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こんばんは。ご無沙汰しておりました。夏に母が亡くなり、先日四十九日を無事に終えることが出来ました。父は相当ショックなようで、四十九日を終えてもまだメソメソしております。父がこれだけ泣くのを見たのは初めてなので、少し驚いております。私自身はどちらかというと生前よりも身近に感じているというか。。。なんか守ってもらっている気がとてもしております。色んなことがスムーズなので(笑)友人曰く、そのうち薄れて来るようですが。。。そいえば。母はハルウララやメイショウの松本オーナーと同じような時
豊マジックの正体メイショウタバルが宝塚記念を逃げ切って勝利した。同馬は前走ドバイターフにユタカ騎手鞍上に出走、レースは5着と敗れたものの折り合いもついて着差もさほどつかずいい形でレースを終えていた。その後宝塚記念にユタカ騎手で臨むと公表された時、私はおもしろい(勝負になるのではないか)ぞと感じた。折り合いがつけばだが。当日前売りオッズは7番人気だったが、他のメンバーの顔ぶれや戦績からすれば順当なところか。ゲートはまずまずの出で(隣のアーバンシックに挨拶変わりに幅寄せして
「メイショウ」の冠名で知られる馬主・松本好雄オーナーがお亡くなりになったという訃報が駆け巡りました。先日8月23日に個人馬主として初めてJRA通算2000勝の偉業を達成したばかり、ただただ驚くばかりの1日でした。松本オーナーの座右の銘は「人がいて馬がいてそしてまた人がいる」だったそうですが、競馬関係者の話を聞く限りにおいてまさに人と馬との「縁」を大事にされた方で、本当に人望のある人だったということがどの人のお話からも伝わってくる希有の人という印象です。「金は出すけど口も出す」と言っ
阪神競馬場で行われた上半期のG1を締めくくる第66回宝塚記念は、7番人気のメイショウタバルがスタートからレースを引っ張り、4コーナーで1番人気のベラジオオペラに差を詰められるも最後の直線で“二枚腰”を発揮し、ドバイターフ5着から見事な逃走劇で初のG1制覇を成し遂げた。2着にベラジオオペラ、3着に10番人気のジャスティンパレスが入り、3番人気のロードデルレイは8着、2番人気のレガレイラは11着に敗れた。
とにかく成長したと感じて、ワクワク感がありました。返し馬が少し引っ掛かり気味なのか、それともこういう風に抑えるから、これで行こうと鞍上が乗りながら言ってたのかわからないけれど、ひょっとしたらと思ったけれど、レースの上りが32秒4、これは逃げては出せない数字なんだろうと何となく感じるし、逃げ切るのは難しかったですね、差し返し気味にの最後は結構感動しましたが、14頭中9頭が32秒台かそれ以下の上りを出して差してきているから、ドウデュース的な差し脚も、秋の天皇賞で名手が逃げて勝とうとして道中ややス
こんにちは😊AI初心者です。自己満で名馬たちをウマ娘化していきます😊ウマ娘って最高ですね👍実馬ゴールドシップから馬にハマりウマ娘ゴールドシップにもハマり他のキャラにハマり今に至ります。今の最推しはウマ娘のミスターシービー(笑)⬇声優さんも最高なんじゃあミスターシービー⬇☺️2025年6月の宝塚記念阪神競馬場まで見に行きました。まさかまさかメイショウタバルが勝ってくれるとは…叫びました嬉しくて(笑)当日のメイショウタバルをパシャリ📷⬇☺️
今日のヒヒンメイショウタバルMeishoTabaru(冠名+熊本県の地名)2025/06/15阪神11R宝塚記念芝2200mG1優勝レイを肩に現れました。黒山の人だかりです。「お客さん達にゆっくり見てもらおうよ」立ち止まるタバル。「どんどん撮ってね〜」ファンサ精神でしょうか。「あれ、そっち行くの?」初めてのG1口取り式。レース後にコースに入るのはなぜ?と思ったのでしょうか。口取り式の後、バケツの水で涼を取ります。表彰式。ゲストプレゼンターは長