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東野圭吾さんの『白鳥とコウモリ』(原作)の要約レビューになります。*あらすじ*幸せな日々は、もう手放さなければならない。遺体で発見された善良な弁護士。一人の男が殺害を自供し事件は解決――のはずだった。「すべて、私がやりました。すべての事件の犯人は私です」2017年東京、1984年愛知を繋ぐ、ある男の"告白"、その絶望――そして希望。「罪と罰の問題はとても難しくて、簡単に答えを出せるものじゃない」私たちは未知なる迷宮に引き込まれる――。白鳥とコウモリAmazon(
ネトフリで配信が始まったオリジナル作品「ホームズ最後の事件(原題:Elproblemafinal)」を鑑賞…全4エピソードのドラマ作品。邦題だけ見ると、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズものかなと思いきや、スペインの作家が書いたミステリー小説を、スペインで映像化した、全くの別物だったりする。だから、普通の人が知っているシャーロック・ホームズの活躍を描いた作品ではない。本作の探偵役は…かつて、映画でシャーロック・ホームズ役を演じていた俳優。その俳優が、殺人事件に巻き込まれ、シャーロック
ベストセラー作家・東野圭吾が、罪と罰というテーマを重厚な物語で描いた同名ミステリー小説を、実写映画「秒速5センチメートル」「ファーストキス1STKISS」などの松村北斗(SixTONES)とNHK連続テレビ小説『あんぱん』や「映画ラストマンFIRSTLOVE」などの今田美桜が主演を務めて映画化。解決したはずの殺人事件の容疑者の息子と被害者の娘が手を組み、事件の真相を追う姿を描き出す。善良な弁護士・白石健介が刺殺された事件は、容疑者として浮上した倉木達郎が犯行を自供したことにより解決し
ベストセラー作家・湊かなえの集大成と評され、デビュー10周年に発表した同名小説を、「ラーゲリより愛を込めて」「護られなかった者たちへ」「春に散る」などの瀬々敬久監督が映画化したミステリードラマ。篠宮真唯子は複雑な家庭環境で育ちながらも、祖母の期待に応えて教師になった。ある日、教え子である佐伯章子のもとに“20年後のわたし”から手紙が届く。半信半疑のまま返事を書くことで、父の死や心を閉ざした母との孤独な日々に章子は耐えていたが、母の新たな恋人からの暴力やいじめに加え、信じがたい事実に追い詰め
〈ワシントン・ポー〉シリーズ6作目。いやー、冒頭に描かれるエステル・ドイルによるメッセージには思わず声に出して笑ってしまいました。ドイルとポー、ポーとティリーのやり取りだけでもずっと読んでいられます(笑)。なんとも貴い関係性です。けれどもそんな関係について、本書の帯に書かれた文言にはなんとも不安を掻き立てられました…。今回、重大犯罪分析課の部長刑事ワシントン・ポーが精神科医と面談し、トラウマを抱えるきっかけとなった事件について語るというスタイルで描かれています。それは、聖書の刑罰のよ
無料BS放送“J:COMBS”で放送している昔の2時間サスペンスを最近、よく見ている…個人的に好きな2時間ドラマは、フィルム撮りだった頃の土曜ワイド劇場、まさにこれ。ということで、昨日の夜にエアチェックしておいた「北の椿は死を歌う東京-新潟-庄内海岸失踪した花嫁が残す不連続線」を鑑賞。主演は神田正輝、共演に高橋ひとみ、かとうかずこなど。原作は皆川博子の同名小説(北の椿は死を歌う)だそうだが、未読です。土曜ワイド劇場放送作品はDVDや配信で見れるものも多くあるんだけど、本作は残念ながら、
日曜ドラマ『一次元の挿し木』第9話を観ました!▼第9話の予告はこちら▼過去の『一次元の挿し木』感想記事はこちら第1話/第2話/第3話/第4話/第5話/第6話/第7話/第8話今回は、今までよくわからなかったことがかなりわかった気がします!京一が紫陽を隠していた理由。京一と牛尾、そして樹木の会の関係。いろいろ繋がってきましたそして次回は、ついに最終回!悠と紫陽の笑顔が見たいけど…、今のところ、全然そんな結末になる気がしません笑
