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ジュゼッペザノッティの次はポリーニ「POLLINI」へサンマウロパスコリから車で5分ほどと近くサンタンジェロと言う地区にありますセルジオロッシで買いたての水色パンプス履いてテンション上がってる私恥ずかし~せっかくなのでナナイ君も記念撮影横の車がお店と色が合ってたポリーニも高級靴で知られるイタリアブランドここもアウトレットで3店、周った中で一番広いがガランとしてましたパッと見た感じ高級感は感じられず田舎のスーパーに来た気分になり一昔前風な雰囲気ポリーニ(
今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。またまた引き続きショパンのエチュードのワンポイントレッスン動画の記事をリブログさせていただいた。今回は、エチュードop.25-3ヘ長調。今回の練習アイテムは、“伸1M”?ともかくも、指環をつけて指を動かしペンにカチカチ当て、指を根元から速く動かす練習をすることで、9小節目以降のプラルトリラー風の急速な音型をきれいに弾けるようになるのだそう。やはり、ここがこの曲の一番の難所ということか。確かに、全体的に勢いよく弾けていてもここだけいまい
レッスンのご案内│体験レッスンお申し込み│講師プロフィール│演奏動画埼玉県幸手市・埼玉県さいたま市大宮区にてピアノレッスンを行っております、阿部太一です。本日もご来訪ありがとうございます。前回、全ピアノ弾きにとっての永遠の課題曲であるショパンの練習曲についてご紹介しましたが、今回は引き続き、私的オススメ演奏をご紹介したいと思います。逃れられない呪縛のようなもの。ポリーニ。ショパン練習曲といって真っ先に名前があがるのはこの人
真田丸、終わってしまいましたねぇ・・・T_T本日は、ネイティブ柄のストールを使いたくて考えたコーディネートです。ツイードのジャケット、フェイクスウェードの後ろ下がりのスカート、ライトグレーのアラン模様のタイツ、ZARAのバッグ、エナメルのパンプスを合わせました。ストールCIAOPANICTYPYジャケットGAPスカートCIAOPANICTYPYバッグZARAタイツユニクロパンプスPollini・・・・・・牡蠣の季節に
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、マウリツィオ・ポリーニとカール・ベーム率いるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるベートーヴェンのピアノ協奏曲です。ポリーニといえば、アバドとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とピアノ協奏曲全集を完成させていますが、ウィーン・フィルともピアノ協奏曲全集を完成させています。今回みていくのは、その中からベーム指揮によるピアノ協奏曲第3番、第4番、第5番「皇帝」の計3曲を取り上げていきます。「マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)、カール・ベーム指揮/ウィー
先日の発表会をもって雨だれに一区切りを付けたおかめ今回、ショパンを弾く難しさを痛感。ショパンの曲には、いつかまたチャレンジしたいと思っている🎼現在レッスンでは、ピアノの練習ABCとピアノ小曲集という教材を使って学んでいる🎹小曲集からは、ベートーヴェンのソナチネを数曲弾いた。ソナチネ6番2楽章それほど好きな曲というわけでもなかったが、私が弾いていると「いい曲ね」と母が言う。その言葉を聞き、気をよくしたおかめ。「次は、いよいよベートーヴェンのソナタに挑戦か」との考えが頭を
突然ですが、今日は私が好きなピアニストベスト3を発表したいと思います🎹ドコドコドコ🥁おかめが好きなピアニストベスト3第1位スヴャトスラフ・リヒテル第2位アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ第3位マウリツィオ・ポリーニ以上ですポリーニ以外は、すでにこの世にいない物故者👼なので、ポリーニは私にとって数少ない存命のヒーローなのであります近年は体調問題でリサイタルをキャンセルすることも多いと聞くが(高齢だし仕方ないかと)、また来日することがあれば絶対
今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。しつこくて申し訳ないのだが、やはり勉強になるので、前回(その記事はこちら)に引き続きショパンのエチュードのワンポイントレッスン動画の記事をリブログさせていただいた。今回は、エチュードop.10-2。前回同様、練習アイテムが面白い。前回は大きな缶だったが、今回は指ツボマッサージ器…?この曲は、相当難しいのだろう。私のイメージでは、ショパンの24のエチュードの中でもこの曲とop.25-6は、コンクールでしょっちゅう弾かれるけれどほとんどの演
