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実験用マウスケージ観察アウシュヴィッツ収容所の隣で幸せに暮らす家族...映画「関心領域」日本語字幕付き予告編THEZONEOFINTEREST祝!アカデミー作品賞ノミネートwww.youtube.com関心領域ポーランドのホロコースト映画といえばホランドからワイダまで数限りない訳で悪名高きガス室で知られるアウシュヴィッツがあった地域柄、どうしても負の歴史に何度も触れて、それをユダヤ資本の鬼畜米がパレスチナ虐殺ビジネス自己正当化の為に高評価するという悪しき営みは今でも続い
3月3日は「耳の日」でした。遅れましたが、今日は「耳」に関して二つの話をいたしましょう。◎画家・ゴッホの大好物は、日本のカツサンドだったそうです。日本に憬れていたこともありますが、理由を聞かれて、「(パンの)耳がないから。」と答えました・・・映画『ゴッホ最期の手紙』(2017年ポーランド・イギリス)2017年11月公開時の映画チラシきょう(3/5)発表の第90回アカデミー賞、外国語映画賞にノミネートされていました。◎『耳は1分でよくなる!』(自由国民社刊
NIETFLIXで配信されている、ポーランド発の官能ドラマです。写真見ればお分かりだと思います。大人向けなので、子供が寝てから鑑賞してください。セックスシーンを堪能するならこのドラマ。といっても過言ではないかもしれません。セックスシーンのためにどれだけの技術と時間をかけたのだろうかと想像するだけでもドキドキしてしまいます。どんな脚本になってるのかなぁとか。肝心のドラマのプロットなのですが、ここがAVと違うところを示さないといけないわけですが、最初はちょっと
他に無くて……何となくでチョイスしたら、ポーランド……そして、わー久々の1時間半ぐらいですかヤバイとなりますが……母親と2人で暮らす少年ルーカスは、ある日、母親が運転する車で事故に遭う。母親は意識不明になり、足を負傷したルーカスは初めて会う変わり者の叔母アガタに引き取られた。新しい生活は田舎にある古びた屋敷で始まった。「ドアを開けるときは2度ノックしろ」と叔母に忠告されたルーカス。ある日、青いドアを叩き続けると、不思議な現象が起こりドアの向こうに異世界が広がっていた!日本上映は未公開