ポルシェカイエン

数日間の充電でもBMSリセットがなされません。こんな感じで奥のクルマが全く出動出来なくなりました。数日間かかる可能性がマニュアルには記載されています。さっさとバッテリー交換してしまおうか悩み始めました。と、いうのも、この暑さの中で500Eを連れ出すのはクルマに良くないと、、、、熱い走りをして油温が上がると空冷オイルクーラーがあっても結果的には冷却水と熱量がMIXされていき、110℃まで上がっています。エアアウトレットをアンダーカバーやホイールハウスにサメのエラの様に追加してある

エアクリーナーの開口部が左ハンドルの後ろに位置している個体と逆の助手席側に開口している個体があるのか？カウンタックLP400も手作り感の極めて強い車両だと思うんだけどそれにも増して生産された順に改良が重ねられている様です。特に、SVでもラストの96台はエンジンオイルとマニュアルミッションオイルがクラシックミニの様に共用されていない現代的な設えになります。

ポルシェカイエンのメンテナンスご依頼です。以前、トランスファから発生する異音の修理で来店頂きました。（その時の修理内容はこちら）実は上記ブログに続きがありまして、その続編も書いたはずなのに・・・あれ？？何故か何処にも残っていない！？「夢」だったの？？書いた文章もおおよそ覚えているのに？？無いものは仕方ないので、簡単に続きを。トランスファオイルの交換で症状は殆ど改善しましたが、それでも強めの加速をした際には少し「コン・コン・コ

大変な事になってしまいました。。。GT3やGT4の様な役物ポルシェと同じ様に、自分のカイエンターボにはリポ電池が積んであります。LiFePO4電池ね。小さくて軽くて性能が良い。コレを、バッテリー上がりにしてしまったの。これ、高いんだよね。バッテリー単体に工賃など含めて35万円以上するらしい。発火するリスクが高いバッテリーだから、バッテリーマネジメントシステム、通称BMSが着いていて一度バッテリー上がりを起こすと、充電が普通のシーテックでは無理なの。で、、、コレを買ってみま

リッツカールトンで和食のお店に行ってきましたコース料理を堪能(๑´ڡ`๑)リッツカールトン特製のジンジャエール美味しかった♥️今日は食べるだけでなくコース料理きちんと写真に残しました🤣🤣お料理も美味しかったです(๑´ڡ`๑)ポルシェパパは来週からバリ島にダイビング・サーフィンをしに1週間ほど滞在するそうなので次回お会いするのは3/7以降かなってなっています大人のお手当のお話もしたし次回は大人会でもありかなと思ってる私です。ゴルフ・サーフィン・ダイビングなどお仕事

ランボルギーニミウラSVの後期型になります。この青いアルマイト仕上げの噴射口が消化器なの。キャブのエアクリーナーめがけてセットされてるのがよくわかる一台です。別の個体でP400Sのセッティングはこんな感じです。↓↓↓こちらは赤いアルマイト仕上げの噴射口です。はじめのSVエスティメートは300万ドルくらいか。確かにナンバーマッチングで分離型サンプの綺麗な個体だから高いのかも。でも、気軽に乗る値段ではなくなりつつある。おしまい。

昨日に続き…バッテリーのお話。。。画像のバッテリーは現行モデルのポルシェカイエンのバッテリーです。(ランボでも一部採用されております)コレ…リチウムイオンバッテリーで通常の鉛のバッテリーと比べ軽量なので採用されたようですね。最近は…軽量化でリチウムイオンバッテリーにコンバートする方もいらっしゃるようですがこのカイエンのバッテリーは少々大変。。。何が大変って…お値段が25万円するそうで其れに消費税と交換工賃なので…凄い金額となってしまいますね。純正だからでしょ❓と思う

『音楽パパからの誘いを蹴って』新しくやり取りをアプリでしてた方がいて50代経営者さん（飲食、不動産経営）年商20億円ってどんな？って思っててホンマか嘘か分からへんけど🤔ランチをリッツカール…ameblo.jp今日は音楽パパからの誘いを蹴ったパパさんとランチデートしてきますポルシェのカイエンに乗ってるのでポルシェパパです🤣🤣リッツカールトンのランチブュッフェにつられてしまった私です🤣🤣音楽パパとは来月の27日に会う約束はしているので今月は蹴ってしまいましたが来月でチャラです

こんばんはワイツーサービスの梶川です。本日第一弾のご紹介はポルシェカイエンシートバックポケット破損リペア❗️❗️シートはこちら💁‍♂️👇シート後ろに紐で簡易的に、、、Ａ社様から何とかして欲しいとの事で！とりあえず紐切りました✂️😅内部で色々部品が破損や割れ！バックポケットをシートから取り外し手術開始。接着剤だけで付けてもその場しのぎなので、、、🤣やり方色々ですが今回

