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この2日間は、久しぶりに家にずっといる事ができた。来週も1件、土曜日に投資案件の打ち合わせがあり、27日もイベントに出るので、なかなかゆっくり2日過ごすのは珍しい。2日も家にいると、何となく何をして良いかと考えてしまう。少し片づけをしたりしたが、何となく手持ち無沙汰である。手持ちのお金を投資に回すか、ローンの返済を行うか、少しゆっくりと考える時間が取れた。ここ数日は、投資へ傾いている。マンション投資を行うときには自分なりのポリシーがある。戸数は20戸以上
こんなはずでは…節税狙いの「都内1K・3300万円」マンション投資で年48万円の赤字35歳「サラリーマン大家」の末路「所得税還付で実質賃金アップ!サラリーマンが絶対にやるべき資産運用テクニックを伝授します!!」……YouTubeでこのような動画広告を目にしたことはないだろうか。先行きの見えない日本社会、将来の暮らしへ漠然とした不安…。給与明細を開いてみれば、税金や保険料、年金でガッツリ削られた支給額。以前から節税に関心を持っていた都内在住の30代会社員・
多くの人が使う住宅ローン。最近、金利が上昇傾向で、うちも以前に変動型に変えて、今回から久しぶりに金利上昇に伴い、貸付金利が上がった。そこで気になるのが、繰り上げ返済である。残りを一括で繰り上げ返済を行い、自宅の担保を消すのである。一旦担保が消えると、大きな投資を行うときに担保設定が新たにできるので、それなりにメリットがある。いわゆる、一番抵当と言われる、抵当順位1位に担保設定ができ、金融機関は確実に回収ができるので一番抵当にはこだわるのである。ただ、繰り上げ返済
ネタ提供・・・待ってるでー好きなこと書いてお利口にしてる。まあ、私なんぞに好き放題言われるよりリアル担当医に親切丁寧、気遣われたほうがなんぼかマシ、と気が付いただけのような気もする。そんな当たり前の真実に気が付いたマダムはぜひそうしていただきたいところです。ところでInstagramは眺めるだけの人です。主にわんこ、にゃんことそれに付随する感動巨編と保護活動に着目しつつときどーき便利グッズやグルメリポートなどを中心に見て回っているがなぜかうっかりぽっかり
最近また地震が多いですね。誰でも1日の半分は住まいで過ごしますから、自宅は命を守れる建物であって欲しい。マンションの耐震基準が強化されたのが所謂「新耐震基準」1981年の建築基準法の改正で導入されました。改正以前のマンションは旧耐震と言われ不動産投資家もリスクを考えて購入を見送りがちです。でも、ちょっと待ってください。その旧耐震マンションにブルーのステッカーは貼ってありませんか?東京都では建物の耐震マーク制度を導入し、耐震性のある都内全ての建築物を対象にマークを交付しています。
マンション経営を始めたいと考えた時、価格の安さゆえに一度は検討するのが中古マンションです。しかし、価格が安いことは魅力ですが、安さと引き換えに中古マンションには特有の注意点やリスクもあります。特にリスクの観点から、中古マンションには「買ってはいけない」とされる物件があることも事実です。買ってはいけない中古マンションとはどんな物件なのか、マンション経営成功への道をご案内します。1.マンション経営で中古マンションを購入する際の注意点6つ投資目的で中古マンションを購入する際には、いくつかの注意
今回もリブログで簡易更新です。※デイリー新潮に載ったのは、リブログ元の方で、私ではありません(笑)。念のため。別ウィンドウでは↓『「ディリー新潮」に記事が掲載されました!』こんなはずでは…節税狙いの「都内1K・3300万円」マンション投資で年48万円の赤字35歳「サラリーマン大家」の末路「所得税還付で実質賃金アップ!サ…ameblo.jp紹介されている「ディリー新潮」記事こんなはずでは…節税狙いの「都内1K・3300万円」マンション投資で年48万円の赤字