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朝起きたら、凄い雷⚡が。その後に雨から雪へと変わる...この雪は午前中がピークで、夕方までには上がるとの予報だったので心配はしていなかった。今日のパーティーは、今月の誕生会だったけど、Pさんは行けないので申し込まなかった。午前の悪天候でも出足は良くて、皆様もお元気だ。あれ、見たこと有る人が来ていた。昭和から平成の初め頃にいろいろな競技会場で見ていた人だ。ランキング戦ではなかったけどシニア戦の様な競技で出たら必ず優勝していた、坪Kさんだ。あの頃のダンスフ
今日は餃子作るよ!アトリエであっという間に出来る餃子!ざくぎりにして水を入れてミキシング!回し過ぎるとジュースになるよ😅
SIDrumはその気になればまあまあそれっぽい音になります。SIDrumをスネア、バスドラム、ハイハット等々それぞれバラバラにしてそれぞれ設定してエフェクトをかけるとそれっぽい音になると思います。このように複数用意します。Midiはドラムマップを作ってそれで各音が別々のSIDrumkitをトリガーするようにしておきます(面倒な作業です)SIDrumの各セットではCompとReverbがエフェクトとしてついていていじれますが、これらの設定は適宜抑えめにした方がいい場合
110さんから連絡貰って[ステアミックス]の効果を訂正しました-----■トピック(目的や出来事)(1)ろくろ屋オープンのシェイクダウン(2)ジャイロミキシングの検証&確認(3)コース改修(4)タイヤ径とグリップ感(5)12CとC8.R(6)ISDTC4Air-----KOプロポのミキシング試してみました。EX-2での設定の備忘録になります。『”プロポ”』中々戻ってこない体調とモチベーション。先日やってみようと動き始めたろくろ屋オープンも途中で止まったまま・
旧HGバスターをミキシングすると必ず気になる武装サイズ昔のキットだから小さくて迫力が足りないイージスと同じくMGのスタイルバランスにしたいジャンクパーツを漁ってRGバスターガンダム(仮)のメイン武装をMGバランスで大型化ジャンクパーツを使ってそれぞれの砲身を約1cm程度延長HGバスター用のまま使っているアーム長も限界これ以上砲身を延長するとグリップにも手が届かなくなるし肝心の連結ができなくなるbefore↓after手抜きでガンダムマーカーを使って
今回はミックス初学者の方へのアドバイスです。音楽制作においてエフェクトに何を求めるかは個人の趣味嗜好や方法論などによって千差万別ですが、ここでは大雑把に⓵ミックスにおいて馴染ませたり全体のバランスを取るためのエフェクト②掛け録りまたは音色作りのためのエフェクトの2タイプに大別してエフェクトの意義を考えて使い分けることについて述べています。生徒さんなどで両者をごっちゃにしてしまってミックスのクオリティーが上がってこない方をよく見かけますのでまとめてみました。■前置き⓵
UAD版のEmpiricalLabsEL8Distressorを導入しました。プラグイン版EmpiricalLabsEL8Distressorこちらは実機プラグインは実機を真ん中で切って2段に重ねたようなレイアウトなのですが、なぜかGUIがほかのプラグインに比べて大きいです。妙にサイズが大きいのはなぜでしょうか。個人的には実機そのままで横長にして欲しいと思ったりします。色々なアナログエミュレーションが可能であり、スタジオでもとても評価の高い
実機はChrisLord-AlgeやBobClearmountainを始めとして世界的に著名なエンジニアが使用し、プラグインとしてもWAVESやUADをPluginAlliance始め複数のメーカーからリリースされている説明不要なほど有名なSSLのコンソールですが、今回はEシリーズのEQ特性の違いをちょっと比較検討してみたいと思います。SSLのコンソールはヴィンテージか?というとちょっと微妙な年代で1950年代のPultec、1960年代のREDDやAPI、1970年代のNEV
