マスキング

こんばんは〜今日は、昼過ぎから冷たい雨でしたね…こんなに降るのは久しぶりな気がしますね。正月はいろいろあって、大変ですが、体調を崩さないように気をつけないとですね〜はてさて、塗装前、キャノピーマスキング市販されているものは貼るだけですが、枠にキレイに貼るのは神経を使いますね。とはいえ、マスキング屋さんにはほんとにお世話なってます。ミニアートのキャノピーは、リベットモールドまであり、形状もなかなかリアルです。eduardのミニアート専用マスキングを使いました。ICMのP

講座！ってほど大それたもんじゃないと思いますが・・・塗装依頼と同じくらい、てんちょーってどうやって塗ってるの？と聞かれることが多いです。私自身は今まで色んな人に教わった方法を取り入れながら、自分で一番うまく、早く塗れる方法でやっています。美術系の学校行ってたわけでもないし、塗装業をやったことがあるわけではないので、その筋の人から見たら稚拙な方法かも知れませんが、仕上がりにはみなさん納得してくれているようです。塗装依頼が多くなるのは非常にありがたい事なんですが、自分で塗ってみると愛

こんばんは〜現在サフ処理中、、他、キャノピー仮付けしてサフ処理。数が多いので、ちょっと時間を取られました。ミニアートは、表面がボコボコなので、神ヤスでならします。サフ処理をしてわかる、パーテングラインなんかがあったりしますね。ではまた〜

今日もちょいちょいやっとりました(^^;;マスキング１回目剥がしマスキング２回目こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽｀)ノ

はい。今日は宣言通りボディを作ります！私が好きなのはハリケーンソニックというボディです。が、このボディ、プラ製のみでポリカのラインナップがありません。現代ミニ四駆では軽さ最優先なのでポリカボディを使うのは必須。とはいえ好きなボディで勝ちたい！！…なら作れば良いじゃない。幸いなことに、このハリケーンソニック、兄弟車がおりまして、サイクロンマグナムというマシンなのですが…こいつは人気車種のため、ポリカボディがあるんですね！そしてぼちぼち似ている。主にフロントのノーズ部分からリアカウルの辺り

さてさて、重い腰を上げてマスキングに着手です。ご依頼いただいたキットはマスキングシートが無いので、全部セルフです。普通のNSXなら不要ですが、GTカーなのでヘッドランプもマスキング必要ですね。資料があまり見つからないんですが、どうやらリヤガラスはこんな感じ？これが左右対称になってないとヤバそうなので、型紙を作ります。紙貼って、裏から光当てて写し取ります。ハサミで切り抜いて、手頃なマスキングシートに縁をなぞって、カットしたらペタペタ。型紙のおかげで同じ形にはなりましたが、貼る時に

ってなことは無いんだけど柿色。これはオレンジって感じではないよなぁマスキングに手間取りさっき塗りあがった。バックドア上側白塗らなきゃ、マジめんどくさい最近2ﾄｰﾝのバックドアばっか塗ってる気がします。最初ベースはジュピタープロを使うつもりだったんだけど、かったるいのでフォルテ君またもや登場。この子ベース特性がすこぶる良いベースに合うガンって割と少ないのにこの子優秀。クリヤーはWB

いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、津軽海峡線を快速”海峡”として走った50系5000番台の話です。今後の編成構成を考え、既存マイクロエース/KATO車の整備などを行いました。最後に迷った末TOMIXの新製品導入を決めています。ED7914（KATO3076-1パンタグラフ交換車）の牽引、現状はマイクロエースBodyを残しKATO50系足回りに交換改造した車両で12連を組んでいます。編成長すぎる？？なんですが、以下記事↓掲載の写真、堂々の

年始から作り始めたスカイラインGT-R一先ず、シャーシと窓枠完成しました。シャーシは細かいパーツ、細くて、力の入れ加減で折れてしまいそうなデリケートなパーツに気を使いながら組み上げました。窓枠は、まだまだ、下手くそですが、マスキングして塗装。思いの外、初心者モデラーにしては、よく出来たかなぁ。次は、内装です。説明書を見ると塗り分けが大変かも。基本エアブラシ塗装なので、ぼちぼちマスキングをしながら完成させていきたいと思います。

墨入れの前に組み立てれるところを組んでいきます脚と、アングルガードここ、本当はゴールドなのに、間違えてフレーム色で塗装してしまってますがアクセントになって良いかもｗ胴体です良いんじゃないですかね頭部です白く塗装するところはまだしてません墨入れする時に一緒にしようと思ってます後ろの顔ですが、ここもゴールドでの塗装をフレーム色で塗ってしまってますそれと、まつ毛を書けってなってますが、こんな小さなところに書けませんよバ