「安心を感じている心と、幸せを感じている心」Obsessionorhope.vol3.「心」と指しているものの解釈は人それぞれ異なる事と思いますが、ここで言う「心」とは、あなた自身の神経の反応を脳が認識した意識の「状態」と定義させていただきます。一般的に言われているものと、脳科学的に定義しているものが異なるだけで感じとっている状態は同じ事なので、そこは深く考えすぎないでいただきたいのです。多くの方は「安心」を感じている状態と「幸せ」を感じている状態を混同して捉えてしまうのですが
ネタバレの感想ミステリー映画だと思ったらホラー映画?評価3/5☆☆☆★★オープニングクレジットの出演者やスタッフの名前の登場の仕方が不気味で、これからの事件を予測させるようで良い。田治見家の親族の名前の文字の登場も、ミステリー的な雰囲気が良い。田治見家の屋敷は、高梁市の重要文化財・広兼邸で、江戸時代末期の庄屋の豪邸で壮観である。パンフレットによれば『八つ墓村』の映画の舞台として、1977年版,1996年版でも使われ、今回で実に3回も登場だそうだ。よほど田治見家のイメージにぴったりなの
★★★★★★★☆☆☆2009年112min.ネタバレ小説が原作なので気にせず話してます敬称略の人もありますし略してない方もいます監督益子昌一製作「さまよう刃」製作委員会脚本益子昌一音楽川井憲次原作東野圭吾長峰重樹:寺尾聰織部孝史:竹野内豊真野信一:伊東四朗中井誠:佐藤貴広木島和佳子:酒井美紀木島隆明:山谷初男長峰絵摩:伊東遥島田:長谷川初範伊藤:木下ほうか田中:池内万
いったんキャンセルする前に、既に配信が始まってたので、マイリストには入れてあったんだけど、見る余裕がなかったネトフリのオリジナルドラマ「彼の真実、彼女の嘘(原題:HIS&HERS)」をイッキ見する…全6エピソード。日本でも翻訳されているアリス・フィーニーの「彼と彼女の衝撃の瞬間」というミステリー小説が原作だが…オイラは未読。ある田舎町で起きた女性の惨殺事件を、地元の刑事と、同じ町出身の女性テレビレポーター(元キャスターだが諸事情で格下げ)がそれぞれ追いかける。刑事役にジョン・バーンサル、
アマプラの看板シリーズとなったアラン・リッチソン版ジャック・リーチャーも順調にシーズンを重ね4作目まできました…ということで、昨日から配信が始まっていた最新作「ジャック・リーチャー~正義のアウトロー~シーズン4」を鑑賞…本シリーズも全部で8話構成、初回のみエピソード1~3が一挙配信開始となったが、次回以降は毎週1本ずつ新作エピソードが追加され、最終話のエピソード8は9月16日に配信開始となる予定。ちなみに、この本家シリーズのシーズン終了と同時に、リーチャーの友人ニーグリーを主人公にしたスピ
アラフィフ◆もう「ちゃんとしなきゃ」は卒業!自分の快適さは自分で守るH川先生ありがとうございました!初めての方はこちらもどうぞ→★心に響いた言葉/自分の快適さは自分で獲得する!シルバーウィーク中にLAVAで受けた特別ワークショップ『オーラが視えるようになるWS』今日もこのワークショップで心に滲みた先生の言葉をシェアさせてください▼こちらも同じく心に滲みた先生の言葉『アラフィフ◆「越えられない壁」だと思っていたものに、実は扉があった?!』ア
ガリレオシリーズ10作目。南房総の沖合で、上辻という男性の銃殺遺体が発見される。その後、上辻の行方不明届を出していた同棲相手・島内園香が何故か謎の老婦人と共に失踪する。警視庁の刑事・草薙と内海が捜査を進める中、意外な形で草薙の親友・湯川学が事件に絡んでくることに…。タイトルにある「螺旋」は遺伝子を意味しています。本作は戦後すぐに生まれた女性の過去が最初に描かれ、以降、3人の女性による「三代の繋がり」が物語の核となっています。そして今まで語られることのなかった湯川学のプライベート
先週からネトフリで配信が始まっていたオリジナル作品「刑事ハリー・ホーレ(原題:JONESBO’SDETECTIVEHOLE)」を鑑賞…連ドラ型式で全9話もあったので、なかなか見る余裕がなかったんだけど…今日はようやく時間ができたので、イッキ見!日本でも翻訳されている人気ミステリー、ジョー・ネスボの“ハリー・ホーレシリーズ”を映像化したもので、今回のドラマの原作に使われたのは「悪魔の星」という作品。このシリーズは、このミスなどでもよくランクインしてるので、気になってたけど、読んでない…他