今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。またまた引き続きショパンのエチュードのワンポイントレッスン動画の記事をリブログさせていただいた。今回は、エチュードop.25-8変ニ長調。今回の練習ポイントは、“手首脱力確認”。六度の和音のレガートがひたすら続く練習曲。三度の練習曲(op.25-6)もそうだが、こういった和音レガート系の曲はとりわけ難しそうに聴こえる。加えて六度の場合、ずっと手を開いたままなので、手首に力が入って滑らかさが失われやすいとのこと。手首の脱力が常にできて
朝からとても良い動画を見つけましたダニエレ・ポリーニの指揮、マウリツィオ・ポリーニのピアノでベートーヴェンのコンチェルト「皇帝」2014ですなかなか良いオケだと思って聴いていたら指揮者が息子さんでした!息子さん指揮者で頑張っているんですねポリーニの演奏も頑張ってます!演奏会に行ってみたいです日曜日の朝から幸せな気分になりました
レッスンでショパンのピアノソナタ第2番のアナリーゼを行っているのですが、あるピアニストの生徒さんからリピート記号部分が何処に戻るかは疑義があるというお話を聞かせて頂きました。多分ピアニストさんの間では有名な話なのだと思いますが、私なりに思うところを書いてみたいと思います。話は提示部のリピート記号が何処に戻るのか?という問題なのですが、私はずっとよく出版されている楽譜の通りに最初の気分的な序奏を飛ばして第1主題の所からリピートだと思っていました。実際にそのように演奏されている
イタリアの世界的ピアニスト、ポリーニが昨日他界され、謹んでお悔やみを申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。ポリーニは親日家で来日回数が多く、ショパンやシューマンのソナタは絶品でしたし、現代曲も多く取り上げていました。また若者向けに安いチケットで案内し、ピアノの舞台上の座席で若い観客がポリーニの演奏を聴いている場面を何度が見ました。ポリーニはかなり繊細で神経質の方で、来日公演のコンサート会場選定からかなり細かいです。1995年あたりまでは東京文化会館が多かったですが、その後はサント
イタリア🇮🇹のピアニストマウリツィオ・ポリーニ氏の訃報は音楽界に深い悲しみを投じたと感じます。私も、なんだか、気が抜けています。グラモフォンから無料配信のお知らせです。簡単に登録できるのでぜひ聴いてみてください。弾き始めて、すぐ、あっ、これだ❗️という感覚を覚えます。命に限りはあるけれどやっぱり、惜しいピアニストを無くしたと言わざるを得ないです。無料配信下記リンクより、黄色の再生ボタンを押して無料の利用登録を行った後、ご視聴ください。この機会をお見逃しなく!視聴は
今回は演奏会の感想でなく、別の話題を。好きなピアニストの亀井聖矢が推薦するショパンのピアノ協奏曲第1番の名演奏について、下記リブログ元の記事に書いた。その記事のコメント欄で、ピアノ協奏曲第2番の名演奏があるかどうかとご質問をいただいた。確かに、ショパンコンクールで第2番を選ぶ人は少なく、YouTubeでも第2番の演奏動画は第1番ほど多くない。ここでは勝手ながら、(亀井聖矢の推薦ではなく)私の好きなピアノ協奏曲第2番の名演を挙げてみたい。以下の2点である。●マウリツィオ・ポリー
今日は、2000年に開催された第14回ショパン国際ピアノコンクールで当時18歳0ヶ月という若さで優勝した中国人ピアニスト、ユンディ・リの生誕日である。故に、未だ彼の優勝時最年少記録を破れている者はいない。そこで、ここでは、ショパン国際ピアノコンクールの歴代優勝時年少記録保持者TOP3を取り上げてみた。1st:ユンディ・リ<1982(昭和57)年10月7日生>-<2000(平成12)年開催第14回優勝時年齢:18歳0ヶ月>2nd:マウリツィオ・ポリーニ<1942(昭和17)年1月5日
ここ数日、ピアノは1日置きくらいに、エリーゼを2回くらい通しで弾くくらいにしているせいか、指の状態も落ち着いている。あんなに燃焼していたピアノ熱も、良い意味で落ち着きつつあり、他のこととのバランスが取れるようになってきた。聴く方はより楽しめているかも。このところ自分のピアノのことばかりだったけれど、息子のピアノ?音楽について。相変わらず、レッスンには全然行けていなくて、学校の合唱の方に忙しいらしく、その歌の伴奏を耳コピで流して弾いている程度しか我が家では聴こえてこない。(彼は伴奏者ではない
こんにちは^_^イタリアのピアニストポリーニさんの訃報がありました昨日旅立たれた様ですリサイタルに行くことは叶いませんでしたが謹んで哀悼の意を表しますMaurzioPollini(1942~2024)イタリアピアニストマウリツィオ・ポリーニ-Wikipediaja.m.wikipedia.org私は大部分のことは偉大なピアニスト達の演奏から学んできました。彼等は皆それぞれ独自の芸術的な個性を持っていますし,いつも彼等のレパートリーのうちのいろんな部分
こんにちは^_^MaurizioPollini(1942~)イタリアピアニストマウリツィオ・ポリーニ-Wikipediaja.m.wikipedia.org(コンサートの前に)一番大切なことは練習の時にあれこれ考えたことをコンサートの前に全て忘れることです。音楽を作るということのために完璧なまでに自由になるためです。マウリツィオ・ポリーニ抜粋:ピアノを語る/ポリーニ井本晌ニ訳/シンフォニアピアノ生徒さん募集中‼︎お問い合わせはこちらからメールフォ