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クシ総曲輪ベースで晩御飯。ミールスを食べるのは昨年9月にお邪魔した東京幡ヶ谷のタンジャイミールス以来でした。クシでもかなり久しぶりのオーダーと思います。◉南インドミールス・マトンカレー・サンバル・ラッサム・サラダ・ポリヤル・ライタ・バスマティライス総曲輪ベース店のカウンター席はカレーが映えますね。構成自体はシンプルながら色合いも美しい!!そしてやっぱり美味い。もっとミールスを食べなきゃと誓った夜!笑ごちそうさまでした。
GW後半の4日間、蒲田店・十日市場店の両方でスペシャル・メニューが提供されるとのことで、今回は蒲田店をチョイスして、2024年05月06日(月)、早目のランチ・タイムに訪問。↑まずは南インド料理ではないfreshvegetablesalad。↑meenkuzhambu(魚の酸味煮込み)。魚はもちろん骨付きなので気を付けながら食べる。タマリンドの酸味が魚と相性良過ぎて、もう心地良いレベルを通り越している。↑kozhiuppukari(塩マリネの鶏煮込
北浦和のインド料理店「サティヤム」に再訪して、ランチを食べてきました。再訪と言っても、前回訪問したのが実に13年前でした。今回も第一希望では無く、最初に向かったのは同じ東浦和で未訪のバングラデシュ料理店「イスラムカフェ・ベンガル・ビリヤニハウス」到着するとお店は開いていましたが、店員さんから「ランチは無い」と言われました。訪問したのが休日だったせいなのか、或いは他の事情による物なのかは、店員さんの日本語が不十分で分かりませんでしたが、ともあれ食べられませんので第二候補を探し、車で10
ルシ十日市場店がコロナ禍にオープンしてからもう4年になる。初期はスタッフが揃わなかったりで不安定要素も大きかったものの、蒲田店がオープンしたあたりからは両店舗も土日祝日に度々スペシャルなメニューが登場するようになったのは喜ばしいことだ。今回は4周年記念スペシャルということで、2024年04月21日(日)、早目のランチ・タイムに十日市場店を訪問。↑parangikkaisambar(樹豆と南瓜の煮込み)。南瓜を入れることで、個人的に苦手なやや甘めの味になってしまうが、kothama
週末スペシャルで、蒲田店がアーンドラ料理を提供するとのことで、2024年05月18日(土)、早目のランチ・タイムに訪問。↑左はgongurapachadi(ローゼル葉の漬物)。これは絶妙な酸味で凄まじく美味いな。gongura(ローゼル葉)はどこでも手に入るわけではない食材なのでとても嬉しい。右はbeetrootcarrotpalya(ビーツと人参のココナッツ炒め)。テルグ語のpalyaはタミル語のporiyalに当たる。↑aratikayavepud
11月30日ミールスを提供するだるばるがオープンしました。駐車場は北街道の一本南側の通りのコインパーキングが最寄りかな。メニュー&食べ方ベジミールスどれもスパイシーで野菜でこれだけの旨味が引き出せるのが凄くどれも副菜含め旨かったな。チキンも、そのうち提供するとの事で定期的に行かねばな。住所静岡市葵区横内町12営業時間11時~14時(LO)定休日不定休
チェンナイ一食目の食事は"JuniorKuppanna"というビリヤニとミールスが美味しいと有名なチェーン店現地の方に連れてきてもらいました✌️日替わりメニューもあるそうチェンナイに来たら海鮮を!!とお友達にオススメされていたので、迷わずフィッシュミールスを注文焼いたものと煮たもの、2種類の白身魚も付いてきて、身がとっても柔らかくて…めちゃくちゃ美味しい!!インドでこんなに美味しい白身魚が食べられると思ってなかったので嬉しい😂清潔感のある店内で居心地も良かったです(個室の予約をして
インドカレー屋のBGMデラックスAmazon(アマゾン)1,540〜22,351円インド食堂チャラカラ【群馬総社に南インド料理名店が潜んでいた】2022CURRY125店264食目2022.7.182017年以来カレー3213食■ベジミールス¥1,400●チャイ¥300前日は熱海から東京上野ラインのグリーン車の旅を4時間も存分に楽しんで前橋まで辿り着きました。その前橋の郊外、群馬総社に名店級のミールスを食べられる南インド料理店があると聞いて、レンタカーを走らせてきました。
どーも、はるきちです。なにやら大分は別府のスパイス事情が、熱い、とにかくアツいらしいぞと耳に挟んでおりましたので、ぶらりとやってまいりました。別府の【TANE(タネ)】さん。なぜ別府という温泉地にインドの流れが?という疑問は好奇心へと変わり、期待しながらの訪問。ランチタイムにうかがいましたが、地元のお客さんたちで賑わっており、僕らでちょうど満席になっておりました。注文したのは、・スペシャルベジミールス1,200円・ライスlarge50円・チキンペッパーフ
夕食をどのように食べるかは、翌朝の体調にとって極めて重要だ。マイソールに来てから今日まで、次のような夕食を摂ってきた。Nalpakのマサラ・ドーサ。次の日の練習(第1回目)は、ものすごく調子がよかった。その次の日は、DepthNGreenのベジタブル・ビリヤニ(お米)とグリーン・スムージーを食べた。翌朝は絶不調だった。さらにその次の日は、近所の屋台でチキン・ビリヤニ(お米)を60ルピーで食べた。ものすごく美味しかった。でも、翌朝の調子は悪かった。
南インド料理とスリランカ料理の両方を提供するお店ができた。オープンは2024年01月09日(火)。お店の説明では、スリランカ人シェフがビザの関係で来日が遅れていて、スリランカ料理の提供は02月13日からとのことだった。店名は、南インドのタミルナードゥとスリランカ北部間のポーク海峡の砂州と浅瀬の連なる場所、ラーマズ・ブリッジorアダムス・ブリッジに由来する。コンセプト的にはピッタリな名前ですな。ということで、遅まきながら2024年04月02日、ディナー・タイムに訪問。他に客はおらず
週末にAndhraNonVegMealsが提供されるとの告知があり(RRRの大ヒット記念かな?)、蒲田店限定だったので、ようやく2023年05月13日(土)、遅めのランチ・タイムに初訪問。蒲田店のオープンは2022年08月15日だから、文字通り「遅まきながら」だ。10年くらい前までは、新店と聞けばソッコーで凸っていたな。あの頃が懐かしい。東急線の改札を経て南口から出ると、その斜め前のビルにテナントとして入っている。これなら雨天で傘がなくてもほとんど濡れないな。
この度「スパイスアンバサダー」をさせて頂いています今回のテーマは「みんなのとっておきスパイスカレー」です。沢山のスパイスをプレゼンをしていただきました。そのなかから今回使用したのは・・・GABANクミン<ホール><パウダー>GABANブラックペパー<パウダー>GABANパプリカ<パウダー>GABANカルダモン<パウダー>GABANレッドペパー<パウダー>GABANターメリック<パウダー>です自分の気分が上がるスパイスカレーレシピや
日本に南インド料理の種を蒔いたアジャンタ。そしてその後に一気に花を咲かせたダバ・インディア。この2店がきっかけで南インド料理にハマったという人はものすごく多いはず(←もちろん私見です)。何年か前に八重洲地区の再開発計画が持ち上がり、少しだけ嫌な予感はあったのだが、残念ながらその予感は的中し、チョティワラが運営するダバ・インディアは2023年04月02日(日)で19年の歴史に幕を下ろしてしまった。同じく再開発エリアにあるダクシンは大手町に移転予定だが、ダバ・インディアとしての移転の予定はない