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皆さま、こんにちは。カームプランツの見習いことハチです。さて、今日はビカクシダアルシコルネマダガスカルドワーフ(P.Alcicornedwarf)のご紹介です。別の呼び名だとアルマダコンパクト(P.alcicornevarmadagascar'conpact')とも呼ばれています。前回ご紹介してから、約半年が経ちました。以前は短かった胞子葉ですが、新しい胞子葉ターンで出た葉はしっかり伸びて分岐し、分岐した葉先はくりんとカールしています。アルマダドワーフの可
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。さて、今日はビカクシダのアルシコルネゴルゴン(P.AlcicorneGorgon)をご紹介します。こちらは、アルシコルネの胞子培養からの選抜品種らしいですが、定かではありません。アルシコルネマダガスカル(アルマダ)の記事は↓『アルシコルネマダガスカル(P.Alcicornevar.Madagascar)』皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。さて、今日も原種のご紹介です。こちらは、ビ
埼玉県吉川美南「天然石・パワーストーンInfonix(インフォニック)新着商品ブログ」こんばんは、インフォニックです!いつもインフォニックブログをお読みいただき誠にありがとうございます。それでは本日も新着天然石をご紹介いたします!本日の新着「別鉱床マダガスカル産レインボームーンストーンブレスレット」を掲載しました!別鉱床で採れた希少レッセンス輝くレインボームーンストーンブレスレット!今回ご紹介のお品は、【別鉱床マダガスカル産ホワイトラブラドライトブレスレット】で
2025年6月30日NATIONALGEOGRAPHICまずは動物たちの奇妙にも素晴らしい特性や行動をたたえよう世界の動物保護資金の大半は、数種の動物に使われている。大抵は、サイやゾウ、ゴリラといった大型動物だ。「残りの動物たちは、そのおこぼれにあずかるだけです」と、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーで、米国の猛禽(もうきん)類の保護団体「ペレグリン基金」のアフリカ事業部長であるダーシー・オガダは言う。日本では有名でも実は世界では嫌われ者!?ぶさかわ!な生後16日
宇都宮市内のホームセンターの花売り場で変わったドライフラワーを見かけた。花房の長さは優に1mを超えている。その鞘の中からは目にも鮮やかな真っ青な種子がのぞいていた。「タビビトノキ」(旅人の木)の花房だそうである。タビビトノキはマダガスカル原産のバナナに似たような植物で、高さは20mくらいに育つという。↓以前「とちぎ花センター」で、その植物と種子の解説を見たことがあった。「旅人の木」の名前の由来は2つあるそうで、この木の葉の広がっている
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。さて、今日はビカクシダアルシコルネマダガスカルドワーフのご紹介です。アルシコルネマダガスカル、昔に紹介してましたよね、と思ったあなた。覚えていてくださってありがとうございます。こちらは、そのアルシコルネマダガスカルという品種のドワーフバージョン。以前はアルマダコンパクトと呼ばれていたようですが、現在はアルマダドワーフと呼ばれているようです。ドワーフの説明はもうしなくても大丈夫ですよね?「?」の方は、下の記事をご確認く
こんばんは!甘いもの大好き♡お菓子大好き♡アラフォー女子、ASUMIですさて、本日もバレンタイン期間ということで、チョコレートをご紹介していきますよ〜本日ご紹介するお店はこちら!ルショコラアランデュカス東京工房♡こちらも昨年訪れた時の写真です笑日本橋三越からちょっと離れて、ひっそりと建ってるんですね。オシャレなお店だったな〜(東京はオシャレなのは当たり前か)カフェを利用したかったのですが、「予約がないと入れません」と断られ、チョコレートもたくさん種
仕事も辞めコインの収集歴も50年を越え、広げすぎて収拾のつかない状況の中で少しずつ整理を始めています。子供のころ周りが切手収集に夢中になる中、たまたま家にあった古銭が縁で一人コインの世界にのめり込み、一生付き合う趣味となった事は不思議なものです。最初は当時定番の記念コイン、現行コインの年号別集めから、日本の古銭、海外コインへと興味が変化してきましたが、金属地金の上昇と元手以下にはならない点で下落の激しい切手に手を出さなかったのは先見の目があったのかもしれませんが?今回は今まで紹介した手