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©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート5.0/10点(⇔雷3.0)限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:AS(倍率アップ)+7:CS(回復量アップ)オススメあれこれ限界突破:なしスキル上げ:不要ソウル:癒し回復役として使うことが多いため、癒しソウルが無難。基本無凸で大丈夫。ここが得意、ここが苦手・割合回復CSのコスパがいい。特に5CSは無凸でも優秀だし、7凸出来れば森属性最高峰。・スキ
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート6.0/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:AS(付与確率アップ)+7:LS(効果アップ)オススメあれこれ限界突破:0スキル上げ:不要ソウル:AS攻撃力/攻撃力魔力リーダーとして周回パーティを引率するのならAS攻撃力より周回用の魔力や成長などでも。そうでないならASソウルでOK。ここが得意、ここが苦手・主副両面で使え、小回りの効く割にそれなりの付
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.5/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:CS(コスト軽量化)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:コラボスキポでスキルレベル6(コスト80)までは上げたいソウル:AS攻撃力/攻撃力魔力癒しやCSソウルも悪いわけではないが、売りはやはりAS火力。80コストにすると3フロア制での使い勝手が格段に良くなるのでコラボスキポがあるなら
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート9.0/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:LS(自身クリティカル率アップ)+7:AS(倍率&付与確率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:不要ソウル:AS攻撃力/攻撃力魔力大きな売りとなる必中LSの性能的には無凸時点でも問題ない。そのため、慌てて限凸しなくても大丈夫。いつかはやると思うが。ソウルは周回を見越したものかAS特化で。ここが得
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート7.0/10点限界突破概要ステータス成長:攻撃型スキル変化+4:CS(付与確率アップ)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:不要ソウル:AS攻撃力/攻撃力3フロア制道中に向くお手軽なダメージASは強化の価値あり。攻撃力も6000の大台に乗るなどアグレッシブ差が目立つ。ここが得意、ここが苦手・非常に高い攻撃力とそれを活かした軽量高火力ASによる
アリーナや一部のクエストでは瞬間的な火力を求められることがあります。そんなとき、高いダメージを出すために使えるコツや知識をまとめるポコダンダメージアップ講座。今回はその2回目。ちなみに前回はこちらになります。『ポイントを押さえて火力アップ!ポコダンダメージアップ講座~前編~』ダメージ、足りてますか?ポコダンにおいて、火力の高さは大抵の問題を解決に近付けてくれます。しかし、いざ上げようと思っても、ダメージを上げる方法は多種多様…ameblo.jp今回は各種エンハンススキルやその
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート6.5/10点(⇔雷5.0)限界突破概要ステータス成長:攻撃型スキル変化+4:CS(付与確率アップ)+7:LS(効果アップ)オススメあれこれ限界突破:0スキル上げ:不要ソウル:回避癒し限凸による耐久性の成長要素が薄いため、無理な限凸は不要。安定感の増すソウルを備えておくといいだろう。ここが得意、ここが苦手・軽減LSにより、数値的な見た目以上の防御手段となりうる。
前回アンケートにもあった、ガチャそのものが“引き”か否かという話。一度銀魂コラボで考えてみることにしようかなと。ガチャキャラ単体の性能で言えば十分に強いし魅力もある本コラボガチャ。雑感としては『当たり外れが極端に激しいが、ここでしか得られないものもある』という感じでしょうか。『神楽を引きたい手持ちならあり』というのもあります。結論としては、ファンというわけでもない無課金~微課金状態なら控えておいた方がよさそう。ここからはその理由をもう少しだけ詳しく。リスクとリターンにわけて、本
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート4.5/10点(⇔火5.0)限界突破概要ステータス成長:耐久型スキル変化+4:LS(効果アップ)+7:AS(回数アップ)オススメあれこれ限界突破:0スキル上げ:不要ソウル:物理攻撃力/攻撃力連撃物理を活かそう。AS威力は攻撃力に依存しないうえ、上げてどうなる基礎値でもないため、ASソウルにこだわる必要はない。スライド時を意識して選ぶのもあり。ここが得意、ここが苦手・3×
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.評価8.0/10点限界突破優先度A・要素別5段階評価ここがポイント!・2人目の倍率型固定ダメージ・弱いところのないつくりだが2人目の倍率型固定ダメージドラケン以来となる倍率型の固定ダメージ使い。属性相性がなかったりと計算式が若干特殊で、詳細は省略するがエンハンス系の効果を高く受けやすいという特徴がある。利用する際には盛れるだけ盛ってしまうのもひとつの手。弱いところのないつくりだが範囲、コスト、追加効果。いず
