ブログ記事1,170件
ボルドグフーシュの球節炎があっても、火曜まで気付かない。アイシングでおさまる程度だったから良かったものの、いい加減に厩務員組合は交代休に応じろよな月曜と火曜、半分ずつ休めば解決つくだろうよ危うく、京都新聞杯の出走どころか、休養を余儀なくされるところだったじゃねぇかよ。JRAもさ、そういうところは改善させて欲しいよな。土日に競馬開催があるんだから、月曜の全休はないだろうよ。それでどれだけの馬が手遅れになったんだかよ。自分の仕事はインフラ関係だから、土日も祝日も全く関係無いよ。そう
今月一杯は鈴鹿で乗り込みますが、残暑が厳しいこともあって絞り込みには至っていません。もうそれで間違いないし、こんな暑い時期に無理することもないですからね。来月の半ばにあたりに帰厩するのかなぁ?位に考えておいて良さそう。と言うことは天皇賞ぶっつけも無くなりましたので、ジャパンカップ位しか「出られない」かな、11月だとすると。とにかく出走出来る番組が無さすぎて、復帰を焦る理由がない(笑)それ使って有馬記念に仕上がりが進めば。と言う感じですかね。他のレースとなるとダート使うとか、あるのかな
(写真は社台サラブレッドより)体つきはほぼ戻ってきてます。ただし、大事なヨロはまだまだかな。一番よかった頃はヨロ肉の張り出しが大きくて、その下に大きな影が出来ていましたからね。それがまだ見られない。これが戻ってこないと、瞬発力が不足するのでね。あとは中身と心の問題。内臓脂肪を取らなきゃいけないだろうし、インナーマッスルは一朝一夕には戻らないし、何よりあの近寄りがたいほどの覇気が戻るかどうか。一旦はちょっとほうけてしまった時がありましたから、ギラギラしたボルドグさんに戻って欲しいで
11月30日のチャレンジカップですかね。別定で57キロで出られるのかな。勝つと、翌年のサウジネオムターフの出走権利も得られるとなるとこれだろう。そうであれば、中身もかなり仕上げることは出来るものね。10月半ば以降に帰厩、一ヶ月しっかり乗り込めば態勢は出来上がるでしょ。その頃には涼しくなっているし、良いよね。ジャパンカップの翌週だから、メンバーも楽になるんじゃないかな。状況によっては有馬記念に駒を進められるし、おそらくここじゃないかと。もう少し先ですね。復帰は。
昨年の天皇賞春は馬場が雨で重くなった状態。そこへタイトルホルダー潰しに何頭かが競りかけて、前がやり合う展開。レース中に競走中止したり、その後に故障が判明する馬が何頭も続出するレースのなかで、川田はボルドグフーシュを最初の直線で押し上げてしまうという暴挙に出ました。これについては元騎手の田原成貴氏も指摘したように、通常の天皇賞春でも勝つ乗り方ではないわけです。そしてまた、勝負どこからのスパートですから、脚に大きな負担が掛かってしまいました。結果、これだけの長きにわたるリハビリ生活にボルド
川田の暴挙で今までにない疲労を訴え、山元には行けず。いかに馬に負担を掛けた挙げ句、勝負も台無しにしたか。レースをちゃんと見てくれな。今までかつて、スタートして最初の直線で脚を使わせるバカはいないから。かなりのスローでもない限りね。それもわからないファンが増えたのは残念なことだ。馬はこんな扱い受けても、文句ひとつ言えずに何だかんだと言われる。タイトルホルダーは筋肉の傷みが著しいので秋まで休むことになりましたが、ボルドグフーシュはどうか?来週か再来週あたりにならないと、回復具合がわか
(写真は社台サラブレッドホームページより)洗ったばかりの写真かな。順調にきているのは、その前肢のスッキリした感じからうかがえます。患部もぼやっとした感じはなく、あとはもうこのまま乗り進めていくだけですね。それでも外身の絞り込みより内臓脂肪や体幹を取り戻すことには時間が掛かるし、心肺機能も戻していかないとレースに使えないですよ。SNS上でデマ流してるヤツを時折見掛けますが、復帰は早くても秋深くなってから。11月後半?いやいや12月かな。トレセンに戻せるのが早くて11月だとしても、やは
カシオペアステークスは斤量が現実的じゃないなぁ。となると天皇賞ぶっつけだ。捨てレースになると思うけどね。あとはもう出られるところがない。それをパスするとなるとジャパンカップ?それではローテーション的に色々難しくなりそうだしね。まぁ、まずは無事にレースにこぎつけることですね。
ウインマスカレード。テンコーはほんとの経由扱いであったようだね。ボルドグさんが帰厩したなら、たまには胸借りて見てちょーだい(笑)
先日、牧場のボルドグフーシュを訪問された読者さんよりご報告いただきました。おおむね、クラブコメントの通りですが、復帰については春シーズンはないようだとの事。エコー検査の結果として回復が遅い感じだそうで、まだトレッドミルでのキャンターまでも進んでおりません。それらを踏まえて慎重に進めてるそうで、屈腱炎と同じような対応になっているとの事。炎症があれば、冬場の北海道の寒さで冷却するのがよい治療となるわけですが、今はその段階ではなく運動を始めようというところですので、そこでまだスッキリとした検査
東京スポーツ杯二歳ステークス。まぁ、王道だよね。子供みたいな状態でデビュー戦は楽勝でしたから、ここも通過点となりましょう。上手に使われるでしょうし、騎手もいずれは乗り替わるのかな。この馬は、ダービーが楽しみですね。こんな馬、なかなか現れないと思うよ。ツアーで申し訳ないと言いながら何度も何度も歩かせてもらったけど、この馬以外はその場所では目に入らなかったし、見る必要がないと思ったものな。この馬が古馬と対戦なる前にボルドグフーシュにはタイトルを取ってもらわないと、また前に何かいることに
ボルドグフーシュの次走が京都大賞典と発表されました。結局、春は不意になってしまっただけでなく、川田のバカは馬の顔に泥塗りやがって自分はのうのうと他の馬で宝塚記念。出資者からしたら、ホントに腹が立っただけです。秋以降はもう、乗らないで欲しいね。まぁいずれ、リバティアイランドも外国人騎手に取られるだろう。コイツにお手馬なんて必要ないよ。ホントに嫌になっちゃうね。まっ、当のボルドグフーシュですが、相変わらず目先の重賞には目もくれない(笑)あくまでG1狙いみたいな。それならそれで、もう