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こんにちは!常連のお客様から「日本一やる気のない釣具屋」と言われている大曲浜つりえさ店の店員Ⅰです。今日の東松島市は最高気温16℃、晴れのち曇り、風は4m前後の日となりました。店の前天気がいいですね~今日は絶好の「釣り日和」です。でもまだ火曜日。「釣り大好き」の週末アングラーのみなさん、お仕事頑張ってくださいね!***************・楽しい釣りになるように漁港は漁師さんにとって仕事場です。また作業船なども入港しています。
アルビノアカミミガメカメプロス、咲ひかり、レプトミンなどの配合飼料を現在食べていて当店で約1年と10ヶ月程程飼い込んでメンテナンスした個体です。私タラがずっと飼い込みにて育てたので苔などの付着も無く非常に綺麗に育っています(自画自賛✨😅)腹甲が少しピンクなのはカメプロスプレミアムをよく食べているからです💦正式な告知はまだですが、ミシシッピアカミミガメは特定外来種として2023年上半期の予定で、輸入や販売・繁殖が禁止される種ですので色変アカミミガメを購入する機会の最
ベランダガーデンの睡蓮鉢睡蓮鉢を池に見立ててビオトープを作っています。改めてビオトープの意味を調べてみましたらwikipediaによりますと植生地理学的にはビオトープは地形、気候、水など一定の環境条件の元にあってひとつの生態系をなす生物共同体の生活空間という意味でもともとは生態学の分野で、ある生物群集の生活空間、という意味で用いられていったビオトープというギリシャ語βiοsBIOS「人生」とτοποsトポス「市」という合成語がコミュニティの特定の生息地である生物群集地に立脚した、最小
ちょっとお久し振りの風さんの記事。私が風さんを身近に感じ、愛おしくなったきっかけを書いてみます。人って、共通点があると身近に感じますよね?それです(笑)"HELPEVERHURTNEVER"ListeningParty(LiveStream)の動画を観て一気に愛おしくなったのです。この動画は暗記する位見ています(笑)現在までに判明している風さんと私の共通点血液型B型。視力が悪い。特に左目。毛量。顔が濃い(え?笑)。手が大きい。指が長い。↑ここまでは
R7年4月19日(土)晴れ今年は3月・4月(今日まで)と雨量が少なく、ウナギの遡上スイッチが入りません。嬉しくはないのですが、一度、濁流クラスの大雨が降ると状況は変わると思います。それまでは我慢しながら、漁場を転々と移動。ただでさえ大変なウナギ漁。好きでなければ、直ぐにやめてしまうところでしょうね(苦笑)今日は下流にそって、茂み付近を狙ってみました。この付近は鯉や亀(それも誰かが放流した外来種のミドリガメ)が多くて、仕掛けをボロボロに破壊してしまう為、普段は行かない場所ですが、
今日も晴れてポカポカになりました。外の風は程よい涼しさでした。↓朝には亀ちゃんのお水も替えましたよ約10日前には見頃を迎えていた桜の盆栽(右)は、散り始めてから何日か経ちますが、違う種類の左の桜(確か一才桜と言う名前かな?)は、土曜日くらいに咲き始めてあっという間に五分咲きくらいになりました。↓もうひとつ小さな盆栽があるのですが、今年は花が付かなかったようで、蕾が見当たらないまま葉の新芽が出て来ている感じです。今日も楽しく遊べたヨンちゃんペンちゃん↓羽繕い中のヨンちゃんと、↓脇を
《広島》天然石のお店≪Schmooll≫シュモール&ストーンカウンセラー・ヒーラーSpiritGuideゆきりんです子どもって色んなものを拾ってくるよね我が家の次女不思議ちゃんエリン(2児の母)が昨日子どもたち(孫っち2号3号)を迎えに行った帰り道自転車で何かを轢きそうになったらしい…葉っぱかなと思ったけど何か違う…と思い引き返しよーく見てみるとなんと小さな小さな亀の赤ちゃん𓆉🐢思わず拾って家に持ち帰ってしまった直ぐに私に電話してきて検索
昨年、私が、前回ご紹介したスーパーレアピンクヘッドを、世界のダイヤモンドバックテラピン(DBT)情報サイト「DiamondbackTerrapins」に投稿した時の話である。アメリカDBTブリーダー達から「この個体は、キャラメルピンク似のアルビノに近い個体ですね」というコメントを頂いた。この時は、私自身、まだオルナータDBTのレアピンクヘッドを、ヘテロアルビノ(HetAlbino)だと信じていたので「本個体は、今まで見たピンクヘッドの中で、一番透明感がある、アルビノに近い個体です」
レッドアイとピンクの模様も全てが美しいアルビノ個体です。今日はスペラーレのタラです。本日は新入荷生体のご紹介です。アルビノミドリガメTrachemysscriptaelegans元々の名前はミシシッピアカミミガメですがミドリガメの方が広く浸透していますね。そのミドリガメのアルビノ個体となります。アルビノのミドリガメは非常に美しいですね腹甲もうっすら模様が見えて可愛いです。今回は2匹が入荷、約3.5cmサイズの為雌雄は不明ですがもしかしたらprになるかも
DEAR皆様!四月も後半に近づき汗ばむ季節がやって来て生き物たちもまさに飛び出せ青春!加齢と共に身体が中々付いて行きませんが何とか青春もどきを頑張ってます。おくるみにこんな可愛い生き物を発見!食後のデザートはカルシウムたっぷりの乾燥エビ!沢山食べて立派な甲羅に育ちますように!(指を一寸噛んでる?)🦐( ̄▽ ̄;)真剣な眼差しが可愛すぎてメロメロ・・・!30分位は甲羅カキカキのお付き合いしてます!
