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子供の頃に読んでいた本を懐かしく思うことがあり、たまに再刊や古本屋さんで見つけると手に取ることがある。今回の香月日輪さんの地獄堂霊界通信シリーズもそのひとつで、小学生の頃に図書室に新刊が入ってくると楽しみに読んでいた。ただ当時のレーベルとしては小学生向けで小学生の頃には完結せず途中までしか読んでいなかった。だから本屋さんで復刊をみつけて懐かしさと同時に、小学生向けかつポプラ社から出ていた児童書が講談社ノベルズから再刊で驚いた。ただセカンドシーズンまで全巻集めながら途中までしか読
原田マハさんの小説『スイート・ホーム』を読み終えました。僕が原田さんの小説を読むのは、『キネマの神様』、『本日は、お日柄もよく』、『美しき愚かものたちのタブロー』、『たゆたえども沈まず』、『太陽の棘』に次いで6作品目。ここのところ3作品連続でアート小説を読んでいましたが、本作は、アートを題材にしているものではなく、関西の阪急沿線にある小さな洋菓子店を舞台に、家族の温かい絆や日常に潜む幸せを描いた連作短編集です。2018年の単行本刊行、2022年4月5日に文庫本化されていて、僕が読んだのは同月
2026年3月27日外に出たら結構風が強かった金曜日。週末、お花見を楽しめたらいいですね。ミント邸で夜の茶会をSNS企画で当選した斎藤千輪さんの『ミント邸で夜の茶会を』を一足お先に楽しませていただきました。プルーフとは?本が完成する前に、内容の校正や販促目的で試し刷りされた「見本本」のこと。本来は書店員さんしか読めない『プルーフ』。『プルーフ』を読めるなんてもちろん初体験。今回はSNS企画で書店員でもない私も読ませていただくことができました。ありがとうございま