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浸潤性小葉がん、ステージ1の乳がんと診断されました色々情報を収集して整理したくて、ぽちぽち書いていきます。アラフィフ事務職、夫氏、子どもたち(中学生と小学生)の4人家族です。ついにやってきましたバイオプシーの日。今回は予習しました(ネットで)。病院のサイトなど見るに・・・・組織診断の材料としてとれる大きさが、手術>マンモトーム(VAB)>針生検(CNB)>細胞診・検体の大きさに比例して、組織診断の精度も上がる・検体の大きさに比例して、体への侵襲性も上がるとい
2人目不妊治療で移植周期中の2月17日に乳癌の確率95%でしょうと言われ、ホルモン補充の薬全部停止。これから様々な検査を受けて行って確定させる所です。『【乳癌】MRI検査の所見を聞く事が出来た!』2人目不妊治療で移植周期中の2月17日に乳癌の確率95%でしょうと言われ、ホルモン補充の薬全部停止。これから様々な検査を受けて行って確定させる所です。マン…ameblo.jpMRI検査の結果を聞けたその日の夜、また恐ろしい事が起きましたその日の夜、シャワー浴びようと脱衣所で服を脱いでい
検査~結果の間にコロナをはさみ前回までのお話『マンモトーム生検。2人で4回目へ』あれ?Yちゃんいない前回のお話はこちら『【乳がん術後検診】2年半。そして、』どんな時でも桜は綺麗メジャー公式練習の当選。乳がん本への体験コラム掲…ameblo.jp色んなことが頭をよぎるけど結果が出る前からシュミレーションを重ねるのはただ疲労困憊するだけで良い考えなんて一つも出てこない事を知ってる。勿論、そんな簡単にON!OFF!なんて電気のスイッチみたいにはい
2人目不妊治療で移植周期中の2月17日に乳癌の確率95%でしょうと言われ、ホルモン補充の薬全部停止。これから検査の確定になります。こんばんは。みゅぅです!アメブロがすぐ固まってしまい、中々進まずこんな時間に。恐怖のマンモトーム生検のブログから結構日にちが経ってしまいましたが、『【乳癌】ステレオマンモトーム生検検査中に倒れる』2人目不妊治療で移植周期中の2月17日に乳癌の確率95%でしょうと言われ、ホ
2024/12/06今回の検査チームを紹介された看護師(2人)・技師・検査担当医4人の女性チームだ上半身裸になりバスタオルを渡され肩にかけてマンモグラフィー検査室に入る。通常のマンモ検査が始まる。今年に入り8月から3回もマンモ検査をしていればいい加減慣れてくる。いくら回数増やしても慣れないのは婦人科のコルポ検査だ。検査寝台にうつ伏せになり、左側に穴が開いてるので左乳房だけをその穴に入れる。首は、右に向ける。(この時点で首が痛い)首が痛いことを訴えるとタオルを敷いてくれた
4月にシコリを見つけて、街の乳腺クリニックに行き、検査の結果、乳癌だと言われ、手術は確実だと言われ、紹介状を持って大学病院に行くも、病理再検討となり、もう一度組織検査をすると悪性所見なし‥‥そんな私の今の状態を整理しておこうと思う。今後の記録にもなるかな。2023.4左胸の横あたりに丸いシコリ発見2023.4近くの乳腺クリニックを受診マンモグラフィーと乳腺超音波検査少し形が歪だと言われ、超音波ガイド下乳房吸引式組織生検にて、3個採取→外注病理
告知を受けた翌日からは継続コースのレッスンの日程のリスケジュール生徒様へのレッスンの中断、延期、再調整した日程の確認の連絡を始めました。お知らせの文章を打っていて「どうしてこんな文章を打つことになっちゃったんだろう」と涙が出そうになりました。でも不思議なことにこの日からは「覚悟」ができて辛さや悲しみで泣くことはなかったです。(オペの前に怖さでは泣いた・・)告知を受けるまではがんだったらどうしようという不安告知を受けた日はどうして私がと
診察室にはやはり、違う先生。『今日は私が代わりです。これからの事は〇〇先生と話して下さい。』とひたすら、パソコンに文字を打っている。最初にそれを聞いてひと安心。自分から言わないで済んだ。良かった。先生:『えーと、左。△△病院からね。』私の頭の中は?????マンモトーム生検をした胸ってこっちよね?と胸に手を当てながら『違います、右です。』『△△病院ではなく、□□クリニックからですよ。』びっくりしながらも出来るだけ穏やかを装い、誤解を解いた。ちょっと待ってよ
