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多分最も生々しいドラム音源の1つであるBFDですが、生々しい反面使い方が難しい部分もありちょっと初心者殺しの部分があるのではないかと思います。弄れるパラメーターが多いのは便利な反面、使い勝手が煩雑になり、またある程度までは専門的な知識も要求されるためせっかくBFDを買ったのにいまいち使い切れていない…なんて方がいらっしゃるかもしれません。基本的に生ドラムレコーディングにおいて実際に行うであろう色々な処理をすること前提の音源であり、そういったことをちゃんとやらないと何となく音は良い
K110Sは100gを切るラジコンヘリコプターの中ではトップクラスに性能が良いです。初心者、初級者の練習にもってこいの機体だと思います。ですが、ジャイロのピルエット補正の問題か、ピルエットがひどい(個体差かもしれないが)。ジャイロキャリブレーションをしたりテールローターを変えたりしてもダメ。ということで具体的な症状から対策後の動作、設定内容を動画にまとめてみましたので悩んでる方は一度見てみてください。少しでも参考になれば幸いです。K110S軸の通らないピルエ
ミックスにおいて例えばドラムの金物系だとか、シンセのキラキラしたFM系サウンドだとか、その他なんでも高域を少し削りたい時にEQの代わりにテープを使うことが個人的には多いので、ミックスの小技としてご紹介したいと思います。昨今テープMTRのVSTプラグインはもはや数え切れないくらいたくさんあって、有名どころだとWAVESやSLATEやUAD-2などですが、この手のプラグインにはよく「サウンドに暖かみを加えてくれる」という宣伝文句が使われています。WAVESWavesKr
プラモ作るぞ!第197回「クロスフレームガール」ブラックマジシャンガール(´▽`)ノこんにちは♪今日はコトブキヤのクロスフレームガールシリーズのブラックマジシャンガール(以下BMガール)とフレームアームズガールをミキシングしてみたいと思います♪(´・Д・)」以前クロスフレームガールはフレームアームズガールの技術を採用してると言いましたようは頭をすげ替えたり武器・アイテムを持たせたりパーツ交換してミキシングできるのです!ただし、完全互換ではないので注意が必要パーツ単位の互
昨日と同じで夜中に降っていた雨が朝には上がっていました。午後にはすっかりと晴れてきました。昨日のコインパーティーで久々に珍しい人とお会いしました。プラッツのオープンの頃にはちょくちょく会っていたのだけど、ここの所随分と会っていなかった。最後の頃は柏のダンスパブでアルバイトをしていると言ってた。私も勧められたのだけど、メガネの仕事も安定している時などで断っていた。あの頃は何人かの仲間が行っていた。今ではそんな人はいないよね。プロかアマのトップ選手ばかりの仕事だよね..
誰かの役に立つかもしれないので、ApolloTwinでのリアンプのやり方について書いておきます。こういうのは慣れてる人にはどうということはなくても、初心者のうちは結構難しかったりしますので、画像付きで解説していきます。ApolloTwinでない別のオーディオIFでもINとOUTの数さえあればリアンプの基本概念は全部同じです。ここで述べているのはDAW内で一旦録音された波形やソフト音源のバウンスされた波形、あるいはバウンスせずにそのままDAWで読み込んでいるソフト音源の音を一旦
プロポの機能で、ミキシングという項目があります。たとえば、4WSのマシンで使用する場合、ミキシングの機能がオフの場合は、フロントステアリングだけが動き、ミキシングの機能をオンにすることにより、後輪も同時にステアリングするようにする事が出来る機能です。このミキシングの機能を、ジャイロと組み合わせて使う機能がミニッツで注目されているのをご存じでしょうか?ミキシング機能が注目された発端が、こちらの動画ZENサーキットのYouTubeチャンネルで公開された、フタバ7PX,10