イキって本を読んでみようと思い433冊目に入りました。今回読んでみたのは「仮面劇場」(横溝正史作)金田一耕助シリーズではなく、由利麟太郎シリーズの作品です。由利麟太郎シリーズはなんというか…都会的で紳士なイメージなんですけど、金田一耕助シリーズ以上にぶっ飛んだ展開の短編も多い気がします。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ「仮面劇場」お金持ちの婦人・大道寺綾子が遊覧船に乗っていると、向こうからガラスの棺が乗せられた船が流れてきた。ガラスの棺の中には謎の
⚠️ネタバレしてます。ミステリと言う勿れ(16)(フラワーコミックスα)Amazon(アマゾン)初感想になります!田村先生の作品は「7SEEDS」の頃から読んでてかなり好きです「BASARA」はあんまり詳しくないけどちょっと知ってます。あとは龍三郎シリーズも好きで読んでたな〜。ゼミの顧問、天達が企画した夏季合宿に参加した整。過去の経験から友人の相良レンに「なにかあるかも」と耳打ちされるが、程なくして、合宿の裏の意図が明かされる。メン
★2026年09月24日(木)晴れ。暑さがちょいと復活。さてさて例の映画『八つ墓村/2026年版』であるが、「翌週の平日にでも行こうかな~‥‥」なんて呑気に考えていた。ところがちょっと気になっていたのは、世間でこれだけ不評となると、早々に上映館が減らされてしまったり、上映時間も早朝とレイトショ-ばかりにされてしまうのでは?‥‥という事。そこでちょいとネットで調べてみたら、9月18日(金)に封切になったばかりだというのに、その一週間後の9月25日(金)の時点では、少なくとも地元の映画館
櫛木理宇さんは同郷の作家さんなので、内容的に重たいミステリーを書く方なのですが追いかけて読んでいました。が、ここのところちょっとキツくなってきておりまして・・・これを読みながら、もうやめようかな、という気持ちが何度か頭をよぎりました。出てくる人たちのジェンダー感がヒドすぎるんだよな題材は性犯罪、閉鎖的地域の性差別、虐待などで、女性や子供など弱くていつも犠牲になる人たちや、抑圧されている人たちを物語の中に描きつつそういう犯罪や差別に対する盛大な憎悪を表しています。なので、物語の行き着く先は
小説自体が久しぶりでしたが、これは怖すぎる〜〜面白すぎる〜〜怖いポイントが諸々あるのですが、私は廃墟(それも地下!!)に閉じ込められるという設定が一番怖くてーー。1人で読むのが怖くて、カフェで読んだりしてました!笑方舟(講談社文庫)夕木春央の「方舟」これは絶対映像化するでしょうーー私は好きな作品を見つけると、勝手に実写化キャスティングして楽しんでいるのですが、今回もやってみました〜勝手にキャスティングの巻〜越野柊一(主人公):鈴鹿央士篠田翔太郎:松下洸平西村裕哉:
韓国ドラマ「その電話が鳴るとき」あらすじと感想、最終回、2024年作品、全12話。本作は政略結婚3年目、お互いに会話もなく暮らしていた仮面夫婦に誘拐犯から妻ヒジュ(チェ・スビン)を拉致したという謎の脅迫電話がかかってくることから始まるサスペンスドラマ。同名のウェブ小説が原作で自己最高視聴率は第12話(最終話)の8.6%です。家柄、実力と完璧な最年少の大統領室報道官ペク・サオンをユ・ヨンソクさんがクールに演じ、その妻ホン・ヒジュをチェ・スビンさんが演じています。妻ホン・ヒジュは幼いころ
ネットフリックスで配信が始まったオリジナル映画「親愛なる八本脚の友だち(原題:REMARKABLYBRIGHTCREATURES)」を鑑賞…田舎町の水族館で働く高齢女性が、仕事を辞めて、家を売って、施設へ入居しようとするんだけど…訳あってフラリと町にやって来た若い青年と交流を深めることになるという、ハートウォーミングなドラマ。何が斬新かって…途中、水族館で長年飼われているタコの視点のモノローグで、物語が語られている点だろう。タイトルの“八本脚の友だち”って、そういうことだったのね。原作は
わぁぁあ!ちょ、、すみません。なんか少ないなと思ったら!青天シリーズを入れ忘れていました少々お待ち下さい落花有意流水无情シリーズの下に徐々に追加していきますすみません!誤ってまとめを消してしまいまして…再度作成しています。。まぁね、カテゴリー『春花秋月』でも見れるんですけども。それでもここにまとめててさ、、私の可愛い春花ちゃんと秋月✨凄くショックが大きかったです…ってなった。天雷一部之春花秋月その後物語1天雷一部之春花秋月その後物語2天雷一部之春花秋月その後物語3天雷一部