話が前後しますがクリニックで最終検査結果を聞いた時のこと。先生から『医療保険に入ってれば針生検も保険でるから申請した方がいいよ。』と思いがけないアドバイス。『だって、あれは手術だもん。申請しなきゃ勿体ないよ』と。乳癌の検査結果なのに診察室は何故か和やかムード。帰りの車で『なんだー。前の時も言ってくれれば申請したのにー。針2回目なのにー。でもいいね。検査代チャラだね。』なんてとらぬ狸の皮算用。『明日、それぞれ保険会社に電話してみよう!』そして翌日。電話を
マンモトーム生検後に「アプリに結果がアップされるけど、読み違いをして本当は良い結果なのに、悪いと勘違いしてショックを受ける人がいるからね、私たちから電話をするから、直接話を聞くまでは気にしないように」って言われたの。で、連絡をもらう日にちと時間指定をして…2021年10月14日アプリに朝、もう病理診断がアップされてた。やっぱり、癌だよなって思っていても見たく無くて…デビちゃんに先に「来たよ」って見せたら…↑こんな顔してた。笑「あー、やっぱり?」って聞いたら、
検査結果聞いてきました。とりあえず、帰りにミスタードーナツによって、家について、エンゼルフレンチを一気食いしました(笑)結果は、「乳管内乳頭腫」でした。とりあえず、ホッと安心次は、しばらく経過観察をするのか…それとも、切除するのか…私の中で、乳管内乳頭腫だと思っていたのに乳癌だったというお話を目にしたり、このまま腫瘍が大きくなって、またマンモトーム検査をするぐらいなら、今のうちに切ってしまいたいという考えを先生に伝えました。(先生からは、そんなにマンモトーム検査が
2人目不妊治療で移植周期中の2月17日に乳癌の確率95%でしょうと言われ、ホルモン補充の薬全部停止。これから様々な検査を受けて行って確定させる所です。今日は日帰り入院で『ステレオガイド下マンモトーム生検』という検査です。マンモグラフィで散々右胸を挟まれた後、胸挟まれながら表面辺りに麻酔して、そこから更に中に針を入れて動かしながら麻酔します。そして生検する所の皮膚を5ミリほど切開して、その穴から太さ5ミリの機械の針にバチンと胸をブッ刺されて組織を採り出すと言う世にも恐ろしい検査です
浸潤性小葉がん、ステージ1の乳がんと診断されました色々情報を収集して整理したくて、ぽちぽち書いていきます。アラフィフ事務職、夫氏、子どもたち(中学生と小学生)の4人家族です。主治医「次は、ご家族を呼んでください」から始まった、12月の受診。バイオプシーを実施するかどうかを聞く心づもりだった私は完全に出鼻をくじかれました。その後、怒涛の説明が始まります。「画像からするとステージ1の小葉がんの疑いです。リンパ転移は画像不鮮明ながらないように思われ・・・略・・・、
いよいよマンモトーム生検の日です。昨日から緊張でした。旦那が付き添い行こか?と言いますが、待ってる間、横にいられると余計緊張するので一人で行くことにしました。午後からなので、朝はのんびり過ごしました。いよいよ生検のため病院へ。その前に昨日のMRIの結果とかの話がありました。そして、昨日のMRIでもうひとつ腫瘍らしきものがあることが判明。まだ、確定ではないのですが、恐らく良性だろうと。。ただ、これが悪性であれば、もう右胸は全摘出決定だそうですとりあえず、急遽、この腫瘍の細胞も
昨日の事です。チタンアレルギー検査のため、朝6時半に家を出て、旦那に車で病院まで連れて行ってもらいました。道路は空いてて、病院に7時前に到着。皮膚科予約なしの受付まで8時半まで、病院のロビーで待つ。ひたすら待つ。。受付し、皮膚科へ。ここでも待つこと約1時間。(予約のスキマの診察のため。)ようやく診察。そして先生に言われたのは、『チタンアレルギー検査をする場合、実際に使うチタンを粉にしたものを持ってきてもらって検査する。』そもそも、チタンはアレルギー反応が出にくい金属