ようやくここまで来ました。ついにGアーマー完成です。バックに黒を多めにすると、紫が見えてきますね。こっちの色が、現物に近い色です。全体に対してガンダムの主張(比率)が大きい感じ。これがやりたかったこと!全てはここから始まりました。半年以上経ってますwGアーマーのバランス|やすきく⇒プラモ:ホワイト+ルマングリーンごく少量(ameblo.jp)1/250、1/144、1/100をミキシングするという、割と無茶なアイデアでした。完成品のスケールは1/1
もう10年くらい愛用しているViennaEnsemblePro(現在ver.7)ですが、今後導入を検討なさっている方のために良い点とあまり取り沙汰されない不便だなぁと個人的に思う点を挙げてみます。便利な点こちらのメーカーの公式で製品紹介では便利な点について色々述べられており、また色々なサイトでも利便性が述べられていますが、私がよく使う、または個人的に便利だと思うのは下記の点です。今後購入なさる方の参考になれば幸いです。ちなみに誤解しないで欲しいのですが私はアンチではありま
プロポの機能で、ミキシングという項目があります。たとえば、4WSのマシンで使用する場合、ミキシングの機能がオフの場合は、フロントステアリングだけが動き、ミキシングの機能をオンにすることにより、後輪も同時にステアリングするようにする事が出来る機能です。このミキシングの機能を、ジャイロと組み合わせて使う機能がミニッツで注目されているのをご存じでしょうか?ミキシング機能が注目された発端が、こちらの動画ZENサーキットのYouTubeチャンネルで公開された、フタバ7PX,10
誰かの役に立つかもしれないので、ApolloTwinでのリアンプのやり方について書いておきます。こういうのは慣れてる人にはどうということはなくても、初心者のうちは結構難しかったりしますので、画像付きで解説していきます。ApolloTwinでない別のオーディオIFでもINとOUTの数さえあればリアンプの基本概念は全部同じです。ここで述べているのはDAW内で一旦録音された波形やソフト音源のバウンスされた波形、あるいはバウンスせずにそのままDAWで読み込んでいるソフト音源の音を一旦
こんばんは。製作記を残すため、過去にも製作経験のあるMGグフカスタムとMGグフ2.0のミキシング(3機目)をスタートしています。今回は脚部から。脚部は基本・グフカスタムのものを使います。が、ロール軸のみグフ2.0から移植します。さて、移植に当たってはグフカスはボールジョイントが入る部分のフレームをカット。外装は上部を7mm程度カットして後で調整。グフ2.0の方は回転軸受けの入った部分ごとカット。以前の製作ではそのまま繋げたので短足気味になったのですが、ちょっと短すぎ
ミックスの最初にラフミックスとして、あるいはDAWで制作した時の各トラックごとのフェーダーバランスを作っておいても、EQやコンプを掛けていく中で音量が変わってしまい、元々作っておいたバランスが崩れてしまうことがよくあります。EQは各帯域ごとにブース・トカットするので最終的な音量が増減しますし、コンプもゲインリダクションとアウトプットのバランスでやはりコンプの前と後では微妙に、または大きく音量バランスが変わってしまい、このせいでミックスに不要な時間を取られたり、ミックスが上手く行かない原
というわけで!やーっと完成しました😁HG1/144セイバーガンダム❗ゲリラ再販された旧キットのセイバーを最新のフォーマットに近づけて製作したいとの思いから初のミキシングに挑戦してみました。「アスラン・ザラ。セイバー、発進する❗」正面。フェイスの小型化、両腕部、胴体、太腿部が長くなったことでかなりプロポーションが変わりました。個人的には横から見た雰囲気がかなり好きです😋以下パチ組との比較主な改造点【頭部】頭頂部のアンテナはRGジャスティスから流用フェイス部分はEGストライ
こんばんは。2回目の製作となる1/144アッグガイとHGUCアッガイのミキシング。昨日、基本塗装完了の記事をアップしましたが・・・ん~・・・なんか色味が違う気がして・・・1体目と比べてみると・・・やっぱり暗すぎるかな~・・・と。個人的なイメージですが、アッグガイはデザインがゲテモノ系なので、カラーリングが渋いとデザインの持つキャラクター性と似合わないかな?と思ってしまい・・・結局、塗り直しました~。今度は逆に黄色強め。でも設定画のイメージには近づけたかな?