※※この本を読んで一言※※読む者を惹きつける怒涛の展開でボリュームはあるのに一気に読めます。映画になるだけのことはあるなと思う作品です。教訓:小説を読むなら事前に知る関連情報は極力減らして読むべきです(笑)※※※※※※※※※※※※※※※呉勝浩さんの作品は「スワン」に続き2作品目になります。この「爆弾」は映画が面白そうで見たくなり、だったら映画を見る前に原作を読んでおこうと思い購入しました。スズキと警察の知恵比べにも似た取り調べや捜査の過程で、進行するにつれて少しずつ謎が
講談社■方舟■夕木春央(1993-)■2022年■本格/新本格概要極限状況での謎解きを楽しんだ読者に驚きの〈真相〉が襲いかかる。友人と従兄と山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った家族と地下建築「方舟」で夜を過ごすことになった。翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれ、水が流入しはじめた。いずれ「方舟」は水没する。そんな矢先に殺人が起こった。だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。タイムリミットまでおよそ1週間。生贄には、その犯人がなるべきだ。――犯人以外の全員が、そう思
日曜ドラマ『一次元の挿し木』最終回を観ました!▼最終回の予告はこちら▼過去の『一次元の挿し木』感想記事はこちら第1話/第2話/第3話/第4話/第5話/第6話/第7話/第8話/第9話悠と紫陽の笑顔が見たい!と、思いながら観た最終回。最終的には、悠と紫陽の笑顔が見れて本当によかったですただ、物語としては、最後までよくわかりませんでした!笑この記事では、最終回の感想をまとめています!※以下、最終回のネタバレを含みます
いつも私のブログを読んで下さりありがとうございます中村俊介さん主演の『浅見光彦シリーズ19ユタが愛した探偵』を再放送で!内田康夫先生のミステリー小説が原作です今回の舞台は沖縄いつもの様に事件に関わる事になった浅見光彦(中村俊介さん)光彦が知り合いのケーブルテレビの記者湯本聡子(奥貫薫さん)とバーで飲んでいる時に話しかけてきた男性風間が遺体で発見される光彦が風間の会社を訪ねると風間の会社から風間の保険金の関係で真相解明を依頼される風間がバーで聡子に式香桜里(知念里奈さん)の事に
「あの日、タワマンで君と」森晶麿【最大10万Pt当たる!注文5千円以上&エントリー要9/20~30限定】あの日、タワマンで君とATheoryofHappinessinaCity/森晶麿楽天市場1,980円フードデリバリーの仕事をする創一は、ある日訪れたタワマンで異様な大金持ち多和田と知り合う。なぜだか異常に多和田に気に入られた創一は、その日から多和田のタワマンに入り浸ることになる。なんと、多和田の恋人「玲良」は、創一の高校時代の初恋相手・静香だった幸
アマプラで配信が開始された新作のドラマシリーズ「犯罪者」を見始めた…オイラも原作小説を読んでいる太田愛の同名小説の映像化。自分の読書ブログの過去記事を遡ってみると…今から8年前に古本で入手した文庫版で読んでいる。文庫本で2017年発行、単行本は2012年発行…作品自体はけっこう古い。っていうか、オイラも1回読んだきりなので、だいぶ内容もうろ覚えなんだよな。今回のドラマを見始めたら、そうそうこんな話だったというのは、なんとなく思い出してきたけどね。全7話だそうだが、今週はEPISODE3(第
目次「初雪海は灰色」の感想麻生龍太郎シリーズの読む順番「初雪海は灰色」の感想本当に待ちに待った1冊。「聖なる黒夜」の続編、「初雪海は灰色」は麻生龍太郎シリーズの実に23年ぶりの新刊になります。長らく単行本化されていなかった、幻の連載がついに発売。3部作の1作目で、第2部は来年の12月に発売予定です。第2部以降は大幅リライトとのことで、連載時に賛否を呼んだラストが、どうなるのか注目です。この記事の最後に、麻生龍太郎シリーズの読む順番について紹介します。これから