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デートの時間には間に合いそうだなバンダイスピリッツHG1/100YF-19改修塗装完成「HG1/100YF-19」『マクロスプラス』より、主人公イサム・ダイソンの愛機・YF-19がHGシリーズに登場。気になった合わせ目を処理し、一部ディテールアップを施して仕上げました。■工作内容・ヒケ・パーティングライン処理・機首、肩部などの合わせ目消し・スジ彫り修正・前腕部スジ彫り追加・足裏の肉抜き埋めおよびディテールアップ■塗装レシピ(C=クレオス、G=ガイ
No,1057☆アルカディア1/60完全変形YF-19withファストパックその3OVAマクロスプラスに登場するYF-191/60アルカディア版完成トイレポート前回の続きからバトロイド形態へ変形中機首下側のパーツを下げて頭部を引き出してカナードを下側に回転そこから背中パーツを持ち上げてコックピット部分を収納してゆきますアルカディア版は旧やまと版では乗せるだけだった機首下側パーツに接続できます今回の一番の注目する可動ギミック股関節にある突起(ばね可
No,1056☆アルカディア1/60完全変形YF-19withファストパックその2OVAマクロスプラスに登場するYF-191/60アルカディア版完成トイレポート今回は前回の続きからガウォークモードですやまと版には無いロック機能が随所に見られたり金属パーツが関節に使われていたりと全てがリニューアルされた完成度の高い機構になっていますプラス形状は言うまでもなく凄く格好良いです!重心的にも安定していて各部パーツもロックされ形状が保持されていますVF-1に比べる
今回当ブログが取り上げるのは久々のバンダイガンプラシリーズもとい、ついにマクロスシリーズ初の「HG」シリーズとして発売された、OVA「マクロスプラス」(1994)の主役「イサム・ダイソン」の駆る「かわいコちゃん」こと、待望の「1/100YF-19」と相成ります。「待望の」と書いたのには、実は訳がありまして…これまで初代「超時空要塞マクロス」(1982)~兄弟タイトルたるTV番組「マクロス7」(1994)に関しては、きちんとスケール表示のされた人型ロボット形態…所謂「バトロイド」の「プラモ化
No,1060☆アルカディア1/60完全変形YF-19withファストパックその4OVAマクロスプラスに登場するYF-191/60アルカディア版完成トイレポート今回はバトロイド形態でスーパーパーツを装着します大量のミサイルパーツはいずれファイター形態でレポートしますのでその時に・・・とその前に先にレポートしておきたい旧やまと版割り込みですフォールドブースター&ファストパックパーツやまと版の1/60YF-19専用オプションパーツセットですグレーのスーパーパ
おはようございます。主翼の塗装です。黒いラインはデカールもありますが塗装で再現しようと思います。
DX超合金YF-19フルセットパックその2その1はこちらその1ではバニラ状態のYF-19を紹介したのでその2では残りを紹介します。では細かいことはすっ飛ばして早速見ていきます。●その他比較・頭部比較(上がバンダイ、下がアルカディア)両方共とヘッドパーツを分解することで内部を露出することができます。アルカディア版のほうが色分けも作りも細かいですが…これみるとどっちがより似てるかはよくわからないです。・脛ミサイル比較(上がバンダイ、下がアルカディア)
DX超合金YF-19フルセットパック(こんなシーン一瞬たりともないが)YF-19はマクロスプラスというマクロスシリーズのOVA、劇場版で登場する機体で有名なマクロス7のファイヤーバルキリーなどのVF-19シリーズの基となった機体である。劇中ではオーバーテクノロジーをふんだんに取り入れたYF-21とコンペで争った結果安定性や運用性で勝るこちらが制式採用されることになった。その劇中での活躍やヒロイックな見た目、パイロットのイサム・ダイソンとの組み合わせと相まって未だに多