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進撃コラボが始まりましたが、まず最初に驚いたのがこれ。畑がない。これまでも雪に埋もれるとか、からしが刺さってるとか、何かあっても畑ではあったことがほとんどのこの地点。進撃コラボでは見事に埋め立てられています。それ自体はまあどうでも良いことなのかもしれませんが、以前の要望でこの畑を活用してはどうかみたいな話もあったんですよね。ゴールドの使い道案だったかで。スタミナ回復薬なりその材料なりが収穫出来るようになったりしないか、みたいな案だったと思いますが、こういう演出が今あるところを見
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.0/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:LS(効果追加)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:6レベル80コスト化が望ましいソウル:AS攻撃力/攻撃力癒し倍率ダメージでは貴重な80コスト化が可能なキャラ。必須ではないが、借りるときには80コスト以下のものにしたいくらいには変わる。ここが得意、ここが苦手・3フロア制で
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.5/10点限界突破概要ステータス成長:攻撃型スキル変化+4:CS(付与確率アップ)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:不要ソウル:AS攻撃力/攻撃力魔力物理攻撃力/攻撃力属撃基本は周回用なのでASソウルや魔力などが向いている。双剣タイプによる攻撃力を伸ばしたいなら物理か属撃。ここが得意、ここが苦手・オート対応かつ高火力な倍率ダメージ
さて。進撃コラボ始まりました。前回銀魂コラボの際に行った、ガチャ引いた方がいい?みたいな話が思いの外反響良かったので、今回も図に乗ってみます。また、採点一覧も普段は全量更新終わってからやってますが、今回はリンクのない寸評つきの簡易版で。そして念願が通じたのか、ちゃんと2分割開催になったコラボガチャ。どちらがオススメか、あるいはどういう人に向いてるかなど、ザッとまとめていきます。ーーーーーーーーーーまずは採点一覧の簡易版から。エレン(初期)3.5/10・上方修正もなく、進撃エ
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート6.5/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:CS(付与確率アップ)+7:AS(威力アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:不要ソウル:AS攻撃力/攻撃力物理攻撃力/攻撃力安定的に強くなるのは物理ソウルだが、正直双剣や連撃タイプってだけなら他にいくらでもいる。埋もれないために必要な個性であるASのカバー範囲を広げる方が使う機会の増加に繋がりやすい。
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.0/10点(⇔火8.5)限界突破概要ステータス成長:攻撃型スキル変化+4:CS(コスト軽量化)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:不要ソウル:AS攻撃力/攻撃力CS攻撃力/攻撃力物理攻撃力/攻撃力属撃限定ソウルは3種どれでもハマるしそれぞれの良さがある。用途的に言えばASが少し有利か。修正により100コスト化したのでスキルレベルはそのまま
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.5/10点(⇔雷8.0)限界突破概要ステータス成長:攻撃型スキル変化+4:CS(コスト軽量化)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:不要ソウル:AS攻撃力/攻撃力CS攻撃力/攻撃力物理攻撃力/攻撃力売りとなるASを伸ばすのがベターだが、物理やCSにいくのもあり。汎用ソウルだとASに補正が乗るものがなく、属撃などを使うよりは魔力とかにしてしまう
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート4.5/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:CS(吸収率アップ)+7:AS(威力アップ)オススメあれこれ限界突破:+4スキル上げ:不要ソウル:癒し物理攻撃力/攻撃力素のステータスに加え双剣タイプ。物理攻撃力が高いので限定ソウルにするなら物理寄せが吉。汎用系なら非常に高い吸収率を活かす癒しソウル推奨。ここが得意、ここが苦手・物理攻撃性能が高め。素で
