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(2014年8月28日に書いたものです)ご質問をいただくことも多いのですが「絶対拡張キン」と「極性キン」の違いがよくわからない~という方も多くいらっしゃいます。その前に基本の復習ですが「絶対拡張キン」というのは、キンナンバーの中の19の倍数の数字たち。260の中の19の倍数ですから19・38・57・76・95・114・133152・171・190・209・228・247の13個。なぜ19の倍数かといえばマヤ暦は20進法。20は最後の数字ですが、20=0ともなり
(2014年4月5日に書いたものです)マヤ暦(マヤメソッド)では、「この人に会うとすごい!」という関係性が2つあります。それは、「絶対反対キン」と「鏡の向こうキン」「絶対反対キン」は、“26歳の時に回るエネルギー”として先日記事にあげましたが「絶対反対キン」のエネルギーを持つ“人”も存在するわけでそれは、260あるエネルギーのナンバーのうちの一つだけ。先日も例に出しましたが、私(Kin187)でしたら太陽の紋章の『青い手』の反対キン『赤い地球』ウェイブスペル(WS)の『青い夜
(2013年12月8日に書いたものです)毎日、記事は何を書こうか悩むのですが今日はトピックに『ルパンVSコナン両作者の思いは』というタイトルを見つけたので作者のお二人について調べてみました。ルパン三世の作者、モンキー・パンチさんはKin183『青い夜』と『青い夜』銀河の音は『1』名探偵コナンの作者、青山剛昌さんはKin79『青い嵐』と『青い嵐』銀河の音は『1』銀河の音は同じですが、紋章の関係性はありません。ただ・・・このお二人『鏡のむこう(の自分)』のセットという関
(2014年11月27日に書いたものです)先日>親戚(もう亡くなっている)に連番の人がいた場合はどんな意味が‥?>親戚に(もう亡くなっている)絶対反対キンがいる場合はどんな意味が‥?というテーマをリクエストしていただきました。ご親戚やご親族、もちろんご夫婦や親子の間柄などで銀河の音が連番ということもあると思います。先日の、東方神起とJYJの「音の流れ」の時も書きましたがご親戚やご親族の場合でもそこには「流れ」があるということになるんですよ。そのご親戚が揃うと、話がスムーズ
(2014年4月7日に書いたものです)今日ご紹介する「ガイドキン」これは「絶対反対キン」や「鏡の向こう」ほどの希少性はないけど類似・神秘・反対よりは見つけにくいという関係性です。まず、「ガイドキン」というのが何か…という説明ですがこれは、“ガイド”という名の通り自分を導いてくれる人であり、困った時に助けてくれる存在です。時には“反面教師”として現れ、先に失敗を見せてくれることも!良いことも悪いことも身をもって教えてくれるそんな存在なんですよ。とはいえ、「ガイドキン」があ
今日はマヤ神聖暦で『ナイフ4』(ワシ周期)伊都さんにいただいた紅茶。本当に香りがパイナップル*********************************************昨日、「マヤの新年っていつ?」という内容の記事を書きました。今日はちょっとその補足。多くの方がご存知の通り、古代マヤの人々は数学と天文学に長けている人たちでした。天体を観測し、太陽や月以外にも様々な星の軌道を測りそこに様々なサイクルを見つけ、それを暦にしていました。その中で有名なの
今日はマヤ神聖暦で『香12』(死周期)以前にもちょっとご紹介しましたがこれは、グアテマラで入手していただいたマヤカレンダー。マヤ神聖暦とマヤ太陽暦が一緒に見られるようになっています。いちばん外の円に描いてあるのがマヤ太陽暦の月その内側がマヤ太陽暦の数秘その次にマヤ神聖暦のナワールの円がありいちばん内側の円はマヤ神聖暦の数秘です。なので、外側から読んでいくと今日はポプ月の初日(マヤは始まりの日を0で表します)で、『香12』が巡っているというのがわかります。
(2014年8月31日と9月1日に書いたものです)今日は、銀河の音の特徴というのを書いてみます。(マヤメソッドに置ける解釈)ツォルキン表をご覧になると、それぞれの升目に1~260までのナンバーの他に「・」だとか「━」だとかが組み合わさった記号があります。これが、銀河の音を表す記号。「・」が「1」を表し「・・」だったら「2」「━」は「5」で「・」と「━」が組み合わさっていれば「6」「・・」と「━」なら…?そう、「7」ですね(笑)「━」2つで「10」「・・・」と「━
(2014年1月17日に書いたものです)*赤字は現在の立場で追記したものです今日はちょっと基本に立ち返り(?)マヤ暦(マヤメソッド)の紋章を書き出してみますね。(注:以下は、マヤメソッドの解釈を書いています。マヤ神聖暦とは違います。)マヤ暦では、紋章が20個あります。これは、東西南北4つの方向に、5人ずつ神様がいると考えられていたからだと言われています。それで、4方向×5人で20。また、東西南北は4つの色が当てはめられ東=赤、西=青、南=黄色、北=白となっています。だか
*さきおとといから4日間は、‟マヤ暦メソッド”の「時代」についての過去記事をあげていきます。赤・白・青・黄の4つの過去記事が終わってから、リライト記事を書きますので4日間お待ちくださいませ(2014年5月4日に書いたものです)今日は『黄色の時代』です。『黄色の時代』は、「起承転結」の「結」赤・白・青と過ごし、育ててきたものの収穫の時代ですね。「え~、別に何も育ててきてないし~」「何か種まきしたわけじゃないし~」って思われるかもしれませんが…『黄色の時代』まで、何もしな