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート7.5/10点限界突破概要ステータス成長:攻撃型スキル変化+4:CS(コスト軽量化)+7:LS(効果アップ)オススメあれこれ限界突破:+6スキル上げ:不要ソウル:魔力LSにせよ物理CS方面のアタッカー要素にせよ、現在では他のキャラに明け渡すことが多い。そのため、魔力ソウルの6凸止めくらいが効率的になってきつつある。ここが得意、ここが苦手・基礎攻撃力が高く、シュガールなど攻
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート10/10点限界突破概要ステータス成長:攻撃型スキル変化+4:CS(付与確率アップ)+7:AS(倍率&回復率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:特定ラインを超えることで用途が増えるというタイプではないが、何かと多用するため軽いに越したことはない。一応目標にするなら80コストから。ソウル:癒し魔力割合回復が本業というわけでもないが、肝になりやすい。限定ソウルが特別合う
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート9.0/10点(⇔火6.5)限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:LS(効果アップ)+7:AS(ターン延長)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:不要ソウル:CS攻撃力/攻撃力属撃限凸によるターン延長はアリーナのことだけを思えば不要なケースも多い。が、アリーナ以外でも用いることは多いし、長いに越したことはない。ふんばり実装によりワンパンでは終われない場面も
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.5/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:CS(コスト軽量化)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:6レベル80コスト化までは上げてあると嬉しいソウル:AS攻撃力/攻撃力魔力双剣タイプなんだし物理ソウルもありだが、主用途からは外れている感もある。やはりまずは周回性能の向上。ここが得意、ここが苦手・3フロア制での道中を
世間はGWになろうかという時期になってきましたが、ポコダンには遅めの桜が咲き新学期の季節が来ています。学園ガチャの時間です。今回は図鑑掲載キャラの中から学園カテゴリーにあたるガチャ産のキャラを一覧に。あわせて、今回のガチャは回す方がいいかどうかについても考えてみようかなと思います。まずは採点一覧と寸評から。なおキャラ名称は一部省略してあります。ーーーーーーーーーー帰宅部ノヴァ8.5/10『最速帰宅伝説ノヴァ』©Grenge.Inc.ALLRightReserved.
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート6.5/10点限界突破概要ステータス成長:特殊型スキル変化+4:LS(習得)+7:AS(倍率大幅アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:不要ソウル:AS攻撃力/攻撃力スキルレベルを上げ、99コスト以下に出来れば周回でも使いやすくなるが低確率ドロップ入手の繰り返しかスキポを要する。きつい。ここが得意、ここが苦手・ドロップ産では屈指のAS火力と高ステータスを併せ持つ
のんびりやる、とかいいつつ25階までやってきました22階魔術師の反撃ポコロックやポコチェンジしてくるギミック満載のクエストこちらは前回の記事にて。桂さん優秀『【ポコダン】タワポコ復刻ナラク編』タワポコ復刻ナラク編が始まりました!前回は21階までしか登れなかったので、25階報酬の森属性HP100%アップの兜がとても欲しいとはいえ、銀魂ガチャでこてんぱ…ameblo.jp23階遮断する爆裂岩ミラーのステージ。メテオ岩が
これまで、ポコダンにおいてダメージ計算といえば割とマニアックな領域、別にそれなりにアバウトな認識でもさして問題ない分野のひとつだったように思います。強いていえばヤドリデ貫通出来たら周回に使いやすいねとかそういう程度で。負けなければ勝てる、というのも要因のひとつだったのかもしれません。しかし、極絶オーディンの実装により我々は認識を若干改めなければならなくなりました。負けないだけでは勝てない相手というものが出来てしまったのです。1ターンの間に総HPの33%、約120万を削り切らないと毎回全回復
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート4.5/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:AS(付与確率アップ)+7:CS(付与確率アップ)オススメあれこれ限界突破:0スキル上げ:不要ソウル:物理攻撃力/攻撃力属撃ソウルは双剣を活かすのがよさげ。限凸内容は悪くないが利用機会が少なめのキャラなので困るところ。しかも7凸しないとシスターノクターンとの差別化要素に困ることになるのがなお辛い。ここが得意
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート9.5/10点限界突破概要ステータス成長:攻撃型スキル変化+4:CS(付与確率アップ)+7:AS(回数等アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:不要ソウル:物理攻撃力/攻撃力CS攻撃力/攻撃力多用するブレポコなら魔力でもいいが、アリーナなら物理かCSソウルにしたいところ。物理連撃でCSが一応等倍なので物理ソウル有利だろうか。ここが得意、ここが苦手・属性相性LS
