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大好きな稲垣えみ子さんの家事にまつわるエッセイ。恐ろしいタイトルの見かけによらず、最期まで自分の足ですっくと立つために、全国民をなんともさわやかに励ます内容の本。50歳で会社をやめ、給料がなくなるという差し迫った理由から小さな部屋へ引っ越し、断捨離し、まさかのトイレブラシまで捨てた稲垣さん。その結果、モノが少ないので煩雑だった家事が思わぬ簡略化を遂げ、予想に反して家事が圧倒的にラクに。するとどうでしょう、老いたる我が身でも、小さな家で自分のことを自分でする暮らしによって、それはもう毎日、自己
今日は、「悪口占い」(マガジンハウス)を読んでくれた人から、「その通りなんですよ!」と言われた話を。知り合いの女性は花星人で、「このページを見た時、とりあえずヤバいと思いました」だそうで。。。。本人いわく、「身近で親しい人には構ってほしいオーラを出しまくるので、友だちや彼氏からは、少しウザいと言われる」とのこと。適度な距離で付き合うぶんには、愛嬌のある魅力的な女性なんですよ!やっぱり花星人、という感じで。だから、近しい人に対しては、自分を少し抑えることも大事かもしれません
12月25日発売【クロワッサン(マガジンハウス刊)】に「疲れも邪気もすっきり流すお清め風呂の極意」に掲載頂きました。お風呂に入るとき、どうしたらもっと開運体質になれるのか風水思想と古神道思想を交えて取材いただきました癒され浄化もできるお風呂アイテムも掲載されています全国書店、コンビニ、ネット書店でお買い求めくださいクロワッサン2025年1/10号No.1132[運を開く。]Amazon(アマゾン)ぜひチェックしてくださいね💛チャン