名古屋市でマヤ占いをしています。マヤのサインは10カットトーテムアニマルはビーバー石竜伊都(せきりゅういと)です。☆自己紹介→①昨晩からの雨で、再び気温が下がったGW最終日でした。無事にカレンダーラウンドしたマヤ十字期間があけましたのでいろいろと整えたり準備をしたりしておりまして。HPができました。石竜子屋tokageya.my.canva.siteあと、ブログはnoteにお引越しです。マヤ暦研究時々鑑定🌞石竜伊都(せきりゅういと)|
*昨日から4日間は、‟マヤ暦メソッド”の「時代」についての過去記事をあげていきます。赤・白・青・黄の4つの過去記事が終わってから、リライト記事を書きますので4日間お待ちくださいませ(2014年5月2日に書いたものです)昨日は『赤』の解説だけで終わってしまった『時代としての赤・白・青・黄』今日は『白』なのですが…その前に、基本的なことの解説を昨日忘れていました。ごめんなさい。『赤・白・青・黄』の時代というのは、それぞれ13年間ずつ続きます。そして、めぐってくる順番は、
(2014年4月22日に書いたものです)マヤ暦で、紋章と並んで意味を持つ「銀河の音」その解説を続けさせていただきますね。解説…といっても、そう、その通り!“ざっくり”が基本ですけど(笑)昨日の記事では、*銀河の音が意味するもの*銀河の音の表しかた*音にはグループがあることなんかを書きました。今日は、「銀河の音」の関係性を書いてみようと思います。紋章にも関係性があるように、「銀河の音」にも関係性があるんですよ。その関係性は4つ。1、波長が合う関係これは、昨日の記事
今日はマヤ神聖暦で『嵐5』(ワシ周期)優しい色合い**********************************************一昨日昨日と、「マヤの新年っていつ?」という内容の記事を書きました。一昨日は、ホゼ氏の創った暦の「新年」と本当のマヤの暦の「新年」の違いについて。昨日は、マヤ太陽暦(ハアブ暦)の「新年」について。…となると、マヤ神聖暦では「新年」ってどうなるの???と思われる方もいらっしゃると思うので今日はそれについてちょっと書いてみます。
(2014年6月15日に書いたものです)最近、紋章の“色”について書くことが多いのですが…実は今日もそう(笑)先日、久しぶりにマヤ暦仲間と会って、情報交換をしたんです。その時に、最近、私はずっとPCの前にいてブログを書いたり、資料を作ったり、診断をしたり、調べ物をしたりそんな日が続いてて、それがすっごく自分に合ってると話したら…紋章が赤×赤の仲間と、黄色×白の仲間は「その状態、私には無理~!」紋章が青×青の仲間は「わかる~!私もそれできる~!」という反応(笑)見事に、
(2014年4月23日に書いたものです)一昨日・昨日は*銀河の音が意味するもの*銀河の音の表しかた*音にはグループがあること*「補完」の関係の音なんてことを書きました。今日は、音の関係性の3と4連係の関係と倍音の関係について書いてみますね。「銀河の音」「音」と言っても、表し方は数字、もしくは「・」と「━」の組み合わせです。音楽のように「ドレミ」だったり2拍子3拍子といったリズムで表すわけではありません。数字というのは流れもありますのでやはり、1の次には2、2の次に
今日はマヤ神聖暦で『イヌ4』(シカ周期)昨日実家に行ったら、門にオニヤンマ?が止まっていました。トンボの時期にはちょっと早いと思うししかも、オニヤンマを見るなんて…私、初めてかも。父がトンボ好きだったからなぁ…。***********************今朝取り上げた過去記事は、ウサイン・ボルト選手について。言わずと知れた陸上界のスーパースターですよね。そんなボルト選手は、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin215『青い鷲』と『赤い月』銀河の音は『7』の方。
*一昨日から4日間は、‟マヤ暦メソッド”の「時代」についての過去記事をあげていきます。赤・白・青・黄の4つの過去記事が終わってから、リライト記事を書きますので4日間お待ちくださいませ(2014年5月3日に書いたものです)今日は『青の時代』です。『青の時代』は、「起承転結」の「転」。転がるように、変化が次々とやってくる時代です。「変化したくない~!」「現状維持でいたい~!」って思っても『青の時代』は容赦してくれません。この時期にやってくる「変化」は、予想外のものが多いです。
今日はマヤ暦では、『水5』(ヘビ周期)*****************今日って…ホゼ博士のカウントではKin154ですよね?『白い魔法使い』と『黄色い種』銀河の音は『11』…のめり込むことで力を発揮するナンバーです。…ってね(笑)テキストとかはさよならしちゃったけどかつて作った自前の資料は、今も持っています(笑)さて、その今日のKinの紋章である『白い魔法使い』や『黄色い種』はホゼ博士が新しい暦を作られる時に命名されたもの。グアテマラに伝わる
*今日から4日間は、‟マヤ暦メソッド”の「時代」についての過去記事をあげていきます。赤・白・青・黄の4つの過去記事が終わってから、リライト記事を書きますので4日間お待ちくださいませ(2014年5月1日に書いたものです)今日は、時代の色について簡単な解説をしようかと思います。私がよく読み解きで書いている、「○の時代の△年目」の「○の時代」の部分ですね。読み解きの時も、「勢いの時代」とか「内省の時代」とか書いているのでなんとなくはおわかりだと思うのですがちょっとまとめて