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昨日は月曜日ということでかぐや今週のラインナップはこんな感じとりあえずボウモアのハイボールコロナの感染状況やマンボーの話をママとしていたらお客さん来店ママの紹介で話をしてみるとカナダから日本に来てかぐやの近所で居酒屋を始める予定とか4月ごろ開店予定と聞いたので必ず行きます、って約束ボウモアの後はブルックラディのハイボールを経てウルフバーンのロックで締め大変美味しくいただきましたご馳走さまでした
こんばんは、ウイス吉です♪ボウモアかラフロイグのどちらかが欲しくて、ラフロイグに決めたのに、ラフロイグ(クォーターカスク)が売り切れていて、淋しい思いをしたんですが、その後、ボウモアではなく、こちらを買いました。オールドプルトニー12年です。ハイランド地域にある蒸留所で、少し前までスコットランド本土で最北端の蒸留所でした。現在は、ウルフバーン蒸留所が、最北端の蒸留所となっています。ボウモアやラフロイグのようなアイラモルトを買おうとしていたのに、なぜ急にハイランドモ
年末のお楽しみ箱で当たったボウモアNo.1ですが、販売元のサントリーから今年の2022年7月に終売すると通知が来てまして。ボウモアナンバーワン(サントリー商品情報)ボウモアナンバーワン商品情報(カロリー・原材料)サントリーの商品(お酒、アルコール、飲料、ドリンク、清涼飲料水など)の栄養成分や原材料、価格、容量、賞味期間、カロリーなどを紹介しています。products.suntory.co.jp希望小売価格3500円のところ、価格コムによると実勢は3700円くらい。ドンキホーテで280
偶に行く酒販店で珍しい物を発見!サントリー角瓶の「復刻版」2016年発売品がどこかに眠っていた・・・らしい前回は2015年だったと思うが500mlで購入してオマケの「ミニ冊子」「角瓶一号について」が付いてたなぁそんでもって呑んでみたらあまりの強烈なピート味についていけなくて味に慣れるまで一週間弱を要したが懐かしくもあり久しぶりに呑んでみたくなったので買ってみた。まずはストレートで軽~く一杯、43度味わってみると・・・
現在開催されているアイラ・フェスティバル2022。期間中それぞれの蒸溜所が持ち回りでオープンデーを開催するが、ボウモアのオープンデーは2022年6月1日だという。ボウモアは『アイラの女王』の二つ名をもち、日本のビーム・サントリーが所有する蒸溜所だ。サントリーの資本参加がターニングポイントとなり、1990年代に蒸溜されたものは第二期黄金時代といっていいクオリティだと思う。いまや90年代蒸溜のニューリリースがあれば10万を越えるようなボトルも散見される。1999年蒸溜でさえ22年を越える熟
スコットランドの南東部に浮かぶアイラ島では、現在8つのウイスキー蒸溜所が稼働しています。アイラ島のウイスキーはピートと呼ばれる泥炭を焚き込んだ麦芽で仕込むウイスキーが特徴で、以前はピートをあまり使っていなかった2つの蒸溜所も、現在はピーテッドタイプのウイスキーをつくっています。アイラのウイスキーは世界中にファンがいて『ウイスキーの聖地』とも呼ばれていますが、その中でも最古の歴史を誇るのがボウモア蒸溜所です。創業は1779年で、アイラ島の行政の中心地であるボウモアの地にある蒸溜所で、ミディア