▼これまでの経緯2024.1.22BRCA2発覚2024.8.20定期検診にて左胸非浸潤乳管がん発覚2024.9.27左胸全摘手術+右胸予防切除+両胸同時再建ティッシュエキスパンダー挿入中先日保険金が振り込まれました!たまたま3年前に保険を見直して新たに契約していたがん保険と医療保険。その当時は、30代で使う日が来るなんて思ってもいなかったけど、入っていて本当によかった〜✨今回初めて保険金請求をするにあたり、保険会社に色々問合せた結果、思ってい
今日から4月。早。乳がんの疑いありと病院で宣告され、膠原病でお世話になっている病院で見てもらい、ほぼ1ヶ月。まだ確定診断されてません。今日は3回目の生検です。これでほぼ確定しますように。。昨日のマンモグラフィーを使った生検で、夜中に痛み止めが切れるとやはり痛みがありました。今日明日明後日までは痛み止めのお世話になりそうです。昨日の生検の痛みがある中で、いざエコーのマンモトーム生検へ。今回も先生の他に若い人が3人ほどいました。4月からの新しい人たち。。だそうです。(うん、大学
いよいよ生検2回目。昨日からドキドキです今回も上手く細胞取れなかったらどうしよう。。麻酔痛いよな。。と、ネガティブな事が頭をよぎります。。でも行くしかありません。いざ、病院へ。予約より30分早めに到着。(待ってる間に心の準備できる。)と思いましたが、すぐに呼ばれました検査着に着替えて、検査台の上に。(前回のエコーでは検査着なかった。)体を横向けの状態で、胸をマンモグラフィーの機械に挟みながらの処置でした。消毒、麻酔(やはり痛い)。細胞もいくつか(最低でも3個は取ってた
ずっと抱えていた不安クリニックでマンモトーム生検を受け乳癌告知された時、癌は9mm。浸潤径は1mm。初期の浸潤癌でルミナールAそう説明を受けていました。それと、このマンモトーム生検をした日。本当はYちゃんの方が乳癌の疑いが強く、マンモトーム生検を受ける予定はYちゃんだけだったのが、私もやった方が良さそうと言われて急遽、2人共検査を受けた事。この2つの経緯で手術を受けるまで・・・というよりも病理検査の結果が出るまで私は不安を抱え続けていました
辛かったマンモトーム生検から2日後。一昨日と昨日の痛さと微熱は、朝起きるとほぼ回復しました夜も痛くて眠れない、が、無くなりました。もう、、体が軽いです胸の変な凹みや突っ張り感もなくなり、元の形に戻っているっぽい。(多分、テーピングでキツく固定してたから、変な形になってたのかも。)とはいえ毎朝日課のラジオ体操は、まだ無理でした。肩を回したりジャンプすると、ちょっとまだ痛いまだ2〜3日は無理は禁物ですね。検査の日とか体調が良くない時、同じマンションに住む旦那母が、いつも晩
グチです。ロキソニンの痛み止めが効いてきたのか、洗濯物の取込み、畳むくらいまで動けるように。少し昼寝も出来ました。午前中はツラかった。。久しぶりに心が折れそうでした。ひとりで病院で処置を待ってる間、痛さとしんどさで思わず涙ぐんでしまい、(ヤバい、今、誰かに話しかけられたら涙が止まらんくなる)ハンカチで涙を拭き拭きしていると、「あおいさ〜ん」と、看護師さんに呼ばれ、処置室に。(看護師さんには泣いてるの絶対バレてた)(マスクのおかげでごまかせたかな?)終始、看護師さんに
ご訪問&いいね!ありがとうございます。2018年6月下旬〜7月頃。家族と相談して病院を決めて連絡し、受診できたのが1週間後。1人では不安だったので姉に付き添ってもらいました。初めに遺伝子検査についての説明受けました。血縁者にガンを患った人がいると遺伝の可能性があると。遺伝子検査するのに自己負担て10万くらいかかりますって言われてそんなお金ありません。とは言わずに検討してお願いする時はまたご連絡します。と伝え。でっいよいよ乳腺内科受診。こちらも病院も私を担当して下さったのは女医さん