家で飼っているミドリガメ♀が卵を産んでたようで、丁度飼い主が外に出たら、卵を食べている現場を発見したので動画で撮影してみました。卵は栄養もあるし、無精卵だから食べちゃえって感じなんですかね…(;^ω^)自分で産んだ卵を食べるミドリガメ①自分で産んだ卵を食べるミドリガメ②因みに卵は、定期的に産みます。前に産んだ時の卵の写真を下に貼って置きます。※家ではミドリガメ♀1匹のみ飼育していますので無精卵です。今思えば、飼い始めた時は500円玉サイズの可愛い子亀だったのに、本当に大きくなって立
ミドリガメ、実際に食べてみたのは初めてなんよね。調理は簡単、海水汁なんよね。ぶつ切りにしたミドリガメを、単純に海水で煮ただけなんよ。まず海水で沸騰するまで煮て、それを水で薄めて肉には弾力がありええ出汁が出て、かなり美味しいんよね。食べるにあたって、解体が大変なのと見かけより食べる部分が少ないんよね。今回は試作の意味が強く、どんな感じかを掴む意味でだいぶええデータになった。甲羅はかなり頑丈にできており、背中側とお腹側のつなぎ目をノコギリで切断するんじゃけど
我が家の愛亀🐢登場!アメブロに来てからは初登場になります。我が家には、ミシシッピアカミミガメ通称ミドリガメかめ太郎(正式名亀太郎)チャームポイントは、頭にオレンジの線が入っています。2匹のカメさん🐢がいます。多分両方オス♂2カメとも我が家に来て20年ぐらい。かめは太郎さんより、1年早くやって来てます。元気いっぱいのカメさんたちですなぜ急にカメさんたちを登場させたかというと我が家で長年愛用しているキョーリンのカメのエサからいつのまにか、お徳用の500gのドン・キホー
気が向いたのでブログを書いてみます。今回はカメの事を書いてみました。10年ほど前の事ですがインターネットでカメの事を調べていたら近いうちに井の頭公園の池の水を全部抜いて外来種の生き物(カメや魚)を捕獲するというニュースを見ました。池や沼の水をくみ出して泥をさらう掻い掘り(かいぼり)という管理方法らしいです。翌日網とカメを入れる入れ物を持って電車で井の頭公園まで行きました。園内には散歩やベンチで読書をしている人が沢山いました。近いうちに行われる予定の掻い掘りで捕獲した外来種の生き物はニュー
おはようございますこんにちはこんばんはにしのです!本日は亀飼いなら当たり前?なのに意外と知られていないトラブル対処法についてのお話です今回お話する亀というのは陸地で生活するリクガメではなく水の中で生活するミズガメの事です種類で言うとミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)、クサガメ(ゼニガメ)、ドロガメ、ニオイガメなどさて、どんなトラブルかと言いますと『水に浮いてしまって自力で潜れない』と言うトラブルですミズガメは肺の中の空気の量を調整して潜ったり浮いたりするのですがちょーっと体調が悪く
DEAR皆様!暖かい春がやって来ましたがお元気でしょうか?関西も20度超えで日中は初夏の陽気です。野生を忘れた甘えたミドリちゃん首曲げてお手々で爆睡中!まだ川に生えて無いので新しい水草をアマゾンで購入して水槽に入れたら凄い勢いで食いちぎってる・・・!?(◎_◎;)春になって配合飼料だけでもパクパク食べるようになりました。新しいスケボーの使い方?抱え込んで気持ち良さそう!普段の日光浴はこんな感じで網戸の前から1~2時間動き
初めて、ミドリガメを捌くことをやった。昨年から捕まえられるようになり、ここのところわりとたくさんとれるようになった。もっと前から食べるつもりではおったものの、ようやく食べることになった。わりと頑丈にできとるんで、捌くのも大変なんよ。しかし、まあまあ少しずつやり方を工夫していけば、それなりにサクッとできるようになるじゃろう。ただね、やはりね、トドメ刺しだけはあんまりええもんじゃないね。命を奪うことじゃけえ、それも魚とか虫とかのようなザッとしたもんじゃないんで、そ
こんにちは。今回は検証結果と飼育環境を書き留めようとおもいます。検証結果がこちらです。結論から言うと「体長20cmまでのカメ1匹なら1ヶ月水換えなしでも水質は保てる。」というのが私の結論です。前回の検証結果(←前回の検証ブログ)と同じ結果でした。水質は写真の通りで今まで安定しています。1ヶ月は保っていますし、おそらく今後も保つと思われます。(この理由は硝酸塩が常に一定で蓄積していないため。)ただ水換えをしないと言うことは、何かしらは蓄積していると思われるので水換えはある程度の間隔で
こんにちは、ゆっこです。さて、今回のテーマは『カメの陸地を自作しました。』です。我が家のミドリガメの飼育スペースを改造したので、その話をしようと思います。それでは、スタート。*********「カメさん達の飼い方、ずっとこのままでいいのか?」25年も一緒にいるので、あまり気に掛けなくなっていました。しかしふと、つまらなそうにしているカメ達を見て飼育環境を改善しようと思い立ちました。①最初にやったこと思い立ってからしばらくは、漠然と「環境を良くしよう」と考えていました。この時