バンダイPG（パーフェクトグレード）エヴァンゲリオン初号機の製作9回目は、PGエヴァンゲリオンの最難関、ボディー用ラバーパーツです。カットはデザインカッターやハサミで問題なく作業可能です。問題は、フレームにゴムパーツをはめるところ。2晩ほど格闘して、ようやく入りました。でも、どうやったら入ったのかを説明するのが難しい・・・。切り欠きを少しずつ大きくしていって、メチャクチャ強く引っ張ったら、いつの間にか入っていたという感じ・・。この部分で、ＰＧエヴ

名車再生！クラシックカーディーラーズ「フォード・フィエスタXR2」BS119/30放送感想こういった2BOXカーは、一時期ホントに流行った。その先駆けがこの車か。最初のマイクとエドの温度差が面白かった。ただそんなエドも最後には情が移ったのか、タイムトライアルまでやって上機嫌。内容1984年に本車を買った事があるマイク。モダンクラシックな車は手間かかかる割に安い事が多い・・・1976年に誕生。'81にスタイル変更してXR2になった。伝説的な車。今でも憧れのあるマイク。ウィン

今日はPGM3に変わるモノをと動いていますCDI制作ですが今日は各ギアで走行したり全開走行などをしてデータ取りをいたしました。現在中身はお見せ出来ないのでマスキングで隠れていますがこちらブラックボックスにて各部が制御されエンジンに火が入り全開走行も難無く出来るところまで来ております(*^ω^*)写真ではパソコンと繋ぎ各設定を変更している所です。各部設定は細かく変更をする事が出来ますので各種パーツに合わしたCDIでのセッティングも可能とゆう事になります。次は今日取れたデータをもとに各設定を微

ども！CHI'i(チぃ)です。タミヤGR86進めていきます！前回から内装パーツの作業を開始フロント２脚のシート塗り分けをし、バスタブに着手したところで終わりにしてました。という事で、その続きからスタートです٩('ω')وフィニッシャーズファンデーショングレーで塗装していたフロア部、ドア内張りの一部パーツにシートの時も使用したフィニッシャーズディープレッドを吹き付けました塗り分けの為にマスキング。この辺は直線的に貼れるのでまだ楽な方かもですね(´・∀・｀)貼り

みなさん、こんにちは♪閲覧ありがとうございます。今日はそぼ降る雨の中ですが、コミカルバギー用のボディ…タミヤさんのコミカルアバンテを塗ります。まずはコイツを曲線バサミで切り抜くのですが、切り抜くのに目安となるカットラインをマッキーの細いやつで書き、見やすくなったところで切ります。切れました。次にマスキング。キャノピーをマスクするだけで良いので、付属しているマスキングはコレ一枚。ドリラジ用ボディと比べてできることも少ないので、色々とかなり楽ですね♪コレをうまく組み合わせて、キャノ

どうもです今日はガルウイングドアの調整をしてました内張り等を取り付けるとやはりボディからかなり浮き上がるので、アタリを探りながらボディ側のドア受け回りをサンドペーパーで削って最後まで閉まるように調整………多少のパネルラインの歪みは古い車と言えば誤魔化せる感じなのでこれで逝きますよボディの加工がやっと終わったので、明日はボディの内側をマスキングしていきます入札してたモンスターアーツのデスゴジ、とりあえず落札はできてましたよ箱無し、付属品無しでこの値段ですか………(°ω°;)

こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回は1000Mネットワーク編です。違う箱に入れるため、中身全部を本体から引っ張り出しておきました。基本的にネットワークのパーツはいじらないんですが、スピーカーターミナルだけは別です。上の基板を浮かしてターミナル部分に裏から作業出来るようにします。オリジナルのターミナルを外すために、真ん中の部分を掘ってネジのあたまを出します。これがけっこう面倒で、ハンダゴテで温めたりドライバーや千枚通しで掘り起こしたりします。で、開いた穴はスーパー

やっとシバタＤ-MAX180SX完成しました純白ツヤツヤボディーからのつや消し贅沢ですね外塗りでホワイトもリアルで良いですが、ぶつけたりするとダメージが目立つんですよね今回はパネルライン、ホワイト塗装は内側、外からフラットクリア＆オリジナルダメージ加工を施しましたオーナー様ご自身で使い汚しエージングしてもらう仕様ですしかし当日のイベント迄には育たないかと思いまして軽くウェザリングしておきましたパーツクリーナーで洗車すれば直ぐに綺麗になりますシバタの180SXは内窓やサイドの

サンバースト塗装をするためには、バインディングの細いラインにマスキングピックガードを剥がして、塗装してから貼り直します。

全体塗装が出来ました。ロービジ塗装ってむずかしいですね似たような色なんで下手すると境界がわかりにくいと残念です。以前はA-10がそんな感じだったかな？またクッキリ境界もイヤなんですが。垂直尾翼みたいになっていれば良いのですが。オーマイガーッ！マスキングはがしていたら手が滑って落としてしまいました！主翼がとれてしまいました‥