日本は世界で一番競技ダンス人口が多いそうです。日本で一番ダンス人口が多いのは東京都。そして、東京で一番ダンス人口が多いのは、町田市!間違っていたら御指摘ください!!m(__)m*******************昨日は、その町田市のサークルがあつまる大イベントの応援に行って参りました!町田市ダンススポーツ連盟「創立43周年記念ダンスの集い」参加者は。。。200-300人でしょうか?!16のサークルが、順番に演舞発表をされます。そのうちのお一人、前日ヘアセットをさせて
実機はChrisLord-AlgeやBobClearmountainを始めとして世界的に著名なエンジニアが使用し、プラグインとしてもWAVESやUADをPluginAlliance始め複数のメーカーからリリースされている説明不要なほど有名なSSLのコンソールですが、今回はEシリーズのEQ特性の違いをちょっと比較検討してみたいと思います。SSLのコンソールはヴィンテージか?というとちょっと微妙な年代で1950年代のPultec、1960年代のREDDやAPI、1970年代のNEV
最近CLIPSTUDIOPAINTでデジタル絵を描き始めたのですが、ショートカットを覚えたり、あるいは自分でカスタマイズしたりすることで作業効率が良くなるのはDAWでも同じなので、私がよく使っているショートカットの一部を紹介してみたいと思います。私はSSW5.0(現ABILITY)の時代からずっとMIDI入力ソフトはインターネット社のものを使っており、ミックスではPROTOOLSと使い分けてきましたが、どんなソフトでもショートカット命というか、普通にWEB閲覧するときでもOSの様々
三栄のカスタマーセンターに電話後(0120-06-6721)SANEI問い合わせ担当者から連絡があり電話では、新品交換と言っていましたが…結局、部品交換でした(見積もり額は同じだったので、部品が新品ってこと??)予定時間より1時間早く到着*連絡あり前日、片づけていたので、すぐ来てもらいました部品が次々、はずされていくミキシングハンドルは、かなり固くて大変だった(プロでも大変なのに、素人では無理だわ)水漏れの原因は、部品の劣化水道用コンセント
というわけで!やーっと完成しました😁HG1/144セイバーガンダム❗ゲリラ再販された旧キットのセイバーを最新のフォーマットに近づけて製作したいとの思いから初のミキシングに挑戦してみました。「アスラン・ザラ。セイバー、発進する❗」正面。フェイスの小型化、両腕部、胴体、太腿部が長くなったことでかなりプロポーションが変わりました。個人的には横から見た雰囲気がかなり好きです😋以下パチ組との比較主な改造点【頭部】頭頂部のアンテナはRGジャスティスから流用フェイス部分はEGストライ
丁度グフver2.0が再販していたので買ってきました。上の画像は素組みの状態。一切弄らずゲート処理のみ行っています。私が作ったグフ・カスタムversion2.0との比較。www中身は同じフレームですが、外装が違うと全く違うMSになりますね。とは言っても同じ系統のMSしかも設定上の世代も同じ機体ですから今回のフレーム共通ってのは設定的にも説得力ある造形です。グフ・カスタムは胴体接続部分を3mm伸ばしているんですが並べても全長差は感じません
本業がお休み。独りぼっちでいたので、前日からこちょこちょ作業してたら、、なんだか完成しちゃぃしま汗せっかくのプライベートモデリングやのに、、満喫する間もなく終わってしまいました(T.T)もっかい、なんかやろう、、少しは捻りたいです笑と、、最近練習中の白背景も(^^)、、ちょいと、コツ掴んできたようね気がしてます^^ノシ『BuildMixingFighter②制作開始』結局のトコ、手持ちキットは、、HGUCヤクトドーガ、HGUCサザビー、RGサ
皆様こんにちは麗しのGWは光のスピードで過ぎて行きましたね…世間と一緒に休日を長く堪能したい…と、いう考えが毎年頭をよぎるのですが、基本GWは全日仕事しているんですよね~過ぎてから人の土産話を伺ってると、そういう所も良かったか…そういう過ごし方も良かったか…とウダウダ考えている今日この頃ですさて、話は変わりまして、来る5/12(日)に今年1回目になる講習会&パーティーを開催する運びになりました!日時/5月12日(日)12:00〜16:00場所/秋田市まるごと市場費用/1名¥1,0
