回って最後の直線に

▶力はある、あとは流れ次第前走・天皇賞・秋は、「そこまでペースを落とすのか」という武豊騎手らしい意図を感じる騎乗だった。ただ、この馬に関してはある程度流れたペースで行った方が持ち味が生きる――そんな印象も拭えない。🔍実績と能力評価宝塚記念では勝利しているが、前が止まらない展開に恵まれた側面もあり、着差0.5秒ほどの内容を過大評価するのは禁物。それでも能力的にはGⅡ〜GⅠレベルにある馬だ。さらに注目すべきは、宝塚記念前のドバイターフ。結果以上に内容があり、