1年以上前に改造始めて、暫く放置していた旧キット1/144アッグガイとHGUCアッガイのミキシング、本日完成までこぎつけました。改造開始当時の写真と合わせ、ご覧いただければと思います。まずは完成写真から。写真サイズがバラバラで見づらくてすいません。旧キット1/144アッグガイの頭とHGUCアッガイのボディをメインの定番工作ですが、他の先輩作例を参考にしつつ、なるべく設定画に近い方向でミキシングしました。頭は内部にモノアイ可動範囲を設定(左右2,3cm程度)のため厚みを0
BGMのお仕事が一段落して(まだ厳密には終わっていませんが…)少し時間が出来ましたので、数回に分けてDTMにおけるギターの音作りの参考資料を独断と偏見に基づいて書いてみたいと思います。特にDTMでのギター初心者の方のお役に立てればと思い書いていますのでご参考下さい。まず私の立ち位置ですが、大学時代にバンドでギターをやっていたのでロック系やポップス系に関しては演奏に多少の経験があり、ギターやエフェクターやアンプの設定などにも知識はあるのですが、宅録でレコーディングに耐えうるほ
Exceedマルチライトユニットの設定FUTABAバージョンです。これもESC、ジャイロ、サーボには影響はありません。SANWAと同じように受信機とプロポの設定がキモとなります。現状の環境は10PXで受信機はR404SBS-Eです。1ch〜3chまで使っているので空いている4chにライトユニットを接続します。基本的にライトユニットは受信機とESCの間にかませるのですが、設定をイジるので空きchでミキシングさせるのをオススメ致します。SANWA編はこちらをご覧ください。そしてプロポ設
丁度グフver2.0が再販していたので買ってきました。上の画像は素組みの状態。一切弄らずゲート処理のみ行っています。私が作ったグフ・カスタムversion2.0との比較。www中身は同じフレームですが、外装が違うと全く違うMSになりますね。とは言っても同じ系統のMSしかも設定上の世代も同じ機体ですから今回のフレーム共通ってのは設定的にも説得力ある造形です。グフ・カスタムは胴体接続部分を3mm伸ばしているんですが並べても全長差は感じません
こんばんは。製作記を残すため、過去にも製作経験のあるMGグフカスタムとMGグフ2.0のミキシング(3機目)をスタートしています。本日は胸部パーツの追加工作から。肩関節の接続などを考えて、やはり肩口の関節部は外側へ出す工作をします。関節ユニットを一旦外して本来の位置に2mm角プラ棒で底上げ。間に1mmプラ板をカットしたものを挟んで固定します。もともと挟み込みになる部分をかませて外れ辛いように組み合わせて接着。これで3mm底上げ。ついでにコクピットも以前の製作と変
さて、今日は前回予告の頭部から。まー途中まで進めていたので、動力パイプの加工など進めてなんとか形になってきました。小顔化してます。まだ仮組で、表面傷だらけですが。中はこんな感じ。センターで左右にカットして幅詰め。上下もモノアイレールラインで小型化。この後モノアイレールを完成させて上下パーツつなげる予定です。さて、本当は腕を進めていく予定でしたが、作業中にいろいろ問題発生。腕のパイプをHGUC版のアレンジから、設定画どおりに改修の予定で、模型誌の作例などを参考に、脇をくぐらせて、可動
今回はあまり日の当らないLA-3Aについてその用途を考察してみたいと思います。FETでは1176、真空管ではFairchild670が一番有名ですが、光学式ではなんと言ってもLA-2Aです。UAD-2TeletoronixLA-2ALA-2Aは光学式特有の優しい、柔らかい、ヌルいとも言えるようなコンプの掛かり方と回路後段のアンプゲインに真空管を使っていることからアナログ的な歪みを加わるということで特に人気があり光学式コンプの代表みたいに言われています。光学式特有のコ