110さんから連絡貰って[ステアミックス]の効果を訂正しました-----■トピック(目的や出来事)(1)ろくろ屋オープンのシェイクダウン(2)ジャイロミキシングの検証&確認(3)コース改修(4)タイヤ径とグリップ感(5)12CとC8.R(6)ISDTC4Air-----KOプロポのミキシング試してみました。EX-2での設定の備忘録になります。『”プロポ”』中々戻ってこない体調とモチベーション。先日やってみようと動き始めたろくろ屋オープンも途中で止まったまま・
今日二度目の更新です。UCコンペの2作目として製作するジャムルフィン、有名ですが未完成の急造品です。完成すればビグ・ザムの後継機として運用されていたとか。説明書で確認したところの本来のジャムルフィンのパーツです。両肩の部分は曖昧ですが、おそらく急造品かと。そしてA.O.ZRe-bootに登場するジオンマーズ軍のMA、ビグ・ザムール。こちらがジャムルフィンの完成形として有名なMAです。胴体の中心に2門あるハイメガキャノンにジャムルフィンの胴体が2つ使用されているようです...ええ
エントリーグレードはコレの芯に使うつもりで買いましたタダの思い付きなのでホントに何も計画等はナシとりあえずSMPより安く!格好よく!フル可動!がテーマとにかく旧キットでヤる事に意義があると思っています。ま現物合わせでなんとでもなるハズ(笑)仮組みエントリーグレードとの比較EGなんて勿論今まで組んだことも無かったのですが…並べてみたら意外とイケそう♪閃いたらあとはひたすら手を動かすのみ迷わず切り刻んでIN!数時間後ある程度カタチになりましたとにかくやってみる事が
白菜の入ったカット野菜で鶏むね肉のひき肉とカニカマと卵を入れた炒め物。ちなみに中華味です。YouTubeを聞き流しながら僧侶の魔法が使える忍者にして育ててました。転職すると年齢が上がるので転職は一回までにしています。ネットだと年齢が上がり過ぎると老衰するようです。ウィザードリィの魔法はMP制では無くて回数制なので魔法が使えるのは何人いても良いです。忍者は成長が遅くて大変です。懐かしのストライクノワールを改造したガンプラ。これが元になってhgceのストライクガンダムをミキシングして
やっと家に帰って来ました。昨日は小田急線の人身事故と登戸で突き飛ばしと海老名あたりで発煙の3回の事件による遅延が大変でしたね。仕事が終わってやっと帰れると支度をしていたら、Zosさん外出ですか?ってニヤニヤされながら言われましたよ笑。昨日はPayPayでの支払いが出来なかったようですね。ギャアギャアと店員に攻撃している馬鹿がいました。この災害が多い日本でキャッシュレスとか馬鹿過ぎる!ちょっとした事で出来なくなるのがキャッシュレスなのに…コロナの感染対策とかのマスゴミの言いなりになっち
この記事は4258文字です。(読破予想時間:約10分8秒)今回は、ちょっとした初心者向けレコーディングTipsです。以前、ドラムのパンポットについて書きましたが、今日もパンポットについての話です。『ドラムのミキシング、左右どっちに振る?』この記事は3372文字です。(読破予想時間:約8分1秒)今回はドラムのミキシング、特にパンポットについての話。と言っても、ハウツーと言う程役に立つ話でもなく…ameblo.jp昔、PA屋(音響屋)で働いてた頃に、レコーディング関連で、それぞ
前回の続きです。〇前回の復習ちょっとだけ前回の復習ですが、ワブルベースの原理はフィルターのカットオフや音量に対してLFOやエンヴェロープで作り出した動きを割り当てるものでした。LFOの揺らぎが段々速く(遅く)なる↓↓↓LFOの可変動作をフィルターのカットオフ(音量でもOK)に割り当てるこれがわかればあとは手持ちのシンセの設定の問題です。シンセによって複雑なマトリックスを組めるものと組めないものがあり、視認性の高い物や低いものもあり色々です。GI
