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ドゴアルヘェンティーノ、人気はあるが、思った以上には普及しない(^^;;なぜなら、飼い方を間違えると危険犬種になる事No.1犬種と言っても間違いない犬、そう認識してもらっても大丈夫です🙆♂️元来持ち合わせている猟欲を刺激する作業を日々やれる人間が飼うならば非常に魅力的で頼りになる犬種です。しかし、ペット感覚で飼うと大なり小なり問題を抱える犬種でも有ります。ボスニアのドゴfriend⬇︎もう達人と言っても良いでしょう(^_^;)ドゴを使ってのハンティング、マウンテンウォークガードドッ
ZlatiLokunというショートブレッドのようなクッキー。結局これが一番万人向きで、コストパフォーマンスもいい感じ。空港でも売っているけど、市内のスーパーの倍以上のお値段。ナッツ類のはちみつ漬け。はまる人ははまる味。ヘルツェゴビナワイン。レア度は高いけどワインは重いのが難点。チキンなどのオーブン料理をするときにふりかけるだけで、おしゃれな味になるスパイス。左のイタリアミックスが日本人好みの味。右のプロバンス風はなぜかターメリックがききすぎな感じ
先週の月曜日、9日間の旅を終えて無事ウィーンに戻りました。こちらでの生活が始まってから、さまざまなところに旅しましたが、これほど心にズシリと重く響き、考えさせられる旅は初めてでした。決して楽しいだけの旅ではなかったけれど、自分を振り返り、改めて、人間とは?生きるとは?と自分に問いかける旅となりました。では、引き続き、ボスニア/セルビアの旅の記録を続けます1つ前の投稿はこちら『ボスニア/セルビアの旅②バーニャルカの古い修道院を訪ね、世界遺産に登録された橋”モスタル”へ
海外生活は、のんびり落ち着いた頃に、思いがけないトラブルに見舞われます(泣)金曜日、いつも通りドライヤーをコンセントに差し込んだら🔌バチっ!一瞬にして、真っ暗…。バスルームだけかと思いきや、家中真っ暗!停電?(時々あります…)窓から外を覗くも街は明るい。アパートだけ停電?玄関ドア🚪開けるも、やっぱり電気はつきます。ウチだけ💦ブレーカーをチェックしようと懐中電灯🔦のある場所へ。無い!ない〜!娘がお家ごっこで使ってたな…。暗闇を探すも見つからず(涙)すぐ使えなくて意味ないし!スマ
今回で3回目となりました。ボスニア紛争の民族浄化としての集団強姦について書いております。具体的な描写こそありませんが、内容は性暴力についてですのでご注意ください。以前からご紹介してきたユーゴ紛争―多民族・モザイク国家の悲劇千田善著(講談社現代新書)この本からボスニア紛争で民族浄化としての集団強姦があったことを知りました。ボスニア紛争ではレイプが「組織的系統的かつ意図的」に行われていて、上からの指令によりターゲットを絞られており、レイプをすることに目的がありました。レイプが