・明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。・相変らずの他愛もないブログ更新です。・ジムニー、ミニクーパー弄りは、ちょいお休みです。・この度は、チッピングキャリイ（DA６２）誕生になります。・放置プレー気味のキャリイを引きずり出してきました。・汚ぉ～・きれいに洗車しました。・ボンネットの塗装面の経年劣化が目立っています。・凹んだドアにパテを入れて、マスキングしました。・外気温１０度以下ではパテ

全国のシルバニアンの皆様、こんばんは♪昨日、コメントからリペイントについてご質問いただいた事もあり、「私たち流」の塗装術(?)についてお話ししたいと思います。まず、最初に宣言しちゃいますが、私たちにとってリペイントの作業は「塗ること」自体が目的であって美しい仕上がりで観る人を魅了したい!・・・とか、独自のセンスを発信したいとか、そんなに大それた事(?)は考えておらず思いつきでた「コレ、〇〇色に塗ったら面白んじゃない?(たいていは妻が・・)」という程度の動機で我慢できずに試しちゃった

こんにちは。KATO旧製品いじろうの8回目。だいぶ長く続いてますがそれだけ面倒で御座います。TOMIXからいじれば多分3回くらいで完結する様な物です。先ずは湘南色編成から。K-8編成。K編成自体は佐渡のリバイバル等で有名ですが話題になるのはK1～3ばかりなので隠れた存在です。この編成もかなり遅くまで残ったK編成の一つでオール後期車で残った2編成のうちの一つ。K-8編成の車番は確かKATOの旧製品低屋根増結セットの物だったと思います。153系顔ですがほぼほぼ165系って言って

アイアンのフェース面には”ブラスト処理”がされている。こんな処理だ。ブラスト処理は正式にはサンドブラストと呼ばれる工程で研磨剤を含む空気をコンプレッサーによって圧縮させ対象物めがけて高速投射する工程を言う。対象物の表面は研磨剤によって細かい凹凸が出来ることからインパクト時のボールの滑りを抑制する効果がある。例えばこのブラスト痕を見るだけで私はミズノ製なのか？遠藤製作所製なのか？三浦技研製なのか？佐々木製なのか？それとも中国製なのか？の判断が出来る位だ。ミズノ養老製は比

こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回は1000Mの箱編…の予定でしたが、思いの外早くDS-505が売れちゃったので大急ぎ完成編になりました。角はプラリペアで埋めてみました。でもこれってシンナーで溶けないのかな〜。すっかり実験をし忘れてました。とりあえず下地の仕上がりはこんな感じです。もうすでに突板が削れちゃってます。そんなに丸く削り込んだつもりはないのですが…。ここはこのままで仕上げちゃうよりしょうがないです〜。こちらはいい感じです。塗装をギリギリ薄く剥がし

今年の5月のこと。ラシーごっこをしたくなり、買ってあったヤリスボディの塗装に着手。ところが、なぜか先にスイフトスポーツのボディを塗る事になり…その後は友人からホーネット製作依頼が入ったりして…そんなこんなで、ようやく11月中頃になって小物を塗装。今回のヤリスボディは、2018とか2019年シーズンの物と思いますが、このカラーリングは好みではありません。よって、付属デカールの大半を使わずに2021年シーズンのヤリスにしようと、まずはボンネットとサイドの大きなロゴのマスキングから。逆

不思議なマスキング方…今回は塗料の種類を全く考えずに塗装を始めたので…アクリル系を塗った上にマスキング作業するのは塗膜が持っていかれそうで怖いので…塗膜の強そうなサーフェーサーの黒を活かした窓枠にするため、こんな超絶二度手間な作業してますブラックサーフェーサーを薄めるためグレーサーフェーサーを塗布【タミヤファインサーフェイサーＬ(ホワイト)】180ml缶入り044/きめ細かい滑らかな仕上がりが特長です。Amazon（アマゾン）880円【ファインサーフェイサーＬ

今日もちょいちょいやっとりました(^^;;マスキング２回目...剥がしてみて配色がイマイチなんでマスキング3回目こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽｀)ノ

こんにちは、塗装スタッフの華麗小僧です。今回は「トヨタハリアー」の樹脂パーツ同色塗装をご紹介します。前後バンパーの取り外しです。前後バンパー下部の樹脂部分を塗装しますが、下地処理後サーフェーサーを塗装します。前後ドアのガーニッシュは、マスキングで作業します。サーフェーサーを塗装した前後バンパーをサンディング後、ボデー色を塗装します。続きは後日・・・そんなー感じでーす。名古屋の自動車修理と板金塗装の

まさか10年前に180sxでやりたいなーと思い、ドアにゴム板貼り付けて実感してたチューニングがちゃんと出来るようになってたのには驚きです。最初に出た時は86/BRZ用が認知度高かったですかね。所感としては、90年代のボディが2000年代の車の剛性になったくらいの実感度合い。2010年代まで来ればもういう事なしなんですが、そこまでたどり着くには重量が20kgくらいアップしてしまいそうです。さて、ドアスタビライザーはドアとボディをくっ付けることで、車体剛性を上げる？パーツです。最近はまさか