ブログ記事1,094件
母:長女父:一人っ子僕:長男弟:次男僕:長男妻:長女娘:長女息子:長男だけど弟今までの家族構成の中で、「下の子」という存在は家族の中で1人しかいない。「下の子」というスタンスを、弟や息子は家族の中で誰も経験したことがない中、どのように感じていたのだろうか。実家に住んでいた頃、母はよく「男同士同じ趣味があっていいね」と言っていた。吹奏楽に夢中になる男勢を母は応援してくれてはいたが、時折苦笑していたようにも思う。そう考えると、父は家族の中で唯一兄弟がいなかった。大人になっ
(過去記事1)を踏まえて思考実験したい。これからは仮定の話なので、実際のバチェロレッテ3と実像が同じだったかどうかということは気に留めない。出場者らは気を悪くしないで欲しい。私の単なる仮定の上での妄想の話だ。私の自閉症児である子供の将来や社会のあり方を、考える上での思考実験に過ぎない。その仮定とは、もしも仮に「バチェロレッテ(以下レッテ)が、医師の1人に人の心を読むのが困難な自閉症スペクトラムであると診断されており、それを自覚し、男性らに公表していた」とした場合、状況はどうな
夕焼けのルート58揺れるヤシの木優しい風スローな香りビーチに体育座りして何にも考えずに沈む夕日を見たいだけど俺は今それどころじゃないああ、涙が出てきたカーナビが見えなくなるステレオから聞こえる天使の声俺の細胞に問う「自分を隅々まで愛しているか?」とYESと言いたいけど、今はまだNOなんだこわいから普通に憧れるマジョリティに隠れたくなるでも普通って何が普通なの?誰が作った?誰?誰?誰?マジョリティは本当にマジョリティ?誰の世界で生きてるの