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート(仮)8.5/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:CS(付与確率&吸収率アップ)+7:AS(持続ターン増加)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:軽くして損はないが、ここという目標ラインはない。ソウル:物理攻撃力/攻撃力属撃CS攻撃力/攻撃力倍率CSが惜しいかもしれないが、物理攻撃力に振っておきたい。4凸時の成長内容がかなり美味しいのでここまではやっ
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート(仮)9.0/10点(⇔9.5)限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:LS(クリティカル率アップ)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:不要ソウル:AS攻撃力/攻撃力物理攻撃力/攻撃力基本的には火の善逸だが、双剣タイプの確定クリティカルは強烈。ASソウルももちろんいいが、物理ソウルも悪くない感じ。なおリヴァイ初のバランス成長である。
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート(仮)9.0/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:CS(付与確率アップ)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:6レベ80コスト推奨ソウル:AS攻撃力/攻撃力魔力ASを多用することに意義のある構成。コストは最低でも80、出来れば最速でもいいくらい。ソウルもASに準じたものか魔力にしておきたい。ここが得意、ここが苦手・特に
さて、早いもので5月になりました。新図鑑(仮)についても、1日遅れで本日から記事作成に入っています。登録していく中で判明したnotion側の仕様により細かなところが変わったりはしていますが、今のところ順調に進んでおります。ここから大きく変わることはあるまいという段階に入ったこともあり、本日は6月1日に予定している新図鑑(仮)のβ版、そのリリース時点で予定している内容についてお知らせいたします。ーーーーーーーーーーまずは現在の様子をチラッと。こんな感じで、ドンドン増えています。今は
スキルの中には○○タイプの攻撃力40%アップとか、○○タイプの敵に攻撃するとき攻撃力がアップするとかいう、タイプ対象の効果を持つものがたくさんあります。また、ソウルにも種撃のソウルというタイプ対象のものが存在しますし、限定ソウルもタイプ指定があったりしますね。しかし、ソウルには似た効果を持つ属撃のソウルというのがあるように、属性を対象にした効果も多く存在します。今回はこういうスキル群、特にタイプの絡むものについて、その重複の可能不可能をまとめていきます。ーーーーーーーーーー
↑写り悪い方↓写り良い方
今日はエレンラグナの更新を行いました。諸作業が滞っているため、コラボの本日分更新はこれだけとなります。すいません。で、そのエレンラグナ。彼もアイテム生成を行えるダメージASを使いますが、同様にアイテム生成を行うアルケミーと異なり、複数ヒットが可能なAS。それゆえ4マスサイズにすべて当てればかなりのダメージを与えることが出来、結果としてアイテム生成がしやすくなる。という話を彼の記事でもしています。いや。そのアイテム、どこに生成されるの?ーーーーーーーーーー考えたことがあるよ
龍が如く8を始めてしまい、スマホゲーが片手間にこれでいいのだ、スマホゲームに集中はヨクナイドラクエウォーク何周遅れだ、くらいに世間様より遅れて進めております。いいかげんランプのまじんを作り上げようとリセポ使ったらS直ドロAあと1枚で完成だったんですけどね、そんなもんそんなもんまだスポットは残っているので、Aが落ちてくれたら嬉しい。そして次は覚醒ですね、というかそろそろ覚醒できるイベント終わっちゃうのかなキラーマジンガは36体討伐で
新キャラの情報が公開される時期になるとやれ30倍のある時代に○倍では弱いだの、○ダメージも叩き出すとか壊れだろとか、そういう意見が散見される。あえて直球で言えば、何の意味もない意見である。それは一つの数字、あるいは公開された局所的な範囲の情報からしか語られていないものがほとんどだからだ。今回は、主にダメージASにおける複合的な評価の話。ーーーーーーーーーー例えば。30倍ダメージは強い?と聞かれて、それだけで強いと言い切れるものだろうか。確かに煉獄さんのように30という数字が目
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート3.5/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:CS(付与確率アップ)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+4スキル上げ:不要ソウル:物理攻撃力/攻撃力4凸時の超高確率おびえは投資コストに比して割とお買い得。物理攻撃力も双剣タイプであることから十分。6凸以降は趣味の領域。ここが得意、ここが苦手・CSは射程距離や範囲面で難があるものの、拘束