ノイズ処理には様々な方法がありますが、今回は小ネタで波形カットの方法をご紹介します。ノイズにはたくさんの種類があり、ヒスノイズ、クラックルノイズ、クリッピングノイズなど色々あります。分類はこの方のサイトが参考になるのでどうぞ。楽器やボーカルのレコーディングや声優さんのワードカットなど本来望ましくないノイズが入ってしまうことは録音の世界ではよくあることで、それに対処するプラグインもたくさん出ていますがあらゆるプラグインを駆使してもどうにもならない時もあります。今回は「ブチ
塗装まで終わっていながら、デカールワークで止まっていたHGミキシングのガンキャノン。先日、お台場のガンダムベース東京へ買い出しに行った際、デカールなどをゲットして、完成まで漕ぎ着けました。ナンバリングはもちろん108。ironhead108ですので。これも暫く放置キットとなってしまっていたのですが・・・理由は後述します。とりあえず、完成写真をご覧ください。頭部・両手・両足:HGオリジンガンキャノン最初期型胴体・手首・足首・靴:HGUCガン
TeletronixLA-2Aのプラグインは各種メーカーから山ほど出ていて、光学式コンプの代表みたいな扱いを受ける伝説的コンプレッサーの1つですが、UAD-2には「Original」「Silver」「Gray」3つのLA-2Aがあります(Legacyは除外)。上から「無印」「Silver」「Gray」です。近年はプラグインであることの利点を追求して興味深いアイデアや実機にはない便利機能が付いたコンプも多いですし、またモデリング技術も一昔前とは比べるべくもなく素晴らしくなりました
デジタルプラグインイコライザーの決定版のように私が勝手に思っているDMGAudioのEQuilibriumですが、プラグインのイコライザーでどれか1つだけお勧めは何ですか?と質問されたら、やはりEQuilibriumを勧めたいです。安いイコライザープラグインを幾つも買うより、ちょっと奮発してEQuilibriumのような本気で使えるEQを買ったほうが絶対に賢いと思うので、私なりに雑感を書かせて頂きます。〇EQのカーブについてマニュアルを読む限り、EQuilibri
ミックスの超基本であるフェーダー操作ですが、特に難なく出来る方と上手く行かない方がいらっしゃり、1つのヒントになればと思うのでたくさんある手法の1つとしてVUメーターを使った方法ご紹介します。VUメータースタジオやエンジニアさんの個人宅にお邪魔するとたまに見かける音量レベルを計測するためのVUメーターですが、昨今のDTMでは「プラグインのコンプとかでリダクション量を見る目盛り」というイメージが強いです。1176やLA-2Aを始めとするヴィンテージ系でもお馴染みです。
今回はDTMでの音楽製作初心者向けの内容です。まず昨今は既に音圧戦争なる音が大きいことが何よりも優先とされる風潮がラウドネスノーマライゼーションの登場によって変わりつつあるということを念頭において欲しく思います。つまりカマボコみたいな波形にして音圧を出す時代は終わり、音楽は徐々に元の自然なダイナミクスを取戻しつつあるということです。多分ですが、未来においてはどこのネットサービスも、もしかしたらMP3プレーヤーでさえもラウドネスノーマライゼーションが一般的になるかもしれません。そうすると単
UAD版のEmpiricalLabsEL8Distressorを導入しました。プラグイン版EmpiricalLabsEL8Distressorこちらは実機プラグインは実機を真ん中で切って2段に重ねたようなレイアウトなのですが、なぜかGUIがほかのプラグインに比べて大きいです。妙にサイズが大きいのはなぜでしょうか。個人的には実機そのままで横長にして欲しいと思ったりします。色々なアナログエミュレーションが可能であり、スタジオでもとても評価の高い
今回も制作依頼です。旧タカラのストライクドッグとウェーブのラビドリードッグでヘッド大きめの僕好みのストライクドッグを制作していきます。今回は完成画像から、ボディーはウェーブでヘッドとアイアンクロー、靴部、一部アーマーをタカラでミキシングして制作。↑ウェーブのハッチにタカラヘッドを移植するために穴をサイズが合うようリューターで広げます。ウェーブのラビドリーは頭小さすぎなんですよね。頭のマウント位置も前に付きすぎだし。ウェーブのラビドリーの改修も前の記事に有りますので、覗いて下さいね。組み合