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.評価8.5/10点限界突破優先度S・要素別5段階評価おすすめソウルCS攻撃力/攻撃力物理攻撃力/攻撃力解説:反射可能な倍率CSは個性の強調において大切な要素。物理、ASを伸ばしてもいいが、より独自性の高い要素に手を入れたい。始めのうちは魔力2がつくと楽。ここがポイント!・雷コラボ界隈を傘下に収め・成長性が高い限界突破・十字斜め8と周囲8の違い雷コラボ界隈を傘下に収めASはパーティ内のコラボ及び攻撃タ
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.0/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:AS(ターン延長)+7:CS(付与確率アップ)オススメあれこれ限界突破:0か6スキル上げ:アリーナでの目標ラインによるソウル:物理攻撃力/攻撃力属撃ロンドやギルガメッシュ同様、アリーナ専用機の趣が強いキャラであり、そこでどのラインを目指すかによって作り方も変わる。上を目指すならスキルMAXの6凸以上しかないし、装
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート7.5/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:CS(コスト軽量化)+7:AS(威力アップ)オススメあれこれ限界突破:0スキル上げ:不要ソウル:魔力威力を上げて損することはないが、ステータスアップの恩恵も小さく、限定ソウルをつける必要性は低い。ここが得意、ここが苦手・属性的に必要になる場面がかなり少ないが、貴重なクリティカル対策LSを持っている。・
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート4.5/10点(⇔森2.5)限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:LS(効果アップ)+7:CS(付与確率アップ)オススメあれこれ限界突破:0スキル上げ:不要ソウル:魔力属撃LSを用いればダブル強化の作成も可能といえば可能。そういう意味で4凸にし、ヘルと組むみたいなのはありかも。攻撃力も意外と高く、ステータス的なまとまりもいい。ここが得意、ここが苦手・
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.0/10点限界突破概要ステータス成長:耐久型スキル変化+4:CS(付与確率アップ)+7:AS(回復量アップ)オススメあれこれ限界突破:0スキル上げ:必須ではないが軽くなるとだいぶ良くなるソウル:癒しドロップ率に関しては無凸で完成している。攻撃力の伸びも低く4凸内容も微妙なので、無凸運用でも十分機能してくれる。回復量不足を感じたら7凸まで一気に。半端は無駄になる。ここが得意
今回こちらでお送りするのは“このモンスターはすごい2022”の水属性編。強さに順位付けをすることなく、印象に残る良さがあるモンスター10体+番外編をピックアップしています。理由も併記してありますので、何かの参考になれば。では参りましょう。トップバッターは、アルカディア。©Grenge.Inc.ALLRightReserved.ゲヘナタワー特効キャラとしても印象深いアルカディアは現状唯一のマーズっぽいことが出来る水属性キャラ。範囲攻撃であるため障害物破壊を兼ねられたり、水ポコロン
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.評価8.5/10点(⇔分岐6.5/10)限界突破優先度A・要素別5段階評価おすすめソウル癒しのソウル魔力のソウル解説:全体的にディフェンシブで、どこであっても通用するタイプのヒーラー。回復機能個別の回復量はやや心許ないところもあるので、底上げしておきたい。ここがポイント!・色違いは上方修正とともに・汎用性と器用貧乏の狭間で色違いは上方修正とともにバースの色違いとして登場…いや、なんかリジェネがつい
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.0/10点(⇔雷6.0)限界突破概要ステータス成長:耐久型スキル変化+4:CS(コスト軽量化)+7:AS(ターン延長)オススメあれこれ限界突破:0か7スキル上げ:不要ソウル:HP%/HP利用機会が多いかと言われると困るため、7凸の是非は分かれそう。2ターンでもなんとかなることは多いわけだし。3ターンになると猛毒などの持続ターンと同列になり、削る間を耐えきるのに最適。ソウルは
ソウル、掘ってますか?…すいません、サボってます(周回苦手なんよ)さて。アップデートにより、これまでのソウルとは異なる新しいソウルが追加されました。©Grenge.Inc.ALLRightReserved.このように、新しく追加されたソウル群(以下、新型ソウル)はこれまでのソウルと異なりモンスター単体を強化するソウルとなっております。今までとは勝手が違うところもあるため、今回はこの新型ソウルについて軽く掘り下げていこうと思います。ここがポイント!・属性型とタイプ型がある
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.5/10点限界突破概要ステータス成長:攻撃型スキル変化+4:CS(付与確率アップ)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:不要ソウル:AS攻撃力/攻撃力魔力物理攻撃力/攻撃力属撃基本は周回用なのでASソウルや魔力などが向いている。双剣タイプによる攻撃力を伸ばしたいなら物理か属撃。ここが得意、ここが苦手・オート対応かつ高火力な倍率ダメージ