ちょっと前から悩んでることの一つに、使うワードを変えるべきかどうかというのがあります。具体的に言うと、エンハンス。バフデバフの方が言葉の通りが良くないかな?とか。エンハンスそのものは強化するとかそういう意味だし、今もアプリによってはエンハンスソーサリーとか使われてるので間違ってるわけではありません。ただ、エンハンスでサポートするキャラをなんて呼ぶかってときに、エンハンサーと言うのかと考えると。そういやあんまり聞かないような。バッファーはまだ多い。あとデバフに相当するものがあまり思い
先ほど上方修正も発表された進撃コラボ。早速明日から負担分散のため更新していこうかなと思います。画像は更新されしだい差し替えるかたちになるので、そこだけはご注意を。さて、開催まで数日ではありますが、ここまでのコラボの反省点や要望を元に、個人的に進撃コラボに望むことをいくつか。こうなったらいいな、進撃コラボ。・コラボソウルダンジョンがある→銀魂のあれ、良かったですし進撃コラボでもやって欲しいなと思います。調査兵団のマークとか、ソウル向きなの色々あるでしょうし。ただ、プレボやソウル保管の
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.5/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:LS(効果追加)+7:CS(付与確率アップ&軽量化)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:微妙な重さのあるキャラなので上げても問題ないソウル:癒し魔力限定ソウルはそこまで必須感がない。回復力の向上か汎用サポートに徹するのが良さそう。7凸時の成長内容はやたら豪華。借りるなら7凸のものにしたい。ここが得意、
ゴールデンウイークです。とはいえ、今年は3と4連休の間に平日が3日もある日程。あまり連休感はないかもしれませんね。私もかなり忙しい感じになってます。とはいえ、イベント的には5月の6日までがGW。ということで、こんなガチャが昨日から来てますね。©Grenge.Inc.ALLRightReserved.今回はこれの話。ーーーーーーーーーーまず、タイトルにもある『このガチャ、罠なのか』についていえばNOです。罠とはそもそも『うっかり引っかかる』ことを目的に設置するものともいえ
来月から記事追加作業に入る予定としてはいるのですが、実は再採点が終わってません。というか、手もつけられていません。別アプリでドオーちゃんピックアップが始まったせいでリセマラしたとかそういう雑事によるものではなく、評価まわりの仕様が固まってないせいです。今のところ、採点の下にはこういう感じの評価が入ります。この周回適性と攻略適性の評価、ホントにいるか?でずっと迷っているのです。周回と攻略の定義についてはこちらから。『No.301周回と攻略』当図鑑では、特に今年に入るあたり
ASコストにはいろんな数値のものがありますが、これらはいくつかのボーダーラインやコスト帯で分類することが可能です。例えばこういう感じで…『スキルレベルの上昇によって何コスト軽くなるのか』で分けると、こういう区分になります。ーーーーーーーーーーしかしプレイヤーベースの目線では、これとは異なるコスト帯やボーダーラインが用いられることも多いですよね。例えば100コスト以下かどうか。これは魔力のソウルによる初期チャージでフルチャージが可能かどうかというもの。初手から使えるかどうかの分岐
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.5/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:CS(コスト軽量化)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:6レベル80コスト化までは上げてあると嬉しいソウル:AS攻撃力/攻撃力魔力双剣タイプなんだし物理ソウルもありだが、主用途からは外れている感もある。やはりまずは周回性能の向上。ここが得意、ここが苦手・3フロア制での道中を
誰だって受けるダメージは出来る限り減らしたいものです。その方が立て直すのも楽だし、余裕が出来れば攻撃や整地にリソースを割けます。受けるダメージを減らすために有効なのが、攻撃力ダウン系統の効果ともう一つ。今回のテーマである軽減効果。この二つの長所短所についてはかつてのポコログでも触れています。『No.209行動補正には軽減、クリティカルには攻撃力ダウン』なんでか途中で放り投げていたらしい、ポコログNo.101、103にてお送りした被ダメージ講座。今回はその第3弾的なものとしても通用
©Grenge.Inc.ALLRightReserved.総合評価&適性チャート8.5/10点限界突破概要ステータス成長:バランス型スキル変化+4:CS(コスト軽量化)+7:AS(倍率アップ)オススメあれこれ限界突破:+7スキル上げ:不要ソウル:CS攻撃力/攻撃力物理攻撃力/攻撃力AS攻撃力/攻撃力魔力ゴリゴリのアタッカーなはずなのだが、なぜか大半のソウルが良くハマる。癒しですらありっちゃありなんだからスゴいもんだ。とはいえ、CSが最有力。次点がASだろ