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きっとタイトルの言葉が1番相応しいなではないかと思いますが、昨日、エナジックスポーツ高等学院のゴルフ部の生徒達とプレーしていた時に目砂が入るバケツ中にこんな光景を目にしまた。一瞬で殺気だちました。酷いというか、まず「こんなことする奴はゴルフをするな、そしてうちだけでなく全てのゴルフ場に入れてもらえなくなる何かが起きてしまえ!」こんなふうに思ってしまいました。ゴミ箱が無いからその代わりの所に入れておいたんだろ!とかその辺りのなんでゴルフ場にはゴミ箱がある所とない所の差があるかわかるかな
ちょうど同じ日に長男が道でファミチキのごみを拾って帰ってきた。次男がおにぎりのごみを拾って帰ってきた。2人ともそこに怒りなどなく文句もない。ただごみが落ちていたから『ファミチキってうまいよね!いいなあー』と言いながら当たり前のように拾う。子どもはかっこいい。自由にファミチキを買って食べられる大人より買えないけど『いいね』って言える彼らはよっぽどかっこいい。当たり前にポイ捨てする大人より当たり前に拾う彼らはよっぽどかっこいい。ださい大人になっていないか我が身
私が掲げている公約に「クリーンでアートな渋谷」というのがあります。(公約集はこちら)今日はこの取り組みについてご報告です。社会課題である「落書き」私の地元の渋谷区には「落書き」という社会課題があります。落書きは放置すると増えて治安悪化落書きは、放っておくと次々と落書きを呼び込み、落書きが増えていくという特徴があります。落書き消し事業を行なっている一般社団法人CLEAN&ARTによると、落書きする人は、最初に小さな落書きを試しに