先日Costcoで買っていたミキサー、NINJA!早速始動しました。TypeCで充電して使うタイプ。そのままタンブラーとして持ち運べるように取手も飲み口もついています。もちろん機械部分は外せるようになっていて、底の蓋もついています。電源を入れて一度ボタンを押すと30秒間自動でミキシングしてくれます。最新のものはやはりいいですね!早速ブルーベリーとアーモンドミルクとハチミツとグリークヨーグルトでスムージーを作ってみました!アーモンドミルクは単体では飲めないほどおいしくな
クレオスさんからスバラシイ賞品がいただけるということで、異例の早さで参加者が集まった今回のコンテスト、甲乙つけがたい作品が54作品そろいました。さらに投票数も歴代最高でした!838人の来場者に、3票ずつ投票してもらい、総合計票数は2514票でした。参加モデラーさま投票してくださったお客さまありがとうございました(#^^#)参加作品ラインナップ↓↓こちらを見ていただければ、いかにクオリティーが高い作品が多いか、お分かりいただけるかと思います(^_-)-☆第24回B
皆様ご無沙汰しております!ZOONYです。最近Twitterの方が多くてサボり気味でした(笑)で!久々にミキシングタイム!hgucデザートザクをディザートザク(ジオン残党ver.)やっぱこれにもう1機必要じゃん!この3機がね!ほしいのよ!だからつくるのよ!!パパッと素組完成してます!でこれをこのディザートザクにしたいと思います!似てそうでまぁまぁ違うねボディは完全別物(・・;)こちらもボリューム感が別物(・・;)ショルダーアーマーはうん!これはなんちゃあ
皆様こんにちは。ご無沙汰をしております。最近はガンプラばっかり作っているニャーです。さて、実は最近お友達とガンプラ部を立ち上げまして、お友達のお友達、取引先の営業マン、などなど普段私と全く接点のない方とのガンプラを中心とした集まりを開催しております。昨年秋ごろから3回開催しており、3月に第4回が開催されます。その都度持ち寄るガンプラは、お題を決めて製作し持ち寄って・眺めて・お酒を飲む。ってな感じです。で、第4回のお題が『グフ』でございまして、タ
プラモ作るぞ!第197回「クロスフレームガール」ブラックマジシャンガール(´▽`)ノこんにちは♪今日はコトブキヤのクロスフレームガールシリーズのブラックマジシャンガール(以下BMガール)とフレームアームズガールをミキシングしてみたいと思います♪(´・Д・)」以前クロスフレームガールはフレームアームズガールの技術を採用してると言いましたようは頭をすげ替えたり武器・アイテムを持たせたりパーツ交換してミキシングできるのです!ただし、完全互換ではないので注意が必要パーツ単位の互
昨日に引き続き、勇動YU-DO怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーからスーパーパトレン1号をお届け!勇動でスーパールパンエックス発売時に、公式ブログでも紹介されていたミキシング提案。そのままだと胴体下部が、シルバー色のルパンエックス仕様なのでリペイントしてみた。拡大しすぎると粗が目立つなぁ〜。胴体がスーパールパンエックス、頭、手、足がパトレン1号から移植。背面。胴体下は、やはりリペイント。着地点が、勇動仕様なので、スーパールパンエックスと並べて違和感がなければOK。なので
ミニマルテクノを作っていてサンプリング素材を漁っているときに「かわいい感じなんだけど、ディストーションが強烈で音割れ?ノイズ?が入っている」素材があり、最近購入したiZotopeRX7で除去を試みてみました。買ったばかりで全く使い方を勉強していないのですが、割と直感的に使えます。今回の素材は昔IKのグループバイで購入したSampleTank3の追加音源「GRID」です。ディストーションが掛り過ぎているのか音割れと判断してしまいそうなものもあったり、そうでなくても音割れしているの