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こんにちは。今回も当ブログを読んでいただいたことに感謝します。大阪によく行っていた頃、あることに気づきました。街を歩く人の姿勢を見ていると、アジアからの観光客と日本人は一目で見分けがつくのです。中国や韓国からの観光客は、腰の位置が高く、背筋がスッと伸び、しなやかに歩いています。一方で、日本人は背中を丸め、腰が落ちて、ちょこちょこと歩いている人が目立つのです。なぜ、同じアジア人でここまで差が出るのでしょうか?そして、この違いがあなたの「腰痛」や「疲れやすさ」にも深く関係しているとし
こんにちは。今回も当ブログを読んでいただいたことに感謝します。「重いものを持っているわけでもないのに、肩が上がらなくなってしまった」「背中に鋭い痛みが走って、寝る向きによっては痛くて眠れない」そんな方が、来院されました。整形外科で検査しても骨や関節には異常なし。湿布と痛み止めだけ処方されて、あとは“日にち薬”と言われるだけ。けれど痛みは強くなる一方で、寝返りのたびに激痛で目が覚める、寝不足にもなり、疲れがどんどん溜まっていく……可動域の確認、実際に動きを確認すると、腕は肩の高さ
こんにちは。今回も当ブログを読んでいただいたことに感謝します。「毎日痛み止めを飲まないと不安で外出もできない。」「座っていると、お尻から足にかけてズキズキしてくる。」「旅行が趣味なのに、長時間のフライトが怖い。」「仕事が一日中PC作業で座面にクッションを敷いて前かがみになるようにしている。」実際に当院へ来られた30代のお客さんが言っていた言葉です。若いころから腰痛持ちで、年に数回はぎっくり腰。その度に「いつまた再発するか」と不安を抱えながら過ごしてきたといいます。そして昨年
こんにちは。今回も当ブログを読んでいただいたことに感謝します。格闘技、特に柔術は体の柔軟性や力だけでなく、関節への負担が大きいスポーツです。そんな中、ひざの痛みに悩まされて友人の紹介で来院したお客さん。柔術を始めたきっかけは「友人の誘い」「昔から体が固いのがコンプレックスで、運動もいろいろやりましたが、すべてが上達するまでには、なかなかいかなかったんですよね…」そう話してくれたお客さん。ある日、仲のいい友人から「一緒に柔術をやってみない?」と誘われて、軽い気持ちで始めたのがきっかけで
こんにちは。今回も当ブログを読んでいただいたことに感謝します。「反り腰」という言葉、よく耳にするようになりました。治療院やパーソナルトレーニングでも「反り腰が腰痛の原因です」と言われたことのある方は多いかもしれません。でも実際のところ、「反り腰」の定義はとても曖昧です。見た目で腰が反っていれば“反り腰”と判断されがちですが──どこを基準に見るかで印象は大きく変わってしまいます。🔍「腰が反っている」=反り腰なのか?「反り腰」と聞くと、背中が反りすぎている状態を想像する方が多い
こんにちは。今回も当ブログを読んでいただいたことに感謝します。膝の痛みの正体は“オスグッド”…でも本当に休むしかないのか?かつて中学バスケット部に所属していた大学生のお客さん。プレー中に膝のお皿の下あたりがズキズキ痛むようになり整形外科を受診。診断名は「オスグッド・シュラッター病(オスグッド症候群)」。成長期のスポーツ障害として有名で、「太ももの筋肉が硬くなって、膝下の骨を引っ張って炎症を起こす」という説明を受け、医師からは“運動禁止”のドクターストップどころか事実上の引退勧
こんにちは。今回も当ブログを読んでいただいたことに感謝します。施術をしていると、よく患者さんからこんな言葉を聞きます。「私、もともと身体が硬いんですよね…。だからこりやすいんですかね?」この「身体が硬い」という言葉、誰もが一度は言ったことがあるのではないでしょうか。でも、実は“身体が硬い=悪いこと”というのは誤解なのです。むしろ、身体が硬い人ほど「バネが強く」「瞬発力に優れ」「怪我に強い」ことが多いのです。「硬い」「柔らかい」とは何を指しているのか?一般的に“身体が硬い”というと、