2006年モデルトゥアレグ下回りより異音修理する症状でご入庫いただきました。兄弟車のポルシェカイエンも定番不具合ですね。カルダンシャフト（プロペラシャフト）交換です。交換にはリビルトパーツ使用します。尚、通常ですと、プロペラシャフトの新品定価￥２１４.０００円（税別、工賃別）、同時交換のカップリングが￥７９.０００円（税別）ですので、工賃含めても４０万円弱の修理費用となります。今回はリビルトパーツを使用して、1/3以下の費用で抑えます。

エンジンの刻印の場所（位置）がサービスマニュアルを見てもネットで探しても、いまいち載っていないまたは、載っていても解りずらかったので、探しました。車検を通す場合（ユーザー）は必須でしたので。エンジンルーム写真に矢印の場所の遥か下側にあります。上からのぞき込んでも見えません。下にもぐり、下の写真の矢印（アンダーパネルとサブフレームの隙間）部分からライトを挿入し、左側に伸びるドライブシャフトの少々後ろ寄り（運転席寄り）、オイルパンとシリンダーブロックのつなぎ目に刻印されてい

ポルシェ958カイエン後期最終型プラチナエディションをベースとしたカスタムコンプリートカーのの新着入庫です！こちらのカイエンは僕が3年程前に、3年落ち1万キロ程のノーマル車両を法人様から買取りさせて頂き大事に大事に乗ってきた車両です！⁡ちょうど保証が切れたタイミングでしたので、RUI製のワンオフ可変マフラーを作って納得いくサウンドになるまで、XパイプにしたりHパイプにしたりサイレンサーの付けたり外したり、3回程作り直して納得の快音になっています！⁡副産物でスポーツモードに入れて点

消費税が10%になるタイミングで勢いで契約しちゃったカイエン君…今、すっげー困ってるのが保険。俗に言う任意保険。今まで掛けてた保険屋に次の車両として連絡したら…なんと車両保険をお付け出来ませんと回答がきた。なんですとーって思ってネットで一括見積を出してみると…全ての保険会社から車両保険NOの回答がきた。これはお

ブログを見て下さりありがとうございます😊こんばんは🌇先日、近所のコンビニに行った帰りになんか車変だな〜なんて思いながら家に帰ってる途中にいきなりエンジンチェックランプが点灯☑️車はなぜかブルブルし始め🫨なんとか家まで帰宅帰ってから診断機にかける事に！！エラーコード出てますね。。。診断結果は高圧燃料ポンプ故障😂高額部品の予感😅純正新品は20万円程するとの事で、とりあえずOEMで探してみる事に。金額は38000円でありました。中古なのか、新品長期保管品なのかわからないのが

ポルシェカイエンがフロント右パワーウィンドー不動で入庫しました。この状態でスイッチを押すとゴリゴリ異音がします。とりあえず内張りを外します。インナーハンドルのカバーを外してボルトを外します。内張りが外れました。モーターが見えるようになりました。モーターを外すとレギュレーターのワイヤーが飛び出てました。レギュレーター不良ですね。レギュレーターを交換するにはまず赤丸のボルトを外します。反対側にも2本あるのでそれも外します。ドアアウターハンドルの小さい方(動かない方

​ブログを見てくださりありがとうございます😊こんばんは🌆『愛車カイエン957の故障オンパレード』⭐️ブログを見て下さりありがとうございます⭐️こんばんは🌇カイエン957故障連発です。。。この猛暑で人間も熱中症になりますが、車も熱中症のもよう🥵🚗症状的には…ameblo.jp以前のブログで警告灯のオンパレードでしたがやっと修理に取り掛かります。原因はスピードセンサー(ABSセンサー)の不具合でした。早速部品発注をかけますが、純正部品は一個2万円するので4個買って8万円今回はOEM

958カイエンブレーキ鳴きが酷くて乗ってられないとタイヤ交換、オイル、フィルター交換タイヤ交換の話は最近書くのも面倒くさいので割愛...leader_mahioonInstagram:"PorcheCayenne295/35-21ワタクシこの程度ですと片手どころか手放しです😁Nohands✨#porche#porchecayenne#nxnja#ninja#tire#tiretraining#tiretuning#tirespec

車検でお預かりしたカイエン955アイドリングや変速時にたまに違和感を感じるとのこと。エラーコードの点検など行いましたが、特に気になるエラーが出ていないのでお客様と相談の上、エアエレメントとプラグ６本交換して様子を見ることに。エアエレメントやエアコンフィルターは車検の時でも交換されない方がいらっしゃいますが、このあたりのフィルター関係は目に見えないことから交換を後回しにされる方もいますが数千円で交換出来るものなので車検毎に交換することをお勧めします！！プラグも交換して体感的にかな