先々週のマンモトーム生検の結果です。今回は旦那も一緒に。結果、やはり石灰化の部分が採取できてなくて、確定診断できませんでしたもう一つの穿刺吸引したのもグレーでした(診断報告書にはClassⅢ。)このまま様子見という状態ではないため、急遽、明日、マンモグラフィーを使いながら生検、明後日はグレー判定の腫瘍をエコー使いながら生検することになりました。私のようなケースは珍しいそうで。。腫瘍も小さいそうで。。だから細胞取るのも難しいそうで。。連日の生検。。あの痛い麻酔。。うっ(精神
いよいよ今日はマンモトーム生検。採卵の日に『結果を確認するか、乳腺外科医師に妊娠許可をもらってから』と言われてちょうど1ヶ月。やっと確定検査に辿り着きました12:00予約で、それまで家にいると落ち着かないので10:30に整骨院を予約。通常30分なのに念入りに整えてくれて50分。県病に直行するのにちょうどいい時間になりました(´∇`)右だけマンモグラフィをとって、12:00に乳腺外科へ。処置室のようなところで検温・血圧測定・血中酸素濃度測定。またもや血圧でひっかかる・・( ̄~ ̄;)
昨日のマンモトーム生検から1日。昨日の夜、麻酔が切れてからの痛みのせいでほぼ、寝れてません。右胸全体が痛いです。そして、熱が37℃前後。膠原病の免疫内科でもらったカロナールを寝る前に飲みましたが、全く効かない昨日、生検の後、電車乗る時、電車が出発しそうだったので走ったこと、テレビ番組「アメトーーク」の絵心ない芸人のコーナーを見ていて、爆笑していたこと、(汗かくくらい大爆笑だった)が、ダメだったのか??今日は10時から消毒の処置ですが、旦那の運転で朝一に病院に連れて行っても
2日連続のマンモトーム生検が何とか終わり昨日は3日ぶりのお風呂でした。全身洗いまくって、いざ湯船に。(実はまだ浴槽に入ってはいけなかったんです今日と明日はシャワーのみOK。うっかりしてました、私)のんびりくつろぎながら何気に傷口のガーゼを見ると、『ん、血?がにじんでる。。。?』よく見ると、防水テープが少しはがれてて、傷口に貼ってるガーゼが濡れてるぅっちなみに、このガーゼは明後日まで貼ったままにしておかないといけないやつなんです。(ヤバいんちゃう?これ、傷口が雑菌入ったらあかん
続きです。前回のものに書きましたが、マンモトームの検査自体は余裕でした。前回の記事より本番のこちらの記事のほうが短いです。下の方に、3日後と3週間後の写真載せてます。苦手な方はお気をつけください。まず、大きな機械に横向きで寝かされ、後ろから背中を固めのクッションみたいなもので押されます。看護師さん「はじめに背中から一番強く押すので、そのあとはよっかかる感じにしてください」後ろから背中をぎゅうぎゅうされ、機械に押し付けられる感じ。(ただ
どうも、みなさんおはこんばちはいしのブログへ足を運んでいただき、ありがとうございます★乳がん⇒自家組織再建までの簡単な説明です★・転職活動中に左胸に違和感を感じ、内定後に受診し、左胸に乳がんが見つかる・乳がんはステージ1で左胸全摘・退院後、10日目で感染症で入院。・浸潤していたもの、微小だった為、術後無治療・その後、右うちももを利用した自家組織で再建・退院後、内ももの傷口が開いてしまい、閉じるまでに約3ヶ月かかる・転職先で仕事を始める・乳輪、乳頭再建
①はこちらからどうぞ『(嬉しい誤算付)診断給付金①』通常、保険請求って一通りの手術や入院を終えた後にするのが一般的なのかと思いますが、私は今回、がん保険の【診断給付金】をまずは請求する事にしました。それは何…ameblo.jp診断給付金だけを先に申請していた私は入る金額は明確にわかっていたのでちょっきり価格な筈。でも、届いた書類を見てみると、色々書いてあって思ってた金額と全然違う!内容をよく見てみると、①診断給付金(これが目的)②女性特定ケア給付
●健康診断の結果、左乳房に腫瘤があると診断されました⑤こんにちは、川上聡(あき)です。前回の記事はこちら↓健康診断の結果、左乳房に腫瘤があると診断されました①健康診断の結果、左乳房に腫瘤があると診断されました②健康診断の結果、左乳房に腫瘤があると診断されました③健康診断の結果、左乳房に腫瘤があると診断されました④阪大病院での一連の検査が終わり、結果を聞くことになりました。「マンモトーム生検の結果、ガンと思われる検体は出ませんでした」ええー、そうなんですね…「そして、